JPH10333896A - テーブルリファレンス方法および装置 - Google Patents

テーブルリファレンス方法および装置

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JPH10333896A
JPH10333896A JP14617397A JP14617397A JPH10333896A JP H10333896 A JPH10333896 A JP H10333896A JP 14617397 A JP14617397 A JP 14617397A JP 14617397 A JP14617397 A JP 14617397A JP H10333896 A JPH10333896 A JP H10333896A
Authority
JP
Japan
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display
list
row
programmable
memory
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14617397A
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English (en)
Inventor
Akira Matsushita
明 松下
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP14617397A priority Critical patent/JPH10333896A/ja
Publication of JPH10333896A publication Critical patent/JPH10333896A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラマブルコントローラの状態を表示管
理するプログラマブル表示器の表示画面作成と各種設定
を有効に支援することができるテーブルリファレンス方
法および装置を提供する。 【解決手段】 PT支援ツール(100)で、プログラ
マブル表示器(200)のテーブル(200−2)を編
集する際に、該テーブルを参照している他のテーブルの
データ若しくは表示要素を一覧表示し、該一覧表示され
たデータ若しくは表示要素を選択することで、該選択さ
れたデータ若しくは表示要素をポップアップする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テーブルリファ
レンス方法および装置に関し、特に、プログラマブルコ
ントローラの状態を表示管理するプログラマブル表示器
の表示画面作成と各種設定を支援するテーブルリファレ
ンス方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プログラマブルコントローラ
(PCL)の状態を表示管理するプログラマブル表示器
(PT)においては、タッチスイッチ、ランプ、数値表
示、数値入力等の機能があり、それぞれプログラマブル
コントローラのアドレスを直接参照したり、一旦数値メ
モリ等のテーブルを介して参照したりするように構成さ
れており、データ間の参照関係が非常に複雑になってい
る。
【0003】このため、例えば、プログラマブルコント
ローラのあるアドレスを参照している要素はどの表示要
素かを容易に確認できなかった。
【0004】そこで、このプログラマブル表示器におけ
る各種設定を支援するツールが開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの種
のツールは、例えば編集しようとしているテーブルを開
いた時には、そのテーブルを参照している表示要素をも
つ画面番号のみを表示するものであるため、ユーザは、
その画面番号を覚えておき、一旦、テーブル編集画面を
閉じ、再度画面一覧から該当する画面を開き、その画面
中から該当する表示要素を探す必要があった。
【0006】また、従来のこの種のツールにおいては上
記表示要素をもつ画面番号を表示する機能も一部のテー
ブルのみであり、全てのプログラマブルコントローラの
メモリの参照を行うことはできなかった。
【0007】そこで、この発明は、プログラマブルコン
トローラの状態を表示管理するプログラマブル表示器の
各種設定を有効に支援することができるテーブルリファ
レンス方法および装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、テーブルの表示状態において、
該テーブルを参照している他のテーブルのデータ若しく
は表示要素を一覧表示し、該一覧表示されたデータ若し
くは表示要素を選択することで、該選択されたデータ若
しくは表示要素をポップアップすることを特徴とする。
【0009】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、上記テーブルの行を選択することで、該テー
ブルの該行を参照している他のテーブルの行若しくは表
示要素を一覧表示することを特徴とする。
【0010】また、請求項3の発明は、請求項1の発明
において、上記テーブルは、プログラマブルコントロー
ラと該プログラマブルコントローラの状態を表示管理す
るプログラマブル表示器との間で該プログラマブルコン
トローラの各要素に関連付けられたデータを記憶する複
数のテーブルであることを特徴とする。
【0011】また、請求項4の発明は、行を参照してい
る他のテーブルの行若しくは表示要素を有するテーブル
を編集するテーブルリファレンス装置において、上記テ
ーブルを表示するテーブル表示手段と、上記テーブル表
示手段により表示されたテーブルの行を選択する行選択
手段と、上記行選択手段により選択された行を参照して
いる他のテーブルの行若しくは表示要素を一覧表示する
一覧表示制御手段と、上記一覧表示制御手段により一覧
表示された他のテーブルの行若しくは表示要素の選択に
より該選択された他のテーブルの行若しくは表示要素を
ポップアップするポップアップ手段と、を具備すること
を特徴とする。
【0012】また、請求項5の発明は、請求項4の発明
において、プログラマブルコントローラの状態を表示管
理するプログラマブル表示器に接続され、該プログラマ
ブル表示器の各種設定を支援することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて添付図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、この発明に係わるテーブルリファ
レンス方法および装置を適用して構成したプログラマブ
ル表示器(PT)の支援システムの一実施の形態の概略
構成を示したものである。
【0015】図1において、この実施の形態の支援シス
テムは、プログラマブルコントローラ(PLC)の制御
状態を示すPLCメモリ300、このPLCメモリ30
0への参照を管理するメモリテーブルを有し、このメモ
リテーブルのもとにプログラマブルコントローラ(PL
C)の制御状態を表示管理するプログラマブル表示器
(PT)200、このプログラマブル表示器(PT)2
00に接続され、このプログラマブル表示器(PT)2
00のメモリテーブルの編集を含めた各種支援を行うP
T支援ツール100を具備して構成される。
【0016】ここで、PT支援ツール100は、例えば
パーソナルコンピュータから構成され、テーブルエディ
タからプログラマブル表示器(PT)200のメモリテ
ーブルを参照している要素の一覧を表示し、その一覧か
ら所望の要素を選択することで、その要素を含む編集画
面を開き、その表示要素を選択状態で表示するテーブル
リファレンス機能を有している。
【0017】また、プログラマブル表示器(PT)20
0上での表示とPLCメモリ300との関係はメモリテ
ーブルを介して行われるようになっており、図1におい
ては、このメモリテーブルの一例として数値メモリテー
ブル200−2が示されている。
【0018】すなわち、図1の構成においては以下に示
すように構成されている。
【0019】1)プログラマブル表示器(PT)200
の数値メモリテーブル200−2内には、参照するPL
Cメモリ300のPLCアドレスが定義されており、数
値メモリテーブル200−2は、プログラマブル表示器
(PT)200の運転中に、このPLCアドレスの内容
を常に反映している。
【0020】2)プログラマブル表示器(PT)200
の表示画面200−1中の数値表示要素200−1a
は、参照する数値メモリテーブル200−2のエントリ
が定義されており、プログラマブル表示器(PT)20
0の運転中に、この数値メモリテーブル200−2のエ
ントリを参照してその値を表示している。
【0021】この動作を、さらに図1を参照して説明す
ると、プログラマブル表示器(PT)200の表示画面
200−1の数値表示要素200−1aに数値「680
9」が表示されている状態においては、上記数値表示要
素200−1aは、数値メモリテーブル200−2の第
3行を参照しており、数値メモリテーブル200−2の
第3行は、PLCメモリ300の「DM3333」を参
照している。
【0022】この実施の形態のプログラマブル表示器
(PT)の支援システムにおいては、PT支援ツール1
00を用いることによって、次の処理が可能になる。
【0023】1)テーブルリファレンスの一覧表から、
マウスでクリックするだけで、選択されたプログラマブ
ル表示器(PT)が表示する画面を編集画面として開く
ことができる。
【0024】これにより、ユーザは画面番号を覚えてお
く必要がなくなり、また、テーブル編集画面を閉じ、再
度画面一覧から該当する画面を選ぶ必要はない。
【0025】2)選択されたプログラマブル表示器(P
T)用の編集画面が開いた後、そのテーブルを参照して
いる表示要素が選択状態になる。
【0026】これにより、テーブルを参照している表示
要素が一目でわかり、探す必要がなくなる。
【0027】3)PLCメモリを参照している全ての表
示要素を探すことができる。
【0028】次に、図2乃至図7を参照して図1に示し
たPT支援ツール100が有するテーブルリファレンス
機能の詳細について説明する。
【0029】図2は、図1に示したPT支援ツール10
0のテーブルリファレンス機能に基づく動作をフローチ
ャートで示したものである。
【0030】図2において、まず、画面作成が行われる
(ステップ101)。この画面作成では、ユーザは、P
T支援ツール100の編集画面に表示要素を作成し、こ
の表示要素の属性に参照するテーブルの行番号やPLC
アドレスを設定する。
【0031】次に、テーブル編集が行われる(ステップ
102)。ここで、テーブルには、 1)数値メモリテーブル 2)文字列メモリテーブル 3)ビットメモリテーブル 4)I/Oコメントテーブル があり、数値メモリテーブル、文字列メモリテーブル、
ビットメモリテーブルには、PLCアドレスを設定す
る。
【0032】また、I/Oコメントテーブルは、画面の
表示要素、数値メモリテーブル、文字列メモリテーブ
ル、ビットメモリテーブルから参照される全てのPLC
アドレスの一覧で、それぞれコメントを設定する。
【0033】次に、テーブル編集参照ボタンが押された
かを調べる(ステップ103)。ここで、テーブル編集
参照ボタンが押されていない場合は(ステップ103で
N)ステップ101に戻るが、テーブル編集参照ボタン
が押されていると判断された場合は(ステップ103で
Y)、指定されたテーブルの行を参照している画面内の
表示要素またはテーブルの行を検索する(ステップ10
4)。
【0034】そして、指定されたテーブルの行を参照し
ている画面内の表示要素またはテーブルの行を一覧表示
する(ステップ105)。
【0035】次に、上記一覧表示の1つが選択されたか
を調べ(ステップ106)、選択されていない場合は
(ステップ106でN)、ステップ106に戻り、この
選択を待ち、選択されている場合は(ステップ106で
Y)、次に、一覧表示中で選択されたものは何かを調べ
る(ステップ107)。
【0036】ここで、選択されたものが画面中の表示要
素の場合は、まず、この指定された画面中の表示要素を
データ内から検索し(ステップ108)、次に、この指
定された表示要素を含む画面を表示し(ステップ10
9)、この表示された表示要素を選択状態にする(ステ
ップ111)。
【0037】また、ステップ107で、選択されたもの
がテーブルの行である場合は、まず、指定された行をデ
ータ内から検索し(ステップ112)、次にこの指定さ
れた行を含むテーブルを表示し(ステップ113)、こ
の指定された行を選択状態にする(ステップ114)。
【0038】図3乃至図6は、PT支援ツール100で
数値メモリテーブル、文字列メモリテーブル、ビットメ
モリテーブルでのテーブルリファレンス機能を利用する
場合における具体的表示例を示したものである。
【0039】まず、図3に示すように、テーブルエディ
タを開き、カーソルをエントリに合わせ、リファレンス
ボタンを押す。なお、図3においてはその一例として、
エントリ10を参照している表示要素を探すことを想定
している。
【0040】図3に示す表示画面でリファレンスボタン
を押すと図4に示すようにリファレンスの一覧が表示さ
れる。ここでその内の1つを選びOKボタンを押す。な
お、図4においては画面1と画面2に1つずつ参照して
いるオブジェクトがあることが示されている。
【0041】図4に示す画面において、一覧表示された
内の1つを選びOKボタンを押すと、図5に示すように
該当する画面が開き、テーブルを参照しているオブジェ
クトが選択状態で表示される。
【0042】図6は、図5に示したメモリテーブルを参
照している表示要素の属性のダイアログを示したもので
ある。このダイアログから図5に示した数値表示の参照
先が数値メモリテーブルの10番を指しているいること
がわかる。
【0043】図7は、I/Oコメントテーブルでのテー
ブルリファレンス機能を示すものである。
【0044】ところで、この実施の形態のPT支援ツー
ル100では数値メモリテーブル、文字列メモリテーブ
ル、ビットメモリテーブルの枠組みでPLCアドレスを
参照している他に、各画面内のデータに直接PLCアド
レスを参照している要素がある。この各画面内のデータ
に直接PLCアドレスを参照している要素としてはタッ
チスイッチ、ランプ等を上げることができる。
【0045】そこで、この実施の形態においては、I/
Oコメントテーブルというメモリテーブルを用意し、こ
のI/Oコメントテーブルを用いて全てのPLCアドレ
スの参照を一度に管理するように構成している。このI
/Oコメントテーブルのテーブルリファレンス機能を利
用することでPLC上のメモリを参照している全ての要
素を参照することができる。
【0046】すなわち、図7において、PT編集画面1
00−1のタッチスイッチ100aは、PLCメモリ3
00の「DM51」の0ビットを参照している。
【0047】また、PT編集画面100−1の数値表示
100bは、数値メモリテーブル200−2のエントリ
10を参照しており、数値メモリテーブル200−2の
エントリ10は、PLCメモリ300の「DM53」を
参照している。
【0048】ここで、I/Oコメントテーブル200−
3は、全てのPLCへの参照を管理するように構成され
ており、このI/Oコメントテーブル200−3のテー
ブル参照を行うことで、全てのPLCへの参照を調べる
ことができる。
【0049】ここで、この検索方法は、数値メモリテー
ブル200−2と同様である。すなわち、この図7に示
す例では、I/Oコメントテーブル200−3のエント
リのDM53のリファレンス機能を使用することで、数
値メモリテーブル200−2のエントリ10番が表示さ
れるようになっている。また、DM51のリファレンス
機能を使用することで、タッチスイッチ100aが選択
状態で表示される。
【0050】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
テーブルの表示状態において、該テーブルを参照してい
る他のテーブルのデータ若しくは表示要素を一覧表示
し、該一覧表示されたデータ若しくは表示要素を選択す
ることで、該選択されたデータ若しくは表示要素をポッ
プアップするように構成したので、これをプログラマブ
ル表示器(PT)の支援システムに適用した場合、以下
に示すような種々の効果を奏する。
【0051】1)テーブルリファレンスの一覧表から、
マウスでクリックするだけで、選択されたプログラマブ
ル表示器(PT)用の編集画面を開くことができ、これ
により、ユーザは画面番号を覚えておく必要がなくな
り、また、テーブル編集画面を閉じ、再度画面一覧から
該当する画面を選ぶ必要はない。
【0052】2)選択されたプログラマブル表示器(P
T)用の編集画面が開いた後、そのテーブルを参照して
いる表示要素が選択状態になり、これにより、テーブル
を参照している表示要素が一目でわかり、探す必要がな
くなる。
【0053】3)PLCメモリを参照している全ての表
示要素を探すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるテーブルリファレンス方法お
よび装置を適用して構成したプログラマブル表示器(P
T)の支援システムの一実施の形態の概略構成を示した
システム構成図。
【図2】図1に示したPT支援ツールのテーブルリファ
レンス機能に基づく動作を示すフローチャート。
【図3】図1に示したPT支援ツールで数値メモリテー
ブル、文字列メモリテーブル、ビットメモリテーブルで
のテーブルリファレンス機能を利用する場合における具
体的表示例を示した図。
【図4】図1に示したPT支援ツールで数値メモリテー
ブル、文字列メモリテーブル、ビットメモリテーブルで
のテーブルリファレンス機能を利用する場合における具
体的表示例を示した図。
【図5】図1に示したPT支援ツールで数値メモリテー
ブル、文字列メモリテーブル、ビットメモリテーブルで
のテーブルリファレンス機能を利用する場合における具
体的表示例を示した図。
【図6】図1に示したPT支援ツールで数値メモリテー
ブル、文字列メモリテーブル、ビットメモリテーブルで
のテーブルリファレンス機能を利用する場合における具
体的表示例を示した図。
【図7】図1に示したPT支援ツールにおけるI/Oコ
メントテーブルでのテーブルリファレンス機能を説明す
る図。
【符号の説明】
100 PT支援ツール 200 プログラマブル表示器(PT) 200−1 PT表示画面 200−1a 数値表示要素 200−2 数値メモリテーブル 300 PLCメモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルの表示状態において、該テーブ
    ルを参照している他のテーブルのデータ若しくは表示要
    素を一覧表示し、該一覧表示されたデータ若しくは表示
    要素を選択することで、該選択されたデータ若しくは表
    示要素をポップアップすることを特徴とするテーブルリ
    ファレンス方法。
  2. 【請求項2】 上記テーブルの行を選択することで、該
    テーブルの該行を参照している他のテーブルの行若しく
    は表示要素を一覧表示することを特徴とする請求項1記
    載のテーブルリファレンス方法。
  3. 【請求項3】 上記テーブルは、 プログラマブルコントローラと該プログラマブルコント
    ローラの状態を表示管理するプログラマブル表示器との
    間で該プログラマブルコントローラの各要素に関連付け
    られたデータを記憶する複数のテーブルであることを特
    徴とする請求項1記載のテーブルリファレンス方法。
  4. 【請求項4】 行を参照している他のテーブルの行若し
    くは表示要素を有するテーブルを編集するテーブルリフ
    ァレンス装置において、 上記テーブルを表示するテーブル表示手段と、 上記テーブル表示手段により表示されたテーブルの行を
    選択する行選択手段と、 上記行選択手段により選択された行を参照している他の
    テーブルの行若しくは表示要素を一覧表示する一覧表示
    制御手段と、 上記一覧表示制御手段により一覧表示された他のテーブ
    ルの行若しくは表示要素の選択により該選択された他の
    テーブルの行若しくは表示要素をポップアップするポッ
    プアップ手段と、 を具備することを特徴とするテーブルリファレンス装
    置。
  5. 【請求項5】 プログラマブルコントローラの状態を表
    示管理するプログラマブル表示器に接続され、該プログ
    ラマブル表示器の各種設定を支援することを特徴とする
    請求項4記載のテーブルリファレンス装置。
JP14617397A 1997-06-04 1997-06-04 テーブルリファレンス方法および装置 Withdrawn JPH10333896A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001069334A1 (fr) * 2000-03-17 2001-09-20 Digital Electronics Corporation Serveur de commande, terminal de commande, systeme de commande et support d'enregistrement contenant un programme de communication de commande
JP2007193425A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Keyence Corp 画面データ作成装置、画面データの編集方法及び画面データ編集プログラム
US7467231B2 (en) 2000-03-17 2008-12-16 Digital Electronics Corporation Control server, control terminal, control system, and recording medium storing control communication program

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Effective date: 20040907