JPH10311466A - 雌ねじ継手 - Google Patents

雌ねじ継手

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JPH10311466A
JPH10311466A JP9132794A JP13279497A JPH10311466A JP H10311466 A JPH10311466 A JP H10311466A JP 9132794 A JP9132794 A JP 9132794A JP 13279497 A JP13279497 A JP 13279497A JP H10311466 A JPH10311466 A JP H10311466A
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JP
Japan
Prior art keywords
joint
female screw
water supply
cylindrical portion
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP9132794A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Fukui
正絋 福井
Toshio Sakai
俊男 坂井
Zenshi Kimura
善嗣 木村
Motonori Ooi
元徳 大熨
Takeo Okazaki
武夫 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TERARU KYOKUTO KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
TERARU KYOKUTO KK
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10311466A publication Critical patent/JPH10311466A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主体を合成樹脂製とした雌ねじ継手におい
て、ガスケットなどのシール材を不要にし、かつ、接続
対象に制限を受けることなく、継手本体そのものに直接
的に雄ねじを接続できるようにする。 【解決手段】 合成樹脂製の継手本体2の少なくとも端
部一つの筒部6に、雄ねじ螺着用の雌ねじ8を成形し、
この雌ねじ成形筒部6の外面に、この筒部6の拡径を規
制する金属製の拡径規制部材9を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソケットやエル
ボ、チーズなどの主体が合成樹脂製の雌ねじ継手に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】カランなどの水栓機器に対する給水(給
湯を含む意味である。以下、同じ。)ラインにおいて、
近年では、給水本管に合成樹脂製の給水管を分岐させ
て、この給水管に雌ねじ継手を接合し、この雌ねじ継手
に水栓機器を接続する形態がとられている。そのための
例えばエルボタイプの雌ねじ継手としては、図5に示す
ように、合成樹脂製のL字状継手本体31の端部一方の
筒部32に、合成樹脂製の給水管33を接合するための
接続口34を成形し、他端側の筒部35に、水栓機器の
雄ねじ36を螺着するための雌ねじ37が形成された金
属製のスリーブ38をインサートしたものが知られてい
る。
【0003】この雌ねじ継手は、給水管33として、こ
れまでは塩化ビニル樹脂製のものが広く用いられている
ことから、当該給水管33の接着接合が可能なように、
継手本体31を塩化ビニル樹脂製としたものである。そ
して、塩化ビニル樹脂を含めて合成樹脂は、本来、引っ
張り応力に弱いために、合成樹脂製の継手本体31その
ものに雌ねじを成形して、この雌ねじにシールテープを
巻き付けた雄ねじを強くねじ込むと、そのねじ込みに伴
って雌ねじ成形筒部が拡径して、この筒部にクラックが
発生する危険性があることから、図示のように、雌ねじ
37を形成した金属製のスリーブ38を、合成樹脂製の
継手本体31にインサートさせていたのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
雌ねじ継手においては、合成樹脂と金属とで熱伸縮量が
違うことから、温水や冷水の供給等に起因する温度変化
によって、合成樹脂製の継手本体31と、これにインサ
ートされた金属製のスリーブ38との間に、隙間が生
じ、この隙間から漏水する可能性が高い。そのため、従
来では、継手本体31の端面に環状溝aを形成して、継
手本体31の端面と水栓機器の雄ねじ側フランジbとの
間に、環状溝aに嵌まり込むガスケットなどのシール材
39を介装させていたのであるが、接続作業時に、シー
ル材39を介装させることを忘れ易い上に、雌ねじ継手
40に対する接続対象がフランジ付きの雄ねじ36に限
られる点で問題があった。
【0005】上記の従来欠点に鑑み、本発明は、ガスケ
ットなどのシール材を介装させる必要性がなく、しか
も、フランジを必要としない単なる雄ねじを接続対象に
することが可能な雌ねじ継手を提供せんとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、雌ねじ継手として、合成樹脂製の継
手本体の少なくとも端部一つの筒部に、雄ねじ螺着用の
雌ねじを成形し、この雌ねじ成形筒部の外面に、この筒
部の拡径を規制する金属製の拡径規制部材を設けた点に
特徴がある。
【0007】上記の構成によれば、熱伸縮の違いによっ
て生じる可能性のある隙間が給水系外に存するように、
合成樹脂製の継手本体の筒部外面に、金属製の拡径規制
部材を設けて、筒部が拡径することを阻止させた上で、
この筒部に雌ねじを成形したことにより、継手本体その
ものに直接的に、水栓機器などの雄ねじを螺着できるよ
うになり、水栓機器などの接続に際して、忘れ勝ちなガ
スケットなどのシール材を一切必要としないのである。
【0008】そして、シール材を必要としないことは即
ち、雄ねじ側にフランジを必要としないことであり、従
って、単なる雄ねじを備えた水栓機器などを接続対象に
することができるもので、接続対象に制限を受けること
がない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、主体を合成樹脂製とした
エルボタイプの雌ねじ継手1を示す。この雌ねじ継手1
は、合成樹脂製のL字状継手本体2の端部一方の筒部3
に、合成樹脂製の給水管4を接合するためのテーパー内
面の接続口5を成形し、端部他方の筒部6に、例えば水
栓機器の雄ねじ7を螺着するための雌ねじ8を成形し、
かつ、この雌ねじ成形筒部6の外面に、この筒部6の拡
径を規制するための、例えばステンレスや真鍮などの金
属製の拡径規制部材9を設けて成る。
【0010】尚、この実施の形態では、継手本体2を樹
脂成形する際に、この継手本体2の雌ねじ成形筒部6の
外面に、上記の拡径規制部材9を一体化させるインサー
ト成形の形態をとっているが、継手本体2の成形後、拡
径規制部材9を套嵌して接着等により固着してもよい。
【0011】上記の構成によれば、引っ張りの応力に弱
い合成樹脂製の継手本体2において、端部他方の筒部6
の外面に、この筒部6の拡径を阻止させる金属製の拡径
規制部材9を設けて、この筒部6に雌ねじ8を成形した
ことで、継手本体2そのものに直接的に、従って、忘れ
勝ちになるガスケット等のシール材を用いることなし
に、水栓機器などの雄ねじ7を水密状態に螺着すること
ができるのであり、かゝる雌ねじ継手1にあっては、シ
ール材を必要としないことから、フランジを有しない単
なる雄ねじ7であっても、これを接続対象にすることが
できる。
【0012】継手本体2を成形するための材料樹脂は任
意に選択でき、例えば、塩化ビニル樹脂であってもよい
が、給水ラインをプレハブ化する際のコストダウンを図
るためには、継手本体2の材料樹脂として、ポリブデン
樹脂やポリエチレン樹脂、架橋ポリエチレン樹脂などを
選択することが望ましい。
【0013】即ち、給水管4として、これをポリブデン
樹脂やポリエチレン樹脂、架橋ポリエチレン樹脂などの
可撓性に優れた合成樹脂製とし、この給水管4を、予め
工場加工により、例えば一住戸単位や一水場単位の規模
で切り出して、この給水管4に雌ねじ継手を接合し、給
水本管から水栓機器に至る間の給水ラインを完全プレハ
ブ化させれば、これをループ状に曲げて針金などで固縛
して、コンパクトな形状に纏めることで、建築現場への
運搬や施工現場への搬入を容易に行うことができ、施工
現場では、針金などによる固縛を解除して、給水管4を
給水本管と水栓機器との間に接合設置するだけで、所定
規模の給水ラインを短時間で施工することができる。
【0014】しかし、図5に示した雌ねじ継手40で
は、継手本体31が塩化ビニル樹脂製であり、異質の樹
脂の接着接合が不能であるところから、従来では、給水
ラインを完全プレハブ化する場合、可撓性の給水管4に
対して、図4に示すようなメカニカルの雌ねじ継手21
を接合していた。
【0015】このメカニカルの雌ねじ継手21は、筒状
の継手本体22と、中間接合部材23と、それぞれ予め
給水管4に嵌合保持される割りリング24と袋ナット2
5とから成り、かつ、継手本体22には、水栓機器の雄
ねじ7を螺着させるための雌ねじ26と、Oリング27
の係入凹部28と、袋ナット25を締め付けるための雄
ねじ部29とが形成され、また、中間接合部材23は、
継手本体22に内嵌合される第1筒部30と、給水管4
を外嵌合させる第2筒部31と、Oリング27の押圧部
材32と、袋ナット25とによって割りリング24を縮
径させるテーパー部材33とを備えている。
【0016】従って、中間接合部材23の第1筒部30
を継手本体22に嵌め込み、かつ、この中間接合部材2
3の第2筒部31に可撓性の給水管4を嵌め込んで、継
手本体22に螺着の袋ナット25を締め込むと、Oリン
グ27が押圧変形され且つ割りリング24が縮径され
て、この割りリング24の縮径に伴って給水管4が第2
筒部31に圧着されることで、メカニカルの雌ねじ継手
21に可撓性の給水管4が接合されることになり、上記
した給水ラインの完全プレハブ化が達成される。
【0017】しかしながら、このメカニカルの雌ねじ継
手21は、精密な加工を要する特殊な形状の多数の部材
から成るもので、非常に高価であり、これが給水ライン
を完全プレハブ化する際のコスト高の要因となっていた
のである。
【0018】それ故、本発明の好適な実施の形態は、給
水管4として、ポリブデン樹脂やポリエチレン樹脂、架
橋ポリエチレン樹脂などの可撓性に優れる合成樹脂製の
ものを用いる場合において、これに合わせて、上記の雌
ねじ継手1の継手本体2も、ポリブデン樹脂やポリエチ
レン樹脂、架橋ポリエチレン樹脂などの合成樹脂製にす
ることである。このようにすれば、継手本体2のテーパ
ー接続口5に給水管4を熱融着の手段で接合できるの
で、上記給水ラインの完全プレハブ化を安価に達成でき
ることになる。
【0019】本発明による雌ねじ継手1は、上記したエ
ルボタイプのものに限られるものではなく、図2に示す
ように、継手本体2がストレートのソケットタイプであ
っても、或いは、図示しないがチーズタイプのものであ
っても、これらを本発明の実施の対象にすることができ
る。尚、図2には、図1と同じ構成部材に同符号を付し
て、構成部材についての重複説明を避けることにする。
【0020】図3は、本発明の別の実施の形態を示す。
図3に示す雌ねじ継手1は、合成樹脂製の継手本体2が
ストレートのソケットタイプのものであって、継手本体
2の端部一方の筒部3に、合成樹脂製の給水管4を接合
するためのテーパー接続口5を成形し、端部他方の筒部
6に、雄ねじ7を螺着するための雌ねじ8を成形し、か
つ、この雌ねじ成形筒部6の外面に、この筒部6の拡径
を規制するための、例えばステンレスや真鍮などの金属
製の拡径規制部材9を設けている。
【0021】更に、継手本体2の筒部3,5間に、スパ
ナなどによって雌ねじ継手1の廻り止めをするためのナ
ット部材10を成形し、かつ、このナット部材10の内
面部には、レンチ11などの差し込みによって雌ねじ継
手1の廻り止めをするための六角形等の係入孔12を成
形する一方、上記の拡径規制部材9には、ナット部材1
0とによって継手取り付け部材Aを挟着するためのナッ
ト13の締め付け雄ねじ14を形成している。尚、図中
の15は、継手取り付け部材Aに形成される継手挿通孔
16まわりを覆い隠す飾り面板である。
【0022】この実施の形態では、継手本体2を樹脂成
形する際に、この継手本体2の雌ねじ成形筒部6の外面
に、拡径規制部材9を一体化させているが、この拡径規
制部材9を雌ねじ成形筒部6に嵌め込んで、この両者
8,5を接着接合させる形態をとってもよい。
【0023】上記構成の雌ねじ継手1においても、忘れ
勝ちになるシール材を一切必要としないで、かつ、フラ
ンジを有しない単なる雄ねじ7であっても、これを継手
本体2そのものの雌ねじ8に直接的に螺着することがで
きる。そして、給水管4として、これを可撓性を有する
ポリブデン樹脂などの合成樹脂製のものを用いる場合、
これに合わせて継手本体2もポリブデン樹脂などの合成
樹脂製にすることで、上記したように、給水ラインの完
全プレハブ化を安価に達成することができる。
【0024】この雌ねじ継手1の継手取り付け部材Aに
対する固定は、次のようにして行われる。即ち、雌ねじ
継手1の雌ねじ成形筒部6を、継手取り付け部材Aの裏
側から挿通孔16に挿通し、この筒部6の外面に設けた
拡径規制部材9に飾り面板15を嵌め込み、かつ、ナッ
ト部材10にスパナなどを嵌め込んで、雌ねじ継手1の
廻り止めを図った上で、拡径規制部材9の雄ねじ14に
ナット13を締め付けるのである。
【0025】ところが、一人作業では、手にしたスパナ
などを、継手取り付け部材Aの裏側に持ち込めないこと
があって、このような場合、従来では、雌ねじ継手1の
廻り止めとナット13の締め付けとを二人作業で行って
いたのである。
【0026】しかし、上記構成の本発明による雌ねじ継
手1にあっては、ナット部材10の内面部に六角形等の
係入孔12を成形してあるので、この孔12に、雌ねじ
成形筒部6を通してレンチ11などを差し込めば、雌ね
じ継手1の廻り止めが成されることから、継手取り付け
部材Aの表側に作業者が位置して、雌ねじ継手1を一人
作業で継手取り付け部材Aに取り付け固定することがで
きる。
【0027】尚、六角形等の係入孔12を、ナット部材
10の内面部に成形しているが、接続口5に対する給水
管4の接合、並びに、雌ねじ8に対する雄ねじ7の接合
に支障を来さない範囲内であれば、この係入孔12を継
手本体2の内面部の任意の箇所に成形することができ
る。
【0028】上記した各種形態の雌ねじ継手1におい
て、それの継手本体2の端部一方の筒部3に給水管4を
接続するためのテーパー接続口5を成形し、端部他方の
筒部6に雌ねじ8を成形しているが、端部両側の筒部
3,5に雌ねじ8,8を成形して、これらの筒部3,5
外面に、この筒部3,5の拡径を規制する金属製の拡径
規制部材9,9を設けて、ねじ連結専用の雌ねじ継手1
に構成してもよい。また、本発明は、チーズタイプやク
ロスタイプの雌ねじ継手を実施の対象にすることが可能
であって、少なくとも一つの端部筒部に雌ねじを成形し
て、その筒部外面に拡径規制部材を設けることで、本発
明が達成される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
水栓機器などの雄ねじを、継手本体そのものに直接的に
接続でき、水栓機器などの接続に際して、忘れ勝ちなガ
スケットなどのシール材を一切必要としなくなり、ま
た、シール材を必要としないことから、接続対象が、雄
ねじ側にフランジを備えた水栓機器などに限定されるこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】エルボタイプの雌ねじ継手の断面図である。
【図2】ソケットタイプの雌ねじ継手の断面図である。
【図3】別の実施の形態によるソケットタイプの雌ねじ
継手の断面図である。
【図4】給水ラインの完全プレハブ化を図るために用い
ていたメカニカルの雌ねじ継手の断面図である。
【図5】従来例の雌ねじ継手の断面図である。
【符号の説明】
2…合成樹脂製の継手本体、6…雌ねじ成形筒部、7…
雄ねじ、8…雌ねじ、9…拡径規制部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 善嗣 大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 大熨 元徳 大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 岡崎 武夫 広島県福山市御幸町大字森脇230番地 株 式会社テラル化成内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製の継手本体の少なくとも端部
    一つの筒部に、雄ねじ螺着用の雌ねじを成形し、この雌
    ねじ成形筒部の外面に、この筒部の拡径を規制する金属
    製の拡径規制部材を設けて成ることを特徴とする雌ねじ
    継手。
JP9132794A 1997-05-06 1997-05-06 雌ねじ継手 Pending JPH10311466A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9132794A JPH10311466A (ja) 1997-05-06 1997-05-06 雌ねじ継手

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9132794A JPH10311466A (ja) 1997-05-06 1997-05-06 雌ねじ継手

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JPH10311466A true JPH10311466A (ja) 1998-11-24

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ID=15089721

Family Applications (1)

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JP9132794A Pending JPH10311466A (ja) 1997-05-06 1997-05-06 雌ねじ継手

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JP (1) JPH10311466A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010007873A1 (ja) * 2008-07-14 2010-01-21 株式会社 テスク プラスチック樹脂パイプ用の管継手

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010007873A1 (ja) * 2008-07-14 2010-01-21 株式会社 テスク プラスチック樹脂パイプ用の管継手
JP2010019395A (ja) * 2008-07-14 2010-01-28 Tesuku:Kk プラスチック樹脂パイプ用の管継手

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