JPH10329369A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH10329369A
JPH10329369A JP9143616A JP14361697A JPH10329369A JP H10329369 A JPH10329369 A JP H10329369A JP 9143616 A JP9143616 A JP 9143616A JP 14361697 A JP14361697 A JP 14361697A JP H10329369 A JPH10329369 A JP H10329369A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ページ単位に各CPUで編集・描画を並列処
理させることにより性能向上を図る。 【解決手段】 マスタボード2とスレーブボード3は、
それぞれ、書式情報とページ完結制御コマンドを編集処
理以前に行う事前編集部5,10と、編集処理を行う以
前のページの書式情報を格納しておく書式情報格納部
6,11と、ページ単位で実際の編集処理を行う編集部
7,12と、描画処理を行う描画部8,13を備え、マ
スタボード2は、さらに上位装置からの受信制御を行う
I/F制御部4と、ビデオデータ出力およびページ管理
を行う印刷部9を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ページ単位に受信
データを各CPUで並列処理するプリンタ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の技術について記載されている例
として、特開平5−201077号公報および特開平4
−22648号公報がある。前者公報には、並列処理を
行う場合に描画部を複数設け、同一ページ内の描画処理
の負荷に応じて描画処理を並列処理させることにより印
刷処理時間の改善を図る方式が記載されている。また、
後者公報には、並列処理を行う場合に描画処理および印
刷処理をページ単位で並列処理させる方式が記載されて
いる。
【0003】図面を参照して処理を説明すると、図5
は、従来技術の一実施例を示す構成図である。図6は、
従来技術の一実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。描画管理タスク3210と個別描画タスク3211
〜3213は、別CPUで構成されている。描画管理タ
スク3210は、空描画という形で描画属性パラメータ
とページ区切りだけを実描画よりも先に検出を行い、ペ
ージ単位にデータを個別描画タスク3211〜3213
に渡して並列処理を行う方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術において並列
処理を行おうとした場合、必ずページ区切りを受信デー
タから検出してデータをページ単位に分割するため、ペ
ージ区切りのないデータの場合、1つのプロセッサに負
荷が集中してしまい、性能が低下する問題点があった。
【0005】ページ区切りがなく、データがボトムマー
ジンオーバして改ページするような場合、実際編集して
からでないとページの区切れが分からず、また、その情
報を次ページの実描画に反映させていないためである。
【0006】本発明の目的は、ページ区切りがなく、ボ
トムマージンオーバによって改ページするような受信デ
ータに対しても、ページ単位で分割して各CPU毎に編
集・描画処理を並列処理させることで、従来技術におけ
る問題点であった1CPUに負荷が集中するのを防ぎ、
処理性能を向上させるプリンタ装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、ページ単位に受信データを各CPUで並列処理す
る。より具体的には、受信データの書式情報およびペー
ジ完結制御コードの検索をファームウェアで行う手段
と、常に自CPUで処理するページの1ページ前までの
書式情報を管理する手段と、編集・描画処理を複数のC
PUでページ単位に並列して処理を行う手段とを備えて
いる。
【0008】本発明は、受信データから書式情報および
ページ完結制御コードのみをファームウェアで、実際の
編集処理よりも以前に検索を行う。このため受信データ
をページ単位に分割することが可能となり、編集処理以
降の処理を並列して行える。また、検索された書式情報
の同期をとるために、マスタボードと呼ばれるCPU配
下で書式情報の集中管理が行われる。このようにするこ
とで、スレーブボードと呼ばれるCPUの配下では、常
に最新(自CPUで編集する1ページ前までの書式情
報)を参照することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明のプリンタ装置の一実施例
を示す構成図であり、図2は本発明の一実施例の動作を
示すタイムチャートである。図1を参照すると、本発明
のプリンタ装置1は、マスタボード2とスレーブボード
3とから構成されている。マスタボード2とスレーブボ
ード3は、別々のCPUで動作し、並列処理が可能であ
る。また、構成上の違いは、マスタボード2にはI/F
制御部4と印刷部9があるのに対し、スレーブボード3
にはない点である。
【0011】受信データ21は、上位ホストからマスタ
ボード2のI/F制御部4を介して受信バッファに格納
される。格納されたデータは、事前編集部5および10
で書式情報およびページ完結制御コードの検出が行われ
る。マスタボード2およびスレーブボード3にそれぞれ
事前編集部を持っているのは、編集部7または12でこ
れから編集処理を行おうとするページの1ページ前の情
報の検索を行うためである。(ただし1ページ目に関し
ては、前のページのデータが存在しないため、何も処理
を行わない。)このことにより事前編集の処理の負荷を
分散できる。また、検索する制御コード情報管理および
処理は、ファームウェアで行われるため、変更が容易に
行える利点がある。
【0012】検索された書式情報は、書式情報格納部6
または11に格納される。格納される情報としては、文
字修飾、文字サイズ、文字改行幅、書体、用紙サイズ、
印刷方向、コピー枚数、更にはフォーム、外字に関する
制御コードを受信バッファから検出したアドレスをポイ
ンタ形式で格納する。これらの情報は、一度設定される
と、クリア要求か、新たに同一制御コードで別のパラメ
ータが設定されるまで継続されるため、複数のページに
またがって情報が引き継がれる場合が考えられる。その
ため、単純にページ完結制御コードだけを検出して、1
ページ分のデータを別CPUで処理させた場合に、印刷
結果が不正なものとなってしまう。それを防ぐために、
事前に情報の格納が必要となる。その他の格納情報とし
ては、ページ完結制御コード、受信データ21のどこま
で編集処理が完了したかの情報をポインタ形式で格納す
る。これらの情報は、書式情報格納部6で集中管理さ
れ、これから編集処理を開始する1ページ前の情報が格
納されている。つまりは、いずれかのCPUが常に1ペ
ージ前の情報を格納するため、編集処理を開始する以前
のページの情報が全て最新の情報から過去の情報という
具合に格納されていることになる。
【0013】編集部7および12では、受信データ21
と書式情報格納部6を参照して編集処理を開始する。編
集が完了し、更新された編集済受信データアドレスおよ
び書式情報は、マスタボード2の場合は書式情報格納部
6に、スレーブボード3の場合は書式情報格納部11に
格納される。スレーブボード3の時に直接、書式情報格
納部6に格納しないのは、他のCPUが書式情報格納部
6の情報を参照している時に情報の上書きをしてしま
い、誤動作の原因となるからである。そのため、他のC
PUが前ページの編集処理を終えて書式情報格納部6の
情報を参照しなくなった時に書式情報転送要求24が受
け付けられ、書式情報格納部11の情報が書式情報格納
部6にコピーされ、情報の同期が保たれる。
【0014】編集完了後の書式情報を格納するもう一つ
の目的は、ページ完結制御コマンドで改ページするので
はなく、自動復帰改行により改ページを伴う場合、具体
的には、大きな文字を印刷させようとしてボトムマージ
ンオーバするような時、ライトマージンオーバにより自
動復帰改行をした結果がボトムマージンオーバの場合な
どがこれに該当する。次ページの編集開始位置が不正と
なってしまうのを防ぐためである。
【0015】編集済データ25は、描画部8および13
で描画済データ26としてビデオ出力データを生成す
る。印刷部9は、描画済データ26を受け取り、ページ
の順番管理、ビデオデータをエンジンに対してDMA出
力要求することを行う。
【0016】図2のタイムチャートを参照し、本発明の
一実施例の動作を説明する。図2は、1ページ目をマス
タボード2で、2ページ目をスレーブボード3で、以
後、奇数ページをマスタボード2で、偶数ページをスレ
ーブボード3で処理する場合について示したものであ
る。
【0017】図1に示されるI/F制御部4により受信
された受信データ21は、マスタボード2においては事
前編集部5では何も処理を行わず、編集部7に渡され
る。また、スレーブボード3では1ページ目の書式情
報、ページ完結の制御コードの検索を行う。スレーブボ
ード3が2ページ目の編集処理を開始するタイミング
は、マスタボード2の編集部7において編集処理が完了
し、編集後に変更された書式情報および編集が完了した
受信データ21のアドレスを書式情報格納部6に更新し
た後である。この時初めて書式情報参照要求23が受け
付けられ、スレーブボード3は、書式情報格納部6の情
報と2ページ目の受信データ21を基に編集部12で編
集処理を開始する。
【0018】編集が完了した時点で、更新された書式情
報は、一度書式情報格納部11に書き込まれ、マスタボ
ード2で1ページ目の編集処理が完了した時点で書式情
報転送要求24が受け付けられ、マスタボード2にある
書式情報格納部6に最新の情報がコピーされる。
【0019】スレーブボード3が2ページ目の編集処理
を開始した時、マスタボード2は、編集部7から1ペー
ジ目の編集済データ25を受け取り、描画部8において
描画処理を行う。描画が完了すると、描画済データ26
を印刷部9に渡す。印刷部9は、ビデオデータをエンジ
ンに対してDMA出力要求を行う。次に、スレーブボー
ドからの1ページ目の事前編集処理が完了したのを確認
して、2ページ目の事前編集処理を開始する。
【0020】以後、事前編集処理開始タイミングは、前
ページの事前編集処理が終了していて、かつ前ページの
ビデオDMA出力要求を開始している時、編集処理開始
タイミングは、前ページの編集処理が完了している時と
いう具合にタイミングをとりながら、ページ単位での並
列処理が行われる。このように編集後の書式情報の更新
だけでなく、事前編集処理、編集処理開始の同期をとる
重要な役割を果たしているのがマスタボード2にある書
式情報格納部6である。
【0021】次に、本発明の第2の実施例について図面
を参照して説明する。図3は、本発明のプリンタ装置の
他の実施例を示す構成図である。図4は、本発明の他の
実施例の動作を示すタイムチャートである。図1と異な
る点は、スレーブボードがn枚で構成されている点であ
る。タイミングに関しては図2と同様である。ただし、
図4では、処理する順番がマスタボード→スレーブボー
ド1→スレーブボード2→スレーブボードn−1→スレ
ーブボードn→マスタボードとなっているが、実際に
は、印刷処理の完了したボードに対して次ページの処理
が行われるため、処理の順番に規則性はない。本発明の
ようにスレーブボードをn枚増設することにより、1C
PU当たりの処理性能は、近似的にエンジン性能/(マ
スタボード(1)+スレーブボード(n))となる。
【0022】さらに、本実施例の変形例としては、印刷
部9を各スレーブボードに持たせ、それぞれにエンジン
を接続し、1CPU当たりの処理性能×(ボード枚数)
の処理速度を実現する方法である。また、別の変形例と
しては、マスタボードとスレーブボード3枚の構成で、
事前編集を行う検索情報としてカラーデータを検索する
ことで三原色(マゼンダ、イエロー、シアン)と黒とい
う具合に、色ごとに並列処理を行わせてカラー印刷の高
速化を実現する方法である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、事前編集
処理で検出された前ページまでの書式情報と現在のペー
ジの編集処理が完了して変更になった書式情報を次ペー
ジの編集処理に反映させているためボトムマージンによ
る改ページも認識することができるので、ページ区切り
がなく、ボトムマージンオーバにより改ページするよう
な受信データに対してもページ管理ができ、これにより
ページ単位での編集・描画処理が可能となり、処理性能
を向上させることができるという効果を有する。
【0024】また、本発明は、上記ページ単位で全ての
データを並列処理できることと、編集・描画に関わる処
理がマスタボードとスレーブボードで同じであるために
負荷が均等に分散でき、構成上の変更をすることなく、
スレーブボードの枚数を増やすだけで1CPU当たりの
負荷が近似的にエンジン性能/(マスタボード(1)+
スレーブボード(n))になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタ装置の一実施例を示す構成図
である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すタイムチャート
である。
【図3】本発明のプリンタ装置の他の実施例を示す構成
図である。
【図4】本発明の他の実施例の動作を示すタイムチャー
トである。
【図5】従来技術の一実施例を示す構成図である。
【図6】従来技術の一実施例の動作を示すタイムチャー
トである。
【符号の説明】
1 プリンタ装置 2 マスタボード 3 スレーブボード 4 I/F制御部 5,10 事前編集部 6,11 書式情報格納部 7,12 編集部 8,13 描画部 9 印刷部 21 受信データ 22 書式情報書込要求 23 書式情報転送要求 24 編集済データ 25 描画済データ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信データの書式情報およびページ完結制
    御コードの検索をファームウェアで行う手段と、 常に自CPUで処理するページの1ページ前までの書式
    情報を管理する手段と、 編集・描画処理を複数のCPUでページ単位に並列して
    処理を行う手段と、を備えることを特徴とするプリンタ
    装置。
  2. 【請求項2】別々のCPUで動作するマスタボードとス
    レーブボードとで構成され、 前記マスタボードとスレーブボードは、それぞれ、 受信データから書式情報とページ完結制御コマンドの検
    索を編集処理以前に行う事前編集部と、 編集処理を行う以前のページの書式情報を格納しておく
    書式情報格納部と、 ページ単位で実際の編集処理を行う編集部と、 描画処理を行う描画部とを備え、 前記マスタボードは、さらに上位装置から受信データを
    受信するI/F制御部と、 ビデオデータ出力およびページ管理を行う印刷部とを備
    えることを特徴とするプリンタ装置。
  3. 【請求項3】前記スレーブボードを複数枚備えることを
    特徴とする請求項2記載のプリンタ装置。
  4. 【請求項4】前記スレーブボードに前記印刷部を備える
    ことを特徴とする請求項2または3記載のプリンタ装
    置。
  5. 【請求項5】前記スレーブボードを3枚備え、事前編集
    を行う検索情報としてカラーデータを検索し、黒色と三
    原色の各色毎に並列処理を行うことを特徴とする請求項
    2記載のプリンタ装置。
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