JPH10247543A - ターミナル - Google Patents

ターミナル

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JPH10247543A
JPH10247543A JP4808597A JP4808597A JPH10247543A JP H10247543 A JPH10247543 A JP H10247543A JP 4808597 A JP4808597 A JP 4808597A JP 4808597 A JP4808597 A JP 4808597A JP H10247543 A JPH10247543 A JP H10247543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lance
terminal
projection
sub
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP4808597A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Suzuki
正治 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP4808597A priority Critical patent/JPH10247543A/ja
Publication of JPH10247543A publication Critical patent/JPH10247543A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抜け方向に大きな力を受けてもターミナルラ
ンスが塑性変形することがないターミナルを提供する。 【解決手段】 ターミナルランス23は、ターミナル2
0の挿入方向の後方に斜めに突出するように形成された
ランス基部24と、ランス基部24の先端側に叩き出し
形成されたランス副突部25とを備え、ランス基部24
の先端をキャビティ11の内周面11Aに当接させた状
態で、ランス副突部25をハウジング10の係止面14
に係合させてある。これにより、ターミナルランス23
は、ランス副突部25を係止面14に係止させて抜け方
向の力を受けることができるだけでなく、ランス基部2
4の先端をキャビティ内周面に当接させて抜け方向と直
交する方向の力を受けこともでき、ターミナルランス2
3が曲げ起こされることを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コネクタハウジ
ングからの抜止め用にターミナルランスを設けたターミ
ナルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のターミナルとして従来より知ら
れているものを、図6に基づいて説明すると、ターミナ
ルランス1は、ターミナル2の底壁3の一部を切り起こ
すことによりターミナル2の挿入方向の後方に斜めに突
出するように形成され、その先端をコネクタハウジング
4のキャビティ内周壁5に設けた係止面6に突き当てた
状態にして、ターミナル2の抜け方向の力に対抗する構
成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成にも
のでは、ターミナル2にかかる抜け方向の力が大きくな
ると、図7に示すように、ターミナルランス1が、係止
面6伝いに曲げ起こされて塑性変形することがあり、タ
ーミナル2を再度使用できなくなるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、抜け方向に大きな力を受けてもターミナルランスが
塑性変形することがないターミナルの提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
<請求項1の発明>請求項1の発明は、コネクタハウジ
ングのキャビティ内に挿入されるターミナルにターミナ
ルランスを切り起こし形成し、ターミナルランスをキャ
ビティの内周面に連なる係止面に係止させてキャビティ
内に抜け止めされるターミナルにおいて、ターミナルラ
ンスには、挿入方向斜め後方に延びるランス基部と、ラ
ンス基部から突出するランス副突部とが備えられ、その
ランス基部をキャビティの内周面に当接させた状態でラ
ンス副突部を係止面に係止させるように形成したところ
に特徴を有する。
【0006】<請求項2の発明>請求項2の発明は、上
記請求項1記載のターミナルにおいて、ランス副突部
は、ランス基部の中間部が切られた状態で膨らみ出さ
れ、かつ、その切られた面が挿入方向後方に向くように
形成されているところに特徴を有する。
【0007】<請求項3の発明>請求項3の発明は、上
記請求項1記載のターミナルにおいて、ランス副突部
は、ランス基部に片持ち梁状に切り起こし形成され、そ
の片持ち梁の幅方向を挿入方向に沿わせてあるところに
特徴を有する。
【0008】
【発明の作用】
<請求項1の発明>請求項1の構成によれば、ターミナ
ルランスはターミナルの抜け方向に対して斜め後方に延
びて係止面に係止しているので、ターミナルに抜け方向
の力がかかると、ターミナルランスは係止面に沿って曲
げ起こされる方向に力を受ける。ところが、ターミナル
ランスは、ランス副突部を係止面に係止させて抜け方向
の力を受けることができるだけでなく、ランス基部の先
端をキャビティ内周面に当接させて抜け方向と直交する
方向の力を受けることもできるので、ターミナルランス
が曲げ起こされるようなことはない。しかも、ランス副
突部を形成した場所は、ランス基部であって係止面から
近い位置となっているので、距離が近い分、ランス副突
部が係止面から受ける力が曲げ力として働き難く、従っ
て、曲げ変形を一層確実に防止できる。
【0009】<請求項2の発明>請求項2の構成によれ
ば、ランス副突部のうち切られた面は挿入方向の後方を
向けてあるので、この切られた面に係止面からの反力が
かかる。ここで、ランス副突部は、ランス基部から膨ら
み出された状態となっているので、ランス基部との繋が
り部分が多く、曲げ変形を受け難い。
【0010】<請求項3の発明>請求項3の構成によれ
ば、ランス副突部は、ランス副突部は片持ち梁状をな
し、その幅方向を挿入方向に沿わせてあるので、断面二
次モーメントが最も大きい方向に曲げ力を受けることと
なり、曲げ変形を受け難い。
【0011】
【発明の効果】上記請求項1から請求項3の発明によれ
ば、ターミナルランスに備えられたランス基部及びラン
ス副突部が共に曲げ変形を受け難くく、抜け方向に大き
な力を受けてもそのランス基部及びランス副突部が塑性
変形することがないので、ターミナルをキャビティ内で
正規収容状態に保つことができる。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>まず、本発明の第1実施形態を図1お
よび図2によって説明する。この実施形態は、雌型コネ
クタハウジング10(以下、単に「ハウジング10」と
いう)のキャビティ11内に収容される雌型のターミナ
ル20に、本発明を適用したものである。
【0012】ハウジング10は、その後端面にキャビテ
ィ11の端子挿入口12が開放し、そこからターミナル
20を挿入可能としてあるとともに、そのキャビティ1
1の奥部底面に貫通孔13を形成してその貫通孔13の
内周面のうちターミナル20挿入方向の前向きとなった
面が後述のターミナルランス23が係止する係止面14
となっている。また、ハウジング10の前端面には、図
示しない雄型ターミナルのタブをキャビティ11内に進
入させるためのタブ挿入口15が形成されている。
【0013】ターミナル20は、導電性の金属板を順次
に切断および曲げ加工することによって形成されてお
り、相手の雄型ターミナルと接続される接続部21と、
その後方にあって電線16の芯線16A及び被覆部分1
6Bをかしめ固着されたバレル部22とを備え、接続部
21側からキャビティ11内に挿入されている。
【0014】接続部21は、天井面を二重とした角筒形
に形成され、その底面に本発明にかかるターミナルラン
ス23が形成されている。ターミナルランス23は、接
続部21の底面から挿入方向斜め後方に延びるランス基
部24と、そのランス基部24から突出するランス副突
部25とを備えている。
【0015】ランス基部24は、ターミナル20の底面
20Aに切り起こしにより形成されている。より具体的
には、ランス基部24は、例えば、前方に開放部を向け
た角U字状の切り欠きを形成してそのU字各辺に囲まれ
た内側をキャビティ11の内周面11A側に曲げ起こす
ことにより、挿入方向に後方に斜めに突出した状態とな
っている。そして、キャビティ11内へターミナル20
を正規の挿入状態とすると、ランス基部24の先端がキ
ャビティ11の内周面11Aのうち貫通孔13の後方縁
部に当接する。
【0016】ランス副突部25は、図2に示すように、
ランス基部24に叩き出しにより形成されている。より
具体的には、ランス副突部25は、例えば、ランス基部
24の先端寄りにその幅方向に延びるように有端のスリ
ット26を設け、そのスリット26によって形成された
挿入方向の後方向きの切断面27がランス基部24上に
現れるように、ランス基部24のうちスリット26より
も挿入方向の前方側(図2の左上側)をプレス等で押圧
してキャビティ11の内周面11A側に膨らまして形成
され、全体として膨らみ部分の稜線が挿入方向の前方
(図2左上側)に向けて徐々に低くなる三角錐形状をな
している。そしてランス副突部25は、ターミナル20
がキャビティ11内に正規収容状態となると貫通孔13
に入り込み、切断面27が係止面14と係合する(図1
参照)。
【0017】接続部21の内部には、相手の雄側ターミ
ナルのタブと弾性的に接触可能な弾性接触片28が設け
られ、前記したタブ挿入口15からキャビティ11内に
進入したタブと接続される。
【0018】本実施形態は上記のような構造であって、
以下のように作用する。ターミナル20が抜け方向に引
っ張られると、切断面27が係止面14から反力を受け
てその抜け方向の力に対抗する。しかし、ターミナルラ
ンス23はターミナル20の抜け方向に対して斜め後方
に延びているので、係止面14からの反力が曲げモーメ
ントととなり、ターミナルランス23は係止面14に沿
って曲げ起こされる方向に力を受ける。ところが、ター
ミナルランス23は、ランス基部24の先端をキャビテ
ィ11の内周面11Aに当接させて抜け方向と直交する
方向の力を受けることもできるので、ターミナルランス
23が曲げ起こされるようなことはない。
【0019】しかも、ランス副突部25を形成した場所
は、ランス基部24であって係止面14から近い位置と
なっているので、距離が近い分、ランス副突部25が係
止面14から受ける力が曲げ力として働き難くい。その
上、ランス副突部25は、ランス基部24から膨らみ出
された状態となっているのでランス基部24との繋がり
部分が多く、更に、その膨らみ部分の稜線がターミナル
20の挿入方向に沿って切断面27を支えるリブの役割
をすることができるので、曲げ変形され難い。従って、
本実施形態のターミナルランス23全体が曲げ起こされ
ることはなく、かつ、係止部分(ランス副突部25)も
曲げ変形され難いので、ターミナル20が大きな抜け力
を受けてもターミナルランス23の曲がり量は小さく、
ターミナルランス23が塑性変形に至ることがない。
【0020】尚、ターミナルランス23は、キャビティ
11の内周面11Aと当接により曲げ起される方向に規
制されているが、その反対方向には規制されていないの
で、ターミナル20をキャビティ11に挿入する際に
は、従来と同様にターミナルランス23が撓むことがで
き、ターミナル20の挿入作業の妨げとならない。
【0021】<第2実施形態>図3は第2実施形態を示
す。この実施形態では、ランス副突部の形状が前記第1
実施形態と相違し、その他の点は同一であるから、同一
部分に同一符号を付して重複する説明は省略する。
【0022】本実施形態のランス副突部30は、ランス
基部24の先端寄りにランス基部24の幅方向に開放部
を向けた角U字状の切り欠き31を形成し、そのU字各
辺に囲まれた内側をキャビティ11の内周面11A側に
曲げ起こすことにより、ランス基部24から垂直に延び
る片持ち梁がその幅方向をターミナル20の挿入方向に
沿わせた状態に形成されている。また、このランス副突
部30の幅寸法H(図3参照)は、厚さ寸法T(図3参
照)より大きく設定されている。そして、ランス副突部
30は、ターミナル20がキャビティ11内に正規収容
状態となると貫通孔13に入り込んで、挿入方向後ろ向
きの切断面32が係止面14と係合する。
【0023】このように本実施形態では、ランス副突部
30の厚さよりの寸法が大きい幅方向を挿入方向に沿わ
せることにより、断面二次モーメントが最も大きい方向
で曲げ力を受けることができ、曲げ変形され難い。ま
た、ランス副突部30を切り起こしにより形成している
ので容易に形成できるという効果も得られる。
【0024】<第3実施形態>図4は第3実施形態を示
す。本実施形態のランス副突部33は、ランス基部24
の側縁部を曲げ起こすことによって片持ち梁状に形成さ
れている。具体的には、ランス基部24の先端角部の一
方を四角形状に切り落とし(図4の鎖線部分参照)、そ
の切り落とした部分よりランス基部24の長手方向の基
端側に、側面に一端が開放したスリット34を形成し
て、切り落とし部分とスリット34との間をキャビティ
11の内周面11A側に曲げ起こしてある。このような
構成としても、前記第2実施形態と同様の作用・効果を
得ることができる。
【0025】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)第1実施形態で述べたように、本発明を適用すれ
ば連結面から反力を受ける部分(ランス副突部)が係止
面から近くなるので、その反力が曲げ力として働き難く
なる。従って、例えば、図5に示すように、ランス副突
部35をランス基部24と同様の向きの延びる片持ち梁
形状としても、従来のターミナルランスのようにに比べ
て、曲げ起こされ難くく、抜け方向の大きな力に耐えら
れる。
【0026】(2)前記第1〜第3実施形態では、雌型
のターミナル20に本発明を適用したものを例示した
が、雄型のターミナルに本発明を適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るターミナルがハウ
ジングに収容された状態を示す側断面図
【図2】ランス基部とランス副突部を示す斜視図
【図3】第2実施形態のランス基部とランス副突部を示
す斜視図
【図4】第3実施形態のランス基部とランス副突部を示
す斜視図
【図5】変形例1のランス基部とランス副突部を示す斜
視図
【図6】従来のターミナルがハウジング内に収容された
状態を示す側断面図
【図7】そのターミナルランスが変形した状態を示す側
断面図
【符号の説明】
10…ハウジング(コネクタハウジング) 11…キャビティ 11A…内周面 14…係止面 20…ターミナル 23…ターミナルランス 24…ランス基部 25…ランス副突部 27…切断面(切られた面) 30…ランス副突部 32…切断面(切られた面) 33…ランス副突部 35…ランス副突部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングのキャビティ内に挿
    入されるターミナルにターミナルランスを切り起こし形
    成し、前記ターミナルランスを前記キャビティの内周面
    に連なる係止面に係止させて前記キャビティ内に抜け止
    めされるターミナルにおいて、 前記ターミナルランスには、挿入方向斜め後方に延びる
    ランス基部と、前記ランス基部から突出するランス副突
    部とが備えられ、そのランス基部を前記キャビティの内
    周面に当接させた状態で前記ランス副突部を前記係止面
    に係止させるように形成したことを特徴とするターミナ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記ランス副突部は、前記ランス基部の
    中間部が切られた状態で膨らみ出され、かつ、その切ら
    れた面が挿入方向後方に向くように形成されていること
    を特徴とする請求項1記載のターミナル。
  3. 【請求項3】 前記ランス副突部は、前記ランス基部に
    片持ち梁状に切り起こし形成され、その片持ち梁の幅方
    向を挿入方向に沿わせてあることを特徴とする請求項1
    記載のターミナル。
JP4808597A 1997-03-03 1997-03-03 ターミナル Pending JPH10247543A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105703126A (zh) * 2014-12-12 2016-06-22 第精工株式会社 电连接器和连接器端子
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