JPH10335104A - チップ部品 - Google Patents

チップ部品

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JPH10335104A
JPH10335104A JP9143994A JP14399497A JPH10335104A JP H10335104 A JPH10335104 A JP H10335104A JP 9143994 A JP9143994 A JP 9143994A JP 14399497 A JP14399497 A JP 14399497A JP H10335104 A JPH10335104 A JP H10335104A
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JP
Japan
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section
conductor film
pyramid
prism
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP9143994A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaaki Kurata
定明 倉田
Shinichi Harada
慎一 原田
Tomio Azuma
富雄 東
Ikuo Kakiuchi
育雄 垣内
Manabu Teraoka
学 寺岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUKI SEIKI KK
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
CHUKI SEIKI KK
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
Application filed by CHUKI SEIKI KK, Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical CHUKI SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両側角柱部と中央角柱部との間それぞれに角
錐台部を設けた磁器素子を用い、その表面に回路用導体
膜を形成する場合でも、両側角柱部上の導体膜と中央角
柱部上の導体膜との連結性を向上させて品質低下を防止
できるチップ部品を提供する。 【解決手段】 第1角柱部2aの稜線部分の丸みR1と
第2角柱部2bの稜線部分の丸みR2よりも大きくなっ
ているため、丸みR3部分の膜厚を平面部分の膜厚に近
いものとし、丸みR1部分と丸みR2部分の膜厚よりも
格段厚くすることができる。つまり、各四角錐台2cの
稜線部分における導体膜3の膜厚が薄いと、第1角柱部
2a上の導体膜3と第2角柱部2bの導体膜3との連結
性が低下してしまい、同部分の導体膜3にクラックを生
じ易くなるが、上記のように各四角錐台2cの稜線部分
における導体膜3の膜厚が厚いと、第1角柱部2a上の
導体膜3と第2角柱部2bの導体膜3との連結性が向上
させて、同部分の導体膜3にクラックが生じることを防
止して部品品質を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁器素子の表面に
回路用導体を形成したチップ部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出願人は、図1(a)に示したものと同
様の外観形状を有するチップ部品を先に提案している
(特開平7−307201号公報)。このチップ部品
は、一対の角柱部の間にこれよりも小さな角柱部を一体
に備えた磁器素子と、磁器素子の表面に形成された導体
膜と、両側角柱部上の導体膜を覆う外部電極膜と、中央
角柱部上の導体膜を覆う外装膜とを備えている。
【0003】このチップ部品の構造では、例えば、導体
膜を抵抗材料から形成しその中央部分を必要に応じてト
リミングすることによってチップ抵抗器を構成すること
ができ、また、導体膜を低抵抗材料から形成しその中央
部分に螺旋状溝を形成することによって所定周回のコイ
ルを持つチップインダクタを構成することができ、さら
に、導体膜を低抵抗材料から形成することによってチッ
プジャンパーを構成することができる。
【0004】上記のチップ部品は、両外部電極膜の側面
のうちの1つを実装面として任意に利用でき、部品転動
や滑りを防止して安定した実装を行えると共に、部品自
体が表裏を持たない外観形状を有しているのでバルク供
給(ばら状態で収納されたチップ部品を所定向きで一列
に整列して供給する方式)に好適であるという利点を備
えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の導体膜は、スパ
ッタリングや電解・無電解メッキ等の薄膜手法を利用し
て磁器素子の表面に形成することができるが、磁器素子
の両側角柱部と中央角柱部との境界がチップ部品の中心
線と直交する面であると、両側角柱部と中央角柱部との
境界に直角に近い段差が形成され、磁器素子の該段差部
分の強度が他の部分よりも低くなってしまう。
【0006】これを防止するには、磁器素子の両側角柱
部と中央角柱部との境界面に角度を持たせ、上記段差の
角度を鈍角にするよいが、このようにすると、両側角柱
部と中央角柱部との境界に角錐台部がそれぞれ形成さ
れ、該角錐台部の稜線(計8本の稜線)が追加されて磁
器素子の稜線数が増加してしまう。
【0007】ところで、磁器素子の表面に薄膜手法を利
用して導体膜を形成する場合には、磁器素子に角部分及
び稜線部分があるとこれら部分の膜厚が他の平面部分の
膜厚に比べて薄くなる傾向があるため、両角錐台部を設
けた磁器素子では該角錐台部の稜線部分の膜厚も同様に
薄くなってしまう。
【0008】特に両角錐台部上の導体膜は、外部電極膜
と導体膜の回路構成部分とを繋ぐ結ぶぐ重要な箇所であ
るため、両角錐台部の稜線部分の膜厚が薄くなると、同
部分にクラックを生じ易くなり、両側角柱部上の導体膜
と中央角柱部上の導体膜との連結性が弱くなって部品品
質が低下する恐れがある。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、両側角柱部と中央角柱部
との間それぞれに角錐台部を設けた磁器素子を用い、そ
の表面に回路用導体膜を形成する場合でも、両側角柱部
上の導体膜と中央角柱部上の導体膜との連結性を向上さ
せて品質低下を防止できるチップ部品を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、請求項1に記載のように、一対の第1角
柱部の間にこれよりも小さな第2角柱部を一体に備えた
磁器素子の表面に薄膜手法によって回路用導体膜を形成
したチップ部品において、磁器素子の第1角柱部と第2
角柱部との間それぞれに両者を結ぶ角錐台部を一体に設
けると共に、各角錐台部の稜線部分の丸み曲率を、第2
角柱部の稜線部分の丸み曲率よりも大きくした、ことを
その主たる特徴としている。
【0011】本発明によれば、各角錐台部の稜線部分の
丸み曲率を、第2角柱部の稜線部分の丸み曲率よりも大
きくすることにより、各角錐台部の稜線部分上の導体膜
厚が他の平面部分の膜厚に比べて薄くなることを防止し
て、第1角柱部上の導体膜と第2角柱部上の導体膜との
連結性を向上させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用したチップ部
品の一実施形態を示すもので、同図(a)はチップ部品
の斜視図、同図(b)はそのb−b線断面図、同図
(c)はそのc−c線断面図、同図(d)は磁器素子の
斜視図である。
【0013】同図に示したチップ部品1は、磁器素子2
と導体膜3と一対の外部電極膜4と外装膜5とから構成
されている。図示を省略したが各外部電極膜4の表面に
は必要に応じて半田膜が形成される。
【0014】磁器素子2はアルミナ等の絶縁材料から形
成され、向き及び大きさが等しい四角柱形の2つの第1
角柱部2aと、横断面形が第1角柱部2aよりも小さく
2つの第1角柱部2aの間に同軸上に位置する四角柱形
の第2角柱部2bと、第1角柱部2aと第2角柱部2b
との間それぞれに設けられ両者を結ぶ四角錐台形の2つ
の角錐台部2cとを一体に備えている。
【0015】この磁器素子2の全ての角部分及び稜線部
分にはバレル研磨等の手法によって丸みが付けられてい
る。具体的な数値を挙げると、各第1角柱部2aの12
本の稜線部分の丸みR1と第2角柱部2bの4本の稜線
部分の丸みR2はその曲率半径が10〜70μmの範囲
にあり、角錐台部2cの4本の稜線部分の丸みR3はそ
の曲率半径が50〜100μmの範囲にあって上記丸み
R1,R2よりも大きくなっている。ちなみに、各第1
角柱部2aの8個の角度部分の丸みR4はその曲率半径
が上記丸みR1,R2と同様に10〜70μmの範囲に
ある。
【0016】ここで上記磁器素子2の作成方法を図2乃
至図4を参照して幾つか説明する。図2に示した方法で
は、まず、同図(a)に示すようなアルミナ等から成る
所定厚の材料板Zを用意する。尚、図面では便宜上1個
取りの材料板を示してあるが、実際は多数個取りの材料
板に対して下記と同様の加工が実施される。次に、同図
(b)に示すように、材料板Zの所定位置に、長さ方向
に延びた6角形状の貫通孔Zaを2個平行に形成する。
次に、同図(c)に示すように、材料板Zの上下面それ
ぞれに、貫通孔Zaと同一幅で且つ台形状の溝Zbを形
成する。次に、同図(d)に示すように、貫通孔Za及
び溝Zbを形成した後の材料板Zを、各貫通孔Zaの幅
方向中心を通るラインCLに沿って切断する。以上で同
図(e)に示すような単位素子Z1が出来上がるので、
これをバレル研磨して角及び稜線に丸みを付ければ上記
の磁器素子2を作成できる。
【0017】図3に示した方法では、まず、同図(a)
に示すようなアルミナ等から成る四角柱形の材料素子Z
2を容易する。この材料素子Z2は、押出成形等によっ
て得た未焼成材料の棒材を所定長さ毎に切断してから焼
成、または焼成してから所定長さ毎に切断することで得
ることができる他、ドクターブレード法等によって得た
未焼成材料の板材を所定寸法毎に切断してから焼成、ま
たは焼成してから所定寸法毎に切断することで得ること
ができる。次に、同図(b)に示すように、上記の材料
素子Z2の長さ方向中央部を、台形状研削を可能とした
研削ローラRによって各側面毎に研削する。以上で図1
(e)に示すような単位素子Z1が出来上がるので、こ
れをバレル研磨して角及び稜線に丸みを付ければ上記の
磁器素子2を作成できる。
【0018】図4に示した方法では、まず、図1(e)
に示した単位素子Z1の1/2形に対応するキャビティ
Maを有する金型Mを上下一対用意する。尚、図面では
便宜上1個取りの金型を示してあるが、実際は多数個取
りの金型を用いて下記と同様の成形が実施される。次
に、上下の金型Mを型締めしてキャビティMaに未焼成
材料を充填する。充填後は金型Mを開いて成形品を取り
出しこれを焼成する。以上で図1(e)に示すような単
位素子Z1が出来上がるので、これをバレル研磨して角
及び稜線に丸みを付ければ上記の磁器素子2を作成でき
る。
【0019】導体膜3は部品種類に応じた金属材料から
成り、スパッタリングや電解・無電解メッキ等を利用し
た薄膜手法によって磁器素子2の表面に形成されてい
る。部品種類にもよるがこの導体膜の厚みは5μm前後
である。
【0020】外部電極膜4は銀,ニッケル等の金属材料
から成り、スパッタリングや電解・無電解メッキ等を利
用した薄膜手法によって、第1角柱部2a上の導体膜3
及び角錐台部2c上の導体膜3の一部の表面に形成され
ている。この外部電極膜4の厚みは導体膜3と同程度で
ある。
【0021】外装膜5はエポキシ系の樹脂やシリコン系
のガラス等から成り、ローラ塗布等を利用した厚膜手法
によって、角錐台部2c上の導体膜3の他部及び第2角
柱部2b上の導体膜3の表面に形成されている。この外
装膜5の厚みは30〜100μmである。
【0022】上記のチップ部品1の構造では、導体膜3
を酸化ルテニウム等の抵抗材料から形成しその中央部分
(第2角柱部2b上の部分)に必要に応じてトリミング
溝(図5の3a参照)を形成することによってチップ抵
抗器を構成することができ、また、導体膜3を銀等の低
抵抗材料から形成しその中央部分(第2角柱部2b上の
部分)に螺旋状溝(図5の3a参照)を形成することに
よって所定周回のコイルを持つチップインダクタを構成
することができる。導体膜3の中央部分(第2角柱部2
b上の部分)にトリミング溝や螺旋状溝を形成するとき
には、導体膜形成後の磁器素子2をその中心線を軸とし
て回転させながら、導体膜3にレーザ光を照射して照射
部分を加熱消失させる方法が好ましく利用できる。さら
に、上記のチップ部品1の構造では、導体膜3を低抵抗
材料から形成することによってチップジャンパーを構成
することができる。ところで、導体膜3は、スパッタリ
ングや電解・無電解メッキ等を利用した薄膜手法によっ
て磁器素子2の表面に形成されるため、該磁器素子2の
角部分及び稜線部分の膜厚が他の平面部分の膜厚に比べ
て薄くなる。
【0023】先に述べたように、上記のチップ部品1で
は、磁器素子2における各角錐台部2cの稜線部分の丸
みR3の曲率半径が50〜100μmの範囲にあり、し
かも第1角柱部2aの稜線部分の丸みR1と第2角柱部
2bの稜線部分の丸みR2よりも大きくなっているた
め、丸みR3部分の膜厚を平面部分の膜厚に近いものと
し、丸みR1部分と丸みR2部分の膜厚よりも格段厚く
することができる。例えば、平面部分に5μmの膜厚が
得られる場合では、丸みR1部分と丸みR2部分の膜厚
は2μm程度であるが、丸みR3部分に3〜4μmの膜
厚を確保することができる。
【0024】つまり、各四角錐台2cの稜線部分におけ
る導体膜3の膜厚が薄いと、第1角柱部2a上の導体膜
3と第2角柱部2bの導体膜3との連結性が低下してし
まい、同部分の導体膜3にクラックを生じ易くなるが、
上記のように各四角錐台2cの稜線部分における導体膜
3の膜厚が厚いと、第1角柱部2a上の導体膜3と第2
角柱部2bの導体膜3との連結性が向上させて、同部分
の導体膜3にクラックが生じることを防止して部品品質
を高めることができる。
【0025】尚、上述の実施形態では、第1角柱部2a
の稜線部分の丸みR1と第2角柱部2bの稜線部分の丸
みR2の曲率を同じものとしたが、外部電極膜4が角錐
台部2c上の導体膜3の一部を覆う構造では、第1角柱
部2aの稜線部分の丸みR1の曲率を第2角柱部2bの
稜線部分の丸みR2の曲率よりも小さくしても特段問題
を生じることはない。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
各四角錐台の稜線部分における導体膜の膜厚が厚くでき
るので、第1角柱部上の導体膜と第2角柱部の導体膜と
の連結性が向上させて、同部分の導体膜にクラックが生
じることを防止して部品品質を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したチップ部品の斜視図,b−b
線断面図,c−c線断面図及び磁器素子の斜視図
【図2】磁器素子の作成手順の説明図
【図3】磁器素子の作成手順の説明図
【図4】磁器素子の作成手順の説明図
【図5】導体膜に溝を形成した状態を示す図
【符号の説明】
1…チップ部品、2…磁器素子、2a…第1角柱部、R
1…第1角柱部の稜線の丸み、2b…第2角柱部、R2
…第2角柱部の稜線の丸み、2c…角錐台部、R3…角
錐台部の稜線の丸み。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 富雄 和歌山県日高郡印南町島田1197番地 中紀 精機株式会社内 (72)発明者 垣内 育雄 和歌山県日高郡印南町島田1197番地 中紀 精機株式会社内 (72)発明者 寺岡 学 和歌山県日高郡印南町島田1197番地 中紀 精機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の第1角柱部の間にこれよりも小さ
    な第2角柱部を一体に備えた磁器素子の表面に薄膜手法
    によって回路用導体膜を形成したチップ部品において、 磁器素子の第1角柱部と第2角柱部との間それぞれに両
    者を結ぶ角錐台部を一体に設けると共に、 各角錐台部の稜線部分の丸み曲率を、第2角柱部の稜線
    部分の丸み曲率よりも大きくした、 ことを特徴とするチップ部品。
  2. 【請求項2】 各第1角柱部の稜線部分の丸み曲率が、
    角錐台部の稜線部分の丸み曲率によりも小さい、 ことを特徴とする請求項1記載のチップ部品。
  3. 【請求項3】 各角錐台部の稜線部分の丸み曲率が50
    〜100μmの範囲内にある、 ことを特徴とする請求項1または2記載のチップ部品。
JP9143994A 1997-06-02 1997-06-02 チップ部品 Pending JPH10335104A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030401