JPH10334598A - ディスクプレーヤーの信号記録制御回路 - Google Patents

ディスクプレーヤーの信号記録制御回路

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JPH10334598A
JPH10334598A JP14008297A JP14008297A JPH10334598A JP H10334598 A JPH10334598 A JP H10334598A JP 14008297 A JP14008297 A JP 14008297A JP 14008297 A JP14008297 A JP 14008297A JP H10334598 A JPH10334598 A JP H10334598A
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Takeshi Yamamoto
剛 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクを回転駆動するスピンドルモーター
として安価なモーターを使用することが出来るディスク
プレーヤーを提供する。 【解決手段】 ディスクに記録されている信号の読み出
し動作及び信号の記録動作を行う光学式ピックアップ3
と、ディスクDから読み出された信号の中からウォブル
信号を復調するウォブル信号復調回路10と、該ウォブ
ル信号復調回路10により復調されたクロック信号に基
づいて信号の記録動作に使用される制御用クロック信号
を生成する制御用クロック信号生成回路11と、光学式
ピックアップ3の位置を検出する位置検出回路14と、
該位置検出回路14より得られる位置検出信号に応じて
ディスクDを角速度一定にて回転駆動するスピンドルモ
ーター駆動回路15とより構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式ピックアッ
プより照射されるレーザーによってディスクに信号を記
録するとともにレーザーによってディスクに記録されて
いる信号の読み出し動作を行うように構成されたディス
クプレーヤーに関し、特に信号記録制御回路に係る。
【0002】
【従来の技術】光学式ピックアップを用いてディスクに
記録されている信号の読み出し動作を行うように構成さ
れたディスクプレーヤーが普及しているが、最近では、
ディスクより信号を読み出す再生機能に加えて光学式ピ
ックアップより照射されるレーザーによってディスクに
信号を記録する記録機能を備えたディスクプレーヤーが
開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ディスクへの信号の記
録動作は、ディスクの回転速度が線速度一定になるよう
に制御しながら行われるが、ディスクの偏心成分により
ディスクの回転速度が所定の速度に対して変動すること
になる。そして、このような回転速度の変動は記録動作
時の線速度が規定の速度に対して、4倍、6倍そして8
倍と高速になるにつれて大きくなる。
【0004】斯かる回転速度の変動を抑える方法とし
て、ディスクが載置されるターンテーブルを回転駆動す
るスピンドルモーターとしてトルクが大きな特性が優れ
たモーターを使用する方法があるが、斯かる方法ではモ
ーターが高価になるとともに形状が大きくなるという問
題がある。
【0005】本発明は、斯かる問題を解決したディスク
プレーヤーの信号記録制御回路を提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の信号記録制御回
路は、ディスクに記録されている信号の読み出し動作及
び信号の記録動作を行う光学式ピックアップと、該光学
式ピックアップにより読み出された信号の中からウォブ
ル信号を復調するウォブル信号復調回路と、該ウォブル
信号復調回路にて復調されたクロック信号に基づいて制
御用クロック信号を生成する制御用クロック信号生成回
路と、光学式ピックアップの位置を検出する位置検出回
路と、該位置検出回路より得られる位置検出信号に応じ
てディスクを角速度一定にて回転駆動するスピンドルモ
ーター駆動回路とより構成されている。
【0007】
【実施例】図1は本発明の信号記録制御回路の一実施例
を示すブロック回路図、図2は信号の記録位置とディス
クの回転速度との関係を示す特性図である。
【0008】図1において、1はディスクDが載置され
るターンテーブル2を回転駆動するスピンドルモータ
ー、3はディスクDにレーザービームを照射するレーザ
ー素子が組み込まれているとともにディスクDの信号面
より反射される反射光を受ける光検出器等が組み込まれ
ている光学式ピックアップであり、信号の記録再生動作
を行うとともに駆動機構によってディスクDの径方向へ
移動されるように構成されている。
【0009】4は前記光学式ピックアップ3より得られ
る信号が入力されるとともに該信号のデジタル信号処理
を行い、且つ各種信号の復調動作を行うデジタル信号処
理回路、5は前記デジタル信号処理回路4にてデジタル
信号処理されたデジタル信号が入力されるとともに該信
号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ及び該D
/Aコンバータによって変換されたアナログ信号を増幅
する増幅回路等が組み込まれているオーディオ用再生回
路であり、音楽等のオーディオ信号が記録されているデ
ィスクを使用する場合に動作するように構成されてい
る。6は前記デジタル信号処理回路4にてデジタル信号
処理されたデジタル信号が入力されるとともに該信号を
パーソナルコンピューター等に出力するデータ信号出力
回路であり、コンピューターソフト等のデータ信号が記
録されているディスクを使用する場合に動作するように
構成されている。
【0010】7はパーソナルコンピューター等から出力
されるディスクプレーヤーの動作を切り換える制御信号
が入力される制御信号入力回路、8はオーディオ信号や
データ信号等の記録信号が入力される記録信号入力回路
である。9は前記デジタル信号処理回路4により復調さ
れた信号が入力されるとともに前記制御信号入力回路7
より出力される制御信号に基づいてディスクプレーヤー
の各種の動作を制御するシステム制御回路である。
【0011】10はウォブル信号が記録されているディ
スクを使用するとき光学式ピックアップ3より得られる
信号が入力されるとともにウォブル信号の復調動作を行
うウォブル信号復調回路であり、ディスクの記録位置を
示すデータ信号及び同期信号を検出することによりクロ
ック信号を出力するように構成されている。11はディ
スクDに信号の記録動作を行う場合に動作状態になる制
御用クロック信号生成回路であり、前記ウォブル信号復
調回路10にて復調されるクロック信号に基づいて制御
用クロック信号を生成するように構成されている。
【0012】12は信号をディスクDに記録する記録動
作時動作状態になるとともに前記記録信号入力回路8に
入力された記録信号が入力される信号記録用回路であ
り、前記制御用クロック信号生成回路11にて生成され
る制御用クロック信号によってエンコードされた記録信
号を光学式ピックアップ3に印加するように構成されて
いる。13は前記スピンドルモーター1の回転動作を制
御する第1スピンドルモーター駆動回路であり、システ
ム制御回路9に供給される基準クロック信号とディスク
Dより読み出される同期信号とを比較することによって
ディスクDの回転速度が線速度一定になるように制御駆
動するように構成されている。
【0013】14はディスクDに記録されている位置情
報データに基づいて光学式ピックアップ3の位置を検出
する位置検出回路、15は前記位置検出回路14より得
られる位置検出信号に応じてディスクDを角速度一定に
なるように回転駆動する第2スピンドルモーター駆動回
路であり、光学式ピックアップ3が所定間隔移動する毎
にディスクDの回転角速度を切り換えるように構成され
ている。16はスピンドルモーター1の回転駆動制御動
作を第1スピンドルモーター駆動回路13にて行うか第
2スピンドルモーター駆動回路15にて行うかを選択す
る選択スイッチであり、信号の再生動作時には第1スピ
ンドルモーター駆動回路13による制御動作が行われ、
信号の記録動作時には第2スピンドルモーター駆動回路
15による制御動作が行われるように前記システム制御
回路9によって切り換えられるように構成されている。
【0014】以上の如く本発明に係るディスクプレーヤ
ーの信号記録制御回路は構成されているが、次に斯様に
構成された回路における再生動作について説明する。外
部に設けられているパーソナルコンピューター等より再
生動作を行うための制御信号が制御信号入力回路7に入
力されると、該制御信号入力回路7よりシステム制御回
路9に再生動作を行うための動作切換信号が出力され
る。
【0015】斯かる動作切換信号がシステム制御回路9
に入力されると、該システム制御回路9による再生動作
のための制御動作が開始されるとともに選択スイッチ1
6が図示した状態に切り換えられる。斯かる再生動作の
ための制御動作が開始されると、第1スピンドルモータ
ー駆動回路13によるスピンドルモーター1の回転駆動
動作が行われるとともに光学式ピックアップ3のフォー
カス制御動作及びトラッキング制御動作が行われて、該
光学式ピックアップ3によるディスクDに記録されてい
る信号の読み出し動作が開始される。
【0016】斯かる再生動作が行われる状態にあると
き、ディスクDの回転駆動動作は、第1スピンドルモー
ター駆動回路13により行われるため、ディスクDは線
速度一定になるように回転駆動制御されることになる。
前記光学式ピックアップ3により読み出された信号は、
デジタル信号処理回路4に入力されて信号の復調動作が
行われる。前記デジタル信号処理回路4により信号処理
が行われて情報データが抽出されるが、この情報データ
がオーディオ信号の場合には、誤り訂正等の信号処理動
作が行われた後、オーディオ用再生回路5に印加され
る。その結果、情報データであるデジタル信号は、前記
オーディオ用再生回路5に組み込まれているD/Aコン
バータによってアナログ信号に変換された後、増幅回路
により増幅されて出力端子に出力される。従って、使用
者は、ディスクDに記録されている音楽等の信号を再生
聴取することが出来る。
【0017】前記デジタル信号処理回路4により信号処
理が行われて抽出される情報データがオーディオ信号の
場合には、前述したように誤り訂正等の信号処理動作が
行われた後に、オーディオ用再生回路5に印加される
が、情報データがコンピューターソフトのようにデータ
信号の場合には、信号処理動作が行われた後データ信号
出力回路6に入力される。前記データ信号出力回路6に
入力されたデータ信号は、該データ信号出力回路6に組
み込まれている出力端子を介してパーソナルコンピュー
ター等に出力される。
【0018】以上の如く本実施例における再生動作は行
われるが、次に信号の記録動作について説明する。外部
に設けられているパーソナルコンピューター等より記録
動作を行うための制御信号が制御信号入力回路7に入力
されると、該制御信号入力回路7よりシステム制御回路
9に記録動作を行うための動作切換信号が出力されるこ
とになる。
【0019】記録動作を行うための動作切換信号がシス
テム制御回路9に入力されると、該システム制御回路9
の制御動作によって記録動作を行うための各回路が記録
動作を行う状態になるとともに選択スイッチ16が図示
した状態の反対側に切り換えられる。斯かる動作切換が
行われると、第2スピンドルモーター駆動回路15の駆
動制御動作によってスピンドルモーター1の回転駆動動
作が開始されるとともに光学式ピックアップ3のフォー
カシング動作及びトラッキング動作が行われ、ディスク
Dの所定の位置に記録されている情報データの読み出し
動作及びウォブル信号の読み出し動作が開始される。
【0020】光学式ピックアップ3により読み出された
ウォブル信号は、ウォブル信号復調回路10により復調
され、信号が記録されている位置を示すデータ信号及び
同期信号に基づくクロック信号をシステム制御回路9に
対して出力する。前述したデータ信号がシステム制御回
路9に入力されると、光学式ピックアップ3の位置を位
置検出回路14が検出し、その検出位置に応じた回転速
度にてスピンドルモーター1を回転駆動する信号が、第
2スピンドルモーター駆動回路15より選択スイッチ1
6を介してスピンドルモーター1に対して供給される。
斯かる制御動作が行われる結果、スピンドルモーター1
は角速度一定になるように制御される。
【0021】前述した動作によってデータ信号の読み出
し復調動作が行われると、信号を記録するべき位置まで
光学式ピックアップ3を移動させるとともにその位置に
応じた回転速度にてディスクDを回転させるための駆動
信号が第2スピンドルモーター駆動回路15より出力さ
れ、スピンドルモーター1はディスクDを所定の角速度
にて回転駆動する。そして、信号の記録動作が行われる
に従って光学式ピックアップ3の位置がディスクDの外
周側に移動するが、その位置が所定の位置まで変位する
と、第2スピンドルモーター駆動回路15より回転角速
度を低下させるべく駆動信号が変化する。そして、斯か
る回転角速度の切換動作は、光学式ピックアップ3が所
定間隔移動する毎に行われる。
【0022】信号が記録されるディスクDの回転駆動動
作が正確に線速度一定にて行われる場合には、ディスク
Dの回転速度と信号の記録再生位置との関係は、図2の
破線のように変化するが、第2スピンドルモーター駆動
回路15による回転駆動動作は、同図の実線に示すよう
に変化することになる。即ち、角速度一定にて回転駆動
される状態が所定区間行われた後その回転角速度が変化
するため、光学式ピックアップ3が内周側より外周側へ
移動するに従って回転速度が階段状に低下することにな
る。
【0023】前述した第2スピンドルモーター駆動回路
15による回転駆動動作によってディスクDの回転速度
が階段状に低下すると、その回転速度に対応してウォブ
ル信号復調回路10より復調されるクロック信号の周波
数も変化することになる。このように周波数が変化する
クロック信号は、制御用クロック信号生成回路11に入
力されるため、該制御用クロック信号生成回路11は、
信号をディスクDに記録するために使用される制御用の
クロック信号をシステム制御回路9に対して出力するこ
とになる。
【0024】斯かる制御用クロック信号がシステム制御
回路9に入力されると、記録信号入力回路8より入力さ
れた記録信号が前記制御用クロック信号によりエンコー
ドされた後信号記録用回路12を通して光学式ピックア
ップ3に印加される。その結果、前記光学式ピックアッ
プ3の記録動作によって記録信号がディスクD上に記録
されることになる。このようにして、ディスクDへの信
号の記録動作が行われるが、斯かる記録動作に使用され
るクロック信号の周波数は、ディスクDの回転速度に対
応して変化するため、ディスクDには規定の線速度にて
信号が記録された状態になる。
【0025】規定の線速度による信号の記録動作は、以
上の如く行われるが、線速度が規定の速度に対して4
倍、6倍そして8倍と高速になっても制御用クロック信
号生成回路11より生成される制御用クロック信号の周
波数をその速度に対応して切り換えることによって、信
号の記録動作を支障なく行うことが出来る。
【0026】
【発明の効果】本発明の信号記録制御回路は、信号の記
録動作に使用されるクロック信号をディスクに記録され
ているウォブル信号から読み出し復調されるクロック信
号に基づいて生成するようにしたので、ディスクの回転
速度を所定の間隔毎に角速度を変化させても信号の記録
動作は規定の線速度にて行われることになる。従って、
ディスクが載置されるターンテーブルを回転駆動するス
ピンドルモーターを所定の間隔毎に角速度一定になるよ
うに回転駆動制御すれば良く、線速度が一定になるよう
に制御駆動する場合と比較して回路構成が簡単になると
ともに安価なモーターを使用することが出来るという利
点を本発明は有している。
【0027】また、本発明は、記録動作に使用されるク
ロック信号をディスクの線速度に対応させて切り換える
ようにしたので、高速記録動作を行うことが出来、コン
ピューターと組み合わせて使用されるディスクプレーヤ
ーに実施した場合に非常に大きな効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の信号記録制御回路の一実施例を示すブ
ロック回路図である。
【図2】信号の記録位置とディスクの回転速度との関係
を示す特性図である。
【符号の説明】
1 スピンドルモーター 3 光学式ピックアップ 4 デジタル信号処理回路 9 システム制御回路 10 ウォブル信号復調回路 11 制御用クロック信号生成回路 12 信号記録用回路 13 第1スピンドルモーター駆動回路 14 位置検出回路 15 第2スピンドルモーター駆動回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクに記録されているウォブル信号
    に基づいて信号の記録動作を行うように構成されたディ
    スクプレーヤーにおいて、ディスクに記録されている信
    号の読み出し動作及び信号の記録動作を行う光学式ピッ
    クアップと、該光学式ピックアップにより読み出された
    信号の中からウォブル信号を復調するウォブル信号復調
    回路と、該ウォブル信号復調回路にて復調されたクロッ
    ク信号に基づいて制御用クロック信号を生成する制御用
    クロック信号生成回路と、光学式ピックアップの位置を
    検出する位置検出回路と、該位置検出回路より得られる
    位置検出信号に応じてディスクを角速度一定にて回転駆
    動するスピンドルモーター駆動回路とより成り、光学式
    ピックアップが所定間隔移動する毎に前記スピンドルモ
    ーター駆動回路によるディスクの回転角速度を切り換え
    るとともに前記制御用クロック信号生成回路より生成さ
    れるクロック信号に基づいてディスクに信号を記録する
    ように構成したことを特徴とするディスクプレーヤーの
    信号記録制御回路。
  2. 【請求項2】 制御用クロック信号生成回路より生成さ
    れるクロック信号の周波数を記録速度に対応させて切り
    換えるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の信
    号記録制御回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100693685B1 (ko) * 2000-10-31 2007-03-09 엘지전자 주식회사 기록매체 고밀도 기록 장치 및 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100693685B1 (ko) * 2000-10-31 2007-03-09 엘지전자 주식회사 기록매체 고밀도 기록 장치 및 방법

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