JP2009233748A - ロールプレス機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プレス用間隙(7)を形づくっている第1のプレスロール(3)および第2のプレスロール(5)を備えたロールプレス機(1)であって、その際、このプレスロール(3、5)が第1の端を、互いに隣接した軸受台(23、25)内で支持されており、この軸受台が、第1の軸受台ユニット(35)を形成しながら、プレスロール(3、5)の長手方向において互いに相対的に移動不能であるように相並んで固定されており、その際、第1の軸受台ユニット(35)が全体的に、プレスロール(3、5)の長手方向を横切る旋回軸を備えた第1の旋回軸受(39)の周りを旋回可能に、定置の機械フレーム(37)で支持される。
【選択図】図1
Description
特許文献4は、2つのプレスロールを備えたプレス装置が開示されており、各プレスロールの一端が軸受台内で支持されている。これらの軸受台は、互いにネジ留めされており、かつ土台に対して固定支持されている。
本発明に基づき、プレスロールの第1の端での両方の軸受台は、プレスロールの長手方向での相対移動がなされないようなユニットを形づくっており、ただしその際、両方の軸受台の間の連結の実施に応じて、軸受台の互いに対する相対移動が、プレスロール軸を横切る方向において、例えばプレスロールによって定義されたプレス面内で、またはプレス
面を横切って可能であり得る。
− 第1の軸受台ユニットと機械フレームの間、または第2の軸受台ユニットと機械フレームの間が可動支持部であり、その際、第1および第2のプレスロールの端は、軸受台内で長手方向に固定的に支持される。
ぞれの軸受台で、例えば複数の、例えば2本の横ボルトによって固定され、これらの横ボルトは、所望の回転モーメントを吸収するため、同軸ではなく、間隔をあけて互いに平行に配置される。1つだけの接合板を、中心に(つまりプレス面内に延びて)、上述のようなやり方で、第1の軸受台ユニットの軸受台の間に取り付けてもよい。一実施形態によれば、第1および/または第2の軸受台ユニットの軸受台が、プレスロールの長手方向に湾曲しない引張接合板を介して相並んで保持されており、この接合板は、軸受台の、プレスロールの長手方向を横切る方向において互いに向かい合う面で、旋回不能に、例えば軸受台ごとに2本ずつの横ボルトを介して、軸受台に取り付けられる。
そこで長手方向に変位可能な軸受台で、軸受台と機械フレームの間に配置された滑りキーによって可能である。2番目に挙げたモーメントに対しては、この場合、軸受台ユニットは、ウェブ走行方向(機械方向)における傾きに対して保護されなければならず、これは例えば、第1のプレスユニットのうちの、自由に機械フレーム上に載っており、かつそこで長手方向に変位可能な軸受台で、軸受台と機械フレームの間に配置された滑りキーによって可能であり、この滑りキーは、プレス面に平行な方向、およびプレスロールを横切る方向において、軸受台の、したがって対応する軸受台ユニットの前述の軸の周りでの傾動を阻止する長さで延びている。第2の軸受台は、第2の軸受台ユニットの軸受台の固定的な支持によって、上述のモーメントによる変位および傾動に対して十分に保護される。長手方向に変位可能に案内された関節、または長手方向に変位可能に案内された連接軸を備えた、第1の軸受台ユニットの軸受台の関節・可動支持の場合も同様に、この保護が付与される。
プレス面17は上下方向に延びている。ただしプレスロール3、5は、例えば水平方向に(水平に延びるプレス面)、または上下方向/水平方向に対して斜状に(上下/水平に対して斜状に延びるプレス面)、互いに隣接して配置されてもよい。
に固定的に支持されている。即ち、プレスロール3、5が、軸受台23、25、45、47に対して相対的に移動することは不可能である。
上方のプレスロール3は、そのジャケットキャリア13を介して、第1の端19および第2の端が、それぞれの上方の軸受台23、45内で支持されている。このため、ジャケットキャリア13は、そのそれぞれの端部で、それぞれの軸受ユニット27、49のボールブッシュ内において、長手方向に固定された状態ではまり込んでおり、各端部はボールブッシュと共に対応するロール軸に直交する軸の周りを回転可能であり、上方の軸受台23、45に対して相対移動するため、上方のプレスロール3のジャケットキャリア13のたわみが許容され得る。
の旋回軸は、プレスロール3、5の長軸に直交して、即ちプレスロール3、5の長手軸によって張引保持されたプレス面17を横切って延びている。
63を備えて形成されており、クランプ57、59がそのC字の腕部で、T字形の太くなっている部分によって形づくられた隆起部を、形状的連結により包み込む。換言すると、C字状の腕部が、T字形によって形成されたそれぞれの出っ張り部に接しており、それぞれの出っ張り部は少し斜めに形成されている。
図4Aおよび図4Bでは、本発明のまた別の実施形態に基づくロールプレス機1の第1の軸受台ユニット35が、部分側面図または正面図において示されている。
はジャケットキャリア13、15のたわみ、および第1の軸受台ユニット35の所望量の傾斜が許容され得る。
第1の軸受台ユニット35の下方の軸受台25は、ウェブ走行方向、つまりプレス面17を横切る方向における変位、ならびにウェブ走行方向における傾動、つまりプレスロール長手軸に平行な軸を中心とする回動に基づく傾動を防止する構成を備える。より詳述するならば、滑りキー66は、機械フレーム37に対して固定されており、かつ下方の軸受台25の、機械フレーム37に面した端面における凹部内にまり込んでいる。このような構成は別の実施形態の第1の軸受台ユニットの場合にも提案され得る。
図4A、図4Bの実施形態に基づく第1の軸受台ユニット35は、例えばロールプレス機1の操作側での使用に適しているが、しかし駆動側でも用いられ得る。
このロールプレス機1は、上方および下方の軸受台23、25を備えた第1の軸受台ユニット35を、ロールプレス機1の操作側に有しており、これらの軸受台は上下方向において互いに隣接して配置されている。これらの軸受台23,25内ではそれぞれロールジャケット9、11および内部のジャケットキャリア13、15を備えたジャケットロールとして形成されたプレスロール3、5が、対応する軸受台23、25に対して長手方向おいて移動不能に支持されている。これに関し、それぞれのプレスロール3、5はその第1の端19、21おいて、それぞれのジャケットキャリア13、15の端部が対応する軸受ユニット27、29内で長手方向において移動不能に収容されている。ジャケットキャリア13、15の端部は、対応する軸受台23、25に対して、プレスロール3、5の軸線に直交する軸を中心に回動し得るように収容されている。これにより、ジャケットキャリア13、15のたわみ、および第1の軸受台ユニット35がプレスロール3、5の軸線に直交し、かつプレスロール3、5間のプレス面17を横切る軸を中心として回動し、所望の傾動が許容される。
第1の工程では、それぞれの接合板71、またはそれぞれの接合板一式67、69に関し、横ボルトが1本になるまで、例えば図5Aでは左下方の横ボルト1本になるまでの全ての横ボルトが取り除かれる(ここではプレス面17を横切って取り出す)。第2の工程では、接合板71が、残っている横ボルト75の周りで、プレス面17に平行に外側に旋回される(矢印Aに沿って1点鎖線で示した位置へ)。第3の工程では、上方の軸受台23が持ち上げられ、上方のプレスロール3がその第2の端での支持部の周りで上に旋回され、第4の工程では、ロールジャケット9が軸方向に、上方の軸受台23を越えて、上方
のプレスロール3の長手軸に沿って取り外される(つまり上方の軸受台23を上方のプレスロール3から外す必要がない)。その後、第5の工程では、新たなロールジャケット9が、上方のプレスロール3の長手方向において上方の軸受台23を越えて、ジャケットキャリア13上に被せられて、または張られ得る。接合板71を、上方の軸受台23に残るように倒した場合、ジャケット交換は、容易に接合板71を越えて、上述のように行われ得る。
図7A、図7B、および図7Cでは、本発明に基づくロールプレス機1の、複合的な旋回・可動支持部として形成された旋回軸受39の構成に対する別例としての3つの変更例が、概略正面図において示されている(図7Aでは不安定な変更例、ならびに図7Bおよび図7Cではそれぞれ安定的な変更例)。
5は、上方の端部で下方の軸受台25に、および下方の端部で機械フレーム37に対して連接されている。各連接構造は、対応する連接軸が、互いに平行で、かつプレス面17を横切って延びている。そして、上方の連接軸が、ロール支持部(軸受ユニット29の回転軸)より下方にある。これにより下方の軸受台25(したがって第1の軸受台ユニット35)は、プレスロール3、5の軸線に直交し、かつプレス面17に直交する軸の中心に傾動可能である。さらに、プレスロール3、5の長手方向での移動も可能であり、後に挙げた長手方向の移動の結果として生じる下方の軸受台25、即ち第1の軸受台ユニット35の上下方向の移動は僅かであり、連接軸の間隔としては例えば80mm〜120mmが好ましい。これにより全体としては、下方の軸受台25と機械フレーム37の間の複合的な旋回・可動支持部の形の旋回軸受39が形成される。
図8Aおよび図8Bでは、本発明に基づくロールプレス機1の、複合的な旋回・可動支持部として形成された旋回軸受39の構成に対する別例としての更なる2つの変更例が、概略的に側面図において示されている(両方とも不安定な変更例)。
39として考慮され得、図8Aおよび図8Bに基づく第1の軸受台ユニット35は、例えばこのやり方において操作側で企図され得る。
部分側面図または正面図において図9Aおよび図9Bに示した変更例の場合、第1の軸受台ユニット35が、図2に示した変更例と同様に、定置の旋回軸を備えたボルト関節として形成された旋回軸受39を介して機械フレーム37と連結されている。ただし、旋回軸受39は図2の実施形態とは違い、機械フレーム37と第1の軸受台ユニット35の下方の軸受台25との間に代えて、機械フレーム37と上方の軸受台23との間に配置されている。上方および下方の軸受台23、25は、前述した実施形態で説明した方法において互いに連結可能であり、同様にプレスロール3、5は、上述した実施形態のように形成され得、かつ第1の軸受台ユニット35内で支持され得る。
Claims (12)
- プレス用間隙(7)を区画する第1のプレスロール(3)および第2のプレスロール(5)を備えたロールプレス機(1)であって、プレスロール(3、5)はその第1の端が、互いに隣接した軸受台(23、25)内で支持されており、該軸受台は該プレスロール(3、5)の長手方向において相対的に移動不能に並設固定されて第1の軸受台ユニット(35)を構成し、該第1の軸受台ユニット(35)がプレスロール(3、5)の長手軸を横切る旋回軸を備えた第1の旋回軸受(39)を中心に旋回可能に機械フレーム(37)にて支持されるロールプレス機。
- 前記第1の軸受台ユニット(35)が、プレスロール(3、5)の方向において長手方向に変位可能に機械フレーム(37)にて支持される請求項1に記載のロールプレス機。
- 前記第2のプレスロール(5)が一端が前記プレスロール(3、5)の長手方向において長手方向に変位可能に支持される請求項1に記載のロールプレス機。
- 前記プレスロール(3、5)はその第2の端が互いに隣接した軸受台(45、47)内で支持されており、該軸受台が、第2の軸受台ユニット(53)を形成しながら、前記プレスロール(3、5)の長手方向において相対的に移動不能に隣接して固定され、第2の軸受台ユニット(53)が、機械フレーム(37)と堅固に連結されるか、または第1の旋回軸受(39)の旋回軸に平行な、プレスロール(3、5)の長手軸を横切る旋回軸を備えた第2の旋回軸受(39)を中心旋回可能に機械フレーム(37)で支持される請求項1に記載のロールプレス機。
- 前記第1および/または第2の軸受台ユニット(35;53)の軸受台(23、25;45、47)が堅固に隣接して固定される請求項1に記載のロールプレス機。
- 前記第1および/または第2の軸受台ユニット(35;53)の軸受台(23、25;45、47)が、軸受台(23、25;45、47)のうちプレスロール(3、5)の長手方向において互いに対向する面、または長手軸を横切って互いに対向する面において軸受台に取り付けられるクランプ(57、59)を介して互いに隣接して保持される請求項1に記載のロールプレス機。
- 前記第1および/または第2の軸受台ユニット(35;53)の前記軸受台(23、25;45、47)が、軸受台(23、25;45、47)のうちプレスロール(3、5)の長手軸を横切って互いに対向する面において軸受台に旋回不能に取り付けられ、前記プレスロール(3、5)の長手方向に湾曲することない引張接合板(71)を介して隣接して保持される請求項1に記載のロールプレス機。
- 前記軸受台(23、25)の各面においてプレスロール(3、5)の長手軸を横切って相前後して配置される複数の引張接合板(71)を備えた接合板一式(67、69)を設けた請求項7に記載のロールプレス機。
- 前記第1のプレスロール(3)および第2のプレスロール(5)の少なくともいずれか一方が、ロールジャケットと、内部から該ロールジャケットに向かって押圧されるプレスシューとを備えたシューロールである請求項1に記載のロールプレス機。
- 前記一方のプレスロールのロールジャケットが、柔軟なロールジャケットであり、プレスシューがロールジャケット内側に面したプレス面においてもう一方のロールによって形づくられた凸面に対して相補的な凹面を備え、これにより柔軟なロールジャケットが、その
周面をもう一方のロールの凸面に対して接触させながら、もう一方のロールに向かって押圧されてプレスロールの長手軸を横切る方向に延長されたプレス用間隙が形成され得る請求項9に記載のロールプレス機。 - 請求項1乃至10のいずれか1項に記載のロールプレス機を有する湿式プレス機を備えた製紙設備またはパルプ製造設備。
- 請求項1に記載のロールプレス機を備えたシューカレンダ。
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