JPH10300155A - 換気扇プロペラ - Google Patents

換気扇プロペラ

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Publication number
JPH10300155A
JPH10300155A JP12797697A JP12797697A JPH10300155A JP H10300155 A JPH10300155 A JP H10300155A JP 12797697 A JP12797697 A JP 12797697A JP 12797697 A JP12797697 A JP 12797697A JP H10300155 A JPH10300155 A JP H10300155A
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JP
Japan
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propeller
motor
ventilating fan
drive shaft
fixture
Prior art date
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Pending
Application number
JP12797697A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sugiyama
昭 杉山
Yutaka Ogura
裕 小椋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritake Co Ltd
Original Assignee
Noritake Co Ltd
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Publication date
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  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】住宅の台所で使用される換気扇のプロペラを使
い捨て可能にする。 【解決手段】換気扇プロペラの全体をパルプモールドで
製作して、油汚れの程度が一定以上になった場合には、
新規のプロペラと交換して、使用済のプロペラを使い捨
てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気扇枠の内部に
装着されたモータの駆動軸に着脱可能に取付けられる家
庭用の換気扇プロペラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】殆どの家庭の台所には、換気扇が備え付
けられている。台所に取付けられる換気扇は、壁に埋め
込まれるタイプ、天井に埋め込まれるタイプ、ガスキャ
ビネットの上部を覆っているフード内に格納されるタイ
プ等がある。壁に埋め込まれるタイプのものにおいて
は、換気扇枠の背板部に、またその他のタイプのものに
おいては、換気扇枠の上板部にそれぞれモータが装着さ
れて、その駆動軸に換気扇プロペラが着脱可能に取付け
られる構造になっている。また、近時では、台所に限ら
れず、居間、応接間、浴室においても、換気扇が使用さ
れることがある。いずれの換気扇においても、そのプロ
ペラは、樹脂製であった。
【0003】そして、台所で使用される換気扇において
は、そのプロペラに油が付着して汚れるために、このプ
ロペラをモータの駆動軸から定期的に取り外して、洗剤
により洗浄している。しかし、プロペラの油汚れは、洗
剤によっては容易に除去できず、しかもプロペラを構成
している各羽根体は、複雑な形状にわん曲されているた
めに、その油汚れの除去作業を一層困難にしている。ま
た、付着した油の洗浄作業によって、その作業者の手も
汚れてしまうため、プロペラの油汚れの洗浄作業は、厄
介視されているのが実情である。
【0004】一方、回収資源の有効利用等を目的とし
て、段ボール紙や新聞紙等の古紙のパルプから梱包材を
製造することが行われており、このような梱包材は、パ
ルプモールドと称されている。図14は、上記パルプモ
ールドMの成形の原理を示す図であって、成形型Aは、
パルプモールドMに対応する成形面31を有し、しかも
その成形面31に開口する多数の吸引孔(図示せず)が
設けられた構成である。上記パルプモールドMは、同図
で二点鎖線で示されるように、タンク32に収容された
パルプ泥漿33の中に前記成形型Aの成形面31を浸漬
させた状態で前記吸引孔から吸引を続けて、その成形面
31にパルプ成分を吸着させた後に、同図で実線で示さ
れるように、成形型Aをパルプ泥漿33の外部に引き上
げて、更に吸引を続けることにより、その成形面31に
吸着されたパルプ成分が成形型A上で脱水されて形状を
維持できる程度の含水率となった後に、パルプモールド
Mの中間成形品M’を成形型Aから離型させて、乾燥炉
内で熱風にて乾燥させることにより、製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した実
情に鑑み、パルプモールドの成形技術を利用して、住宅
の台所で使用される換気扇のプロペラを使い捨て可能に
することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、換気扇枠の内部に装着され
たモータの駆動軸に着脱可能に取付けられる換気扇プロ
ペラにおいて、その全体をパルプモールドで製作したこ
とである。
【0007】プロペラの全体がパルプモールドで成形さ
れているため、油が付着して、その汚れの程度が一定以
上となった場合には、取り外して、新たなプロペラと交
換する。このように、油汚れしたプロペラを使い捨てる
ことにより、従来において厄介視されていたプロペラに
付着した油の洗浄作業が不要となる。また、プロペラが
パルプモールド製であり、しかもその表面には、パルプ
モールドの凹凸が形成されているために、油が付着し易
いという特徴を有する。
【0008】また、モータの駆動軸に、テーパー円筒状
をした樹脂、又は金属製の取付具を一体に装着しておい
て、換気扇プロペラの中心部に設けられた同じくテーパ
ー円筒状の被取付体を前記取付具の周壁部の外側に一体
に嵌め込むことにより、該取付具を介してモータの駆動
軸に換気扇プロペラを着脱可能に取付ける構造にする
と、モータの駆動軸に対するパルプモールド製の換気扇
プロペラの取付強度が高められる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。図1は、本発明に係る換気扇プロペ
ラP1 を備えた換気扇Vの使用状態を示す側面断面図で
あり、図2は、図1の換気扇Vの部分の拡大断面図であ
り、図3は、図2におけるプロペラP1 の取付部分の拡
大図であり、図4は、取付具Dの駆動軸嵌合孔9aにモ
ータ10の駆動軸4が嵌合されている部分の拡大横断面
図であり、図5は、プロペラP1 と取付具Dと固定キャ
ップEとモータ10との分解斜視図であり、図6は、プ
ロペラP1 の正面図であり、図7は、同じく側面図であ
る。図1に示されるように、住宅の台所部分の壁体Wの
内側には、換気扇Vが取付けられていて、該換気扇Vの
運転により室内側R1 の汚れた空気が吸気されて、室外
側R2 に排出される。なお、21は、壁体Wに設けられ
た方形貫通孔の内側に嵌め込んだ木枠を示し、22は、
雨よけの屋外フードを示す。
【0010】本発明においては、換気扇Vを構成するプ
ロペラP1 は、その全体がパルプモールドで製作されて
おり、その成形は、該プロペラP1 の形状に対応した成
形面を有する成形型を用いることによって、上記したパ
ルプモールドの成形原理により、成形可能である。図2
ないし図5に示されるように、プロペラP1 は、その中
心部に有底テーパー円筒状をした被取付体1が設けられ
て、該被取付体1の周壁部1aには、周方向に沿って一
定間隔をおいて複数枚(実施例では3枚)の羽根体2が
一体に成形されている。また、被取付体1の底壁部1b
には、後述の取付具Dに設けられた廻止突起8を嵌合さ
せるための複数(実施例では3個)の嵌合孔3が、回転
中心軸Cを中心とする円周上に一定間隔をおいて設けら
れていると共に、該底壁部1bにおける回転中心軸Cの
部分には、モータ10の駆動軸4を挿通させるための駆
動軸挿通孔5が設けられている。このように、プロペラ
1 の中心部に有底テーパー円筒状の被取付体1を設け
たのは、該プロペラP1 の全体がパルプモールドで製作
されていて、モータ10の駆動軸4に対するプロペラの
取付構造を樹脂製のプロペラと同一にすると、その取付
強度が小さ過ぎるので、該取付強度を増すためである。
【0011】また、前記取付具Dは、樹脂、又は金属で
成形されて、プロペラP1 の被取付体1の形状に対応し
て、これと同様の有底テーパー円筒状を呈していて、そ
の外側に被取付体1の周壁部1aを嵌合させるための周
壁部6と、底壁部7とから成って、該底壁部7の外面側
には、複数本の廻止突起8が突設されており、その内面
側には、前記モータ10の駆動軸4の段差部4aに当接
される嵌合支持部9が設けられている。また、モータ1
0の駆動軸4における取付具Dの嵌合支持部9の駆動軸
嵌合孔9aに嵌合される嵌合部4bは、先端の雄螺子部
4cよりも大径に形成されて、図4に示されるように、
その一部が三日月状に欠肉されて、駆動軸4に対して取
付具Dが廻らない構造になっている。更に、換気扇枠1
1の背面板12には、台板13を介してモータ10が取
付けられていて、その駆動軸4が室内側R1 に向けて水
平に配置されている。なお、図2において、14は、モ
ータ10のON・OFFに連動して引っ張られるスイッ
チひもにより開閉されるダンパーを示す。
【0012】また、モータ10の駆動軸4にプロペラP
1 を取付けるには、取付具Dをモータ10の駆動軸4の
先端部に配置して、その軸方向に移動させることによ
り、該取付具Dの嵌合支持部9に設けられた駆動軸嵌合
孔9aにモータ10の駆動軸4の嵌合部4bを嵌合させ
る。次に、プロペラP1 の中心部の被取付体1を、駆動
軸4に嵌合された取付具Dの周壁部6の外側に嵌め込ん
でおいて、該被取付体1の底壁部1bから突出している
駆動軸4の雄螺子部4cに、固定キャップEの中心部に
設けられた袋ナット部15を螺合させると、その周縁部
に設けられた環状フランジ16によって、プロペラP1
の中心部の被取付体1がモータ10の側に向けて押し付
けられると共に、取付具Dの底壁部7に突設された各廻
止突起8が、プロペラP1 の被取付体1の底壁部1bに
設けられた嵌合孔3にそれぞれ嵌合される。取付具Dの
周壁部6と、プロペラP1 の被取付体1の周壁部1aと
の各形状は、いずれもテーパー円筒状であるために、固
定キャップEの上記押付け力によって、プロペラP1
被取付体1の周壁部1aは、取付具Dの周壁部6の外側
に強固に嵌合されると共に、取付具Dの各廻止突起8が
プロペラP1 の被取付体1に設けられた嵌合孔3に嵌合
されるために、取付具Dに対してプロペラP1が廻らな
い構造となって取付けられる。
【0013】また、モータ10を起動させて、プロペラ
1 を矢印Q方向(図5参照)に回転させると、図1に
示されるように、室内側R1 の汚れた空気が吸気され
て、室外側R2 に排気されて、室内が換気され、気流が
プロペラP1 の部分を通過する際に、これに含まれてい
る油分等が該プロペラP1 の各羽根体2に付着する。こ
こで、プロペラP1 は、その全体がパルプモールドで製
作されていて、図8及び図9に示されるように、その表
面は凹凸状になっているために、上記油分等が付着し易
くなる。
【0014】そして、プロペラP1 を所定期間だけ使用
して、その表面に多くの油分等が付着するに至った場合
には、使用済のプロペラP1 を取り外して、そのまま使
い捨てて、モータ10の駆動軸4に新規のプロペラP1
を取付けて、換気扇Vの使用を続ける。即ち、使用済の
プロペラP1 をモータ10の駆動軸4から取り外すに
は、固定キャップEをプロペラP1 の取付け時と逆方向
に回転させて、モータ10の駆動軸4からプロペラP1
を取り外した後に、一体となっている使用済の汚れたプ
ロペラP1 と、取付具Dとをモータ10の駆動軸4から
取り外す。その後に、汚れたプロペラP1 と取付具Dと
を分離させ、該取付具Dを用いて、新規のプロペラP1
をモータ10の駆動軸4に取付ける。このように、本発
明に係るパルプモールド製のプロペラP1 は、油汚れし
た後においては、そのまま使い捨てるために、従来の樹
脂製のプロペラのように洗浄を行う必要がなくなって、
極めて便利である。また、使用済のプロペラP1 を使い
捨てて、そのまま廃棄処分しても、該プロペラP1 はパ
ルプモールド製であるために、公害発生の原因とはなら
ない。
【0015】また、図10ないし図12に示されるプロ
ペラP2 は、上記プロペラP1 と同様に、その中心部に
有底テーパー円筒状の被取付体1が設けられていて、該
被取付体1の周壁部1aに複数枚(実施例では3枚)の
羽根体2’が取付けられた構成である。このプロペラP
2 においては、前記プロペラP1 に比較して、各羽根体
2’の表面積が大きいために、吸気流に含まれている油
分等が付着し易くなる利点がある。
【0016】更に、図13に示されるプロペラP3 は、
前記プロペラP1 の羽根体2と同一形状の羽根体2を備
えているが、その中心部に設けられる被取付体1’の構
造が、前記プロペラP1 のものと僅かに異なる。この被
取付体1’は、テーパー円筒状であるために、取付具D
の周壁部6の外側に嵌め込まれる周壁部を備えているの
みで、底壁部を備えていない。このため、取付具Dの周
壁部6の外側に被取付体1’を嵌め込む場合には、固定
キャップEの環状フランジ16を被取付体1’の端面に
当接させて行う。この実施例では、取付具Dに対するプ
ロペラP3 の固定は、取付具Dの周壁部6に対する被取
付体1’の嵌合力のみによっているが、テーパー円筒状
をした被取付体1’の半径が比較的大きいために、両者
の密着面積が大きく、しかもプロペラP3 の全体がパル
プモールド製で軽量であるために、取付具Dに対するプ
ロペラP3 の結合力は、該プロペラP3 の回転には十分
であると思われる。
【0017】また、換気扇プロペラは回転体であって、
所定の回転強度が求められるが、上記したパルプモール
ドの成形方法において、例えば羽根体の周縁にリブを設
けることは可能であるので、この方法によって、パルプ
モールド製の換気扇プロペラの羽根体の回転強度を高め
ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る換気扇プロペラは、その全
体がパルプモールドで製作されているために、油が付着
して、その汚れの程度が一定以上となった場合には、取
り外して、新たなプロペラと交換すればよいので、使い
捨て使用が可能となり、従来において厄介視されていた
プロペラに付着した油分の洗浄作業が不要となって、洗
浄作業による手の汚れ等もなくなる。また、使用済のプ
ロペラは使い捨てて、プロペラの油汚れ部分の洗浄を行
わないので、洗浄による汚水の排出もなくなると共に、
使用済のプロペラをそのまま廃棄処分しても、パルプモ
ールド製であるために、公害等の発生原因とならない。
【0019】また、モータの駆動軸に、テーパー円筒状
をした樹脂、又は金属製の取付具を一体に装着しておい
て、換気扇プロペラの中心部に設けられた同じくテーパ
ー円筒状の被取付体を前記取付具の周壁部の外側に一体
に嵌め込むことにより、該取付具を介してモータ軸に換
気扇プロペラを着脱可能に取付ける構造にすると、モー
タの駆動軸に対するパルプモールド製の換気扇プロペラ
の取付強度が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る換気扇プロペラP1 を備えた換気
扇Vの使用状態を示す側面断面図である。
【図2】図1の換気扇Vの部分の拡大断面図である。
【図3】図2におけるプロペラP1 の取付部分の拡大図
である。
【図4】取付具Dの駆動軸嵌合孔9aにモータ10の駆
動軸4が嵌合されている部分の拡大横断面図である。
【図5】プロペラP1 と、取付具Dと、固定キャップE
と、モータ10との分解斜視図である。
【図6】プロペラP1 の正面図である。
【図7】同じく側面図である。
【図8】表面に凹凸が生じていることを示すプロペラP
1 の羽根体2の部分斜視図である。
【図9】表面に凹凸が生じていることを示す羽根体2の
部分断面図である。
【図10】本発明に係る別の換気扇プロペラP2 の斜視
図である。
【図11】同じく正面図である。
【図12】同じく側面図である。
【図13】取付具Dを介して換気扇プロペラP3 をモー
タ10の駆動軸4に取付けた状態を示す断面図である。
【図14】パルプモールドMの成形原理図である。
【符号の説明】
D:取付具 P1 〜P3 :換気扇プロペラ 1,1’:プロペラの被取付体 1a:被取付体の周壁部 1b:被取付体の底壁部 3:被取付体の底壁部に設けられた嵌合孔 4:モータの駆動軸 6:取付具の周壁部 7:取付具の底壁部 8:廻止突起 10:モータ 11:換気扇枠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 換気扇枠の内部に装着されたモータの駆
    動軸に着脱可能に取付けられる換気扇プロペラであっ
    て、その全体がパルプモールドで製作されていることを
    特徴とする換気扇プロペラ。
  2. 【請求項2】 モータの駆動軸には、テーパー円筒状を
    した樹脂、又は金属製の取付具が一体に装着されて、自
    身の中心部に設けられた同じくテーパー円筒状をした被
    取付体が前記取付具の周壁部の外側に一体に嵌め込まれ
    て、該取付具を介してモータの駆動軸に着脱可能に取付
    けられることを特徴とする請求項1に記載の換気扇プロ
    ペラ。
  3. 【請求項3】 前記取付具、及び前記被取付体は、いず
    れも有底テーパー円筒状であって、該取付具の底壁部に
    は、複数本の廻止突起が外方に向けて突設されて、前記
    被取付体の底壁部に設けられた複数本の嵌合孔に前記各
    廻止突起が嵌合されて、該取付具に対して廻らない構造
    になっていることを特徴とする請求項2に記載の換気扇
    プロペラ。
JP12797697A 1997-04-30 1997-04-30 換気扇プロペラ Pending JPH10300155A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006062100A1 (ja) * 2004-12-09 2006-06-15 Daikin Industries, Ltd. 軸流ファン
JP2008190520A (ja) * 2007-02-02 2008-08-21 Taida Electronic Ind Co Ltd ファン及びそのインペラ
JP2009257723A (ja) * 2008-04-15 2009-11-05 Satoshi Noguchi 換気扇の羽根とその装着方法

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