JPH10296875A - グリーンタイヤの成形方法 - Google Patents
グリーンタイヤの成形方法Info
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- Winding Filamentary Materials (AREA)
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Abstract
することなく、タイヤ構成部を高い寸法精度で成形す
る。 【解決手段】 押出機1から未加硫のゴムストリップS
をタイヤ構成部Mのゴム量に相当する長さだけ押し出し
て補助ドラム2に一旦巻き取り、次いで補助ドラム2か
らゴムストリップSを巻き戻しながら成形ドラム3又は
成形中子に連続的に複数回巻き付けてタイヤ構成部Mを
成形する。
Description
成形方法に関し、更に詳しくは、ストリップワインド法
により高生産性を維持しつつ、高い寸法精度でタイヤ構
成部を成形可能にしたグリーンタイヤの成形方法に関す
る。
トレッド、サイドトレッド等のタイヤ構成部を成形する
には、そのタイヤ構成部の横断面形状に近似した形状を
もつ口金から未加硫のゴム板材を押し出し、そのゴム板
材をタイヤ周長に相当する長さに切断して成形ドラム上
に巻き付け、その両端部同士をスプライスするようにし
て行われている。
出機から未加硫ゴムを細い帯状のストリップに押し出
し、それを成形ドラム又は成形中子に連続的に複数回に
わたり巻き付けて、その集積された全体の断面形状を上
記タイヤ構成部に相当する形状にする所謂ストリップワ
インド法が別途提案されている。後者のストリップワイ
ンド法は、前者の成形方法のようにタイヤ寸法が異なる
毎に高価な口金を用意する必要がなく、タイヤ寸法にか
かわらず押出機の吐出口をトラバースさせたり、ゴムス
トリップを巻き重ねるだけで所定寸法のタイヤ構成部を
成形することができるため、生産性も高く、コスト上非
常に有利であると言える。
上記のような利点を有する反面で、ゴムストリップを押
出機から連続して押し出すようにしているため、成形ド
ラム或いは成形中子の回転に同期させながら正確な量を
安定供給する操作が非常に難しく、特に押出開始時や押
出終期において押出量が一定せずに不安定になるため、
寸法精度の高いタイヤ構成部を成形することが難しいと
いう問題があった。
リップワインド法による高生産性を阻害することなく、
タイヤ構成部を高い寸法精度で成形することを可能にす
るグリーンタイヤの成形方法を提供することにある。
明のグリーンタイヤの成形方法は、押出機から未加硫の
ゴムストリップをタイヤ構成部のゴム量に相当する長さ
だけ押し出して補助ドラムに一旦巻き取り、次いで該補
助ドラムから前記ゴムストリップを巻き戻しながら成形
ドラム又は成形中子に連続的に複数回巻き付けて前記タ
イヤ構成部を成形することを特徴とする。
リップを成形ドラム又は成形中子に直接巻き付けるよう
にせず、一旦補助ドラム上にタイヤ構成部に必要なゴム
量だけを巻き付けた後、それを成形ドラム又は成形中子
に巻き付けてタイヤ構成部を成形するので、押出機から
の押出速度と成形ドラム等に対する巻付け速度とを同期
させる必要が全くなくなり、それによって特に押出機の
押出開始時や押出終期で押出量が変動しても補助ドラム
に巻き取られたゴムストリップの変動量が予め判ってい
るので、それに合わせて補助ドラムと成形ドラムとを同
期回転させることができ、ストリップワインド法による
高生産性を阻害することなく、高い寸法精度のタイヤ構
成部を得ることができる。
の図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
グリーンタイヤの成形方法の一例を示し、1は未加硫の
ゴムストリップSを帯状に連続して押し出す押出機、2
はそのゴムストリップSを巻き取る回転駆動可能な補助
ドラムであり、この補助ドラム2はその軸方向に沿って
移動可能になっている。3はグリーンタイヤを成形する
回転駆動可能な成形ドラムである。
ば、図1(a)に示すように、押出機1から帯状に連続
して押し出した未加硫のゴムストリップSを一旦補助ド
ラム2上に、その補助ドラム2を矢印Aのように回転さ
せると共に、矢印Bのように一方向に移動させながら一
定のピッチPで螺旋状に巻き上げる。この時、押出機1
からは、1本のグリーンタイヤにおいて使用されるタイ
ヤ構成部のゴム量に相当する長さだけ、帯状のゴムスト
リップSが押し出される。
ストリップSを、図1(b)に示すように、対向させた
成形ドラム3と補助ドラム2とをそれぞれ矢印C,Eの
方向に同期して回転させると共に、補助ドラム2を矢印
Fの方向に移動させることにより、補助ドラム2から巻
き戻しながら成形ドラム3上で既に成形されたタイヤ中
間成形物X上に連続して複数回巻き付けて、タイヤ構成
部を成形する。このタイヤ構成部としては、例えば、キ
ャップトレッド、アンダートレッド、サイドトレッド、
ビードフィラー等を好ましく挙げることができる。
ラー等のように成形ドラム3の左右に対称的に配置され
るタイヤの左右同一のタイヤ構成部を成形する場合に
は、特に図2に示すように行うのが生産性向上及び設備
費低減の点から一層有効である。即ち、図2(a)に示
すように、左右2台の補助ドラム2,2を使用し、それ
に各タイヤ構成部のゴム量に相当する長さを有するゴム
ストリップSを1台の押出機1で上記と同様にして螺旋
状にそれぞれ巻き付け、左右の補助ドラム2,2に一旦
巻き取っておく。
れ巻き上げられたゴムストリップSを、図2(b)に示
すように、成形ドラム3と補助ドラム2,2とをそれぞ
れ矢印C,Eの方向に同期回転させ、かつ補助ドラム
2,2を矢印Fの方向にそれぞれ移動させることによ
り、成形ドラム3上に連続して複数回巻き付けて左右の
タイヤ構成部を同時に成形するのである。図2(c)
に、帯状のゴムストリップSにより右側に成形されたタ
イヤ構成部Mの一例を拡大断面にして示す。
出したゴムストリップSを成形ドラム3に直接供給せず
に、一旦補助ドラム2上にタイヤ構成部に相当する長さ
だけ巻き上げた後、それを成形ドラム3上に巻き付けて
タイヤ構成部を成形するため、特に押出機1の押出初期
や押出終期で押出量が変動しても補助ドラム2に巻き取
られたゴムストリップSの変動量が予め判っているの
で、それに対応して補助ドラム2と成形ドラム3とを同
期運転させることが容易にでき、従って、ストリップワ
インド法による高い生産性を維持しながら、タイヤ構成
部を高い寸法精度で成形することができる。
たゴムストリップSを使用するので、タイヤ構成部を成
形する速度が押出機1の押出速度に全く影響されること
がないため、常に生産サイクルを高く保つことができ
る。また更に、ゴムストリップSを巻き取る補助ドラム
2の使用により、左右に同時に巻き付けられる同一のタ
イヤ構成部であっても、1台の押出機1により左右の補
助ドラム2,2に予めゴムストリップSを巻き上げ、そ
れを同時に巻き戻して成形ドラム3上に巻き付けること
ができるので、高価な押出機の数を最低限にし、設備コ
ストを抑えることができる。
ストリップSを補助ドラム別に巻き取ることができるた
め、温度調節機能を付与した補助ドラム2を介してその
ゴムストリップSの温度を成形ドラム3に巻き付ける時
に最も適した温度に容易に調節することができる。
ドラム2に巻き取る時に、図3に示すように、ゴムスト
リップSの肉厚と幅の寸法を検出する肉厚検出器4と幅
検出器5をそれぞれ設置し、それにより計測したゴムス
トリップSの肉厚と幅の寸法情報をコンピュータCに内
設されたメモリ部に記憶させると共に、成形ドラム3の
直径D、巻き付けピッチP、及び巻き付け回数nのデー
タからゴムストリップSの長さLをL=((πD)2 +
P2 )1/2 ×nの式によりコンピュータCの演算部で算
出し、補助ドラム2を成形ドラム3に対して移動させな
がらゴムストリップSを成形ドラム3上に連続して巻き
付ける時に、そのゴムストリップSの肉厚、幅、及び長
さの寸法情報に基づいて、コンピュータCにより補助ド
ラム2と成形ドラム3の回転速度、及び補助ドラム2の
移動速度を制御するのが好ましい。このようにゴムスト
リップSを成形ドラム3に巻き付ける成形速度を制御す
ることにより、押し出されたゴムストリップSの肉厚、
幅のバラツキ変動に対応した補助ドラム2と成形ドラム
3の速度差制御を精度良く行いながらゴムストリップS
を巻き付けることができるので、より高い精度でタイヤ
構成部の成形が可能になる。
Sを連続して押し出すことができるものであれば特に限
定されるものではなく、例えば、定容量を連続して押し
出すインジェクション式押出機や、スクリュー式押出機
等を好ましく用いることができる。また、成形ドラム3
は、剛性を有する成形中子であってもよい。本発明は、
特に押出量の変動に対して寸法精度が大きく影響を受け
やすい幅狭や薄肉のタイヤ構成部を成形するのに好適に
用いることができる。
加硫のゴムストリップをタイヤ構成部のゴム量に相当す
る長さだけ押し出して補助ドラムに一旦巻き取り、次い
で該補助ドラムから前記ゴムストリップを巻き戻しなが
ら成形ドラム又は成形中子に連続的に複数回巻き付けて
前記タイヤ構成部を成形するので、ストリップワインド
法による高い生産性を維持しながら、タイヤ構成部を高
い寸法精度で成形することができる。
タイヤの成形方法の一例を示す説明図である。
タイヤの成形方法の他の例を示す説明図、(c)は右側
に成形されたタイヤ構成部の一例を示す拡大断面図であ
る。
ゴムストリップの寸法情報を計測しながら巻き取る工程
を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 押出機から未加硫のゴムストリップをタ
イヤ構成部に相当する長さだけ押し出して補助ドラムに
一旦巻き取り、次いで該補助ドラムから前記ゴムストリ
ップを巻き戻しながら成形ドラム又は成形中子に連続的
に複数回巻き付けて前記タイヤ構成部を成形するグリー
ンタイヤの成形方法。 - 【請求項2】 前記ゴムストリップを前記補助ドラムに
巻き取る時、その寸法情報を計測記憶し、該寸法情報に
基づいて前記ゴムストリップを前記成形ドラム又は成形
中子に巻き付ける成形速度を制御する請求項1に記載の
グリーンタイヤの成形方法。
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- 1997-04-22 JP JP10483697A patent/JP3822945B2/ja not_active Expired - Fee Related
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