JP2000006850A - ボデー組込みステップ構造 - Google Patents

ボデー組込みステップ構造

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JP2000006850A
JP2000006850A JP17483698A JP17483698A JP2000006850A JP 2000006850 A JP2000006850 A JP 2000006850A JP 17483698 A JP17483698 A JP 17483698A JP 17483698 A JP17483698 A JP 17483698A JP 2000006850 A JP2000006850 A JP 2000006850A
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JP
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outer panel
panel
roof
lid
opening
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JP17483698A
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Keisuke Saito
恵介 斎藤
Yoshinobu Sakai
吉信 酒井
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Araco Co Ltd
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Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の外観の向上、及び安全性を確保するこ
とができて車両の軽量化にも適するボデー組込みステッ
プ構造を提供する。 【解決手段】 車両ボデーの所定位置15の上下の複数
箇所に配設されてルーフ2に取付けられたルーフキャリ
ア3に荷物を積み下しするためのステップ21である。
ステップを取付けるボデー部分15は、インナパネル1
6とアウタパネル17と、この間に設けられるパネルリ
インホースメント18とからなる。アウタパネルの上下
の所定の位置には複数箇所に取付孔19a,19b,1
9cを開設して、該取付孔には蓋体31を有する略箱形
状のステップが嵌込み状に組込まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両のルーフに
取付けられたルーフキャリアに荷物の積み下しを容易に
するための握り手・足掛けとなるルーフ昇り降り用のス
テップ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、従来、車両1のルー
フ2上に取付けられたルーフキャリア3に荷物を積み下
しするためのステップ5の構造は次の如く構成されてい
る。このステップ5は、図9に示すように、例えば車両
1の左サイドボデーのリヤクオータピラ6の上下に複数
段突出状に配設されている。
【0003】このリヤクオータピラ6は図10に断面で
示すように、インナ側にはルーフサイドインナパネル7
とアウタ側のサイドアウタパネル8と、このサイドアウ
タパネル8の内側にリアステップリインホースメント9
が設けられ、このサイドアウタパネル8とリアステップ
リインホースメント9には略コ字形状に形成された例え
ばパイプ材からなる各ステップ5がブラケット5aを介
してねじ手段等により上下方向に複数段取付けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このス
テップ5はサイドアウタパネル8より突出しているた
め、とくに、走行中に風切り音を発生するとともに、歩
行者に当たる恐れのある問題があり、また、ルーフ2へ
の昇り降りで、ステップ5に対する乗員の足を掛ける範
囲が短くパイプ材により形成されているので、使用時に
滑り等を生じて安全性に欠ける場合が生ずる問題があっ
た。
【0005】そこで、本発明は、上記した従来の問題点
を解決するためになされたもので、車両の外方に突出す
ることがなく、足場スペースを確保でき、風切り音の発
生しないボデー組込みステップ構造を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、請求項1の発明は、車両ボデーの所定
位置の上下の複数箇所に取付けられてルーフのルーフキ
ャリアに荷物を積み下しするためのステップであって、
このステップを取付けるボデー部分は、インナパネルと
アウタパネルと、この間に設けられるパネルリインホー
スメントとからなり、アウタパネルの上下の所定の位置
には複数箇所に取付孔を開設して、該取付孔には収納可
能な蓋体を有する凹み形状のステップを組込んだ構成と
したことである。
【0007】請求項1のボデー組込みステップ構造によ
れば、アウタパネルに開設した取付孔に、凹み形状で蓋
体を有するステップを組込み、該ステップに蓋体を取付
けたので、同ステップはアウタパネルより突出されず、
ステップの開口部は常時閉止されて風切り音を発生しな
い。蓋体はステップの使用時には内方に収納させ得る。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、アウタパネルの取付孔に嵌込み状に組込まれるステ
ップは、合成樹脂材あるいは軽合金材からなるステップ
本体と蓋体とからなり、該ステップ本体は前記取付孔に
嵌込み可能な開口部を有する略箱形状に形成され、この
内側下面には滑り止めが設けられ、また、蓋体はステッ
プ本体の上辺側にヒンジ部を介して常時は開口部を閉止
し使用の際は収納可能に弾着させた構成としたボデー組
込みステップ構造である。
【0009】この請求項2の発明によれば、ステップ本
体の内側下面の滑り止めにより、足場スペースを安全に
確保することができる。
【0010】
【発明の効果】請求項1によれば、アウタパネルの取付
孔に組付けられたステップは、常時はステップ本体の開
口部の蓋体により閉止されている。したがって、ステッ
プは車両ボデーより外方へ突出しないので、走行中にお
ける風切り音の発生を防止することができる。また、ス
テップはアウタパネルに組付けたので、歩行者に危険を
与えることがない。
【0011】また、請求項2によれば、ルーフ上に取付
けられたルーフキャリアに荷物を積み下しする際、手あ
るいは足を蓋体の外方より押し込むことで同蓋体を内方
に収納させることができ、ルーフに昇り下りすることが
できて荷扱いすることができる。そして、このステップ
本体の内側下面には滑り止めが形成されているので、手
を掛けることができ、また、足場として昇り降りの安全
を確保することができる。また、ステップ本体は合成樹
脂材あるいは軽合金材より形成したので、車両の軽量化
をはかることができるとともに、錆の発生を防止して車
両ボデーの劣化を防ぐことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図1〜
図8にしたがって説明する。図1は車両11、例えばワ
ンボックスカーのリヤ側の外観構造を示すもので、この
リヤ側のバックドア12は例えば上下に回動可能に上部
ドア13と下部ドア14とより構成されて、リヤ開口部
を開閉可能に設けられている。そして、バックドア12
を取付けた開口部の例えば左リヤクオータピラ15の上
下にはルーフキャリア3用のステップ21が配設されて
いる。
【0013】このステップ21は図3、図4および図5
に示すように左リヤクオータピラ15に複数段(図示で
は例えば3段の場合を示す)配設されるもので、この左
リヤクオータピラ15は図4および図5に断面で示すよ
うに室内側のルーフサイドインナパネル16とサイドア
ウタパネル17と、このルーフサイドインナパネル16
とサイドアウタパネル17との間には所定の間隔でクォ
ータパネルリインホースメント18が取付けられ、図5
に示すようにサイドアウタパネル17は所定の範囲にほ
ぼ水平部17aを有して膨出状に形成され、また、クォ
ータパネルリインホースメント18にはこの水平部17
aと所定の間隔を有してほぼ対応する水平部18aを有
する略く字状に形成され、このクォータパネルリインホ
ースメント18は、図3に示すようにサイドアウタパネ
ル17に開設された取付孔19a,19b,19cに嵌
込み状に組付けられるステップ21を取付けるようにな
っており、この左リヤクオータピラ15は図5に示すよ
うに閉断面に形成されている。このように形成された左
リヤクオータピラ15にはステップ21が形成されてい
る。
【0014】このステップ21は、例えば図3に示すよ
うに、サイドアウタパネル17の所定の位置に開設され
た取付孔19a,19b,19cに嵌込み状に組付けら
れるもので、この取付孔19は下部側の取付孔19a,
19bは上下にほぼ直線状の位置に開設され、上部の取
付孔19cは若干フロント側に位置して各取付孔19
a,19b,19cは所定の幅、高さを有する略長方形
状に開設されて、ステップ21が嵌込み固定されてい
る。
【0015】このステップ21は合成樹脂材あるいはア
ルミニウム、マグネシウム等の軽合金材よりなるもの
で、図2および図6(a)(b)(c)(d)に示すようにステップ
本体22と蓋体31とより構成されている。このステッ
プ本体22は図示のように上枠23、左右の縦枠24、
下枠25と底枠26とにより、一方に開口部27を有す
る取付孔19a,19b,19cに嵌込み可能な略箱形
状に形成され、この下枠25は開口部27に向けて若干
傾斜状に形成され、内側面の幅方向には所定の間隔で滑
り止め用の凸条25aが形成されている。また、同ステ
ップ本体22の開口部27の四周には取付縁部28が形
成されるとともに、上枠23の開口部27側の内側の左
右にはヒンジ部を形成する筒状のヒンジ管29a,29
bが所定の間隔で同心状に形成されている。また、底枠
26の外側面には図示所定の略三角形状位置には台座2
6aが形成され、同台座26aにはクォータパネルリイ
ンホースメント18に取付ける取付ボルト30が植設さ
れている。このように形成されたステップ本体22の開
口部27の開口幅は乗員の足(靴)を掛合可能な幅寸法
に形成されている。
【0016】また、蓋体31はステップ本体22の開口
部27側のヒンジ管29a,29bに同開口部27を開
閉可能にほぼ嵌込み状に取付けられる略長方形状に形成
され、同蓋体31の上縁31のほぼ中央部にはステップ
本体22のヒンジ管29a,29bとの間に位置して同
心に整合してヒンジ部を構成する所定長さのヒンジ管3
2が一体に形成されている。このように形成された蓋体
31は、そのヒンジ管32がヒンジ管29a,29bと
の間に位置され、図示はしないが縦枠24に貫設された
挿入孔よりヒンジピン33がヒンジ管29a,32,2
9bに挿入されるとともに、この例えばヒンジ管32、
29bの間にはトーションバネ34(図6(b)(c)
参照。)が介装されている。このトーションバネ34は
コイル部35と左右に形成されるアーム片36a,36
bとからなり、一方のアーム片36aはステップ本体2
2の上枠23の内側面に当接され、他方のアーム片36
bは蓋体31の内側面に当接されて開口部27を常時閉
止するように付勢保持されている。
【0017】このように形成されたステップ21はサイ
ドアウタパネル17に開設された取付孔19a,19
b,19cに嵌込み状に取付けられる。この各取付孔1
9a,19b,19cと対応するクォータパネルリイン
ホースメント18側には、図示はしないがステップ本体
22に植設した取付ボルト30を挿通固定する挿通孔が
貫設され、また、ルーフサイドインナパネル16側には
この挿通孔と対応して作業孔が開設されている。そし
て、ステップ21の取付けに際し、各取付孔19a,1
9b,19cの四周にはシール部材(図示せず)が介装
されて嵌め込まれるとともに、取付ボルト30は挿通孔
に挿通され、作業孔よりナット30aが螺合されて固定
されている。このように取付けられたステップ21はサ
イドアウタパネル17とほぼ面一状に取付けられてい
る。
【0018】このように本実施形態の車両に設けられる
ステップ構造は、例えば車両ボデーの左リヤクオータピ
ラ15の上下の複数箇所に配設され、該左リヤクオータ
ピラ15は、ルーフサイドインナパネル16とサイドア
ウタパネル17とこの間に設けられるクォータパネルリ
インホースメント18とにより閉じ断面に形成されて、
サイドアウタパネル17の上下の所定の位置には複数箇
所に取付孔19a,19b,19cが開設され、該取付
孔19a,19b,19cには蓋体31を有する略箱形
状のステップ21が嵌込まれてクォータパネルリインホ
ースメント18に着脱可能に取付ける構成としたもので
ある。
【0019】また、サイドアウタパネル17の取付孔1
9a,19b,19cに嵌込み状に組付けられるステッ
プ21は、合成樹脂材あるいは軽合金材からなるステッ
プ本体22と蓋体31とからなり、該ステップ本体22
は上枠23、左右の縦枠24と下枠25および底枠26
とにより、取付孔19a,19b,19cに嵌込み可能
な開口部27を有する略箱形状に形成され、この下枠2
5は開口部27に向けて傾斜状に形成されて上面側の幅
方向には滑り止め用の凸条25aが複数形成され、ま
た、蓋体31はステップ本体22の上枠23側にヒンジ
部を介して常時は開口部27を閉止可能に弾着する構成
とされる。
【0020】この本実施形態のステップ構造によれば、
サイドアウタパネル17の取付孔19a,19b,19
cに嵌込み状に組付けられたステップ21は、常時には
ステップ本体22の開口部27は、トーションバネ34
で付勢された蓋体31により閉止されている。したがっ
て、ステップ21は車両ボデーより外方へ突出しないの
で走行中に風切り音を発生することがなく、これを防止
できる。また、ステップ21はサイドアウタパネル17
に嵌込み状に組付けられ、外方に突出しない構造である
ので、歩行者等に危険を与えることがなく、後方注意が
軽減されて運転操作が容易となる。
【0021】また、ルーフ2上に取付けられたルーフキ
ャリア3に荷物を積み下しする際、手あるいは足を蓋体
31の外方より押し込むことで同蓋体31を内方に押し
込むことができて、下枠25側に掛合できてルーフ2に
昇ることができて荷扱いすることができる。そして、こ
のステップ本体22の下枠25は開口部27に向けて傾
斜状に形成されて上面側の幅方向には滑り止め用の凸条
25aが複数形成されているので、この凸条25aに手
を掛けることができ、また、下枠25を傾斜状にしたの
で足場の掛合スペースを確保することができて、昇り降
りの安全を確保することができる。この場合、蓋体31
と下枠25間に手が挟まらないように蓋体31の先端部
及び下枠25の凸条25の形状を工夫したり、両者間に
隙間をつくらせないことを前提とする。また、ステップ
21をボデーカラーと同色とすることで見栄え・デザイ
ン意匠を向上することができる。また、ステップ本体2
2を合成樹脂材あるいは軽合金材等により形成したの
で、車両11の軽量化を促進することができるととも
に、錆の発生を防止して車両ボデーの劣化を防止するこ
とができる。
【0022】なお、上記実施形態ではステップ21をリ
ヤクオータピラ15に配設するように例示したが、これ
に限定するものではなく、必要に応じ、車両ボデーの適
所に配設し得る。また、ステップ本体22の開口部27
と蓋体31との間にシール部材を介装してステップ本体
22内方への水密性を確保する構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両のリヤ側の外観構造を示す斜視図である。
【図2】ステップの斜視図である。
【図3】車両ボデーの側面図である。
【図4】図3のI−I線断面図である。
【図5】図3のII−II線断面図である。
【図6】(a) ステップの正面図である。(b) ステップの
側面図である。(c) ステップの平面図である。(d) 図6
(a) のI−I線断面図である。
【図7】ステップの分解斜視図である。
【図8】(a)(b)はステップの作用説明図である。
【図9】従来のステップを取付けた車両のリヤ側の斜視
図である。
【図10】図9のI−I線断面図である。
【符号の説明】
2 ルーフ 11 車両 15 リヤクオータピラ 16 ルーフサイドインナパネル(サイドインナパネ
ル) 17 サイドアウタパネル(アウタパネル) 18 クォータパネルリインホースメント(パネルリイ
ンホースメント) 19a,19b,19c 取付孔 21 ステップ 22 ステップ本体 23 上枠 24 縦枠 25 下枠 26 底枠 27 開口部 29a,29b ヒンジ管(ヒンジ部) 30 取付ボルト 31 蓋体 32 ヒンジ管(ヒンジ部) 33 ヒンジピン(ヒンジ部) 34 トーションバネ(ヒンジ部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ボデーの所定位置の上下の複数箇所
    に取付けられてルーフのルーフキャリアに荷物を積み下
    しするためのステップであって、このステップを取付け
    るボデー部分は、インナパネルとアウタパネルと、この
    間に設けられるパネルリインホースメントとからなり、
    アウタパネルの上下の所定の位置には複数箇所に取付孔
    を開設して、該取付孔には収納可能な蓋体を有する凹み
    形状のステップを組込んだ構成としたボデー組込みステ
    ップ構造。
  2. 【請求項2】 アウタパネルの取付孔に嵌込み状に組込
    まれるステップは、合成樹脂材あるいは軽合金材からな
    るステップ本体と蓋体とからなり、該ステップ本体は前
    記取付孔に嵌込み可能な開口部を有する略箱形状に形成
    され、この内側の下面には滑り止めが設けられ、また、
    蓋体はステップ本体の上辺側にヒンジ部を介して常時は
    開口部を閉止し使用の際は収納可能に弾着させた構成と
    した請求項1に記載のボデー組込みステップ構造。
JP17483698A 1998-06-22 1998-06-22 ボデー組込みステップ構造 Pending JP2000006850A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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