JP3147783B2 - 雌側端子金具 - Google Patents

雌側端子金具

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JP3147783B2
JP3147783B2 JP21024196A JP21024196A JP3147783B2 JP 3147783 B2 JP3147783 B2 JP 3147783B2 JP 21024196 A JP21024196 A JP 21024196A JP 21024196 A JP21024196 A JP 21024196A JP 3147783 B2 JP3147783 B2 JP 3147783B2
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憲知 岡村
善昌 和田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに組み付
けられる雌側端子金具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の雌側端子金具として実開昭60
−99783号公報に開示されるものが知られている。
この雌側端子金具は、図12に示すように、先端側に角
筒状に形成された挿入部1を備え、かつその後端に電線
をかしめ接続するための図示しないバレル部を連ねた形
状とされている。挿入部1の先端側の開口は、相手側端
子金具である雄側端子金具2を挿入するための挿入口1
aとされている。また、挿入部1の内部には、底板を挿
入口1aの開口下縁部から内側へ折り返すことにより、
舌片状の弾性接触片3が形成されている。この弾性接触
片3は挿入口1aの開口下縁部から折り返された後斜め
上方に延び、かつ後端部が下方に湾曲している。そし
て、雄側端子金具2が挿入口1aに挿入されると、その
雄側端子金具2は弾性接触片3を折り返し部分から下方
に撓ませつつ、その弾性接触片3の上方に湾曲した部分
において接触する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、小型化され
たコネクタにおいて弾性接触片に対する雄側端子金具の
差し込み部分を多くしたい等の理由から、雄側端子金具
との接触点をより先端側に設定したいことがある。しか
し、上記構成において接触点Xを先端側に設定すれば、
折返し点Yから接触点Xまでの長さ(以下、梁長さ)が
短くなるため、その結果弾性接触片のバネ性が損なわれ
易くなる。また、バネ性が損なわれ易いということはそ
れだけ弾性接触片のへたりを早めることにもつながり、
寿命に悪影響を及ぼすことにもなる。
【0004】一方、弾性接触片を先端側から折り返すの
ではなく、後端側から先端に向けて立ち上がらせること
によって接触点を先端よりに設定する構成が考えられ
る。このような構成では、接触点を先端側に設定して
も、弾性接触片の梁長さを長く設定することができるか
ら、弾性接触片のバネ性は十分に確保され、上記問題を
解決することができる。しかし、弾性接触片の梁長さを
長く設定するということは、逆に、弾性接触片に対する
弾性力の低下をもたらすことになり、雄側端子金具に対
する接触圧を十分に確保することができないという新た
な問題を生じてしまう。本発明は、上記事情に鑑みてな
されたもので、その目的は、接触点を先端(雄側端子金
具が挿入される側)よりに設定しても、十分なバネ性と
接触圧を確保できる雌側端子金具を提供するところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の雌側端子金具は、雄側端子金具に弾
性接触可能な弾性接触片部を備えた雌側端子金具におい
て、弾性接触片部は、雄側端子金具が挿入される側とは
反対側から雄側端子金具が挿入される側に向けて立上り
状に形成され、雄側端子金具に押圧されて撓み変形する
接触片部と、接触片部の撓み変形側に重ね合わされ、接
触片部とともに撓み変形する弾性補助片部と、底板から
切り起こして前記接触片部の前記雄側端子金具が挿入さ
れる側とは反対側の端部に当てて上から重ねることで前
記接触片部と前記弾性補助片部とをサンドイッチ状態と
する重ね片部とから構成されることに特徴を有する。
【0006】
【0007】
【本発明の作用・効果】請求項1記載の発明によれば、
接触片部は雄側端子金具が挿入される側とは反対側から
雄側端子金具が挿入される側に向けて立上り状に形成さ
れているため、雄側端子金具との接触点を雄側端子金具
の挿入側に設定しても、接触片部の梁長さを十分に確保
でき、バネ性が損なわれることを防止できる。さらに、
接触片部が雄側端子金具に押圧されて撓み変形すると、
接触片部とともに弾性補助片部も撓み変形するため、接
触片部は接触片部自体の弾性力と弾性補助片部から作用
する弾性力で雄側端子金具に強く押し付けられることに
なる。しかも、接触片部と弾性補助片部とを重ねて重ね
片部によってサンドイッチ状態にしているから、接触片
部と弾性補助片部とが相互にすべることなく一体的にな
って強い弾発力が得られる。従って、雄側端子金具との
接触点を雄側端子金具の挿入側よりに設定しても、十分
なバネ性と接触圧を確保することができる。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>以下、本発明の雌側端子金具を具体化
した第1実施形態について図1〜図9を参照して説明す
る。本実施形態の雌側端子金具は、図2及び図3に示す
ように、導電性の金属薄板(例えば、銅合金製の薄板)
を曲げ加工してなる端子本体Aと、その端子本体Aを覆
うステンレス製の保護カバーBとを備えて構成される。
【0010】端子本体Aは、相手側端子金具である雄側
端子金具C(図7参照)が挿入される挿入部10と、電
線の端末がかしめ接続されるバレル部20とを連結部3
0を介して連ねて構成される。バレル部20は、電線の
被覆端末から剥き出された芯線をかしめるワイヤバレル
21と、そのワイヤバレル21の後端側に連なり、電線
の被覆端末をかしめるインシュレーションバレル22と
からなり、各バレル21,22とも一対のかしめ片21
a,22aを上方に向けて突出させた形状をなし、その
かしめ片21a,22aによって電線の芯線或いは被覆
端末を包み込むようにしてかしめるようになっている。
【0011】挿入部10は、図3の右側に示すように、
箱型状に形成されており、その先端面は開口し、雄側端
子金具Cを挿入するための挿入口10aとなっている。
また、挿入部10内には、その天井部に図1に示すよう
に、内側へ膨出する膨出部14が叩き出し形成されてい
る。さらに、挿入部10内には、接触片部11aと弾性
補助片部11bとを重ね合わせてなる弾性接触片部11
が底面後端部から先端に向けて斜めに立上り形成されて
いる。
【0012】即ち、図5に示す挿入部10の展開状態に
おいて、接触片部11aは底板12の右側(図5中、右
下側)に連結されるとともに、弾性補助片部11bは底
板12から切り起こし形成されるようになっている。そ
して、接触片部11aを弾性補助片部11bの上側に重
ね合わせる(図5中、矢印a方向に折込む)とともに、
底板12の後端部を切り起こして重ね片部11dを形成
し、この重ね片部11dを接触片部11aの上側に重ね
合わせて(図5中、矢印b方向に折込む)、接触片部1
1aの後端部をサンドイッチ状態とする。さらに、その
後、重ね合わされた状態にある弾性補助片部11bと接
触片部11aとを後端部側から図5中、矢印c方向に折
曲げて弾性接触片部11を形成する。なお、弾性接触片
部11を形成する際、左右両側壁13を折曲げて箱型状
に形成する。また、接触片部11aの先端部と弾性補助
片部11bの先端部とを僅かに上方に湾曲させることに
より、弾性接触片部11の先端に雄側端子金具Cとの接
触部11cを形成する。
【0013】連結部30は、挿入部10の後端からバレ
ル部20の先端にかけて尻窄み状に形成されており、そ
の左右両側壁には、後述する保護カバーBの固定片43
をかしめるためのかしめ部31が形成されている。
【0014】保護カバーBは、図3の左側に示すよう
に、ステンレス製の金属薄板を箱状に折曲げて形成さ
れ、その先端面と後端面は開口している。また、その長
さ方向の寸法は上記挿入部10の長さより僅かに長く、
内径は挿入部10の外径より僅かに大きく設定されてい
る。即ち、保護カバーBは挿入部10に先端側から嵌め
込み可能とされている。
【0015】この保護カバーBの上面には、ランス41
が先端側から上方へ切り起こし形成されている。さら
に、保護カバーBの右側壁(図3中、手前側の側壁)
は、その一部が上面より僅かに高く突出して保護壁44
を形成しており、ランス41に対する撓み空間を右側か
ら塞いでいる。また、保護カバーBの底部は2枚の底板
を重ね合わせて形成されており、その上側に配された底
板の先端縁を切り起こすことにより過度撓み規制片46
が形成されている。この過度撓み規制片46は保護カバ
ーBを挿入部10に嵌め込んだ状態において、弾性接触
片部11の先端下方に配され、かつその上縁部と弾性接
触片部11との間には僅かな隙間が形成されるように設
定されている。
【0016】保護カバーBの先端側においては、保護カ
バーBの底部を形成する底板のうち、下側に配された底
板の先端縁を上方へほぼ直角に折曲げることによって保
護片45が形成されており、弾性接触片部11の先端部
分に雄側端子金具C等が突き当たることを防止してい
る。また、その保護片45の上方において開口する部分
が雄側端子金具Cを挿通させるための挿通口42とされ
ており、ここに挿入された雄側端子金具Cは弾性接触片
部11の接触部11cを押圧しながらこれに接触するよ
うになっている。保護カバーBの後端側においては、左
右両側壁に一対の固定片43が突設されており、保護カ
バーBを挿入部10に嵌め込んだ状態で連結部30のか
しめ部31に外側から重なり合い、そして、固定片43
を内側へ折曲げることによって保護カバーBの固定がな
されるようになっている(図4参照)。
【0017】図6は、上記雌側端子金具をコネクタハウ
ジング50に組み付けた状態を示す。このコネクタハウ
ジング50には横方向(図6中、紙面に直交する方向)
にキャビティ51が並設されており、その各キャビティ
51の後端側(図6中、右端側)には上記雌側端子金具
を組み付けるための端子組付口51aを備え、かつ前端
側(図6中、左端側)には雄側端子金具Cを挿入するた
めの端子挿入口51bを備えている。また、各キャビテ
ィ51内における天井面には係止部52が切り欠き形成
されており、そこに端子組付口51aを介してキャビテ
ィ51内に組み付けられた雌側端子金具のランス41が
係合するようになっている。さらに、コネクタハウジン
グ50の上面には、リテーナ53が装着されるようにな
っており、ここにリテーナ53が装着されるとキャビテ
ィ51内に組み付けられた雌側端子金具における挿入部
10の後端部がリテーナ53によって係止される。
【0018】次に、本実施形態の作用について述べる。
上記雌側端子金具を組み付けた雌側コネクタに雄側のコ
ネクタを結合させると、雄側端子金具Cがコネクタハウ
ジング50の端子挿入口51bに挿入された後、保護カ
バーBの挿通口42及び挿入部10の挿入口10aから
挿入部10内に入り込んでくる(図7参照)。すると、
雄側端子金具Cの挿入とともに、弾性接触片部11の接
触部11cが押圧されて、接触片部11aと弾性補助片
部11bはその付け根部分から共に下方に撓み変形する
(図8参照)。
【0019】また、雌雄両コネクタの結合時に、雄側端
子金具Cが斜めにコネクタハウジング50の端子挿入口
51bに挿入されると、その雄側端子金具Cは挿通口4
2及び挿入口10aを介して斜めに挿入部10内に入り
込んでくる。すると、接触片部11aと弾性補助片部1
1bは大きく下方に撓み変形することになるが、本実施
形態では、過度撓み規制片46が設けられているため、
弾性補助片部11bの下面がこれに当接してそれ以上に
撓み変形することが規制される(図9参照)。
【0020】このように本実施形態では、弾性接触片部
11が後端側から先端側に向けて立上っているため、雄
側端子金具Cとの接触点(接触部11c)を先端側に設
定しても、梁長さを十分に確保することができ、バネ性
が損なわれることはない。さらに、弾性接触片部11は
接触片部11aの弾性力と弾性補助片部11bの弾性力
をもって雄側端子金具Cに押し付けられるため、雄側端
子金具Cに対する接触圧が低下することもない。従っ
て、雄側端子金具Cとの接触点を先端よりに設定して
も、十分なバネ性と接触圧を確保することができる。
【0021】また、雄側端子金具Cが斜めに挿入された
場合や、挿入途中においてこじられた場合等であって
も、過度撓み規制片46が設けられているから、弾性接
触片部11が過度に撓み変形することが防止される。こ
れにより、雌雄両端子金具間の接触に対する信頼性を高
めることができる。
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】なお、本発明は上記各実施形態に限定され
るものではなく、例えば次のように変形して実施するこ
とができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属
する。 (1) 上記第1実施形態では、弾性補助片部11bは
接触片部11aとほぼ等しい長さに設定されていたが、
図10に示すように、弾性接触片部71において、弾性
補助片部71bの先端を僅かに切り落として弾性補助片
部71bを接触片部71aより短く形成してもよい。
【0028】(2) 上記第1実施形態では、過度撓み
規制片46は二重に重ね合わされた底板のうち、上側に
配された底板を切り起こすことにより形成されたが、図
11に示すように、下側に配された底板の先端縁を折曲
げて保護片81を形成した後、これをさらに挿入部10
内に延ばして過度撓み規制片82を形成するようにして
もよい。
【0029】(3) 上記第1実施形態では、弾性接触
片部11は接触片部11aに1枚の弾性補助片部11b
を重ね合わせたものであったが、弾性補助片部を2枚、
或いはそれ以上の枚数を重ね合わせたものであってもよ
い。
【0030】(4) 上記各実施形態では、保護カバー
Bが装着される構成となっていたが、保護カバーを装着
しないタイプのものであってもよい。その他、本発明は
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態における挿入部内を示す一部切欠
斜視図である。
【図2】同実施形態の側断面図である。
【図3】同実施形態の保護カバーと端子本体の一部を示
す分解斜視図である。
【図4】同実施形態の斜視図である。
【図5】同実施形態における挿入部の展開図である。
【図6】同実施形態においてコネクタハウジングに組み
付けた状態を示す側断面図である。
【図7】同実施形態において雄側端子金具が弾性接触片
部に接触する前の状態を示す側断面図である。
【図8】同実施形態において雄側端子金具が弾性接触片
部に接触した状態を示す側断面図である。
【図9】同実施形態において雄側端子金具が斜めに挿入
された場合の弾性接触片部の状態を示す側断面図であ
る。
【図10】他の実施形態(弾性補助片部の長さを接触片
部より短くした構成)を示す側断面図である。
【図11】他の実施形態(過度撓み規制片を保護片を延
ばして形成)を示す側断面図である。
【図12】従来例を示す側断面図である。
【符号の説明】
11…弾性接触片部 11a…接触片部 11b…弾性補助片部 11d…重ね片部 C…雄側端子金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−133680(JP,U) 実開 昭63−22074(JP,U) 実開 平6−13063(JP,U) 実開 昭61−87476(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/11 - 13/193

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄側端子金具に弾性接触可能な弾性接触
    片部を備えた雌側端子金具において、 前記弾性接触片部は、 雄側端子金具が挿入される側とは反対側から前記雄側端
    子金具が挿入される側に向けて立上り状に形成され、前
    記雄側端子金具に押圧されて撓み変形する接触片部と、 前記接触片部の撓み変形側に重ね合わされ、前記接触片
    部とともに撓み変形する弾性補助片部と、底板から切り起こして前記接触片部の前記雄側端子金具
    が挿入される側とは反対側の端部に当てて上から重ねる
    ことで前記接触片部と前記弾性補助片部とをサンドイッ
    チ状態とする重ね片部 とから構成されることを特徴とす
    る雌側端子金具。
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