JPH0234540Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0234540Y2 JPH0234540Y2 JP1983139797U JP13979783U JPH0234540Y2 JP H0234540 Y2 JPH0234540 Y2 JP H0234540Y2 JP 1983139797 U JP1983139797 U JP 1983139797U JP 13979783 U JP13979783 U JP 13979783U JP H0234540 Y2 JPH0234540 Y2 JP H0234540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- synthetic resin
- pipe
- resin body
- corrosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 24
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 10
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 7
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金属製継手本体の内外面を合成樹脂体
でライニングした内外面防食継手に関し、内外面
が樹樹ライニングされた接合管との接合部のシー
ル性を良好にし、金属部材の腐食を防止した内外
面防食継継手に関する。
でライニングした内外面防食継手に関し、内外面
が樹樹ライニングされた接合管との接合部のシー
ル性を良好にし、金属部材の腐食を防止した内外
面防食継継手に関する。
従来、この種管継手としては、金属製継手本体
の内面のみ、あるいは外面のみを合成樹脂体でラ
イニングしたものが種々提案されているが、内外
面のいずれをも合成樹脂体でライニングしたもの
はなかつた。
の内面のみ、あるいは外面のみを合成樹脂体でラ
イニングしたものが種々提案されているが、内外
面のいずれをも合成樹脂体でライニングしたもの
はなかつた。
従つて、管の内と外からの防食が要求される配
管ラインにおいては、従来の管継手は使用でき
ず、内外面が樹脂ライニングされた接合管の接続
に適した管継手の出現が待たれていた。
管ラインにおいては、従来の管継手は使用でき
ず、内外面が樹脂ライニングされた接合管の接続
に適した管継手の出現が待たれていた。
本考案はかかる要望に則したものであつて、施
工時に特別の防食処置を施さなくとも、単に接合
管を螺合接合するのみで継手部の内外面のシール
が完全に行われ、金属部材の腐食が完全に防止で
きるようにした内外面防食継手を提供せんとする
ものである。
工時に特別の防食処置を施さなくとも、単に接合
管を螺合接合するのみで継手部の内外面のシール
が完全に行われ、金属部材の腐食が完全に防止で
きるようにした内外面防食継手を提供せんとする
ものである。
以下、図示した実施例に基き本考案を詳述する
が、第１図は本考案に係る継手をＴ型継手に適用
した場合の一例の縦断面図、第２図は第１図実施
例に接合管を接合した状態の要部縦断面図であ
る。
が、第１図は本考案に係る継手をＴ型継手に適用
した場合の一例の縦断面図、第２図は第１図実施
例に接合管を接合した状態の要部縦断面図であ
る。
１はＴ型の管継手、２は金属製の継手本体で、
該本体２の各端部内面には螺合接合用のねじ３が
形成されており、該ねじ３は端面に向けてやや拡
径されてテーパねじとなつている。４は該本体２
の内面のねじ３以外の部分にライニングされた合
成樹脂体で、たとえば塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン、ポリエステル等から成つており、該合成樹
脂体４はライニング部分から本体２のねじ３に対
し、浮いた状態で間隙５をもつて本体２の端部側
に延び、筒状延出部６を形成している。該間隙５
の最奥部はやや狭い間隙で逃げ部７となつてい
る。８は本体２の外面全体にわたつてライニング
された上記と同様の合成樹脂体で、該樹脂体８は
本体２の端面よりも外方に同軸状に突出して突出
部９を形成し、その内面は開放端側に向けて拡径
したテーパ状をなしている。第２図に示す１０は
鋼管、鋳鉄管等の接合管で、その内外面は、好ま
しくは管継手１のライニングした合成樹脂と同一
の合成樹脂体１１，１２でライニングされてお
り、端部外面はライニング樹脂が除去されて、継
手本体２のねじ３と螺合するテーパねじ１３が形
成されている。上記合成樹脂体４の延出部６の外
径D1は、その先端部において接合管１０のライ
ニングされた内径d1より若干小さくし、その延出
基部において若干大きくしたテーパ状をなし、該
延出部６の先端部内面は、流量損失を減少せしめ
るためのテーパ１４を形成している。又上記合成
樹脂体８の突出部９の内径D2は、接合管１０の
外径d2が中間位置で当接するように、外方に向け
て拡径されたテーパ状をなしている。
該本体２の各端部内面には螺合接合用のねじ３が
形成されており、該ねじ３は端面に向けてやや拡
径されてテーパねじとなつている。４は該本体２
の内面のねじ３以外の部分にライニングされた合
成樹脂体で、たとえば塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン、ポリエステル等から成つており、該合成樹
脂体４はライニング部分から本体２のねじ３に対
し、浮いた状態で間隙５をもつて本体２の端部側
に延び、筒状延出部６を形成している。該間隙５
の最奥部はやや狭い間隙で逃げ部７となつてい
る。８は本体２の外面全体にわたつてライニング
された上記と同様の合成樹脂体で、該樹脂体８は
本体２の端面よりも外方に同軸状に突出して突出
部９を形成し、その内面は開放端側に向けて拡径
したテーパ状をなしている。第２図に示す１０は
鋼管、鋳鉄管等の接合管で、その内外面は、好ま
しくは管継手１のライニングした合成樹脂と同一
の合成樹脂体１１，１２でライニングされてお
り、端部外面はライニング樹脂が除去されて、継
手本体２のねじ３と螺合するテーパねじ１３が形
成されている。上記合成樹脂体４の延出部６の外
径D1は、その先端部において接合管１０のライ
ニングされた内径d1より若干小さくし、その延出
基部において若干大きくしたテーパ状をなし、該
延出部６の先端部内面は、流量損失を減少せしめ
るためのテーパ１４を形成している。又上記合成
樹脂体８の突出部９の内径D2は、接合管１０の
外径d2が中間位置で当接するように、外方に向け
て拡径されたテーパ状をなしている。
斯くの如き構成の管継手１により、接合管１０
を相互にねじ３，１３を螺合することによつて接
合すれば、接合管１０の内面のライニング樹脂体
１１は、管継手１の樹脂体４の延出部６の部分に
圧着し、又外面のライニング樹脂体１２部分は管
継手１の樹脂体８の突出部９のテーパ部に圧着
し、これら相互間が完全に密着シールされた状態
となる。好ましくはこれら圧着部分には、嵌合に
先立ち予め接着剤を塗布しておくのがよいが、突
出部９の圧着部分に対しては、嵌合後に注射器等
により注入するようにしてもよい。尚、逃げ部７
は現場施工等で接合管１０のねじ１３が所定の長
さよりも長かつた場合に、先端部が合成樹脂体４
に当つて破損せしめるのを防ぐ作用をなす。斯く
して、管継手１と接合管１０とは緊密に接合し、
この接合部において金属部材の内外面が合成樹脂
体により完全に被覆されるので極めて良好な防食
効果を発揮せしめることができる。
を相互にねじ３，１３を螺合することによつて接
合すれば、接合管１０の内面のライニング樹脂体
１１は、管継手１の樹脂体４の延出部６の部分に
圧着し、又外面のライニング樹脂体１２部分は管
継手１の樹脂体８の突出部９のテーパ部に圧着
し、これら相互間が完全に密着シールされた状態
となる。好ましくはこれら圧着部分には、嵌合に
先立ち予め接着剤を塗布しておくのがよいが、突
出部９の圧着部分に対しては、嵌合後に注射器等
により注入するようにしてもよい。尚、逃げ部７
は現場施工等で接合管１０のねじ１３が所定の長
さよりも長かつた場合に、先端部が合成樹脂体４
に当つて破損せしめるのを防ぐ作用をなす。斯く
して、管継手１と接合管１０とは緊密に接合し、
この接合部において金属部材の内外面が合成樹脂
体により完全に被覆されるので極めて良好な防食
効果を発揮せしめることができる。
第３図は本考案に係る管継手のそれぞれ異なる
他の例の要部断面図であるが、この場合第１図実
施例と同一部分には同一符号を付してその説明は
省略する。
他の例の要部断面図であるが、この場合第１図実
施例と同一部分には同一符号を付してその説明は
省略する。
第３図イの場合は、管継手１のねじ３と合成樹
脂体４の延出部６との間の間隙５にたとえばシリ
コンゴム等のシール材１５を配したもので、該シ
ール材１５を予め或は現場施工時に配して接合管
１０を螺合すれば、内側のライニング接合部分は
接着剤を用いなくとも十分にシール効果を上げる
ことができる。
脂体４の延出部６との間の間隙５にたとえばシリ
コンゴム等のシール材１５を配したもので、該シ
ール材１５を予め或は現場施工時に配して接合管
１０を螺合すれば、内側のライニング接合部分は
接着剤を用いなくとも十分にシール効果を上げる
ことができる。
第３図ロの場合は、合成樹脂体８の突出部９の
テーパ面にゴム等のシール材１６を配したもので
この場合には外側ライニング接合部分は接着剤を
用いなくとも同様に十分なシール効果を上げるこ
とができる。
テーパ面にゴム等のシール材１６を配したもので
この場合には外側ライニング接合部分は接着剤を
用いなくとも同様に十分なシール効果を上げるこ
とができる。
さらに第３図ハの場合は、上記間隙５に水膨張
性ゴムからなるシール材１５を、突出部９のテー
パ面にシリコンゴム、ブチルテープ等の粘弾性を
有するシール材１７をそれぞれ配したものである
が、この場合にはより一層完全な効果を発揮せし
めることができる。
性ゴムからなるシール材１５を、突出部９のテー
パ面にシリコンゴム、ブチルテープ等の粘弾性を
有するシール材１７をそれぞれ配したものである
が、この場合にはより一層完全な効果を発揮せし
めることができる。
即ち、接合管１０の内周側から浸入する流体
は、延出部６と接合管１０の内面のライニング樹
脂体１１との圧着及びシール材１５により、また
外周側から浸入する流体は突出体９の内面と接合
管１０の外面のライニング樹脂体１２との間に介
在したシール材１５によつて完全に遮断されるの
で、ねじ３，１３が螺合した金属部分が腐食する
虞れは全くない。
は、延出部６と接合管１０の内面のライニング樹
脂体１１との圧着及びシール材１５により、また
外周側から浸入する流体は突出体９の内面と接合
管１０の外面のライニング樹脂体１２との間に介
在したシール材１５によつて完全に遮断されるの
で、ねじ３，１３が螺合した金属部分が腐食する
虞れは全くない。
尚本考案に係る上述各実施例の合成樹脂ライニ
ング加工は、金属製の本体に対し射出成型により
容易に高精度に多量生産可能であり、使用する合
成樹脂は機械的強度の点を考慮すると硬質、半硬
質のものが好ましい。又本考案はＴ型継手に限ら
ず、ソケツト、エルボ等他種のものにも適用可能
であり、同径、異径のものについても実施可能で
あり、合成樹脂体の延出部、突出部の長さ、テー
パの度合等は適宜に設定しうるものである。
ング加工は、金属製の本体に対し射出成型により
容易に高精度に多量生産可能であり、使用する合
成樹脂は機械的強度の点を考慮すると硬質、半硬
質のものが好ましい。又本考案はＴ型継手に限ら
ず、ソケツト、エルボ等他種のものにも適用可能
であり、同径、異径のものについても実施可能で
あり、合成樹脂体の延出部、突出部の長さ、テー
パの度合等は適宜に設定しうるものである。
以上の如く、本考案の内外面防食継手によれ
ば、施工時に特別の防食処理を施さなくとも、単
に接合管を螺合接合するのみで、接合部の内外面
を容易に完全にシールすることができ、金属部分
で生じる腐食を完全になくすことができる。
ば、施工時に特別の防食処理を施さなくとも、単
に接合管を螺合接合するのみで、接合部の内外面
を容易に完全にシールすることができ、金属部分
で生じる腐食を完全になくすことができる。
即ち、本考案の内外面防食継手は、金属製の継
手本体の内外面を合成樹脂体でライニングし、そ
れぞれの合成樹脂体から延出して筒状延出部及び
突出部を形成したので、この防食継手に内外面が
合成樹脂体でライニングされた接合管を螺合した
とき、該接合管の内外面が前記筒状延出部の外面
及び突出部の内面と直接あるいは接着剤、シール
材等を介して緊密に圧着する。特に、継手本体の
外面をライニングしている合成樹脂体から延出し
た突出部の内面は、開放端側に向けてテーパ状に
拡径しているので、接合管をねじ込むにつれて接
合管の端部外面が突出部の内面と直接あるいはシ
ール材等を介して強固に圧着する。このため、防
食継手と接合管とが螺合した金属部分への流体の
浸入が完全に遮断され、該金属部分が腐食する虞
れは全くない。
手本体の内外面を合成樹脂体でライニングし、そ
れぞれの合成樹脂体から延出して筒状延出部及び
突出部を形成したので、この防食継手に内外面が
合成樹脂体でライニングされた接合管を螺合した
とき、該接合管の内外面が前記筒状延出部の外面
及び突出部の内面と直接あるいは接着剤、シール
材等を介して緊密に圧着する。特に、継手本体の
外面をライニングしている合成樹脂体から延出し
た突出部の内面は、開放端側に向けてテーパ状に
拡径しているので、接合管をねじ込むにつれて接
合管の端部外面が突出部の内面と直接あるいはシ
ール材等を介して強固に圧着する。このため、防
食継手と接合管とが螺合した金属部分への流体の
浸入が完全に遮断され、該金属部分が腐食する虞
れは全くない。
第１図は本考案に係る管継手をＴ型継手に適用
した場合の一例の縦断面図、第２図は第１図実施
例に接合管を接合した状態の要部縦断面図、第３
図は本考案に係る管継手のそれぞれ異なる他の例
の要部断面図である。 １……管継手、２………継手本体、３……ね
じ、４，８……合成樹脂体、６……筒状延出部、
９……突出部、１０……接合管。
した場合の一例の縦断面図、第２図は第１図実施
例に接合管を接合した状態の要部縦断面図、第３
図は本考案に係る管継手のそれぞれ異なる他の例
の要部断面図である。 １……管継手、２………継手本体、３……ね
じ、４，８……合成樹脂体、６……筒状延出部、
９……突出部、１０……接合管。
Claims (1)
- 端部内面にねじ３を有する金属製の継手本体２
の内面を、前記ねじ３を除いて合成樹脂体４でラ
イニングすると共に該合成樹脂体４から延出して
ねじ３との間に所定間隙をもつた筒状延出部６を
形成し、一方継手本体２の外面を合成樹脂体８で
ライニングすると共に該合成樹脂体８から延出し
て継手本体２の端面より突出した突出部９を形成
し、該突出部９の内面を開放端側に向けてテーパ
状に拡径したことを特徴とする内外面防食継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13979783U JPS6047982U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 内外面防食継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13979783U JPS6047982U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 内外面防食継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047982U JPS6047982U (ja) | 1985-04-04 |
| JPH0234540Y2 true JPH0234540Y2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=30313220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13979783U Granted JPS6047982U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 内外面防食継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047982U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61248990A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-06 | 株式会社 シンセイ | 管継手およびその製造方法 |
| JPH0227747Y2 (ja) * | 1985-04-25 | 1990-07-26 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783789A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | Sekisui Chemical Co Ltd | Corrosion proof pipe joint |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124681U (ja) * | 1979-02-26 | 1980-09-04 | ||
| JPS59125672U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-24 | 住友金属工業株式会社 | 管継手 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP13979783U patent/JPS6047982U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783789A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | Sekisui Chemical Co Ltd | Corrosion proof pipe joint |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047982U (ja) | 1985-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6125957B2 (ja) | ||
| JPH0637953B2 (ja) | 管 継 手 | |
| JPH0234540Y2 (ja) | ||
| JPH0211674Y2 (ja) | ||
| JPH0313674Y2 (ja) | ||
| JPH0232951Y2 (ja) | ||
| JPH0137275Y2 (ja) | ||
| JPH0221675Y2 (ja) | ||
| JPH0439501Y2 (ja) | ||
| JP2866782B2 (ja) | 防食管継手 | |
| JP3106381B2 (ja) | 管端防食構造 | |
| JPS5832067Y2 (ja) | 内面被覆鋼管と管継手との接続部 | |
| JPH0629579Y2 (ja) | コア内蔵形管端防食継手 | |
| JPS6233192Y2 (ja) | ||
| JPH0227747Y2 (ja) | ||
| JPS6111585Y2 (ja) | ||
| JPH0117751Y2 (ja) | ||
| JPH0211675Y2 (ja) | ||
| JP2914700B2 (ja) | 管継手 | |
| JPH0211673Y2 (ja) | ||
| JPH0343509Y2 (ja) | ||
| JPH04282093A (ja) | 管の接続方法 | |
| JP2555119Y2 (ja) | 管継手 | |
| JPH044388A (ja) | 継手と管の接続構造 | |
| JPH078943Y2 (ja) | 管継手 |