JPH1034639A - 押出成形体の切断方法および装置 - Google Patents

押出成形体の切断方法および装置

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JPH1034639A
JPH1034639A JP19657596A JP19657596A JPH1034639A JP H1034639 A JPH1034639 A JP H1034639A JP 19657596 A JP19657596 A JP 19657596A JP 19657596 A JP19657596 A JP 19657596A JP H1034639 A JPH1034639 A JP H1034639A
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JP
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wire
cutting
tension
extruded
molded
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JP19657596A
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Kazunori Ito
和典 伊藤
Koji Domoto
孝司 道本
Noboru Sugino
昇 杉野
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Babcock Hitachi KK
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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B11/00Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
    • B28B11/14Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for dividing shaped articles by cutting
    • B28B11/16Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for dividing shaped articles by cutting for extrusion or for materials supplied in long webs

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押出成形作業を止めることなく連続的に切断
できる押出成形体の切断方法を提供する。 【解決手段】 ペースト状原料をダイス16を通してハ
ニカム形状に押出した軟質成形体12を、押出し方向に
対し横方向にワイヤー4により切断する方法において、
成形体の先端部12′の到達をセンサ14により検知し
てワイヤー巻取り装置2とワイヤー繰出し装置3を作動
させて両装置間のワイヤー4の張力を所定値に調節する
とともに、巻取り装置2、繰出し装置3およびワイヤー
張力検出用ロードセルをスライドブロック10とともに
シリンダ8により横方向に移動させ、ワイヤー4による
成形体12の切断時には、さらにワイヤー張力が少し減
少する方向に調節すると同時にワイヤーを繰出し装置か
ら巻取り装置に移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押出成形体の切断
方法および装置に係り、特にハニカム状の成形体を切断
するのに好適な押出成形体の切断方法および装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばセラミック材料に有機質バ
インダー等を加えて混練した坏土を図5に示すようにダ
イス(鏗)16を通して押出成形した無数の貫通孔とほ
ぼ均一な壁を有する構造体であるハニカム構造体を押出
成形直後に切断する場合、φ0.1〜1mmのワイヤーを
作業者等が手で引き上げて切断する方法や、図6に示す
ようなワイヤー4の両端部にばね18を接続することに
より所定の張力でワイヤー4を支持し、所定の長さに伸
縮が自在で、かつ角度回動可能な構造のワイヤー固定治
具17を設け、これをシリンダー8で上下移動させて成
形体12を切断する方法が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業者
がワイヤーの両端を手に持ち切断する場合、ワイヤー径
が細いため、取扱いにくく作業能率も非常に悪いという
問題があった。また、図6に示す方法で切断すると、自
動的に切断できるが、前記図5に示したように同じワイ
ヤー4を連続して使用するため腐食が早く、約10回の
使用で切れてしまうこともある(成形体内の触媒成分に
は、酸性成分を含有する場合が多い)。押出成形は連続
作業として行われるため、ワイヤー4が切れるとその都
度切断作業を停止しなければならず、また成形体12も
再度成形し直さなければならなかった。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消して
押出成形作業を止めることなく連続的に切断することが
できる押出成形体の切断方法および装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願で特許請求される発明は以下のとおりである。 (1)成形材料を成形用ダイスを通してハニカム形状に
押出した軟質の成形体を、成形体の軸方向に対し横方向
にワイヤーにより切断する方法において、切断用ワイヤ
ーをその長さ方向に移動させながら、かつ該ワイヤーに
かかる張力を所定値に調節して切断することを特徴とす
る押出成形体の切断方法。 (2)ワイヤーの移動速度を0.2m/s以上とするこ
とを特徴とする(1)の押出成形体の切断方法。
【0006】(3)ワイヤーにかかる張力を1〜5kgf
とすることを特徴とする(1)または(2)の押出成形
体の切断方法。 (4)ペースト状原料をダイスを通してハニカム形状に
押出した軟質成形体を、押出し方向に対し横方向にワイ
ヤーにより切断する方法において、成形体の先端部の到
達をセンサーにより検知して、ワイヤー巻取り装置とワ
イヤー繰出し装置を作動させて両装置間のワイヤーの張
力を所定値に調節するとともに、上記ワイヤーを成形体
軸に対し横方向に移動させ、ワイヤーによる成形体切断
時にはさらにワイヤーの張力を少し減少方向に調節する
ことを特徴とする押出成形体の切断方法。
【0007】(5)ワイヤーによる成形体切断時に成形
体に当接するワイヤーの中央部が、ワイヤー移動方向に
対しその両端部に比べて遅れて移動して山形状となるこ
とを特徴とする(4)の押出成形体の切断方法。 (6)ワイヤーによる成形体切断時にワイヤーをその長
さ方向に移動させることを特徴とする(4)または
(5)の押出成形体の切断方法。
【0008】(7)成形材料をダイスを通してハニカム
形状に押出した軟質成形体を成形体の軸方向に対し横方
向にワイヤーにより切断する装置において、成形体の先
端部の到達を検知するセンサーと、センサーの検知によ
り作動するワイヤー巻取り装置と、ワイヤーを巻取り装
置に送給する繰出し装置と、ワイヤー巻取り装置により
引張られるワイヤーの張力を検知する手段と、検知され
た上記部材の検出値に基づきワイヤー張力を調節する手
段と、ワイヤー巻取り装置とワイヤー繰出し装置および
ワイヤー張力検知部材をワイヤーとともに、ハニカム成
形体軸方向に対し横方向に移動させる手段とを備えたこ
とを特徴とする押出成形体の切断装置。 (8)成形体切断時にワイヤーをワイヤー繰出し装置か
らワイヤー巻取り装置に移動させる手段を設けたことを
特徴とする(7)の押出成形体の切断装置。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1(正面図)
および2(側面図)を参照しながら説明する。図1にお
いて、本発明の装置は、ワイヤー巻取り装置2、ブレー
キ6付き繰出し装置3、およびワイヤー4の張力を検知
するロードセル1、そしてこれら一連の装置を上下運動
させるためのシリンダー8と、押出成形体12の先端部
12′を検知するセンサー14から主として構成され
る。ワイヤー巻取り装置2、ブレーキ6付き繰出し装置
3、ロードセル1はスライドブロック10に固定され、
さらに両ブロックはフレーム9で接続されている。フレ
ーム9はシリンダー8に直結されており、シリンダー8
の動きに合わせてワイヤー巻取り装置2、ブレーキ6付
き繰出し装置3、ロードセル1は軸11に沿って上下運
動する。
【0010】このような構成において、まず、ダイス1
6を通して押出され上流側からベルトコンベア13上を
押出されてくるハニカム成形体12の先端12′をセン
サー14が検知すると、ワイヤー巻取り装置2が回転し
ワイヤー4は巻取り装置2側へ引張られる。このときロ
ードセル1は荷重を検知し、繰出し装置3へ信号を送
る。この信号により繰出し装置3付属のブレーキ6が少
し解除され、ワイヤー4が所定の張力になるように調整
される。次にシリンダー8が作動し、ワイヤー巻取り装
置2、ブレーキ6付き繰出し装置3、ロードセル1等の
各装置が下降を開始する。切断用ワイヤー4が成形体1
2の上面に到達すると、ワイヤー4に切断方向と逆向き
の力が加わる。このときロードセル1には所定の張力以
上の荷重が加わるため、繰出し装置3へ信号が送られ、
荷重が所定の張力になるようにブレーキ6はさらに大き
く解除される。そしてブレーキ6が解除されることでロ
ードセル1間のワイヤー4は長くなるが、ロードセル1
等の装置は下降しているためワイヤー4は図3(b)の
ように山形になり、この状態で成形体12が切断され
る。切断終了後、最下段で停止し待機する。センサー1
4が再び成形体12の先端を検知すると下降時と同様の
動きにより上昇して成形体12を切断していく。
【0011】ワイヤー4は巻取られることで常に新しい
ワイヤー4があらわれて切断するため腐食により切れる
ことはなく、押出成形を停止することなく連続的な切断
作業が可能となる。本実施例において、ワイヤー4がワ
イヤー巻取り装置2により巻取られるときロードセル1
は荷重を検知し、繰出し装置3へ信号を送る。この信号
により繰出し装置3に付属のブレーキ6が少し解除さ
れ、ワイヤー4が所定の張力になるように調整される
(図3(a))。
【0012】成形体12を切断する際、ワイヤー4に切
断方向と逆向きの力が加わる。このときロードセル1に
は所定の張力以上の荷重が加わるため、繰出し装置3へ
信号が送られ、荷重が所定の張力になるようにブレーキ
6はさらに大きく解除される。そしてブレーキ6が解除
されることでロードセル1間のワイヤー4は長くなる
が、ロードセル1等の装置は下降しているためワイヤー
4は図3(b)のように山形になる。山形になること
で、図4のようにワイヤー4と成形体12の各壁15の
接触部分が少なくなり、ワイヤー4にかかる切断抵抗が
小さくなり、そのためワイヤー4が切れずに成形体12
を切断できる。ワイヤー4を水平方向に一直線状態に引
張った状態にて成形体12を切断する場合は、ワイヤー
4はハニカム成形体12の各セルのセル壁15の水平壁
15aにセルピッチごとに遭遇し切断することになり、
この際ワイヤー4に大きな張力が作用する。
【0013】また、ワイヤー4は巻取られることによ
り、同一部分の連続使用がないので腐食により切れるこ
ともない。これにより押出成形作業を止めることなく、
連続的に切断することができる。なお、ワイヤーを巻取
り、繰出し装置により長さ方向に移動させながら成形体
12を切断することにより、ワイヤーを長さ方向に移動
させないで、ハニカム成形体を押切り切断する場合に比
べてきわめて容易に切断可能であり、ワイヤーに加わる
張力も低減できる。また、成形体切断面も従来技術に比
べて滑らかできれいになるとともに、切断時の変形もな
い。実験によれば、ワイヤーの移動速度は0.2m/s
以上とすると好適であり、切断作業時にワイヤーにかか
る張力は1〜5kgf程度にするとよいことがわかった。
【0014】ハニカム成形体原料としては、例えばチタ
ン酸化物にバナジウム、モリブデン、タングステンの酸
化物を1種以上含む触媒原料に、有機質バインダ、水、
少量の無機質繊維等を加えて混練したペースト状坏土が
用いられる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、成形体切断用ワイヤー
にかる引張力を適切に調節し、かつ低減することができ
るとともに、成形体切断面をきれいに切断できる。ま
た、作業中にワイヤーの破断による作業の中断、停止と
いったトラブルを防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である押出成形体切断装置の
正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】成形体を切断する際のワイヤーおよび各装置の
動きを示す説明図。
【図4】ワイヤーと成形体の各壁の接触状態を示す説明
図。
【図5】従来技術の切断方法を示す図。
【図6】従来技術の別の切断方法を示す図。
【符号の説明】
1…ロードセル、2…ワイヤー巻取り装置、3…繰出し
装置、4…ワイヤー、5…巻取りモータ、6…ブレー
キ、7…滑車1、8…シリンダー、9…フレーム、10
…スライドブロック、11…軸、12…成形体、13…
ベルトコンベア、14…センサー、15…成形体の各セ
ルの壁、16…ダイス(成形金型)、17…ワイヤー固
定治具、18…ばね、19…滑車2。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形材料を成形用ダイスを通してハニカ
    ム形状に押出した軟質の成形体を、成形体の軸方向に対
    し横方向にワイヤーにより切断する方法において、切断
    用ワイヤーをその長さ方向に移動させながら、かつ該ワ
    イヤーにかかる張力を所定値に調節して切断することを
    特徴とする押出成形体の切断方法。
  2. 【請求項2】 ワイヤーの移動速度を0.2m/s以上
    とすることを特徴とする請求項1記載の押出成形体の切
    断方法。
  3. 【請求項3】 ワイヤーにかかる張力を1〜5kgfとす
    ることを特徴とする請求項1または2記載の押出成形体
    の切断方法。
  4. 【請求項4】 ペースト状原料をダイスを通してハニカ
    ム形状に押出した軟質成形体を、押出し方向に対し横方
    向にワイヤーにより切断する方法において、成形体の先
    端部の到達をセンサーにより検知して、ワイヤー巻取り
    装置とワイヤー繰出し装置を作動させて両装置間のワイ
    ヤーの張力を所定値に調節するとともに、上記ワイヤー
    を成形体軸に対し横方向に移動させ、ワイヤーによる成
    形体切断時にはさらにワイヤーの張力を少し減少方向に
    調節することを特徴とする押出成形体の切断方法。
  5. 【請求項5】 ワイヤーによる成形体切断時に成形体に
    当接するワイヤーの中央部が、ワイヤー移動方向に対し
    その両端部に比べて遅れて移動して山形状となることを
    特徴とする請求項4記載の押出成形体の切断方法。
  6. 【請求項6】 ワイヤーによる成形体切断時にワイヤー
    をその長さ方向に移動させることを特徴とする請求項4
    または5記載の押出成形体の切断方法。
  7. 【請求項7】 成形材料をダイスを通してハニカム形状
    に押出した軟質成形体を成形体の軸方向に対し横方向に
    ワイヤーにより切断する装置において、成形体の先端部
    の到達を検知するセンサーと、センサーの検知により作
    動するワイヤー巻取り装置と、ワイヤーを巻取り装置に
    送給する繰出し装置と、ワイヤー巻取り装置により引張
    られるワイヤーの張力を検知する手段と、検知された上
    記部材の検出値に基づきワイヤー張力を調節する手段
    と、ワイヤー巻取り装置とワイヤー繰出し装置およびワ
    イヤー張力検知部材をワイヤーとともに、ハニカム成形
    体軸方向に対し横方向に移動させる手段とを備えたこと
    を特徴とする押出成形体の切断装置。
  8. 【請求項8】 成形体切断時にワイヤーをワイヤー繰出
    し装置からワイヤー巻取り装置に移動させる手段を設け
    たことを特徴とする請求項7記載の押出成形体の切断装
    置。
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