JPH10322611A - テレビジョン受信機 - Google Patents
テレビジョン受信機Info
- Publication number
- JPH10322611A JPH10322611A JP13009797A JP13009797A JPH10322611A JP H10322611 A JPH10322611 A JP H10322611A JP 13009797 A JP13009797 A JP 13009797A JP 13009797 A JP13009797 A JP 13009797A JP H10322611 A JPH10322611 A JP H10322611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- sound
- information
- switch
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】ＦＭ多重放送の情報内容を表示器に表示中に、
ＴＶ放送の音声を出力可能とする。また、この時ＴＶ選
局を可能にする。 【解決手段】ＦＭ多重放送受信機をＴＶ受信機に一体構
成し、音声用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチと映像用ＦＭ
−ＴＶ切り換えスイッチを独立に動作可能とする。ま
た、ＦＭ放送選局とＴＶ放送選局に別々のリモコンコー
ドを割り当てる。
ＴＶ放送の音声を出力可能とする。また、この時ＴＶ選
局を可能にする。 【解決手段】ＦＭ多重放送受信機をＴＶ受信機に一体構
成し、音声用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチと映像用ＦＭ
−ＴＶ切り換えスイッチを独立に動作可能とする。ま
た、ＦＭ放送選局とＴＶ放送選局に別々のリモコンコー
ドを割り当てる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＦＭ多重放送受信
機能を有するテレビジョン（以下、ＴＶと略す。）受信
機に関するものである。
機能を有するテレビジョン（以下、ＴＶと略す。）受信
機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】最近、ニュース、天気予報、交通情報等
を伝送するＦＭ多重放送の運用が開始された。こうした
動きを受けて、車載あるいは携帯型ＴＶ受信機にＦＭ多
重放送受信機能を取り込んだ製品が開発されてきてい
る。第２図は、従来より考案されているＦＭ多重放送受
信機能付きＴＶ受信機の一例を示すブロック図である。
第２図において、アンテナ１で受信した、多重信号を含
むＦＭ放送電波は、ＦＭ選局回路２からの選局情報を基
にＦＭチューナ３で選局された後、増幅・検波され、そ
の出力の一方は、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ４ａを通
って、低周波増幅器５で増幅されて、スピーカ６で音声
として再生される。また、検波出力のもう一方は、多重
信号抜き取り用フィルタ７を介してデータ復調器８でデ
ータに復調され、そのデータを基に描画器９で文字や図
形に変換され、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ４ｂを通
り、インタフェース１０を介して表示器１１で表示され
る。
を伝送するＦＭ多重放送の運用が開始された。こうした
動きを受けて、車載あるいは携帯型ＴＶ受信機にＦＭ多
重放送受信機能を取り込んだ製品が開発されてきてい
る。第２図は、従来より考案されているＦＭ多重放送受
信機能付きＴＶ受信機の一例を示すブロック図である。
第２図において、アンテナ１で受信した、多重信号を含
むＦＭ放送電波は、ＦＭ選局回路２からの選局情報を基
にＦＭチューナ３で選局された後、増幅・検波され、そ
の出力の一方は、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ４ａを通
って、低周波増幅器５で増幅されて、スピーカ６で音声
として再生される。また、検波出力のもう一方は、多重
信号抜き取り用フィルタ７を介してデータ復調器８でデ
ータに復調され、そのデータを基に描画器９で文字や図
形に変換され、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ４ｂを通
り、インタフェース１０を介して表示器１１で表示され
る。
【０００３】一方、アンテナ１で受信したＴＶ放送電波
は、ＴＶ選局回路１２からの情報を基にＴＶチューナ１
３で選局された後、増幅・検波され、音声信号はＦＭ−
ＴＶ切り換えスイッチ４ａを通り、低周波増幅器５で増
幅されて、スピーカ６で音声として再生される。また、
映像信号は映像増幅器１４で増幅された後、色信号回路
１５でカラー信号に変換され、走行強制スイッチ１６を
通り、さらにＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ４ｂを通っ
て、インターフェース１０を介して、表示器１１で表示
される。ここで、映像に関して、ＦＭ多重放送の情報と
ＴＶ放送の映像のどちらを選択するか、また、音声に関
してＦＭ放送とＴＶ放送のどちらを選択するかは、連動
した二つのＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ４ａ及び４ｂに
より決定する。
は、ＴＶ選局回路１２からの情報を基にＴＶチューナ１
３で選局された後、増幅・検波され、音声信号はＦＭ−
ＴＶ切り換えスイッチ４ａを通り、低周波増幅器５で増
幅されて、スピーカ６で音声として再生される。また、
映像信号は映像増幅器１４で増幅された後、色信号回路
１５でカラー信号に変換され、走行強制スイッチ１６を
通り、さらにＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ４ｂを通っ
て、インターフェース１０を介して、表示器１１で表示
される。ここで、映像に関して、ＦＭ多重放送の情報と
ＴＶ放送の映像のどちらを選択するか、また、音声に関
してＦＭ放送とＴＶ放送のどちらを選択するかは、連動
した二つのＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ４ａ及び４ｂに
より決定する。
【０００４】但し、車載ＴＶの場合、走行中はＴＶ映像
を表示できないようにしている。第２図においては、走
行強制スイッチ１６をパーキングブレーキ１７と連動さ
せ、停車中のみスイッチをオンしてＴＶ表示可能として
いる。一方、走行中においても、ＦＭ多重放送の２．５
行×１５文字の情報表示や、ＶＩＣＳ（道路交通情報通
信システム）画面のみの表示は可能であるから、こちら
はパーキングブレーキ１７と連動させず常時表示可能と
している。なお、選局動作に関しては、リモコン１８か
らの命令を受光素子１９で受信し、その出力をＦＭ選局
回路２及びＴＶ選局回路１２に供給して選局している。
を表示できないようにしている。第２図においては、走
行強制スイッチ１６をパーキングブレーキ１７と連動さ
せ、停車中のみスイッチをオンしてＴＶ表示可能として
いる。一方、走行中においても、ＦＭ多重放送の２．５
行×１５文字の情報表示や、ＶＩＣＳ（道路交通情報通
信システム）画面のみの表示は可能であるから、こちら
はパーキングブレーキ１７と連動させず常時表示可能と
している。なお、選局動作に関しては、リモコン１８か
らの命令を受光素子１９で受信し、その出力をＦＭ選局
回路２及びＴＶ選局回路１２に供給して選局している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第２図のよう
な従来型のＴＶ受信機では、ＦＭ放送とＴＶ放送の切り
換えに関して、映像と音声が連動しているため、走行中
にＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチをＴＶ側に倒すと、ＴＶ
放送音声のみとなり、表示は全くなされず表示器は無用
の長物と化してしまう。また、走行中にＦＭ−ＴＶ切り
換えスイッチをＦＭ側に倒すと、表示器はＦＭ多重放送
の情報表示となり、音声もＦＭ放送の音声となって、Ｔ
Ｖ放送に関する内容は全く出力されなくなる。ここで、
ＦＭ多重放送の情報内容について考えてみると、ＦＭ放
送の音声内容と連動している情報はごくわずかで、ニュ
ース、天気予報、エンターテイメント等多くの情報は、
音声と関係がない。また、ＶＩＣＳ情報は音声放送と全
く関係がない。従って、ＦＭ多重放送の情報を表示器に
表示中にＴＶ音声を出力することが、多くの情報をユー
ザーに同時に供給することになり極めて有益で、ＦＭ多
重放送受信機をＴＶ受信機に一体構成した受信機の性能
を最大限に発揮することとなる。
な従来型のＴＶ受信機では、ＦＭ放送とＴＶ放送の切り
換えに関して、映像と音声が連動しているため、走行中
にＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチをＴＶ側に倒すと、ＴＶ
放送音声のみとなり、表示は全くなされず表示器は無用
の長物と化してしまう。また、走行中にＦＭ−ＴＶ切り
換えスイッチをＦＭ側に倒すと、表示器はＦＭ多重放送
の情報表示となり、音声もＦＭ放送の音声となって、Ｔ
Ｖ放送に関する内容は全く出力されなくなる。ここで、
ＦＭ多重放送の情報内容について考えてみると、ＦＭ放
送の音声内容と連動している情報はごくわずかで、ニュ
ース、天気予報、エンターテイメント等多くの情報は、
音声と関係がない。また、ＶＩＣＳ情報は音声放送と全
く関係がない。従って、ＦＭ多重放送の情報を表示器に
表示中にＴＶ音声を出力することが、多くの情報をユー
ザーに同時に供給することになり極めて有益で、ＦＭ多
重放送受信機をＴＶ受信機に一体構成した受信機の性能
を最大限に発揮することとなる。
【０００６】そこで、本発明のＦＭ多重放送受信機能を
有するＴＶ受信機においては、ＦＭ放送とＴＶ放送の映
像切り換えスイッチと音声切り換えスイッチを独立さ
せ、走行中にＦＭ多重放送の情報を表示器に表示すると
共に、ＴＶ放送の音声を出力することを可能としてい
る。さらに、ＦＭ多重放送の情報を表示器で表示中にお
いても、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチをＴＶ側に戻すこ
となく、ＴＶ放送の選局動作を可能とし、ＴＶ放送の音
声内容を変更可能として利便性を向上させている。この
ために、ＦＭ放送選局とＴＶ放送選局において、別々の
リモコンコードを割り当てている。
有するＴＶ受信機においては、ＦＭ放送とＴＶ放送の映
像切り換えスイッチと音声切り換えスイッチを独立さ
せ、走行中にＦＭ多重放送の情報を表示器に表示すると
共に、ＴＶ放送の音声を出力することを可能としてい
る。さらに、ＦＭ多重放送の情報を表示器で表示中にお
いても、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチをＴＶ側に戻すこ
となく、ＴＶ放送の選局動作を可能とし、ＴＶ放送の音
声内容を変更可能として利便性を向上させている。この
ために、ＦＭ放送選局とＴＶ放送選局において、別々の
リモコンコードを割り当てている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のＴＶ受信機は、 １．ＦＭ多重放送受信機能を有し、ＦＭ多重放送の情報
を表示器に出力すると共に、ＴＶ放送の音声を出力する
ことを特徴とする。
を表示器に出力すると共に、ＴＶ放送の音声を出力する
ことを特徴とする。
【０００８】２．前記ＴＶ受信機において、ＦＭ多重放
送の情報を表示器に表示中に、ＴＶ放送の選局動作を可
能としたことを特徴とする。
送の情報を表示器に表示中に、ＴＶ放送の選局動作を可
能としたことを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】第１図は、本発明のＦＭ多重放送
受信機能を有するＴＶ受信機の一実施例を示すブロック
図であり、第２図と同一部分は同一符号で示した。第１
図において、ＦＭ多重放送受信機能とＴＶ放送受信機能
の基本動作は第２図と同一である。すなわち、アンテナ
１で受信した、多重信号を含むＦＭ放送電波は、ＦＭ選
局回路２からの選局情報を基にＦＭチューナ３で選局さ
れた後、増幅・検波され、その出力の一方は、音声用Ｆ
Ｍ−ＴＶ切り換えスイッチ２０を通って、低周波増幅器
５で増幅されて、スピーカ６で音声として再生される。
また、検波出力のもう一方は、多重信号抜き取り用フィ
ルタ７を介してデータ復調器８でデータに復調され、そ
のデータを基に描画器９で文字や図形に変換され、映像
用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ２１を通り、インタフェ
ース１０を介して表示器１１で表示される。
受信機能を有するＴＶ受信機の一実施例を示すブロック
図であり、第２図と同一部分は同一符号で示した。第１
図において、ＦＭ多重放送受信機能とＴＶ放送受信機能
の基本動作は第２図と同一である。すなわち、アンテナ
１で受信した、多重信号を含むＦＭ放送電波は、ＦＭ選
局回路２からの選局情報を基にＦＭチューナ３で選局さ
れた後、増幅・検波され、その出力の一方は、音声用Ｆ
Ｍ−ＴＶ切り換えスイッチ２０を通って、低周波増幅器
５で増幅されて、スピーカ６で音声として再生される。
また、検波出力のもう一方は、多重信号抜き取り用フィ
ルタ７を介してデータ復調器８でデータに復調され、そ
のデータを基に描画器９で文字や図形に変換され、映像
用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ２１を通り、インタフェ
ース１０を介して表示器１１で表示される。
【００１０】一方、アンテナ１で受信したＴＶ放送電波
は、ＴＶ選局回路１２からの情報を基にＴＶチューナ１
３で選局された後、増幅・検波され、音声信号は音声用
ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ２０を通り、低周波増幅器
５で増幅されて、スピーカ６で音声として再生される。
また、映像信号は映像増幅器１４で増幅された後、色信
号回路１５でカラー信号に変換され、走行強制スイッチ
１６を通り、さらに映像用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ
２１を通って、インターフェース１０を介して、表示器
１１で表示される。
は、ＴＶ選局回路１２からの情報を基にＴＶチューナ１
３で選局された後、増幅・検波され、音声信号は音声用
ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ２０を通り、低周波増幅器
５で増幅されて、スピーカ６で音声として再生される。
また、映像信号は映像増幅器１４で増幅された後、色信
号回路１５でカラー信号に変換され、走行強制スイッチ
１６を通り、さらに映像用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ
２１を通って、インターフェース１０を介して、表示器
１１で表示される。
【００１１】選局動作は、ＦＭ放送とＴＶ放送について
別々のコードを割り当てたリモコン２２からの命令を受
光素子１９で受信し、その出力をＦＭ選局回路２及びＴ
Ｖ選局回路１２に供給して行っている。
別々のコードを割り当てたリモコン２２からの命令を受
光素子１９で受信し、その出力をＦＭ選局回路２及びＴ
Ｖ選局回路１２に供給して行っている。
【００１２】第１図においては、音声用ＦＭ−ＴＶ切り
換えスイッチ２０と映像用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ
２１が独立しているため、映像と音声の組み合わせは自
由である。今、走行中の状態について考えてみると、前
述したように走行中のＴＶ映像表示はできないため、表
示器での表示はＦＭ多重放送の情報表示のみ可能とな
り、音声はＦＭ放送、ＴＶ放送から選択することとな
る。音声としては、もちろんＦＭ放送の音声を選択して
も良いが、前述したように、その音声内容と情報表示内
容がごく一部を除いて無関係であるため、必ずしも最適
とはいえない。むしろ、ＴＶ音声を選択することによ
り、一度に多くの情報が得られることになり、ＦＭ多重
放送受信機をＴＶ受信機に一体構成した受信機の特徴を
最大限に発揮することとなる。
換えスイッチ２０と映像用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ
２１が独立しているため、映像と音声の組み合わせは自
由である。今、走行中の状態について考えてみると、前
述したように走行中のＴＶ映像表示はできないため、表
示器での表示はＦＭ多重放送の情報表示のみ可能とな
り、音声はＦＭ放送、ＴＶ放送から選択することとな
る。音声としては、もちろんＦＭ放送の音声を選択して
も良いが、前述したように、その音声内容と情報表示内
容がごく一部を除いて無関係であるため、必ずしも最適
とはいえない。むしろ、ＴＶ音声を選択することによ
り、一度に多くの情報が得られることになり、ＦＭ多重
放送受信機をＴＶ受信機に一体構成した受信機の特徴を
最大限に発揮することとなる。
【００１３】さらに、第１図においては、リモコンに、
ＦＭ放送選局とＴＶ放送選局で別々のコードを与えてい
るため、表示器にＦＭ多重放送の情報を表示している間
でも、ＴＶ放送選局が可能で、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイ
ッチをＴＶ側に戻すことなく、ＴＶの音声内容を変更す
ることができる。
ＦＭ放送選局とＴＶ放送選局で別々のコードを与えてい
るため、表示器にＦＭ多重放送の情報を表示している間
でも、ＴＶ放送選局が可能で、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイ
ッチをＴＶ側に戻すことなく、ＴＶの音声内容を変更す
ることができる。
【００１４】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のＦＭ多重放
送受信機能を有するＴＶ受信機においては、ＦＭ放送と
ＴＶ放送の音声切り換えスイッチと映像切り換えスイッ
チを独立させ、走行中にＦＭ多重放送の情報を表示する
と共に、ＴＶ放送の音声出力を可能とし、多くの情報を
一度にユーザーに提供可能としている。さらに、ＦＭ放
送選局とＴＶ放送選局において、別々のリモコンコード
を割り当て、ＦＭ多重放送の情報内容を表示器で表示中
においても、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチをＴＶ側に戻
すことなくＴＶ放送の選局を可能とし、ＴＶ放送の音声
内容を変更可能として、利便性を向上させている。
送受信機能を有するＴＶ受信機においては、ＦＭ放送と
ＴＶ放送の音声切り換えスイッチと映像切り換えスイッ
チを独立させ、走行中にＦＭ多重放送の情報を表示する
と共に、ＴＶ放送の音声出力を可能とし、多くの情報を
一度にユーザーに提供可能としている。さらに、ＦＭ放
送選局とＴＶ放送選局において、別々のリモコンコード
を割り当て、ＦＭ多重放送の情報内容を表示器で表示中
においても、ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチをＴＶ側に戻
すことなくＴＶ放送の選局を可能とし、ＴＶ放送の音声
内容を変更可能として、利便性を向上させている。
【００１５】こうした特徴は、ＦＭ多重放送受信機をＴ
Ｖ受信機に一体構成した受信機の機能を最大限に発揮す
るものである。
Ｖ受信機に一体構成した受信機の機能を最大限に発揮す
るものである。
【図１】本発明のＴＶ受信機の一実施例を示すブロック
図。
図。
【図２】従来のＴＶ受信機の一例を示すブロック図。
１ アンテナ ２ ＦＭ選局回路 ３ ＦＭチューナ ５ 低周波増幅器 ６ スピーカ ７ 多重信号抜き取り用フィルタ ８ データ復調器 ９ 描画器 １０ インタフェース １１ 表示器 １２ ＴＶ選局回路 １３ ＴＶチューナ １４ 映像増幅器 １５ 色信号回路 １６ 走行強制スイッチ １７ パーキングブレーキ １９ 受光素子 ２０ 音声用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ ２１ 映像用ＦＭ−ＴＶ切り換えスイッチ ２２ リモコン
Claims (2)
- 【請求項１】ＦＭ多重放送受信機能を有するテレビジョ
ン受信機において、ＦＭ多重放送の情報を表示器に出力
すると共に、テレビジョン放送の音声を出力することを
特徴とするテレビジョン受信機。 - 【請求項２】前記テレビジョン受信機において、ＦＭ多
重放送の情報を表示器に出力中に、テレビジョン放送の
選局動作を可能としたことを特徴とするテレビジョン受
信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13009797A JPH10322611A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13009797A JPH10322611A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | テレビジョン受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322611A true JPH10322611A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15025886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13009797A Withdrawn JPH10322611A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005341234A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Pioneer Electronic Corp | 受信装置 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP13009797A patent/JPH10322611A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005341234A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Pioneer Electronic Corp | 受信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10322611A (ja) | テレビジョン受信機 | |
| JPH0111570Y2 (ja) | ||
| JP3541541B2 (ja) | 情報信号受信装置 | |
| JPH0513067Y2 (ja) | ||
| JPH1051705A (ja) | テレビジョン受信機 | |
| JP2919100B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JPH1013192A (ja) | 受信装置 | |
| JP3565731B2 (ja) | 車載受信機 | |
| JP3365163B2 (ja) | ナビゲーション接続対応車載テレビ | |
| JPH11331000A (ja) | Ｆｍ放送受信装置およびｆｍ多重受信装置 | |
| JPH10164453A (ja) | Ｆｍ多重放送受信装置、受信方法およびカーナビゲーションシステム | |
| JP3231188B2 (ja) | Ｆｍ多重放送受信機 | |
| JPS63209231A (ja) | 受信装置 | |
| JPH0774686A (ja) | ダイバーシティアンテナ型受信機 | |
| JPH06326626A (ja) | 車載用受信機、それに用いるフロントエンド、及び情報通信システム | |
| JPH0556364A (ja) | 移動体選局装置 | |
| JPH08163467A (ja) | 車載用機器の出力装置 | |
| JP3179228B2 (ja) | 多重放送用受信機 | |
| JP2001094897A (ja) | 車載用デジタルテレビ放送受信装置 | |
| JPH0823492A (ja) | Ｆｍ多重放送受信機 | |
| JP2001196954A (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP2923392B2 (ja) | Ｒｄｓ受信機 | |
| JPH11122020A (ja) | 車載用アンテナ装置及びそれを用いた自動車 | |
| JP3675515B2 (ja) | 文字多重放送受信機 | |
| JP3232969B2 (ja) | 文字多重受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |