JP2806361B2 - スプレッドシートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容変更方法 - Google Patents
スプレッドシートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容変更方法Info
- Publication number
- JP2806361B2 JP2806361B2 JP8131199A JP13119996A JP2806361B2 JP 2806361 B2 JP2806361 B2 JP 2806361B2 JP 8131199 A JP8131199 A JP 8131199A JP 13119996 A JP13119996 A JP 13119996A JP 2806361 B2 JP2806361 B2 JP 2806361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- contents
- worksheet
- reference cell
- spreadsheet system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スプレッドシート
システムに関し、特に複数のワークシート間または同一
のワークシート上でセルの相互参照を行うスプレッドシ
ートシステムに関する。
システムに関し、特に複数のワークシート間または同一
のワークシート上でセルの相互参照を行うスプレッドシ
ートシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスプレッドシートシステ
ムにおいては、ワークシートの作成時に、他のワークシ
ート上のセルまたは同一のワークシート上の他のセルの
内容を参照する場合があるが、このような場合には、参
照する側のセル(以下「参照先セル」ともいう)に参照
される側のセル(以下「参照元セル」ともいう)のアド
レスを記入して参照関係を表すようにしている。
ムにおいては、ワークシートの作成時に、他のワークシ
ート上のセルまたは同一のワークシート上の他のセルの
内容を参照する場合があるが、このような場合には、参
照する側のセル(以下「参照先セル」ともいう)に参照
される側のセル(以下「参照元セル」ともいう)のアド
レスを記入して参照関係を表すようにしている。
【0003】また、このようなセルの相互参照に関連す
る従来の技術として、例えば特開平6−75963号公
報には、あるワークシート中の特定の部分と、別のワー
クシート中の特定の部分と、に同一テキストが表示され
るとき、そのワークシートの特定の部分の間の関連で引
継がれるべきテキストを保管するテキストデータテーブ
ル格納ファイルを持ち、あるワークシートの特定の部分
にテキストが書かれた場合、そのテーブルを参照して、
関連する別のワークシートの特定の部分にテキストを挿
入して文書を作成する文書作成支援システムが提案され
ている。
る従来の技術として、例えば特開平6−75963号公
報には、あるワークシート中の特定の部分と、別のワー
クシート中の特定の部分と、に同一テキストが表示され
るとき、そのワークシートの特定の部分の間の関連で引
継がれるべきテキストを保管するテキストデータテーブ
ル格納ファイルを持ち、あるワークシートの特定の部分
にテキストが書かれた場合、そのテーブルを参照して、
関連する別のワークシートの特定の部分にテキストを挿
入して文書を作成する文書作成支援システムが提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の技術では、参照している側のセルでセル
内に表示されている値を変更したくなった場合に、もと
もとの値を保持している参照元セルの値を変更しなけれ
ばならず、それが離れている場合や他のファイルのワー
クシートであるような場合には、スクロールやファイル
のオープンといったオペレーションを行なわければなら
ず、操作が煩わしいという問題がある。
たような従来の技術では、参照している側のセルでセル
内に表示されている値を変更したくなった場合に、もと
もとの値を保持している参照元セルの値を変更しなけれ
ばならず、それが離れている場合や他のファイルのワー
クシートであるような場合には、スクロールやファイル
のオープンといったオペレーションを行なわければなら
ず、操作が煩わしいという問題がある。
【0005】その理由は、ワークシート上のセルには、
文字(テキスト)、数値、式等の各種の情報を格納する
ことができるが、複数のセルが参照関係にある場合に
は、参照先セルから参照元セルの内容を変更するための
操作(処理)が用意されていないためである。
文字(テキスト)、数値、式等の各種の情報を格納する
ことができるが、複数のセルが参照関係にある場合に
は、参照先セルから参照元セルの内容を変更するための
操作(処理)が用意されていないためである。
【0006】従って、本発明は前述した問題点に鑑みて
なされたものであり、参照している側のセルからでも参
照元セルの内容を変更可能とすることにより、スクロー
ルやファイルのオープン等の無駄なオペレーションをな
くして作業効率を向上させることができるスプレッドシ
ートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容
変更方法を提供することを目的とする。
なされたものであり、参照している側のセルからでも参
照元セルの内容を変更可能とすることにより、スクロー
ルやファイルのオープン等の無駄なオペレーションをな
くして作業効率を向上させることができるスプレッドシ
ートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容
変更方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明は、複数のワークシート間または同一のワ
ークシート上でセルの相互参照を行うスプレッドシート
システムにおいて、他のセルから参照される参照元セル
の内容を、該参照元セルを参照する参照先セルから変更
する操作手段を含むことを特徴とするスプレッドシート
システムを提供する。
ため、本発明は、複数のワークシート間または同一のワ
ークシート上でセルの相互参照を行うスプレッドシート
システムにおいて、他のセルから参照される参照元セル
の内容を、該参照元セルを参照する参照先セルから変更
する操作手段を含むことを特徴とするスプレッドシート
システムを提供する。
【0008】また、本発明のスプレッドシートシステム
は、前記操作手段が、参照先セルの内容から参照元セル
のアドレスを取得する手段と、参照元セルへ設定する内
容を入力する手段と、該入力された内容を前記取得され
たアドレスのセルへ設定する手段と、該設定された内容
をもとに参照先セルの内容を更新する手段と、を含むよ
うにするとよい。
は、前記操作手段が、参照先セルの内容から参照元セル
のアドレスを取得する手段と、参照元セルへ設定する内
容を入力する手段と、該入力された内容を前記取得され
たアドレスのセルへ設定する手段と、該設定された内容
をもとに参照先セルの内容を更新する手段と、を含むよ
うにするとよい。
【0009】さらに、本発明は、複数のワークシート間
または同一のワークシート上でセルの相互参照を行うス
プレッドシートシステムにおいて、他のセルを参照する
参照先セルの内容から該参照先セルにより参照される参
照元セルのアドレスを取得し、該取得されたアドレスの
セルへ入力された内容を設定するとともに、該設定され
た内容をもとに参照先セルの内容を更新することを特徴
とする参照先セルからの参照元セルの内容変更方法を提
供する。
または同一のワークシート上でセルの相互参照を行うス
プレッドシートシステムにおいて、他のセルを参照する
参照先セルの内容から該参照先セルにより参照される参
照元セルのアドレスを取得し、該取得されたアドレスの
セルへ入力された内容を設定するとともに、該設定され
た内容をもとに参照先セルの内容を更新することを特徴
とする参照先セルからの参照元セルの内容変更方法を提
供する。
【0010】このように、本発明によれば、あるワーク
シート上の特定のセルを他のワークシート上のセルまた
は同一のワークシート上の他のセルから参照している場
合に、その参照式をもとに参照元セルの内容を変更する
ための操作(処理)を追加することにより、ワークシー
ト上での参照位置の変更のためのスクロールや、ファイ
ルのオープン等のオペレーションを行わなくとも、参照
しているセルの内容を変更できるようにする。
シート上の特定のセルを他のワークシート上のセルまた
は同一のワークシート上の他のセルから参照している場
合に、その参照式をもとに参照元セルの内容を変更する
ための操作(処理)を追加することにより、ワークシー
ト上での参照位置の変更のためのスクロールや、ファイ
ルのオープン等のオペレーションを行わなくとも、参照
しているセルの内容を変更できるようにする。
【0011】例えば、他のセルの内容を参照しているセ
ルにポインタがある状態で「参照元セルの内容変更」と
いったコマンドを選択して値を入力したときに、参照の
ために設定されている参照式から参照元セルのアドレス
を取得し、参照元セルの内容を変更するとともに、参照
先セルの内容もこれに併せて更新するようにする。
ルにポインタがある状態で「参照元セルの内容変更」と
いったコマンドを選択して値を入力したときに、参照の
ために設定されている参照式から参照元セルのアドレス
を取得し、参照元セルの内容を変更するとともに、参照
先セルの内容もこれに併せて更新するようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の実施の形態を説明するた
めのフローチャートである。図1を参照すると、本発明
のスプレッドシートシステムはその実施の形態におい
て、参照先セルから参照元セルの内容を変更する際に、
参照先セルの内容から参照元セルのアドレスを解析して
取得する処理と(ステップ110)、参照元セルへ設定
する新しい内容を入力する処理と(ステップ120)、
ステップ120で入力された内容を参照元セルへ設定し
て内容を更新する処理と(ステップ130)、参照先セ
ルの内容を再計算して評価する処理と(ステップ14
0)、を順に実行する。
めのフローチャートである。図1を参照すると、本発明
のスプレッドシートシステムはその実施の形態におい
て、参照先セルから参照元セルの内容を変更する際に、
参照先セルの内容から参照元セルのアドレスを解析して
取得する処理と(ステップ110)、参照元セルへ設定
する新しい内容を入力する処理と(ステップ120)、
ステップ120で入力された内容を参照元セルへ設定し
て内容を更新する処理と(ステップ130)、参照先セ
ルの内容を再計算して評価する処理と(ステップ14
0)、を順に実行する。
【0014】図2は、本発明の実施の形態におけるワー
クシート上での参照関係にあるセルの一例を示す図であ
る。図2を参照すると、ワークシート5上にあるセル
(Ax)6とセル(By)7は参照関係にあり、セル
(Ax)6を参照元セルとし、この参照元セル(Ax)
6を参照先セル(By)7から参照することにより、セ
ル(Ax)6の内容(“3”)をセル(By)7に反映
している。
クシート上での参照関係にあるセルの一例を示す図であ
る。図2を参照すると、ワークシート5上にあるセル
(Ax)6とセル(By)7は参照関係にあり、セル
(Ax)6を参照元セルとし、この参照元セル(Ax)
6を参照先セル(By)7から参照することにより、セ
ル(Ax)6の内容(“3”)をセル(By)7に反映
している。
【0015】
【実施例】次に、前述した本発明の実施の形態をより具
体的に説明するために、本発明の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
体的に説明するために、本発明の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
【0016】図2に示すように、参照元セル(Ax)6
に内容“3”を有し、参照先セル(By)7に内容“=
Ax”を有しているものとする。このとき、参照関係に
よりセル(By)7には“3”と表示されている。
に内容“3”を有し、参照先セル(By)7に内容“=
Ax”を有しているものとする。このとき、参照関係に
よりセル(By)7には“3”と表示されている。
【0017】このような参照が行われているワークシー
ト5上で、セル(By)7の内容を“=Ax”としたま
まセル(By)7の表示を変更するための従来の一般的
なオペレーションは、セル(Ax)6に対して新しい内
容(例えば“5”)を入力することでセル(By)7に
表示される内容を変更するものであるため、現在、セル
(By)7にポインタがあるような場合には、そのまま
では値の修正等を行うことができない。なお、セル(B
y)7に値“5”を入力することももちろん可能である
が、この場合にはセル(Ax)6の内容は“3”のまま
であるため両者の一貫性が保てなくなる。
ト5上で、セル(By)7の内容を“=Ax”としたま
まセル(By)7の表示を変更するための従来の一般的
なオペレーションは、セル(Ax)6に対して新しい内
容(例えば“5”)を入力することでセル(By)7に
表示される内容を変更するものであるため、現在、セル
(By)7にポインタがあるような場合には、そのまま
では値の修正等を行うことができない。なお、セル(B
y)7に値“5”を入力することももちろん可能である
が、この場合にはセル(Ax)6の内容は“3”のまま
であるため両者の一貫性が保てなくなる。
【0018】そこで、図1に示した手順に従った手続き
を実行することにより、参照先セルから参照元セルの内
容を変更可能とする。すなわち、ポインタがセル(B
y)7にある状態で、例えば「参照元セルの内容変更」
といった新たに導入されるコマンドを入力すると、スプ
レッドシートシステム側では、セル(By)7の内容
(“=Ax”)を解析し、参照元セルのアドレスを“A
x”であると特定する(ステップ110)。なお、セル
(By)7の内容が複数セルの参照になっている場合
(例えば“=Ax+Cz”)もあるが、このような場合
には、いずれのセルの内容を変更するかを操作者に選択
させるようにする。
を実行することにより、参照先セルから参照元セルの内
容を変更可能とする。すなわち、ポインタがセル(B
y)7にある状態で、例えば「参照元セルの内容変更」
といった新たに導入されるコマンドを入力すると、スプ
レッドシートシステム側では、セル(By)7の内容
(“=Ax”)を解析し、参照元セルのアドレスを“A
x”であると特定する(ステップ110)。なお、セル
(By)7の内容が複数セルの参照になっている場合
(例えば“=Ax+Cz”)もあるが、このような場合
には、いずれのセルの内容を変更するかを操作者に選択
させるようにする。
【0019】このようにして内容を変更すべきセルのア
ドレスが決定されると、新たにセル(Ax)6へ設定す
る値を入力する(ステップ120)。ここでは、例えば
値“5”を入力するものとする。すると、参照元セルで
あるセル(Ax)6の内容が“5”に変更され(ステッ
プ130)、最後に、参照先セルであるセル(By)7
が、内容“=Ax”に従って“5”と評価されて表示さ
れる(ステップ140)。なお、ここでは、セル(A
x)6を参照している他のセルも同様に評価されてその
表示が変更される。
ドレスが決定されると、新たにセル(Ax)6へ設定す
る値を入力する(ステップ120)。ここでは、例えば
値“5”を入力するものとする。すると、参照元セルで
あるセル(Ax)6の内容が“5”に変更され(ステッ
プ130)、最後に、参照先セルであるセル(By)7
が、内容“=Ax”に従って“5”と評価されて表示さ
れる(ステップ140)。なお、ここでは、セル(A
x)6を参照している他のセルも同様に評価されてその
表示が変更される。
【0020】このようにして以上の一連の手続きを実行
することにより、参照先セルにポインタを保持したま
ま、参照元セルの内容を変更することができる。
することにより、参照先セルにポインタを保持したま
ま、参照元セルの内容を変更することができる。
【0021】以上、本発明の一実施例について説明して
きたが、本発明はこのような実施例に限定されるもので
はなく、本発明の原理に準ずる各種の実施例を含む。
きたが、本発明はこのような実施例に限定されるもので
はなく、本発明の原理に準ずる各種の実施例を含む。
【0022】例えば、前述した実施例では、セル(A
x)6の内容がさらに他のセルの内容の参照する場合に
ついては触れていないが、同様の方法でさらなる参照元
セルの内容を変更することも可能である。
x)6の内容がさらに他のセルの内容の参照する場合に
ついては触れていないが、同様の方法でさらなる参照元
セルの内容を変更することも可能である。
【0023】また、参照元セルの内容を変更するための
コマンドの選択方法としては、各種の方法を採用するこ
とができ、例えばウィンドウシステムを用いているよう
な場合にはメニューで選択できるようにしてもよく、ま
た機能キーの押下等によりコマンド選択画面が表示され
るようにしてもよい。
コマンドの選択方法としては、各種の方法を採用するこ
とができ、例えばウィンドウシステムを用いているよう
な場合にはメニューで選択できるようにしてもよく、ま
た機能キーの押下等によりコマンド選択画面が表示され
るようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワークシート上の参照位置の変更のためのスクロール
や、ファイルのオープン等のオペレーションを行わなく
とも、参照しているセルの内容を変更することができ
る。
ワークシート上の参照位置の変更のためのスクロール
や、ファイルのオープン等のオペレーションを行わなく
とも、参照しているセルの内容を変更することができ
る。
【図1】本発明の実施の形態を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図2】本発明の実施の形態におけるワークシート上で
の参照関係にあるセルの一例を示す図である。
の参照関係にあるセルの一例を示す図である。
5 ワークシート 6 セルAx 7 セルBy
Claims (3)
- 【請求項1】複数のワークシート間または同一のワーク
シート上でセルの相互参照を行うスプレッドシートシス
テムにおいて、 他のセルから参照されるセル(以下「参照元セル」とい
う)の内容を、該参照元セルを参照するセル(以下「参
照先セル」という)から変更する操作手段を含むことを
特徴とするスプレッドシートシステム。 - 【請求項2】前記操作手段が、 参照先セルの内容から参照元セルのアドレスを取得する
手段と、 参照元セルへ設定する内容を入力する手段と、 該入力された内容を前記取得されたアドレスのセルへ設
定する手段と、 該設定された内容をもとに参照先セルの内容を更新する
手段と、 を含むことを特徴とする請求項1記載のスプレッドシー
トシステム。 - 【請求項3】複数のワークシート間または同一のワーク
シート上でセルの相互参照を行うスプレッドシートシス
テムにおいて、 他のセルを参照するセル(以下「参照先セル」という)
の内容から該参照先セルにより参照されるセル(以下
「参照元セル」という)のアドレスを取得し、 該取得されたアドレスのセルへ入力された内容を設定す
るとともに、該設定された内容をもとに参照先セルの内
容を更新することを特徴とする参照先セルからの参照元
セルの内容変更方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8131199A JP2806361B2 (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | スプレッドシートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8131199A JP2806361B2 (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | スプレッドシートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容変更方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09293109A JPH09293109A (ja) | 1997-11-11 |
JP2806361B2 true JP2806361B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=15052359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8131199A Expired - Lifetime JP2806361B2 (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | スプレッドシートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容変更方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2806361B2 (ja) |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8131199A patent/JP2806361B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09293109A (ja) | 1997-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5438661A (en) | Version management method and apparatus in multi-window environment | |
US8386919B2 (en) | System for displaying an annotated programming file | |
US5845304A (en) | Document processing apparatus | |
US7409642B2 (en) | Method and system for applying user interface elements to data | |
JP2806361B2 (ja) | スプレッドシートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容変更方法 | |
JP2001265761A (ja) | データ編集装置及び編集方法並びに編集処理手順が記録された記録媒体 | |
US20030154462A1 (en) | Software maintenance material generation apparatus and generation program therefor | |
US6446074B1 (en) | System and method for defining, building, and maintaining database files | |
JPH0535837A (ja) | カツトアンドペースト機能を備えたウインドウシステムにおけるカツトデータ編集方式 | |
JP3651750B2 (ja) | 文書記憶検索方法および文書記憶検索装置および記録媒体 | |
JP3533674B2 (ja) | 情報表示装置およびその方法 | |
JPS62239396A (ja) | アイコン表示制御方式 | |
JPH0954688A (ja) | Gui設計支援方法 | |
JPH02284264A (ja) | 対話画面設計支援方式 | |
JP2000222252A (ja) | メモリ内容表示方式及びメモリ内容編集方式 | |
JPH02214964A (ja) | 計算機システム | |
JP4199610B2 (ja) | 文書表示装置および方法 | |
JP3803001B2 (ja) | ソフトウェア開発手順のカスタマイズ支援装置および方法 | |
JPH1195992A (ja) | データ作成支援装置、オブジェクト指向分析設計支援装置及びデータ管理方法 | |
JPH0744446A (ja) | グループ化情報の関連付け方法 | |
JPH08137976A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH06231266A (ja) | グラフ作成装置 | |
EP1577751A1 (en) | A method, computer program product and data processing system for entering object assignments | |
JPH0635643A (ja) | データの画面出力方法 | |
Couch | NS chart honours project report: a Nassi-Scneiderman cartographer |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980623 |