JPH10314821A - 平坦度測定ローラ - Google Patents
平坦度測定ローラInfo
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Abstract
成されており、このルーパがストリップの幅全体にわた
って並列して存在している多数の測定帯域を備えてお
り、かつこの測定帯域がそれぞれ時計の針の方向で旋回
可能な、動力測定装置と協働する、回転可能に支承され
ている測定ローラから成る様式の、平坦度測定ローラを
提供すること 【解決手段】 各々の測定ローラ9が旋回可能なハウジ
ング様式のレバー枠組3内に支承されている
Description
調節可能なルーパとして形成されており、このルーパが
ストリップの幅全体にわたって並列して存在している多
数の測定帯域を備えており、かつこの測定帯域がそれぞ
れ時計の針の方向で旋回可能な、動力測定装置と協働す
る、回転可能に支承されている測定ローラから成る様式
の、平坦度測定ローラに関する。
にあってストリップの引張力を制御するための調整手段
として、ドイツ連邦共和国特許第24031 666号
公報から公知である。その際ストリップは特に引張力が
掛けられていない状態に、即ち制御値が零でなければな
らない。ストリップの張力を制御するための調節部材と
して働くルーパは、例えばロールスタンドの出側に設け
られている。このルーパは幅全体にわたって分散されて
多数の対の測定アームを備えており、各々の測定アーム
は一方にあってはストリップに所属している測定ローラ
を、他方にあっては動力測定部材を備えている。ルーパ
或いはその個々の測定帯域は天秤はかりのような原理で
構成されている。板状の、互いに間隔をおいて平行に並
列して設けられているそれぞれ二つの測定アームは一つ
の測定ローラを収容しており、案内板とねじ止めされて
いる旋回支承部を備えている。この旋回支承部の下方に
垂直方向で、更に高さ修正アームのための回転軸が設け
られている。この高さ修正アームは多数のねじにより、
測定ローラが水平位置に存在するように調節される。各
々の測定ローラには二つの動力測定装置部材が所属して
おり、これらの動力測定装置部材はそれぞれ一つの測定
アームと高さ修正アームに設けられている。これらの高
さ修正アームは同時に持上がり阻止部材である。この公
知のルーパの測定帯域の構造にあっては、測定ローラに
水平面内において自由度を与える必要がある。これは、
測定アームの軸上にそれぞれ設けられている振自動調心
ころ軸受により支承部が移動するように構成されている
ことによって達せられる。
板は横方向で僅かな剛性を有しているに過ぎず、従って
これら相互の接触を回避するために個々の測定帯域間或
いは測定アーム−板対間に相応して大きな自由空域が維
持されていなければならない。測定アーム−板が僅かに
剛性でありかつ測定ローラの支承部が移動することによ
り、ルーパの測定ローラが中心から外れて負荷を受けた
場合旋回して水平位置からずれ、これによりローラが片
側で持上がってしまいそのエッジでストリップが傷つけ
られてしまうと言う危険が生じる。更に、測定ローラの
このような傾きにより、測定ローラの測定アームとの接
触が誘起し、これに伴い測定ローラが損傷をこおむる。
この場合、先ず測定ローラ支承部への潤滑油の供給が危
惧され、これにより支承機能が機能しなくなる。最後に
は、測定アームの接触により測定ローラに摩擦が生じ測
定結果が不正なものとなる。このことはさておくとし
て、このルーパは極めて多くの単個の部材を備えてお
り、これに加えてこれらの部材が回転可能に支承されて
おり、従って潤滑に経費を要する。更に、測定ローラは
極めて多くの修正ねじと調節ねじとにより時間を費やし
てはじめて調整が達せられるのみならず、しばしば再調
節を行なわなければならない。何故なら、測定ローラは
外部の負荷と振動とによりゆるんでしまったりするから
である。
題は、上記のルーパの欠点を有しておらず、特に構造上
単純に構成される冒頭に記載した様式のルーパを提供す
ることである。
より、各々の測定ローラが旋回可能なハウジング様式の
レバー枠組内に支承されていることによって解決され
る。中空凾形の構造様式のレバー枠組は大きな剛性を与
え、これに加えて特に貫通している軸受軸上に設けられ
ている測定ローラが傾斜した位置を占めるのを阻止し、
かつルーパの個々のレバー枠組−セグメントを狭い間隔
で密接するように設けることを可能にする。本発明によ
り平坦度測定ローラ、即ちルーパは公知の構造の観点か
ら見た際構造が極めて単純であり、軽量であり、特に測
定ローラの領域内において極めて僅かな質量で構成する
ことが可能である。このことから、慣性モーメントが著
しく僅かとなり、これにより−特に薄ストリップを製造
する際に−ストリップの引張力調節にとって著しい利点
が得られる。
転点は動力測定装置を備えている軸に設けられている。
中空軸として形成する−この方法によっても質量が軽減
される−ことが可能な軸は、予め多数の動力測定装置を
備えており、これらは最終的には測定帯域のような、例
えばねじにより固定されているロードセル、即ち測定ロ
ーラであるのが望ましい。少なくとも軸の端部に、平坦
度測定ローラ、即ちルーパをストリップの走行路内に旋
入させるために、調節シリンダが設けられており、更に
この軸は回転数値形成器を備えている。
レバー枠組の回転点、この回転点に所属している測定ロ
ーラの回転点およびレバー枠組の回転点下方に設けられ
ている動力測定装置の力導入点とがほぼ二等辺三角形を
形成している。これらの三点が本発明により枠骨組を介
して互いに結合されており、その際点間の結合部に引張
力もしくは圧力が負荷されるので、最適な剛性が達せら
れ、そして測定ローラの回転点からレバー枠組の回転リ
ンク部、即ち回転点への大きなレバー長さ(てこ長さ)
により動力導入の際に最適な効率が達せられる。この場
合、動力測定装置の配設を、レバー枠組の回転点の動力
導入点への結合線上で垂直方向に行うことが可能であ
り、従ってストリップ引張力を有利な方法で圧力として
−公知のルーパにおいて引張力を介して行なわれている
のと異なり−動力測定装置に伝達される。このことに加
えて、測定ローラの支承部は別として、更に一つのリン
ク部が、レバー枠組の軸におけるリンク点、即ち回転点
領域内にに設けられているに過ぎない。従って、ストリ
ップ引張力の調節に際して仕上がり公差により避けるこ
とのできない遊びが従来におけるよりも非常に小さくな
る。
組セグメントのための、回転点と動力導入点とによって
形成される三角形の外部に、持上がり阻止部材が設けら
れている場合、レバー枠組が時計の針の回転方向に回転
可能であるが、しかし時計の針の回転方向とは反対方向
に回転不可能である。この持上がり阻止部材は、例えば
レバー枠組の貫通孔を経て、軸の延長部内の同列位置内
に挿入されているボルトから成る。レバー枠組がストリ
ップの引張力の下に時計の針の回転方向に回転した際、
ねじ頭部はレバー枠組側でこのレバー枠組に対して僅か
な(例えば0.1から0.3mmの)空隙を有してい
る。選択的に、例えば予緊張されているねじが同じ目的
を果たす。即ち、時計の針の回転方向での運動は許容さ
れ、時計の針の回転方向とは反対方向の運動は回避され
る。本発明による平坦度測定ローラのモジュール構造
は、レバー枠組の下方において自由に接近可能な持上が
り阻止部材をゆるめることにより一つ或いは多数の任意
のレバー枠組を時計の針の回転方向とは反対方向で上方
へと旋回させてルーパから自由に接近可能な位置へと脱
出させることを可能にする。これにより、個々の測定ロ
ーラ或いは全レバー枠組セグメントもしくは個々の動力
測定装置を交換することが可能となり、しかもその際全
平坦度測定ローラを解体する必要がない。
囲の請求項に記載した。以下に添付した図面に図示した
発明の実施の形態につき本発明を説明する。
スタンドの後方の出側に設けられている、平坦度測定ロ
ーラ1の様式のルーパは、図1に示したように、中空軸
として形成されている共通の軸2(図3参照)上に、多
数の密接して設けられているレバー枠組もしくはレバー
枠組セグメント3を備えている。軸2の図1における左
側端部には、調節シリンダのピストンロッド4が取付い
ており、従ってレバー枠組3は軸2の旋回軸線5上を一
緒に調節される。即ち、レバー枠組3は図示していない
ストリップの走行路内に旋入可能である。旋回軸線5
に、即ち軸2に接続されている回転値形成器(Drehgebe
r) 6により平坦度測定ローラ、即ちルーパ1の調節に
おける調節値が検出され。
に、レバー枠組3はあたかも中空凾の構造様式で構成さ
れており、レバー枠組に高い剛性を与えている。レバー
枠組3の各々はその軸2から離れている前方の端部にお
いて、貫通している支承軸7で支承されていてかつ回転
点8を中心にして回転可能な測定ローラ9を担持してい
る。レバー枠組の上側とねじ止めされている案内板10
はその上を案内されるストリップのための摩耗滑り部材
として働く。レバー枠組3は回転リンク部の様式のそれ
ぞれ一つの回転点11を介して、軸2のカム様の突出部
12に設けられている。この場合、持上がり阻止部材1
3により、レバー枠組3が時計の針の回転方向に回転可
能であるが、しかし時計の針の回転方向とは反対方向に
回転不可能であることが保証されている。この持上がり
阻止部材13の上方には、動力導入点14が存在してお
り、この動力導入点に軸2の動力測定装置15が所属し
ている。 レバー枠組3は、まとめられた構造部分とし
て、ストリップ引張力が発生した際の旋回運動のための
回転点11以外に更に、測定ローラ9の回転点8と動力
導入点14とを備えており、これらの点を互いに結合し
ている線16から18(図3を参照)はほぼ二等辺三角
形を形成している。この場合、結合線16による長いレ
バーアーム(てこアーム)により、即ちレバー枠組3の
回転点11と測定ローラ9の回転点8間の大きなてこア
ームにより、測定ローラ9に生じるストリップ引張力が
動力測定装置15に伝達される際の最適な効力が達せら
れる。
しくは動力測定装置15の外側に存在している持上がり
阻止部材13は簡単な方法で、大きな剛性の個々のモジ
ュール1のレバー枠組から成り極めてコンパクトな平坦
度測定ローラ、即ちルーパであるにもかかわらず、任意
のレバー枠組に全体交換或いは測定ローラ9のみの交換
の目的で、自由に接近することを可能にする。何故な
ら、持上がり阻止部材13をゆるめた後、所望のレバー
枠組3を時計の針の回転方向とは反対方向に、即ち上方
へと図1に示した配設から回転点11を中心にして旋回
させることにより脱出させることが可能であるからであ
る。従って、レバー枠組、即ちルーパ1の全体を解体す
る必要がない。
従来の欠点、即ち測定ローラの支承部が移動することに
より、ルーパの測定ローラが中心から外れて負荷を受け
た場合旋回して水平位置からずれ、これによりストリッ
プがローラが片側で持上がってしまい、そのエッジで傷
つけられてしまうと言う危険が生じることがなく、更
に、このような測定ローラの傾きにより、測定ローラの
測定アームとの接触が誘起され、これに伴い測定ローラ
が損傷をこおむることが回避されると言う利点が達せら
れる。
坦度測定ローラの一部を断面で示した平面図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 ストリップ方向に調節可能なルーパとし
て形成されており、このルーパがストリップの幅全体に
わたって並列して存在している多数の測定帯域を備えて
おり、かつこの測定帯域がそれぞれ時計の針の方向で旋
回可能な、動力測定装置と協働する、回転可能に支承さ
れている測定ローラから成る様式の、平坦度測定ローラ
において、各々の測定ローラ(9)が旋回可能なハウジ
ング様式のレバー枠組(3)内に支承されていることを
特徴とする平坦度測定ローラ。 - 【請求項2】 レバー枠組(3)のための回転点(1
1)が動力測定装置(15)を備えている軸(2)上に
設けられていることを特徴とする請求項1に記載の平坦
度測定ローラ。 - 【請求項3】 測定ローラ(9)の支承軸(7)が貫通
して設けられていることを特徴とする請求項1或いは2
に記載の平坦度測定ローラ。 - 【請求項4】 それぞれレバー枠組(3)の回転点(1
1)、測定ローラ(9)の回転点(8)およびレバー枠
組(3)の回転点(11)下方に設けられている動力測
定装置(15)の動力導入点(14)とがほぼ二等辺三
角形を形成していることを特徴とする請求項1から3ま
でのいずれか一つに記載の平坦度測定ローラ。 - 【請求項5】 回転点(7,11)もしくは動力導入点
(14)により形成されている三角形の外側に持上がり
阻止部材(13)が設けられていることを特徴とする請
求項4に記載の平坦度測定ローラ。
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