JPH10313984A - 座 席 - Google Patents

座 席

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JPH10313984A
JPH10313984A JP13132997A JP13132997A JPH10313984A JP H10313984 A JPH10313984 A JP H10313984A JP 13132997 A JP13132997 A JP 13132997A JP 13132997 A JP13132997 A JP 13132997A JP H10313984 A JPH10313984 A JP H10313984A
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JP
Japan
Prior art keywords
skin
seat
pulling
pad
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13132997A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Chinomi
勇 知野見
Toshiji Sudo
利二 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表皮がたるまないシートバックの引き構造を
提供する。 【解決手段】 シートバック2が中折れ可能な構造にお
いて、中折れ部7の表皮5をパッド4内方に引き込んで
ワイヤ17に掛止する引き部材16を弾性体にて表皮5
を確実に引き込むようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両、航空機、船
舶などの座席のシートクッションが、その座席の許容さ
れている最前進位置に移動することによって、上端部が
車体などの構造体に支持されたシートバックが下方向に
スライドすると共にその下端部が引かれて回転をするこ
とで、シートバック自体が、上下略中央で中折れするタ
イプの座席の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、車両用座席のパッドを覆う表皮
を、部分的に座席の裏面側に引き込んで表皮のたるみや
しわ等の発生を防止する表皮引き構造としては、実開平
2−84599号公報、又は実開平4−25562号公
報に開示された考案が知られている。
【0003】実開平2−84599号公報に開示された
考案は、図6に示す車両用座席10の引き込み部13に
おいて、図7に示すようにパッド4を覆う表皮5の端部
に引き部材としての引き袋16を縫着20にて連結する
とともに引き袋16にワイヤ17を挿通し、ワイヤ17
と前記パッド4に内蔵支持してあるワイヤ18との間に
て表皮5をコイルバネ19でパッド4に形成した空間部
4a内に引き込むように弾設したものである。
【0004】実開平4−25562号公報に開示された
考案は、図8に示すように、車両用座席12の引き込み
部13において、表皮5の一部に引き部材としての引き
袋16の端部を縫着20にて連結するとともに、引き袋
16にワイヤ17を挿通し、ワイヤ17とパッド4を支
持したジグザグバネ14との間をクリップ6にて連結し
たものである。
【0005】かかる座席10、12のシートバック2
は、常時、図9及び図10に実線で示すように、略直線
状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、該シー
トバック2に連結された図示しないシートクッション
が、その座席10、12の許容されている最前進位置に
移動すると、図10に二点鎖線で示すように、シートバ
ック2自体の上下略中央の引き込み部13が、中折れ状
態となる。これは、シートバック2の上端部2aが車体
などの構造体に支持されて、下方向にスライドするだけ
であるのに対し、その下端部2bが図示しないシートク
ッションによって前側に引かれて回転をすることで、生
じる。中折れ状態となることにより、図11に示すよう
に、シートバック2を覆う表皮5の面が、符号5aで示
すような浮き上がりやたるみが生じる。この現象は、前
記従来の表皮引き構造では防止できないという問題があ
る。
【0007】よって、本発明は、前記問題点に鑑みてな
されたものであり、引き込み部において表皮がたるまな
い座席の表皮引き構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の、請求項1は、中間に分割溝を有し且つワ
イヤを内蔵したパッドと、該パッドの表面側を覆う表皮
とより少なくとも構成されてなると共に前側が凹状に中
折れ可能なる位置のパッド内に前記ワイヤが配設され
て、前記表皮に係止されてなる引き部材が前記ワイヤに
支持されてなるシートバックを有する座席において、前
記引き部材は、前記表皮を前記ワイヤ側に常時引き込む
付勢力を有する弾性体より構成されてなることを特徴と
する。
【0009】本請求項では、引き部材により、最前進状
態にて生じる表皮のたるみを強力に引き込むようにした
ものである。
【0010】請求項2は、前記弾性体には、弾性に乏し
い部材を該弾性体に併設してなることで、伸び量を適宜
制限する伸び量制限手段を備えてなることを特徴とす
る。
【0011】本請求項では、引き部材の伸び量を伸び量
制限手段にて制限することにより引き部材が所定長さ以
上に伸びないようにして、弾性に乏しい部材の長さ範囲
内にて弾性体を伸縮させるようにしたものである。
【0012】請求項3は、前記引き部材は、開閉可能か
つ略2つ折り形状に形成した板バネからなることを特徴
とする。
【0013】本請求項では、略2つ折り形状に形成した
板バネが常に閉じる方向に弾性力を発揮することを利用
したもので、閉じる際の弾性力にて表皮を引き込むもの
である。
【0014】請求項4は、前記板バネは合成樹脂材から
なることを特徴とする。
【0015】本請求項では、合成樹脂材によりなるの
で、板バネの成形が容易である。
【0016】請求項5は、前記板バネの弾性力は、前記
座席の最後進位置状態では表皮の張力より小となり、前
記座席の最前進位置状態では表皮の張力より大となるこ
とを特徴とする。
【0017】本請求項では、最後進状態において表皮が
緊張することにより、表皮の張力にて板バネが開き、最
前進状態において表皮がたるむことにより板バネの弾性
力が表皮の張力に打ち勝って板バネが閉じることを可能
にする弾性力を板バネに保有させたものである。
【0018】請求項6は、前記パッドの前記引き部材近
傍をV字形に形成してなることを特徴とする。
【0019】本請求項では、表皮引き構造部分のシート
パッドをV字形に形成して、最後進状態から最前進状態
に移行する際に、表皮引き構造の作動に抵抗が生じない
ようにしたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお各実施の形態において共通の
要旨は共通の符号を付して対応させることにより重複す
る説明を省略する。
【0021】(実施の形態1)図1及び図2は、本発明
の実施の形態1を示し、図1は座席1の図示しないシー
トクッションが最前進位置に移動した状態におけるシー
トバック2の中折れ部7の拡大説明図、図2は座席1の
図示しないシートクッションが最後進位置に移動した状
態におけるシートバック2の中折れ部7の拡大説明図で
ある。
【0022】本発明の座席1は、スラブウレタンフォー
ム3を裏打ちした表皮5をパッド4の面に重合したシー
トバック2の中間において水平方向に中折れを可能にす
る中折れ部7を形成したものである。
【0023】前記中折れ部7における表皮5にたるみや
浮き上がりを生じさせないための手段としては、引き部
材としての引き袋16は、例えばゴム等から成る弾性体
よりなる。該弾性体は、1本の弾性体の常温における引
っ張り強度が、1キログラムの引っ張り力で5ミリ変位
するもので、摂氏90度では8ミリ変位するものを、図
1に示すように、閉ループ状をなすことで、都合2本、
そして、座席1の左右に適宜の間隔で支持されること
で、都合10本分の荷重が表皮5に加えられることにな
る。
【0024】また、この表皮引き構造を構成するパッド
4の部分には、分割溝であるV字形の溝21を形成し
て、表皮引き構造の取り付けや作動に支障が生じないよ
うにしている。
【0025】表皮引き構造を構成するに際しては、まず
座席1のシートバック2の中折れ部7におけるスラブウ
レタンフォーム3を裏打ちした表皮5、5のそれぞれの
端部と伸び量制限手段9が施された引き袋16の端部と
を重ねて縫合20により連結する。さらに、引き袋16
に前記ワイヤ17を挿通し、ワイヤ17とパッド4に内
蔵されてなるワイヤ18との間をクリップ6にて固定す
る。この場合、引き袋16は、図示しないシートクッシ
ョンが最後進状態にて表皮5に張力を付与している。
【0026】このように構成した表皮引き構造は、図示
しないシートクッションが最前進状態の場合に、図1に
示すように、座席1のシートバック2の中折れ部7が屈
曲して表皮5がたるむことにより表皮5による引張力が
無くなる。従って、その分、引き袋16の弾性体により
引き袋16全体が縮むことにより、表皮5をパッド4の
V字形の溝21内に引き込むことになる。なお、引き袋
16は、表皮5を引き込んだ状態においてもさらに縮む
方向に付勢してなるので、表皮5に対して張力をかけ続
けることになり、皺や弛みは生じないことになる。
【0027】本実施の形態によれば、表皮引き構造の構
成部分におけるパッド4がV字形の溝21に形成してい
ることにより、表皮引き構造を構成することが容易であ
るとともに、表皮引き構造の作動に支障が生じない。
【0028】なお、本実施の形態において用いた引き袋
16の弾性体は、ゴムに限らず、相当な弾性力を有する
合成樹脂あるいは金属製バネ材等を用いてもよい。
【0029】引き部材としての引き袋16は、ゴム等の
単品に限らず、図3に示すように、例えばゴム等から成
る弾性体8と、該弾性体8の面に、弾性体8が所定の範
囲内での伸縮が可能な状態にて貼りつけ又は縫合してな
る伸び量制限手段9とよりなるものでも良い。該伸び量
制限手段9は、弾性に乏しい部材、例えば布よりなる。
【0030】該引き袋16を構成する弾性体8の伸び量
制限手段9にて制限することにより、最後進状態におい
て表皮5に所定の張力を付与することが可能になるとと
もに、最前進状態においては表皮5を引き込んで、さら
に張力を発揮しうることにより、表皮5に対して常に充
分な張力を付与することが可能となる。
【0031】(実施の形態2)図4及び図5は本発明の
実施の形態2を示し、図4は座席1のシートバック2の
表皮引き構造が最前進状態にあることを示す図、図5は
座席1のシートバック2の表皮引き構造の最後進状態に
あることを示す図である。
【0032】本実施の形態においては、板バネ22の弾
性力により、表皮5を引き込むように構成したものであ
り、表皮引き構造の構成部分におけるパッド4に分割溝
であるV字形の溝21を形成している。なお本実施の形
態における引き袋25は弾性を有するものではない。
【0033】板バネ22は、常に閉じる方向の弾性力を
発揮するように合成樹脂材を用いて略2つ折り形状に形
成したもので、自由端24、24は、板バネ22を開閉
する際に表皮5の裏面側に対して滑らかに摺動させるた
めに円弧状に形成し、曲折点23から自由端24までの
長さは表皮5の引き込み量により設定している。
【0034】また、この板バネ22の弾性力は、図5に
示す最後進状態では板バネ22の弾性力が表皮5の張力
より小となり、図4に示す最前進状態では表皮5の張力
より大となるように設定している。
【0035】この板バネ22を用いた表皮引き構造の取
り付けに際しては、前記実施の形態1と同様に、スラブ
ウレタンフォーム3を夫々裏打ちした表皮5、5の中折
れ部7におけるそれぞれの端部と引き袋25の端部とを
合わせて縫合20により連結するとともに、引き袋25
内にワイヤ17を挿通し、ワイヤ17とパッド4に内蔵
されてなるワイヤ18との間をクリップ6にて固定す
る。
【0036】このように構成した表皮引き構造は、座席
1の図示しないシートクッションが最前進状態になった
ことにより、シートバック2の中折れ部7が屈曲した場
合に、表皮5がたるむことにより、表皮5の張力より板
バネ22の弾性力のほうが大となって、図4に示すよう
に板バネ22が閉じる。この時、板バネ22は表皮5の
たるみをパッド4の溝21内に引き込み、さらに板バネ
22が閉じようとして表皮5に張力を付与する。この
時、引き袋25は、図4に示すように、たるんだ状態と
なり、板バネ22の曲折点23がパッド4のV字形の溝
21の奥に進入する。
【0037】また、座席1の図示しないシートクッショ
ンが最後進状態になった場合は、表皮5の張力が板バネ
22の弾性力より大となって、図5に示すように、板バ
ネ22が開いた状態となり、引き袋25はその位置で緊
張した状態となる。
【0038】また、本実施の形態において用いた弾性体
は、合成樹脂材に限らず、所要の弾性力を有する物であ
ればよく、金属製バネ材等を用いてもよい。
【0039】本実施の形態によれば、座席1の図示しな
いシートクッションが最後進状態では、板バネ22の弾
性力が表皮5の張力より小となって表皮5に沿って開
き、最前進状態では板バネ22の弾性力が表皮5の張力
より大となって表皮5を引き込むことにより、表皮5に
対して常に充分な張力を付与することが可能となる。
【0040】
【発明の効果】請求項1の効果は、引き部材により、最
前進状態にて生じる表皮のたるみを強力に引き込むよう
にしたものである。
【0041】請求項2の効果は、引き部材の伸び量を伸
び量制限手段にて制限することにより、引き部材が所定
長さ以上に伸びないようにして、弾性に乏しい部材の長
さ範囲内にて弾性体を伸縮させるようにしたものであ
る。また、最後進状態において、表皮に付与する張力を
強化することが可能となる。また、最前進状態おいて引
き部材が縮むことにより表皮のたるみを引き込んでさら
に張力を付与することが可能となる。
【0042】請求項3の効果は、略2つ折り形状に形成
した板バネの弾性力により、最前進状態にて板バネが閉
じて表皮を引き込むことにより表皮に張力を付与し、最
後進状態では板バネが開いて表皮の張力を保つことが可
能となる。
【0043】請求項4の効果は、合成樹脂材により低コ
ストにて製造することが可能となる。
【0044】請求項5の効果は、板バネの弾性力が、最
後進状態では表皮の張力より小となり、最前進状態では
表皮の張力より大としたことにより、板バネ自らの弾性
力にて表皮を引き込むことが可能となる。
【0045】請求項6の効果は、シートパッドにV字形
の溝を形成したことにより、表皮引き構造の作動が滑ら
かになるとともにに、表皮に対して常に所要の張力を付
与するこよが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る座席のシートバッ
クの最前進状態における表皮引き構造を示す拡大断面
図。
【図2】図1の座席のシートバックの最後進状態におけ
る表皮引き構造を示す拡大断面図。
【図3】図1の引き部材の他の例を拡大した詳細図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態2に係る座席のシートバッ
クの最前進状態における表皮引き構造を示す拡大断面
図。
【図5】図4の座席のシートバックの最後進状態におけ
る表皮引き構造を示す拡大断面図。
【図6】従来の車両用座席の斜視図。
【図7】図6のA−A線に沿った断面図。
【図8】図6のBーB線に沿った別の従来の断面図。
【図9】図6の座席のシートバックの斜視説明図。
【図10】図9のシートバックの断面説明図。
【図11】図10の作動後の断面説明図。
【符号の説明】
1 座席 2 シートバック 4 パッド 5 表皮 7 中折れ部 8 弾性体 9 伸び量制限手段 16、25 引き部材(引き袋) 17 ワイヤ 21 分割溝であるV字形の溝 22 板バネ 23 曲折点

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間に分割溝を有し且つワイヤを内蔵し
    たパッドと、該パッドの表面側を覆う表皮とより少なく
    とも構成されてなると共に前側が凹状に中折れ可能なる
    位置のパッド内に前記ワイヤが配設されて、前記表皮に
    係止されてなる引き部材が前記ワイヤに支持されてなる
    シートバックを有する座席において、前記引き部材は、
    前記表皮を前記ワイヤ側に常時引き込む付勢力を有する
    弾性体より構成されてなることを特徴とする座席。
  2. 【請求項2】 前記弾性体には、弾性に乏しい部材を該
    弾性体に併設してなることで、伸び量を適宜制限する伸
    び量制限手段を備えてなることを特徴とする請求項1に
    記載の座席。
  3. 【請求項3】 前記引き部材は、開閉可能かつ略2つ折
    り形状に形成した板バネからなることを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載の座席。
  4. 【請求項4】 前記板バネは合成樹脂材からなることを
    特徴とする請求項3に記載の座席。
  5. 【請求項5】 前記板バネの弾性力は、前記座席の最後
    進位置状態では表皮の張力より小となり、前記座席の最
    前進位置状態では表皮の張力より大となることを特徴と
    する請求項3又は請求項4に記載の座席。
  6. 【請求項6】 前記パッドの前記引き部材近傍をV字形
    に形成してなることを特徴とする請求項1乃至請求項5
    に記載の座席。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002000409A (ja) * 2000-06-16 2002-01-08 Araco Corp シートバック用シートカバー構造
DE102009026217B4 (de) 2008-07-23 2024-06-06 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Fahrzeugsitz mit einem Klappmechanismus

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