JPH1034386A - 溶接裏当て金および溶接方法 - Google Patents

溶接裏当て金および溶接方法

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JPH1034386A
JPH1034386A JP19458796A JP19458796A JPH1034386A JP H1034386 A JPH1034386 A JP H1034386A JP 19458796 A JP19458796 A JP 19458796A JP 19458796 A JP19458796 A JP 19458796A JP H1034386 A JPH1034386 A JP H1034386A
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JP
Japan
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metal
welding
welded
backing metal
tack
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JP19458796A
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Katsuyuki Chihara
勝幸 千原
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】均一な厚さの溶接継手が確保されるようになる
溶接裏当て金および溶接方法の提供。 【解決手段】柱2を接合金物3に突き合わせ溶接する際
に用いる溶接裏当て金20に、仮溶接される仮溶接箇所に
応じて凹部23を設ける。そして、仮溶接による溶け込み
部分が凹部23に収納されるように仮溶接した後に本溶接
を行う。仮溶接により形成された仮溶接部分が、本溶接
を行っても溶解せずに残っていても、凹部23に収納され
るので、この凹部23の外側に形成される本溶接の溶け込
み部分は、その厚さが仮溶接されない箇所と同様に確保
され、本溶接の溶け込み部分の厚さが均一となり、部分
的な強度低下のおそれがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属部材同士を突
き合わせ溶接する際に、当該金属部材の溶接部の裏側に
当てられて溶融金属が抜け落ちるのを防ぐ溶接裏当て
金、および、この裏当て金を用いた溶接方法に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、金属部材同士を突き合わせ溶接
する際には、突き合わされた金属部材の裏側から溶融金
属が抜け落ちるのを防ぐために、当該金属部材の溶接部
の裏側に当てられる溶接裏当て金が利用されている。例
えば、図6(A)に示されるように、二枚の金属板61,
62の端面同士を突き合わせて溶接する場合、金属板61,
62の溶接部分の裏側に溶接裏当て金63を当てて、この状
態で仮溶接を行う。この仮溶接により、金属板61, 62の
両方にまたがる仮溶接部分64が部分的に形成され、この
仮溶接部分64により金属板61, 62が相互に仮接合され、
次に行う本溶接の高熱で金属板61, 62の接合部分が熱変
形しないようなる。この後に、本溶接を行い、図6
(B)に示されるように、金属板61, 62の境界に沿って
延びる溶接継手65を形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような裏当て金を
利用して溶接を行うと、形成される溶接継手65は、仮溶
接部64が形成されていない箇所では、図7(α)に示さ
れるように、溶け込み部の厚さが金属板61, 62とほぼ同
一となり、充分な厚さが確保できる。しかしながら、仮
溶接部64が形成される箇所では、図7(β)に示される
ように、仮溶接部64が本溶接を行っても溶解せずに残っ
ている場合があり、この場合には、溶け込み部の厚さが
金属板61, 62よりも部分的に薄くなり、充分な厚さが確
保できず、これにより、部分的に強度が低くなるおそれ
があるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、均一な厚さの溶接継手が
確保されるようになる溶接裏当て金および溶接方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、図
面をも参照して説明すると、金属部材2,3同士を突き
合わせ溶接する際に、当該金属部材2,3の溶接部の裏
側に当てられて溶融金属が抜け落ちるのを防ぐ溶接裏当
て金20であって、前記金属部材2,3の仮溶接される仮
溶接箇所に応じて凹部23が設けられていることを特徴と
する。以上において、前記金属部材は、建物の骨組みを
構成する構造材を含んでいることが望ましい。また、前
記溶接される金属部材は、ユニット式建物の骨組みを構
成するとともに、コ字形状の開断面および筒状の閉鎖断
面のいずれか一方を有する長尺構造材を含んでいること
が好ましい。さらに、前記溶接される金属部材は、ユニ
ット式建物の骨組みを構成するとともに、筒状の閉鎖断
面を有する柱であり、前記裏当て金には、前記筒状の柱
の内側に嵌合する嵌合部が設けられていることが望まし
い。また、前記溶接される金属部材は、ユニット式建物
の骨組みを構成するとともに、筒状の閉鎖断面を有する
柱と、この柱の端部に設けられて梁が接合される接合金
具であり、前記裏当て金は、前記筒状の柱の内周縁に沿
うリング状とされることが好ましい。本発明の第2発明
は、前述の溶接裏当て金を用いて、金属部材同士を突き
合わせ溶接する溶接方法であって、予め前記溶接裏当て
金の所定位置に凹部を設けておき、前記金属部材同士を
突き合わせるとともに前記金属部材の溶接部の裏側に前
記溶接裏当て金を当て、この状態で仮溶接の溶け込み部
分が前記裏当て金の凹部に収納されるように前記金属部
材同士を仮溶接した後、前記金属部材同士の本溶接を行
うことを特徴とする。このような本発明では、仮溶接さ
れる仮溶接箇所に応じて凹部が設けられているので、こ
の凹部に仮溶接部分が収納されるようになる。このた
め、仮溶接により形成された仮溶接部分が、本溶接を行
っても溶解せずに残っても、凹部に収納され、この凹部
の外側に本溶接の溶け込み部分が形成され、当該溶け込
み部分の厚さが仮溶接されない箇所と同様に確保される
ので、本溶接の溶け込み部分の厚さが均一となり、部分
的な強度低下のおそれがなくなり、これにより前記目的
が達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図1には、本実施形態に係る建
物ユニット1の骨組み1Aが示されている。この建物ユニ
ット1は、工場で製造され、建築現場で他の建物ユニッ
トと複数組み合わせられて、ユニット式建物を形成する
ものである。建物ユニット1 の骨組み1Aは、四隅に断面
四角形状の鋼管からなる柱2と、この柱2の上下端に設
けられた接合金物3と、この接合金物3を介して柱2に
接合される、断面コ字形状の溝形鋼からなる梁4とを含
んで構成されている。
【0007】接合金物3は、図2に示されるように、隣
接する二側面の各々に梁4を溶接するための仕口11が設
けられた箱状のものである。ここで、仕口11は、梁4の
断面形状に応じた突片とされ、梁4と嵌合するようにな
っている。接合金物3の上面および下面の一方(図で
は、下方の面)には、板厚を増すための金属板12および
スチフナ13で補強されたボルト接合部14が設けられてい
る。このボルト接合部14には、他の建物ユニットと接合
するためのボルトを挿通させるボルト挿通孔15が設けら
れている。接合金物3の上面および下面の他方(図で
は、上方の面)には、柱2が溶接されるようになってい
る。柱2は、本発明に基づく裏当て金20を用いて溶接さ
れるようになっている。
【0008】裏当て金20は、突き合わされた柱2の内
側、すなわち、溶接作業における裏側から溶融金属が抜
け落ちるのを防ぐ本体21と、この本体21の図中上方に設
けられた嵌合部22とを備えている。嵌合部22は、筒状の
柱2の内部に嵌合されるようになっている。なお、本体
21と嵌合部22との境界には、段付部21A が設けられてい
る。図2では、説明のために、段付部21A の段差寸法が
拡大(誇張)されて記載されているが、実際の段付部21
A の寸法は、本体21までが柱2の内部に挿入されないよ
うに、僅かに設けられている程度である(図4(A)参
照)。本体21は、柱2の内周縁に沿う略四角形のリング
状とされている。本体21には、柱2および接合金物3と
が仮溶接される仮溶接箇所に応じて凹部23が設けられて
いる。具体的にいえば、四角形に形成された本体21の各
辺の中間部分に、リング状の中心へ向かって凹んだ凹部
23が設けられている。
【0009】このような本実施形態では、まず、柱2の
端部の開口に裏当て金20の嵌合部22を嵌合した後、柱2
を接合金物3の所定面に突き当あわせ、この状態で、柱
2と接合金物3とを仮溶接する。ここで、仮溶接は、そ
の溶け込み部分が裏当て金20の凹部23に収納されるよう
に行う。仮溶接が完了した後、本溶接を行い、図3に示
されるように、柱2の端部の全周に渡って溶接継手30を
形成し、柱2および接合金物3との溶接を完了する。こ
こで、仮溶接されていない箇所における溶接継手30は、
図4(A)に示されるように、柱2の側壁2Aとほぼ同一
の厚さ寸法を有している。一方、仮溶接された箇所にお
ける溶接継手30は、図4(B)に示されるように、仮溶
接部分31が凹部23に収納されていることから、仮溶接さ
れていない箇所と同様に、柱2の側壁2Aとほぼ同一の厚
さ寸法を有している。
【0010】前述のような本実施形態によれば、次のよ
うな効果がある。すなわち、本溶接を行っても仮溶接部
分31が溶解せずに残っても、裏当て金20に凹部23を設
け、仮溶接部分31を凹部23に収納するようにしたので、
仮溶接された箇所および仮溶接されない箇所の両方にお
いて、溶接継手30(本溶接による溶け込み部分)の厚さ
が均一となり、溶接継手30は、部分的に強度が低下する
ことがなく、強度が均一な溶接継手30を確保することが
できる。
【0011】また、裏当て金20の本体21を、柱2の内周
縁に沿う四角形のリング状としたので、当該裏当て金20
を一個設けるだけで、柱2および接合金物3の溶接部分
の裏側全体が塞がれるようになり、工場等の溶接現場に
おける作業の便宜を図ることができる。
【0012】さらに、裏当て金20に柱2端部と嵌合する
嵌合部22を設けたので、別途クランプ等の治具がなくと
も、裏当て金20を柱2の端部に設置することが容易に行
え、この点からも、工場等の溶接現場における作業の便
宜を図ることができる。
【0013】さらに、工場で製造される建物ユニット1
の柱2および接合金物3の溶接に裏当て金20を用いるよ
うにしたので、建物ユニット1の製造効率が良好なもの
となり、工業化住宅の生産性を向上できる。
【0014】以上、本発明について好適な実施形態を挙
げて説明したが、本発明は、この実施形態に限られるも
のでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計の変更が可能である。例えば、裏当て
金としては、平面略四角形のリング状に一体形成された
ものに限らず、図5(A)に示されるように、複数に分
割された平面コ字形状の裏当て金20A, 20Bを平面略四角
形に組み合わせるようにしてもよい。また、凹部として
は、裏当て金の本体となる部材を陥没させて一体的に形
成したものに限らず、図5(B)に示されるように、複
数に分割された平面略L角形の本体21B を、隙間を設け
て配置し、こられの隙間の裏側を塞ぐ裏板24を設けるこ
とにより形成された凹部23B でもよい。
【0015】さらに、凹部としては、平面略四角形に形
成された本体の各辺の中央部分に設けられるものに限ら
ず、図5(C)に示されるように、平面一文字形に形成
された本体21C を四角形の各辺となるように配置すると
ともに、当該四角形の角部に隙間を設け、こられの隙間
の裏側を塞ぐL字板25を設けることにより形成された凹
部23C でもよい。また、平面略四角形に形成された裏当
て金の各辺に、凹部を設ける必要はなく、図5(D)に
示されるように、一対の平面コ字形の本体21D を対向さ
せて設け、これらの本体21D の間に、凹部23D を二箇所
のみ設けてもよく、凹部の数は実施にあたり適宜設定で
きる。なお、本発明は、柱および接合金物の溶接にのみ
適用されるものではなく、梁および接合金物等他の金属
製建築資材同士の溶接に広く適用できる。
【0016】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、充分で均
一な厚さを有する溶接継手を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る建物ユニットの骨組
みを示す斜視図である。
【図2】前記実施形態の金属部材である柱および接合金
物を示す斜視図である。
【図3】前記実施形態の柱および接合金物の溶接後の状
態を示す斜視図である。
【図4】図3のA−A線およびB−B線における断面図
である。
【図5】本発明の変形例を示す平面図である。
【図6】従来例を説明するための斜視図である。
【図7】図6のα−α線およびβ−β線における断面図
である。
【符号の説明】
1 建物ユニット 2 金属部材である柱 3 金属部材である接合金物 20,20A,20B 溶接裏当て金 22 嵌合部 23,23B〜23D 凹部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属部材同士を突き合わせ溶接する際に、
    当該金属部材の溶接部の裏側に当てられて溶融金属が抜
    け落ちるのを防ぐ溶接裏当て金であって、 前記金属部材の仮溶接される仮溶接箇所に応じて凹部が
    設けられていることを特徴とする溶接裏当て金。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の溶接裏当て金において、
    前記金属部材は、建物の骨組みを構成する構造材を含ん
    でいることを特徴とする溶接裏当て金。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の溶接裏当
    て金において、前記溶接される金属部材は、ユニット式
    建物の骨組みを構成するとともに、コ字形状の開断面お
    よび筒状の閉鎖断面のいずれか一方を有する長尺構造材
    を含んでいることを特徴とする溶接裏当て金。
  4. 【請求項4】請求項1〜請求項3のいずれかに記載の溶
    接裏当て金において、前記溶接される金属部材は、ユニ
    ット式建物の骨組みを構成するとともに、筒状の閉鎖断
    面を有する柱であり、前記裏当て金には、前記筒状の柱
    の内側に嵌合する嵌合部が設けられていることを特徴と
    する溶接裏当て金。
  5. 【請求項5】請求項1〜請求項4のいずれかに記載の溶
    接裏当て金において、前記溶接される金属部材は、ユニ
    ット式建物の骨組みを構成するとともに、筒状の閉鎖断
    面を有する柱と、この柱の端部に設けられて梁が接合さ
    れる接合金具であり、前記裏当て金は、前記筒状の柱の
    内周縁に沿うリング状とされることを特徴とする溶接裏
    当て金。
  6. 【請求項6】溶接部の裏側に当てられて溶融金属が抜け
    落ちるのを防ぐ溶接裏当て金を用いて、金属部材同士を
    突き合わせ溶接する溶接方法であって、 予め前記溶接裏当て金の所定位置に凹部を設けておき、
    前記金属部材同士を突き合わせるとともに前記金属部材
    の溶接部の裏側に前記溶接裏当て金を当て、この状態で
    仮溶接の溶け込み部分が前記裏当て金の凹部に収納され
    るように前記金属部材同士を仮溶接した後、前記金属部
    材同士の本溶接を行うことを特徴とする溶接方法。
JP19458796A 1996-07-24 1996-07-24 溶接裏当て金および溶接方法 Withdrawn JPH1034386A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019011627A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 大和ハウス工業株式会社 鋼管杭用の接合部材

Cited By (1)

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