JPS629456Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629456Y2 JPS629456Y2 JP1983006808U JP680883U JPS629456Y2 JP S629456 Y2 JPS629456 Y2 JP S629456Y2 JP 1983006808 U JP1983006808 U JP 1983006808U JP 680883 U JP680883 U JP 680883U JP S629456 Y2 JPS629456 Y2 JP S629456Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- blow
- opening
- axial fan
- blowout
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は軸流フアンによつて回転させられる吹
出ルーバーを加湿送風路の吹出開口に設けた加湿
器に関する。
出ルーバーを加湿送風路の吹出開口に設けた加湿
器に関する。
(ロ) 從来技術
一般に、加湿送風路から加湿空気を加湿器の周
囲に広範囲に供給して広範囲にわたり均一な加湿
を行う為に、軸流フアンにより生起する回転気流
によつて回転させられる吹出ルーバーを加湿送風
路の吹出開口に設けることが行われている。
囲に広範囲に供給して広範囲にわたり均一な加湿
を行う為に、軸流フアンにより生起する回転気流
によつて回転させられる吹出ルーバーを加湿送風
路の吹出開口に設けることが行われている。
斯る構成においては吹出ルーバーが軸流フアン
により生起する回転空気流により高速回転してし
まうと上記の広範囲の加湿が行われない。この問
題に対処すべく從来では吹出ルーバーを適度の低
速にて回転させる為に、吹出ルーバーの回転軸下
部に設けた翼をオイルに侵漬させ、オイルの抵抗
を吹出ルーバーの制動に利用した制動器を設けて
いた。
により生起する回転空気流により高速回転してし
まうと上記の広範囲の加湿が行われない。この問
題に対処すべく從来では吹出ルーバーを適度の低
速にて回転させる為に、吹出ルーバーの回転軸下
部に設けた翼をオイルに侵漬させ、オイルの抵抗
を吹出ルーバーの制動に利用した制動器を設けて
いた。
斯る從来構成に依ればコスト高になると共に制
動器からオイルが洩れ、加湿器内を汚損したり、
オイルが加湿水に混じるとオイルが加湿水と共に
噴霧され室内を汚損するという問題があつた。
動器からオイルが洩れ、加湿器内を汚損したり、
オイルが加湿水に混じるとオイルが加湿水と共に
噴霧され室内を汚損するという問題があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は上記の問題に鑑み、吹出ルーバーの制
動機構を簡単化し低コスト化すると共にオイルに
よる加湿器内及び室内の汚損を無くすることを目
的とする。
動機構を簡単化し低コスト化すると共にオイルに
よる加湿器内及び室内の汚損を無くすることを目
的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案の構成は加湿送風路の吹出開口に回動自
在に吹出ルーバーを設け、この吹出ルーバーをそ
の風上側に設けた軸流フアンの回転空気流により
回転させるものにおいて、上記吹出ルーバーと軸
流フアンとの間に上記回転空気流を整流する静翼
を設けたことを特徴とするものであり、静翼の整
流作用により軸流フアンの回転空気流による回転
力が弱められ吹出ルーバーが低速回転する。從つ
て、從来の制動器に比較して制動機構が簡単とな
ると共に、制動オイルを使用しないのでオイル洩
れによる器体内及び室内の汚損が無くなる。ま
た、吹出ルーバーと静翼とを吹出開口から着脱自
在に設けたので、吹出ルーバー及び静翼に塵俟が
付着した際には、吹出開口から取外して洗浄でき
る。
在に吹出ルーバーを設け、この吹出ルーバーをそ
の風上側に設けた軸流フアンの回転空気流により
回転させるものにおいて、上記吹出ルーバーと軸
流フアンとの間に上記回転空気流を整流する静翼
を設けたことを特徴とするものであり、静翼の整
流作用により軸流フアンの回転空気流による回転
力が弱められ吹出ルーバーが低速回転する。從つ
て、從来の制動器に比較して制動機構が簡単とな
ると共に、制動オイルを使用しないのでオイル洩
れによる器体内及び室内の汚損が無くなる。ま
た、吹出ルーバーと静翼とを吹出開口から着脱自
在に設けたので、吹出ルーバー及び静翼に塵俟が
付着した際には、吹出開口から取外して洗浄でき
る。
(ホ) 実施例
本考案の実施例を第1図〜第3図に從い説明す
る。1は内底部を水槽2に形成した略四角形状の
下部箱体、3はこの下部箱体1の上面開口1aに
周縁上に着脱自在に載置された上部箱体で、この
上下部箱体3,1によつて箱状の合成樹脂製気化
式加湿器本体を構成している。
る。1は内底部を水槽2に形成した略四角形状の
下部箱体、3はこの下部箱体1の上面開口1aに
周縁上に着脱自在に載置された上部箱体で、この
上下部箱体3,1によつて箱状の合成樹脂製気化
式加湿器本体を構成している。
4は上部箱体3の上面に設けられた円形の吹出
開口で、その開口周縁を下方の下部箱体1内まで
垂下延長して垂下筒5を形成している。6は垂下
筒5の垂下端に当接或いは固定された吸水性と通
気性を有する円筒状のフイルターで、その下半部
を水槽2の水中に浸漬させている。7は上部箱体
3の全周囲に形成した吸込開口で、垂下筒5の外
側→フイルター6→垂下筒5の内側→吹出開口4
に至る噴霧路としての加湿送風路8の入口を構成
している。9は垂下筒5に桟10c…を介して一
体成形された取付枠10の固定部10aに固定さ
れて垂下筒5内の上部に位置するモータで、その
下向きの回転軸には軸流フアン11と水槽2内に
垂下突入した吸入口13及び散水口14を有する
筒状のポンプ12とを取付けている。
開口で、その開口周縁を下方の下部箱体1内まで
垂下延長して垂下筒5を形成している。6は垂下
筒5の垂下端に当接或いは固定された吸水性と通
気性を有する円筒状のフイルターで、その下半部
を水槽2の水中に浸漬させている。7は上部箱体
3の全周囲に形成した吸込開口で、垂下筒5の外
側→フイルター6→垂下筒5の内側→吹出開口4
に至る噴霧路としての加湿送風路8の入口を構成
している。9は垂下筒5に桟10c…を介して一
体成形された取付枠10の固定部10aに固定さ
れて垂下筒5内の上部に位置するモータで、その
下向きの回転軸には軸流フアン11と水槽2内に
垂下突入した吸入口13及び散水口14を有する
筒状のポンプ12とを取付けている。
15は吹出開口4内に回動自在に配設された吹
出ルーバーで、取付枠10の筒状取付部10b上
端に螺子16,16にて着脱自在に固着した軸受
17にて回動自在に支持される回転軸18にピン
19により係合状態に装着され、回転軸18上端
に螺着される抜止め部材20にて回転軸18から
の抜止めがなされると共に、フアン11による加
湿送風によつて回転し、ルーバー15に設けた風
向板21…の傾き方向に送風を指向させる。22
は吹出ルーバー15と軸流フアン11との間に設
けられる合成樹脂静翼で、垂下筒5の段部5aに
載置され段部5aの上方の透孔5b…に嵌入され
る突起23…を有するリング状外枠22aと、取
付枠10の取付部10bに嵌挿されるリング状内
枠22bと、この両枠22a,22b間に放射状
に一体に架設され、かつフアン11による回転空
気流の回転方向成分を減ずるように垂下筒5の軸
方向に平行な面を有した整流板22c…とから一
体形成される。この静翼22は突起23…の透孔
5b…への係合と、軸受17の取付板17aの外
径を内枠22bの内径よりも大径にすることによ
つて抜け止めがなされている。
出ルーバーで、取付枠10の筒状取付部10b上
端に螺子16,16にて着脱自在に固着した軸受
17にて回動自在に支持される回転軸18にピン
19により係合状態に装着され、回転軸18上端
に螺着される抜止め部材20にて回転軸18から
の抜止めがなされると共に、フアン11による加
湿送風によつて回転し、ルーバー15に設けた風
向板21…の傾き方向に送風を指向させる。22
は吹出ルーバー15と軸流フアン11との間に設
けられる合成樹脂静翼で、垂下筒5の段部5aに
載置され段部5aの上方の透孔5b…に嵌入され
る突起23…を有するリング状外枠22aと、取
付枠10の取付部10bに嵌挿されるリング状内
枠22bと、この両枠22a,22b間に放射状
に一体に架設され、かつフアン11による回転空
気流の回転方向成分を減ずるように垂下筒5の軸
方向に平行な面を有した整流板22c…とから一
体形成される。この静翼22は突起23…の透孔
5b…への係合と、軸受17の取付板17aの外
径を内枠22bの内径よりも大径にすることによ
つて抜け止めがなされている。
上記実施例の構成における作用を説明するに、
水槽2内が満水の時にモータ9を駆動すると、フ
アン11が回転し加湿送風路8に矢印の如く送風
が行なわれ、同時にポンプ12が回転し吸入口1
3から水が吸上げられ散水口14からフイルター
6に散水され、加湿送風路8の空気がフイルター
6を通過する間に吸湿して静翼22、吹出ルーバ
ー15を経て本体外に吹出される。この吹出作用
において、フアン11による回転空気流は静翼2
2にて整流され吹出ルーバー15に到るので、ル
ーバー15は安定にかつ適度の低速にて回転し、
吹出ルーバー15からの吹出空気が風向板21に
より送風方向を指向され本体周囲に均一に振りま
かれて室内が均一加湿される。
水槽2内が満水の時にモータ9を駆動すると、フ
アン11が回転し加湿送風路8に矢印の如く送風
が行なわれ、同時にポンプ12が回転し吸入口1
3から水が吸上げられ散水口14からフイルター
6に散水され、加湿送風路8の空気がフイルター
6を通過する間に吸湿して静翼22、吹出ルーバ
ー15を経て本体外に吹出される。この吹出作用
において、フアン11による回転空気流は静翼2
2にて整流され吹出ルーバー15に到るので、ル
ーバー15は安定にかつ適度の低速にて回転し、
吹出ルーバー15からの吹出空気が風向板21に
より送風方向を指向され本体周囲に均一に振りま
かれて室内が均一加湿される。
又、静翼22は加湿風にさらされ、塵俟が付着
し易いが、次のようにして簡単に着脱でき、洗浄
が容易に行える。即ち、先ず抜止め部材20を外
すことによりルーバー15を回転軸18から抜
き、次いで螺子16,16を外すことにより軸受
17を取付枠10から外し、静翼22を弾性的に
若干湾曲させて突起23…と透孔5b…との係合
を外すことで、静翼22を上方に引き上げ吹出開
口4から取り出すことができる。又、静翼22を
装着するには逆の操作で簡単に装着できる。又、
静翼22を取付枠10と別体に形成していること
により、取付枠10を含む上部箱体3を静翼22
を備えない從来のものと共用できる。
し易いが、次のようにして簡単に着脱でき、洗浄
が容易に行える。即ち、先ず抜止め部材20を外
すことによりルーバー15を回転軸18から抜
き、次いで螺子16,16を外すことにより軸受
17を取付枠10から外し、静翼22を弾性的に
若干湾曲させて突起23…と透孔5b…との係合
を外すことで、静翼22を上方に引き上げ吹出開
口4から取り出すことができる。又、静翼22を
装着するには逆の操作で簡単に装着できる。又、
静翼22を取付枠10と別体に形成していること
により、取付枠10を含む上部箱体3を静翼22
を備えない從来のものと共用できる。
尚、本考案は上記の実施例に限定されるもので
はなく、例えば第4図に示す如く静翼22の上面
に網22dを一体に成形しても良い。この場合、
ルーバー15を通して本体内に物が侵入した時網
22dによりフアン11に迄達するのを防止でき
る効果がある。
はなく、例えば第4図に示す如く静翼22の上面
に網22dを一体に成形しても良い。この場合、
ルーバー15を通して本体内に物が侵入した時網
22dによりフアン11に迄達するのを防止でき
る効果がある。
(ヘ) 考案の効果
本考案に依れば、静翼の整流作用により吹出ル
ーバーを安定に、かつ適度の抵速にて回転させる
ことができ、オイルを使用した従来の制動器と比
較し、制動機構が簡単となり、コストを低減でき
ると共に、オイル洩れに依る加湿器本体及び室内
の汚損を無くすことができる。また、吹出ルーバ
ー及び静翼は吹出開口に着脱自在になしているの
で、汚れ易い吹出ルーバー及び静翼を簡単に洗浄
できる等の効果を奏する。
ーバーを安定に、かつ適度の抵速にて回転させる
ことができ、オイルを使用した従来の制動器と比
較し、制動機構が簡単となり、コストを低減でき
ると共に、オイル洩れに依る加湿器本体及び室内
の汚損を無くすことができる。また、吹出ルーバ
ー及び静翼は吹出開口に着脱自在になしているの
で、汚れ易い吹出ルーバー及び静翼を簡単に洗浄
できる等の効果を奏する。
第1図は本考案一実施例の要部縦断面図、第2
図は同実施例の分解断面図、第3図は同実施例の
要部斜視図、第4図は同要部の他の実施例を示す
斜視図である。 4……吹出開口、8……加湿送風路、11……
軸流フアン、15……吹出ルーバー、22……静
翼。
図は同実施例の分解断面図、第3図は同実施例の
要部斜視図、第4図は同要部の他の実施例を示す
斜視図である。 4……吹出開口、8……加湿送風路、11……
軸流フアン、15……吹出ルーバー、22……静
翼。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 加湿送風路の吹出開口に回動自在に吹出ルー
バーを設け、この吹出ルーバーをその風上側に
設けた軸流フアンの回転空気流により回転させ
るものにおいて、上記吹出ルーバーと軸流フア
ンとの間に上記回転空気流を整流する静翼を設
けたことを特徴とする加湿器。 (2) 上記吹出ルーバーと静翼とを上記吹出開口か
ら着脱自在に設けたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の加湿器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP680883U JPS59113137U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 加湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP680883U JPS59113137U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 加湿器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113137U JPS59113137U (ja) | 1984-07-31 |
JPS629456Y2 true JPS629456Y2 (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=30138349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP680883U Granted JPS59113137U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 加湿器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113137U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018532094A (ja) * | 2015-10-30 | 2018-11-01 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 加湿清浄装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2867589B1 (en) * | 2012-06-28 | 2020-08-05 | Koninklijke Philips N.V. | Evaporative humidifier and indoor climate controlling system comprising the same |
JP6209728B2 (ja) * | 2013-01-24 | 2017-10-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置 |
EP4095452A1 (en) * | 2015-10-30 | 2022-11-30 | LG Electronics Inc. | Apparatus for both humidification and air cleaning |
KR101921535B1 (ko) * | 2015-10-30 | 2018-11-23 | 엘지전자 주식회사 | 가습청정장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721735A (en) * | 1980-05-24 | 1982-02-04 | Baus Heinz Georg | Evaporation type air humidifier |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP680883U patent/JPS59113137U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721735A (en) * | 1980-05-24 | 1982-02-04 | Baus Heinz Georg | Evaporation type air humidifier |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018532094A (ja) * | 2015-10-30 | 2018-11-01 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 加湿清浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59113137U (ja) | 1984-07-31 |
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