JPH1032036A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH1032036A
JPH1032036A JP18470796A JP18470796A JPH1032036A JP H1032036 A JPH1032036 A JP H1032036A JP 18470796 A JP18470796 A JP 18470796A JP 18470796 A JP18470796 A JP 18470796A JP H1032036 A JPH1032036 A JP H1032036A
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tab
tab terminal
connector
hole
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JP18470796A
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Yoshitsugu Sawada
喜次 澤田
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タブ端子の挿入作業性の向上を図りつつ小型
化を図る。 【解決手段】 端子収容室3の先端に端子貫通孔5を有
し、該端子貫通孔5の手前に、タブ端子30を端子収容
室3に挿入したとき自身の傾斜でタブ端子30の先端1
1を端子貫通孔5に誘導案内する傾斜案内部26を有し
たコネクタハウジング21の前記端子収容室3にタブ端
子30を挿入し、タブ端子30の先端11を端子貫通孔
5に貫通させたコネクタにおいて、タブ端子30の基部
に、タブ端子30を適正位置にセットした状態で傾斜案
内部26を収容するスリット31を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タブ端子の先端を
コネクタハウジングの端子貫通孔に貫通させるタイプの
コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は実開平63−56573号公報に
記載のものと類似のコネクタの断面を示す。このコネク
タでは、コネクタハウジング1の前部に相手コネクタ嵌
合穴2が設けられ、後端が開放した端子収容室3の先端
に、相手コネクタ嵌合穴2に通じる端子貫通孔5が形成
され、その手前に、挿入されたタブ端子10の先端を端
子貫通孔5へ誘導案内するための傾斜案内部6が設けら
れている。そして、タブ端子10が端子収容室3に挿入
されてランス7により係止され、タブ端子10の先端平
板部11が、傾斜案内部6に誘導案内された上で、端子
貫通孔5より相手コネクタ嵌合穴2内に貫通している。
【0003】また、図4は別のコネクタを示す。このコ
ネクタでは、端子収容室3の奥壁4に端子貫通孔5が形
成され、奥壁4の手前には傾斜案内部がなく、ランス7
のみが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3の従来
例のように、端子貫通孔5の手前に傾斜案内部6を設け
たものでは、タブ端子10の挿入は容易であるが、傾斜
案内部6の長さ寸法dだけタブ端子10の組付け位置が
後側にずれるので、組付け長さが長くなり、小型化の支
障になるという問題がある。また、図4に示すように、
傾斜案内部を省略したものでは、タブ端子10を挿入し
たとき、先端が奥壁4に突き当たるので、挿入しにくい
という問題がある。
【0005】本発明は、上記事情を考慮し、タブ端子の
挿入作業性の向上と小型化の両方を実現することのでき
るコネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端子
収容室の先端に端子貫通孔を有し、該端子貫通孔の手前
に、タブ端子を端子収容室に挿入したとき自身の傾斜で
タブ端子の先端を前記端子貫通孔に誘導案内する傾斜案
内部を有したコネクタハウジングの前記端子収容室にタ
ブ端子を挿入し、該タブ端子の先端を端子貫通孔に貫通
させたコネクタにおいて、前記タブ端子の基部に、タブ
端子を適正位置にセットした状態で前記傾斜案内部を収
容するスリットを設けたことを特徴とする。
【0007】このコネクタでは、組み立てに際して、タ
ブ端子の先端をコネクタハウジングの端子収容室に挿入
すると、タブ端子の先端が傾斜案内部に当たり、傾斜案
内部の作用で端子貫通孔に誘導案内される。従って、タ
ブ端子の先端を端子収容室の奥壁に突き当てたりするこ
となく、容易に挿入し、適正位置にセットすることがで
きる。しかも、適正位置にセットした状態で、傾斜案内
部が、タブ端子の基部に形成したスリットに収容される
ので、傾斜案内部の長さ分だけタブ端子の組付け位置が
後側にずれることがなく、組付け長さの短縮を図ること
ができる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載のコネク
タであって、前記コネクタハウジングの端子収容室の内
側面に、前記タブ端子の挿入方向に沿って前記スリット
の摺動するガイド突条が設けられ、該ガイド突条の先端
に前記傾斜案内部が連続して設けられていることを特徴
とする。
【0009】このコネクタでは、組み立てに際して、タ
ブ端子をコネクタハウジングの端子収容室に挿入する
と、スリットが端子収容室の内側面に形成したガイド突
条に嵌まり、ガイド突条に案内されながら前へ進む。そ
して、傾斜案内部によってタブ端子の先端が端子貫通孔
に誘導案内された後で、スリットがガイド突条から傾斜
案内部に移動し、スリット内に傾斜案内部が収容される
ことで、タブ端子が適正位置にセットされる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2記載
のコネクタであって、前記タブ端子の基部に、前記端子
収容室の奥壁に当たることでタブ端子の挿入方向の位置
決めを行う箱形のストッパ部が設けられ、その箱形のス
トッパ部の周壁に前記スリットが形成されていることを
特徴とする。
【0011】このコネクタでは、組み立てに際して、タ
ブ端子を挿入して行き、ストッパ部を端子収容室の奥壁
に突き当てることで、タブ端子の挿入方向の位置を決め
ることができ、その状態で、ストッパ部に形成したスリ
ット内に傾斜案内部を収容することができる。
【0012】請求項4の発明は、請求項3記載のコネク
タであって、前記タブ端子が薄板金の曲げ成形品より構
成され、タブ端子の先端平板部の幅方向両側に形成した
一対の突片を同方向に折り曲げて先端を間隙をもって突
き合わせることで前記箱形のストッパ部が形成され、且
つ前記間隙によりスリットが構成されていることを特徴
とする。
【0013】このコネクタでは、タブ端子のプレス加工
の際に、先端平板部の両側に設けた突片を折り曲げて箱
形のストッパ部を成形する段階で、突片の先端に間隙を
設けることでスリットを確保することができる。
【0014】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かに記載のコネクタであって、前記タブ端子の先端平板
部の延長上に、端子収容室の内側面に形成されたランス
との係合孔が設けられ、前記ランスと対向する側の端子
収容室の内側面に前記傾斜案内部が設けられ、ランスを
設けた端子収容室の内側面の略延長上に前記端子貫通孔
が形成されていることを特徴とする。
【0015】このコネクタでは、組み立てに際して、タ
ブ端子の先端平板部をコネクタハウジングの端子収容室
に挿入すると、同先端平板部がランスに乗り上げる形で
前進するが、ランスと対向する側に傾斜案内部があるの
で、この傾斜案内部に先端平板部が当たることで、同先
端平板部がランス側に押されながら端子貫通孔に誘導さ
れる。そして、先端平板部が端子貫通孔に挿入された状
態で、タブ端子の係合孔にランスが嵌まることにより、
タブ端子が係止される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0017】図1は本発明の実施形態のコネクタの各部
品を示す図で、(a)〜(c)はコネクタハウジング、
(d)はタブ端子を示す。
【0018】コネクタハウジング21は、図1(a)〜
(c)に示すように、前部に相手コネクタ嵌合穴2を有
し、後部に端子収容室3を有するもので、その境界部分
に端子収容室3の先端に位置する奥壁4を有している。
奥壁4には端子貫通孔5が形成され、奥壁4の手前には
ランス7と傾斜案内部26とが形成されている。
【0019】ランス7はタブ端子10を係止するもの
で、端子収容室3の内側面〔図1(a)の下面〕に形成
されており、ランス7を形成した内側面の略延長上に端
子貫通孔5が位置している。傾斜案内部26は、タブ端
子30を端子収容室3に挿入したときに、自身の傾斜で
タブ端子30の先端平板部11を端子貫通孔5に誘導案
内するためのもので、ランス7と対向する端子収容室3
の内側面〔図1(a)の上面〕に、細幅のリブ状のもの
として形成されている。また、傾斜案内部26を設けた
端子収容室3の内側面には、タブ端子30の挿入方向に
沿ってガイド突条25が形成されており、このガイド突
条25の先端部に連続して傾斜案内部26が形成されて
いる。
【0020】タブ端子30は薄板金の曲げ成形品からな
り、図1(d)に示すように、その基部には、端子収容
室3の奥壁4に当たることでタブ端子30の挿入方向の
位置決めを行う箱形のストッパ部13が形成されてい
る。箱形のストッパ部13は、タブ端子30の先端平板
部11の幅方向両側に形成した一対の突片13aを同方
向に折り曲げて、先端を間隙をもって突き合わせること
により形成されており、突片13a、13a間の間隙に
よりスリット31が構成されている。このスリット31
は、コネクタハウジング21のガイド突条25に嵌まっ
て摺動する部分であり、タブ端子30が適正位置にセッ
トされた状態で、傾斜案内部26を収容することができ
るようになっている。
【0021】なお、スリット31を有した箱形のストッ
パ部13の上壁の先端側には、ガイド突条25への嵌ま
りを良くするための凹状切欠13bが形成され、スリッ
ト31の両側には面取部31aが設けられている。ま
た、タブ端子30の先端平板部11の基部側の延長部分
(ストッパ部13の底壁)上には、ランス7の嵌合する
係合孔12が設けられている。
【0022】次に、タブ端子30をコネクタハウジング
21に組付ける場合の作用を、図1と共に図2を合わせ
て参照しながら説明する。
【0023】組み立てに際して、タブ端子30の先端平
板部11をコネクタハウジング21の端子収容室3に挿
入すると、図2(a)に示すように、同先端平板部11
がランス7に乗り上げる形で前進する。つまり、ランス
7が存在するために、挿入されたタブ端子10の先端平
板部11が端子貫通孔5より図中上側に外れがちにな
る。しかし、ランス7と対向する側に傾斜案内部26が
あるので、先端平板部11がこの傾斜案内部26に当た
り、この傾斜案内部26を摺動して、その傾斜により端
子貫通孔5に適切に誘導案内される。従って、タブ端子
10の先端平板部11を端子収容室3の奥壁4に突き当
てたりすることなく、容易に挿入することができる。
【0024】また、タブ端子30の挿入に従い、スリッ
ト31が端子収容室の内側面に設けたガイド突条25に
嵌まって摺動するので、タブ端子30がガイド突条25
に案内されながら、位置ずれを防止されつつ前進する。
そして、図2(b)に示すように、ストッパ部13が端
子収容室3の奥壁4に突き当たることでタブ端子30が
止まり、適正に位置決めされた状態でタブ端子30の係
合孔12にランス7が嵌まることで、タブ端子30が係
止される。このとき、スリット31内に傾斜案内部26
が収容される。つまり、ストッパ部13と傾斜案内部2
6が両方存在する場合、両者の干渉のおそれがあるが、
スリット31に傾斜案内部26が入り込むことで、両者
の干渉が解消される。従って、タブ端子30の組付け位
置を、ストッパ部13が奥壁4に突き当たる位置まで前
側にずらすことができ、組付け長さの短縮が図れ、コネ
クタ20の小型化が図れる。
【0025】なお、スリット31は、タブ端子30のプ
レス加工の際に、先端平板部11の両側に設けた突片1
3aを折り曲げて箱形のストッパ部13を成形する段階
で、突片13aの先端に間隙を設けることで簡単に構成
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、傾斜案内部の作用でタブ端子をコネクタハウジ
ングに容易に組付けることができる。また、組付け状態
においてスリットに傾斜案内部が収容されるので、傾斜
案内部の長さ分だけタブ端子の組付け位置が後側にずれ
ることがなく、タブ端子の組付け長さの短縮を図ること
ができて、コネクタの小型化が図れる。
【0027】請求項2の発明によれば、ガイド突条にス
リットを嵌めることで、タブ端子の挿入動作を案内する
ことができるので、タブ端子の位置ずれ防止を図ること
ができ、請求項1の発明の効果に加えて、より挿入作業
性の向上が図れる。
【0028】請求項3の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加えて、箱形のストッパ部でタブ端子
の挿入位置を適正且つ確実に決めることができる。ま
た、ストッパ部と傾斜案内部の干渉をスリットによって
解消することができ、それにより、ストッパ部があるも
のの、タブ端子の組付け位置を前側にずらして、組付け
長さの短縮を図ることができる。
【0029】請求項4の発明によれば、タブ端子の成形
の際に、箱形のストッパ部を作る段階で、突片の先端突
き合わせ部間に間隙を確保することで、スリットを簡単
に形成することができる。
【0030】請求項5の発明によれば、請求項1〜4の
発明に加えて次の効果を奏する。即ち、この発明によれ
ば、ランスがあるために、挿入されたタブ端子の先端が
端子貫通孔より外れがちになるが、ランスと反対側に傾
斜案内部があるので、この傾斜案内部の作用により、タ
ブ端子の先端を端子貫通孔に適切に誘導することができ
る。従って、挿入作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成図で、(a)はコネク
タハウジングの側断面図、(b)は(a)図のIb矢視
図、(c)は(a)図のIc矢視図、(d)はコネクタ
ハウジングに組み付けられるタブ端子の斜視図である。
【図2】本発明の実施形態におけるタブ端子の組付け時
の作用説明図で、(a)はタブ端子の組付け途中の状態
を示す側断面図、(b)はタブ端子の組付け完了状態を
示す側断面図である。
【図3】従来例の側断面図である。
【図4】別の従来例における端子組付け途中の状態を示
す側断面図である。
【符号の説明】
3 端子収容室 4 奥壁 5 端子貫通孔 7 ランス 11 先端平板部 12 係合孔 13 ストッパ部 13a 突片 20 コネクタ 21 コネクタハウジング 25 ガイド突条 26 傾斜案内部 30 タブ端子 31 スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子収容室の先端に端子貫通孔を有し、
    該端子貫通孔の手前に、タブ端子を端子収容室に挿入し
    たとき自身の傾斜でタブ端子の先端を前記端子貫通孔に
    誘導案内する傾斜案内部を有したコネクタハウジングの
    前記端子収容室にタブ端子を挿入し、該タブ端子の先端
    を端子貫通孔に貫通させたコネクタにおいて、 前記タブ端子の基部に、タブ端子を適正位置にセットし
    た状態で前記傾斜案内部を収容するスリットを設けたこ
    とを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタであって、 前記コネクタハウジングの端子収容室の内側面に、前記
    タブ端子の挿入方向に沿って前記スリットの摺動するガ
    イド突条が設けられ、該ガイド突条の先端に前記傾斜案
    内部が連続して設けられていることを特徴とするコネク
    タ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のコネクタであっ
    て、 前記タブ端子の基部に、前記端子収容室の奥壁に当たる
    ことでタブ端子の挿入方向の位置決めを行う箱形のスト
    ッパ部が設けられ、その箱形のストッパ部の周壁に前記
    スリットが形成されていることを特徴とするコネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のコネクタであって、 前記タブ端子が薄板金の曲げ成形品より構成され、タブ
    端子の先端平板部の幅方向両側に形成した一対の突片を
    同方向に折り曲げて先端を間隙をもって突き合わせるこ
    とで前記箱形のストッパ部が形成され、且つ前記間隙に
    よりスリットが構成されていることを特徴とするコネク
    タ。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のコネク
    タであって、 前記タブ端子の先端平板部の延長上に、端子収容室の内
    側面に形成されたランスとの係合孔が設けられ、前記ラ
    ンスと対向する側の端子収容室の内側面に前記傾斜案内
    部が設けられ、ランスを設けた端子収容室の内側面の略
    延長上に前記端子貫通孔が形成されていることを特徴と
    するコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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