JPH10324482A - エレベータ用乗りかご - Google Patents

エレベータ用乗りかご

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Publication number
JPH10324482A
JPH10324482A JP13465097A JP13465097A JPH10324482A JP H10324482 A JPH10324482 A JP H10324482A JP 13465097 A JP13465097 A JP 13465097A JP 13465097 A JP13465097 A JP 13465097A JP H10324482 A JPH10324482 A JP H10324482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
tire
rear wall
guide member
bicycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13465097A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Uemura
道雄 植村
Shigeo Okamoto
茂雄 岡本
Akira Kobayashi
晃 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP13465097A priority Critical patent/JPH10324482A/ja
Publication of JPH10324482A publication Critical patent/JPH10324482A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗りかごの奥行き寸法より長い自転車を乗り
かご内に容易且つ迅速に載せることができ、しかも、安
全且つ利用客の乗降を妨げることなく運搬を行うスペー
スを充分に確保することができるエレベータ用乗りかご
を提供する。 【解決手段】 乗降用ドアに対向するかご後壁2hから
乗降用ドア側に突出するガイド部材6に床2dから上方
に延びるタイヤガイド傾斜面6aが設けられ、ガイド部
材6の上端部に下縁部が位置するタイヤ挿入開口2iが
かご後壁2hに形成され、タイヤ挿入開口2iを取り巻
くタイヤ収納ボックス7がかご後壁2hの裏面から突出
し、タイヤ収納ボックス7に一対のタイヤ支持部材9が
装着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータ用乗り
かご、特に、自転車を乗りかご内に載せることができる
エレベータ用乗りかごに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の都心部のエレベータ付き高層住宅
にあっては、地上階に駐輪場を確保することが困難であ
ることから、各階毎に駐輪スペースを設け、この駐輪ス
ペースに各階に居住する住民が駐輪するようにしたもの
が知られている。このような高層住宅では、当然なが
ら、自転車と乗員とが同時にエレベータに乗り込む場面
が多い。
【0003】しかしながら、このようなエレベータに用
いられる乗りかごにおいて、乗降用ドアからかご後壁に
至る奥行きがあまり確保できない場合、一人目の乗員が
自転車を載せていると、その自転車が乗りかごの対角線
上を占めることになり、乗員は自転車と乗降用ドアとに
よってできた三角スペースに乗らざるをえない。従っ
て、他の乗員が後から乗ろうとしても、容易に利用スペ
ースがなくなる問題があった。
【0004】また、このように乗りかご内に対角線上に
自転車を載せる場合、自転車を乗りかご内に入れるまで
に時間を要して運転効率が悪化する問題もあった。さら
に、乗降用ドア、かご後壁、または左右側壁面を傷付け
たり、乗りかご側の操作パネルにハンドルをぶつけて破
損が生じるおそれも考えられた。
【0005】そこで、特開平3−91476号公報に示
すように、自転車を吊り上げて縦置きとすることで乗り
かご内のスペースを確保するものが知られている。同公
報では、乗りかごの天井にワイヤー式の吊り装置を設
け、この吊り装置によって巻き上げ可能なフック等の係
合部材に自転車のハンドルを引っ掛け向けた後、吊り装
置を駆動させて係合部材を巻き上げることによって自転
車を縦置き状態とするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く構成された自転車吊り上げ式のエレベータ用乗りか
ごにあっては、自転車のハンドル側を吊り上げた状態で
エレベーターを走行させる際、天井と自転車とはワイヤ
ーによってのみ連結されているため不安定で、場合によ
っては乗客と自転車が接触するという新たな問題が発生
する。また、自転車の一部を乗りかご内に入れた状態で
ハンドルに係合部材を引っ掛けるため、その操作中に乗
降用ドアが自動的に閉じようとして自転車を押し、乗員
が自転車に押される問題も考えられる。また、乗降用ド
アが閉じる際に、乗降用ドアや乗降用開口壁面、或いは
自転車を傷付けるおそれも考えられる。さらに、ハンド
ルに係合部材を引っ掛けた後に自転車を吊り上げるため
に、やはり時間を要する。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、乗りかごの奥行き寸法より長い自転車を乗りか
ご内に容易且つ迅速に載せることができ、しかも、安全
且つ利用客の乗降を妨げることなく運搬を行うスペース
を充分に確保することができるエレベータ用乗りかごを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、乗降用ドアに対向するかご後
壁から前記乗降用ドア側に突出し且つかご床面から上方
に延びるタイヤガイド傾斜面を有するガイド部材と、該
ガイド部材の上端部に下縁部が位置するように前記かご
後壁に形成されたタイヤ挿入開口と、該タイヤ挿入開口
を取り巻くように前記かご後壁の裏面から突出するタイ
ヤ収納ボックスと、該タイヤ収納ボックスに装着された
タイヤ支持部材とを備えていることを要旨とする。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、前記ガイ
ド部材と前記かご後壁とにまたがるヒンジ部材を備え、
前記ガイド部材を前記かご後壁に沿う非使用状態と、前
記かご後壁から前記乗降用ドア側に突出した使用状態と
に状態変更可能であることを要旨とする。
【0010】さらに、請求項3に記載の発明は、前記か
ご後壁に形成された格納凹部と、前記ガイド部材と前記
かご後壁にまたがるヒンジ部材とを備え、前記ガイド部
材を前記格納凹部に格納した非使用状態と、前記かご後
壁から前記乗降用ドア側に突出した使用状態とに状態変
更可能であることを要旨とする。
【0011】しかも、請求項4に記載の発明は、前記タ
イヤ収納ボックスの奥行きは、タイヤ収納状態の時にそ
のタイヤの中心が前記ガイド部材の上端部の上方または
それよりも深くタイヤ収納ボックスに入り込む位置に固
定されるように設定されていることを要旨とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明のエレベータ用乗り
かごの実施の形態を図1乃至図9に基づいて説明する。
【0013】(実施の形態1)図1乃至図6は本発明の
エレベータ用乗りかごの実施の形態1を示す。この図6
において、1は自転車で前輪1aと後輪1bとを有す
る。また、図4乃至図6において、2は乗りかごであ
り、乗降用開口2aを形成するかご正面壁2b、乗降用
開口2aを開閉する乗降用ドア2c、床2d、天井2
e、かご左右壁2f,2g、かご後壁2hによって囲ま
れた乗員空間3を有する。
【0014】かご正面壁2bには乗員空間3側の乗員が
利用階数等を操作する操作パネル4が設けられている。
また、天井2eには乗員空間3内を照明する照明装置5
が取り付けられてる。さらに、かご後壁2hには、乗降
用ドア2c側に突出するガイド部材6と、かご後壁2h
の裏面から乗員空間3とは反対側に突出するタイヤ収納
ボックス7とが設けられている。
【0015】ガイド部材6は、乗りかご2の左右に離間
状態で一対設けられている。ガイド部材6は、図1に示
すように、かご後壁2hとガイド部材6とにまたがる複
数のヒンジ8を介してかご後壁2hに回動可能に装着さ
れている。また、ガイド部材6は、タイヤガイド傾斜面
6aと、このタイヤガイド傾斜面6aの両側から立ち上
げられた脱落防止ガイド壁6bとを有する。
【0016】タイヤガイド傾斜面6aの乗降用ドア2c
に向けて突出した下端部は床2dからほとんど段差なく
連続するように設定され、その下端部からかご後壁2h
の上方に向かって傾斜設定されている。また、その上端
部は緩やかに水平方向に屈曲されている。
【0017】タイヤ収納ボックス7は、図2に示すよう
に、その上下左右の縁部に取付フランジ7aが一体に形
成されている。この取付フランジ7aには、複数のボル
ト取付穴7bが形成されている。さらに、タイヤ収納ボ
ックス7の後壁7cには、タイヤガイド傾斜面6aによ
って案内された前輪1aを支持する一対のタイヤ支持部
材9が固定されている。
【0018】タイヤ支持部材9は、側面視略コ字形状に
屈曲された支持バー9aと、この支持バー9aの両端間
にまたがる固定プレート9bと、固定プレート9bに形
成されたボルト挿入穴9cとを備えている。タイヤ収納
ボックス7は、図3に示すように、ガイド部材6の上端
部に下縁部が同一平面で接する状態でかご後壁2hに形
成されたタイヤ挿入開口2iをかご後壁2hの背面側か
ら閉成する。この際、タイヤ収納ボックス7は、各ボル
ト取付穴7bから挿入されたボルト10によってかご後
壁2hに固定される。また、タイヤ支持部材9は、ボル
ト取付穴9cから挿入されたボルト11によって後壁7
cに固定されている。
【0019】上記の構成において、乗りかご2内に自転
車1を載せる場合には、乗降用ドア2cによって乗降用
開口2aが開放されたら、そのまま自転車1を進め、ガ
イド部材6をかご後壁2hに沿った非使用状態から、乗
降用ドア2cに向かって突出した使用状態へと状態変更
(90°回動)した後、前輪1aを床2dからタイヤガ
イド傾斜面6aへと案内させつつ自転車1の前方を上方
へと持ち上げる。そして、前輪1aがタイヤガイド傾斜
面6aの上端部へと達すると、その上端部からタイヤ収
納ボックス7内へと前輪1aの一部を挿入する。この
際、前輪1aは一対のタイヤ支持部材9間に位置するよ
うに挿入する。
【0020】これにより、自転車1は、その前方がタイ
ヤガイド傾斜面6aに案内された略縦置き状態となり、
乗員空間3の有効利用を図ることができる。また、自転
車1は、何ら方向転換や係合操作等を行うことなく、単
に、乗降用開口2aから乗員空間3内を直進させつつそ
の前方をタイヤガイド傾斜面6aに案内しながら滑らか
に持ち上げるだけでよいので、短時間で容易且つ確実に
収容できる。この際、前輪1aは一対のタイヤ支持部材
9によって支持され、図6のごとく後輪1bは左右の脱
落防止ガイド壁6bに支持されるため、安定性も高い。
前輪1aの一部がタイヤ収納ボックス7内に位置した際
に、前輪1aの中心がタイヤガイド傾斜面6aの上端部
の上方、またはそれよりも奥に位置するよう構成すれ
ば、前輪1aの支持状態をより安定化することができ
る。
【0021】なお、ガイド部材6は、乗降用ドア2cに
向かってかご後壁2hから突出させた状態でかご後壁2
hにボルト・ナットによって固定してもよい。
【0022】(実施の形態2)図7乃至図10は本発明
のエレベータ用乗りかごの実施の形態2を示す。上記実
施の形態1では、ガイド部材6は、その使用状態・非使
用状態のいずれにあってもかご後壁2hから乗員空間3
内にせり出した状態であったのに対し、この実施の形態
2では、非使用状態においては、乗員空間3から隠れた
格納状態としたものである。なお、図7乃至図10にお
いて、上記実施の形態1と同一の構成には同一の符号を
付してその説明を省略する。
【0023】これらの図において、この乗りかご12の
ガイド部材16は、かご後壁2hの裏面に設けられたガ
イド部材格納ボックス17に格納可能となっている。
【0024】ガイド部材16は乗りかご12の左右に離
間状態で一対設けられている。ガイド部材16は、かご
後壁2hとガイド部材16とにまたがる複数のヒンジ8
を介してかご後壁2hに回動可能に装着されている。ガ
イド部材16は、タイヤガイド傾斜面16aと、このタ
イヤガイド傾斜面16aの両側から立ち上げられた脱落
防止ガイド壁16bとを有する。さらに、ガイド部材1
6には、回動操作用のハンドル13と、かご後壁2hに
回動可能に設けれたフック14が係合する止め金15と
を備えている。
【0025】実施の形態1同様、タイヤガイド傾斜面1
6aの乗降用ドア2cに向けて突出した下端部は床2d
から段差なく連続するように設定されて、その下端部か
らかご後壁2hの上方に向かって傾斜設定されている。
また、その上端部は緩やかに水平方向に屈曲されてい
る。
【0026】ガイド部材格納ボックス17は、タイヤ収
納ボックス7の下方に設けられており、かご後壁2hに
形成されたガイド部材16と略同形状の格納凹部2jを
閉成するようにかご後壁2hに固定されている。従っ
て、ガイド部材16は、ヒンジ8を支点に回動させるこ
とにより格納凹部2jからガイド部材格納ボックス17
内に格納された非使用状態と、かご後壁2hから乗降用
ドア2cに向かって突出した使用状態とに状態変更が可
能となる。
【0027】以上の構成においても、実施の形態1同様
の操作によって自転車1を容易に縦置きとすることがで
きる。各ガイド部材16を格納する際には、図9に示す
ように、互に離反して乗りかご12の左右に開くように
回動させることも可能である。
【0028】ガイド部材16は、ハンドル13を握持す
ることによって、容易且つ確実に回動できる。ガイド部
材16を格納した時にはフック14を止め金15に係合
させることにより、ガイド部材16が不測に回動してし
まうこともない。
【0029】このように、本発明によれば、自転車1の
前輪1aを一対のタイヤ支持部材9で、後輪1bを左右
の脱落防止ガイド壁2bで支持するため、前輪1aおよ
び後輪1bが大きく移動せず、自転車1の縦置きを安定
させることができる。また、乗りかご2のかご後壁2h
に自転車1を立て掛ける形になるので、乗りかご2の乗
員空間3のスペースが広がり、エレベーター利用客の乗
降がしやすくなる。
【0030】
【発明の効果】以上、本発明のエレベータ用乗りかごに
よれば、乗りかごの奥行き寸法より長い自転車を乗りか
ご内に容易且つ迅速に載せることができ、しかも、安全
且つ利用客の乗降を妨げることなく運搬を行うスペース
を充分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるエレベータ用乗りかごを示
し、実施の形態1の要部の斜視図である。
【図2】 同じく、タイヤ収納ボックスの一部を破断し
た状態の拡大斜視図である。
【図3】 同じく、要部の拡大縦断面図である。
【図4】 同じく、乗りかごを平面方向から見た説明図
である。
【図5】 同じく、乗りかごを正面方向から見た説明図
である。
【図6】 同じく、乗りかごを側面方向から見た説明図
である。
【図7】 本発明に係わるエレベータ用乗りかごを示
し、実施の形態2の要部の斜視図である。
【図8】 同じく、乗りかごを平面方向から見た説明図
である。
【図9】 同じく、乗りかごを正面方向から見た説明図
である。
【図10】 同じく、乗りかごを側面方向から見た説明
図である。
【符号の説明】
2 エレベータ用乗りかご、2c 乗降用ドア、2h
かご後壁、2i タイヤ挿入開口、6 ガイド部材、6
a タイヤガイド傾斜面、7 タイヤ収納ボックス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗降用ドアに対向するかご後壁から前記
    乗降用ドア側に突出し且つかご床面から上方に延びるタ
    イヤガイド傾斜面を有するガイド部材と、 該ガイド部材の上端部に下縁部が位置するように前記か
    ご後壁に形成されたタイヤ挿入開口と、 該タイヤ挿入開口を取り巻くように前記かご後壁の裏面
    から突出するタイヤ収納ボックスと、 該タイヤ収納ボックスに装着されたタイヤ支持部材とを
    備えることを特徴とするエレベータ用乗りかご。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材と前記かご後壁とにまた
    がるヒンジ部材を備え、前記ガイド部材を前記かご後壁
    に沿う非使用状態と、前記かご後壁から前記乗降用ドア
    側に突出した使用状態とに状態変更可能であることを特
    徴とする請求項1に記載のエレベータ用乗りかご。
  3. 【請求項3】 前記かご後壁に形成された格納凹部と、
    前記ガイド部材と前記かご後壁にまたがるヒンジ部材と
    を備え、前記ガイド部材を前記格納凹部に格納した非使
    用状態と、前記かご後壁から前記乗降用ドア側に突出し
    た使用状態とに状態変更可能であることを特徴とする請
    求項1に記載のエレベータ用乗りかご。
  4. 【請求項4】 前記タイヤ収納ボックスの奥行きは、タ
    イヤ収納状態の時にそのタイヤの中心が前記ガイド部材
    の上端部の上方またはそれよりも深くタイヤ収納ボック
    スに入り込む位置に固定されるように設定されているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエレベ
    ータ用乗りかご。
JP13465097A 1997-05-26 1997-05-26 エレベータ用乗りかご Pending JPH10324482A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106276514A (zh) * 2016-08-30 2017-01-04 住友富士电梯有限公司 一种便于安放自行车的轿厢
CN106429731A (zh) * 2016-08-30 2017-02-22 住友富士电梯有限公司 一种用于快速主干道的电梯系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106276514A (zh) * 2016-08-30 2017-01-04 住友富士电梯有限公司 一种便于安放自行车的轿厢
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