JPH10296698A - 打抜機用雌型および打抜構造 - Google Patents

打抜機用雌型および打抜構造

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JPH10296698A
JPH10296698A JP10442997A JP10442997A JPH10296698A JP H10296698 A JPH10296698 A JP H10296698A JP 10442997 A JP10442997 A JP 10442997A JP 10442997 A JP10442997 A JP 10442997A JP H10296698 A JPH10296698 A JP H10296698A
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JP
Japan
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punching
die
line
blade
cutting
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JP10442997A
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English (en)
Inventor
Isamu Katayama
勇 片山
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KATAYAMA NUKIGATA SEISAKUSHO K
KATAYAMA NUKIGATA SEISAKUSHO KK
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KATAYAMA NUKIGATA SEISAKUSHO K
KATAYAMA NUKIGATA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 裏面からのハーフカット線に近接して表面か
ら罫線及び切断線を形成することも可能な雌型及び打抜
構造を提供する。 【解決手段】 切断刃12および罫13を固定した抜型
10と相対向する受け面となると共にシート材40の抜
型側とは反対面に形成する半抜き線に対向する位置に半
抜き刃24を有する雌型20において、該半抜き刃24
は、前記半抜き線に沿って開口した貫通孔31、32の
内面と該貫通孔に嵌合する嵌合部材33の側面との間に
挟持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材を所定の
形状に打ち抜くための打抜機における雌型及び打抜構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、合成樹脂製フィルム、薄紙又
は厚紙等のシート材から、展開した箱等の所定形状打抜
片を打ち抜くために、打抜機が用いられる。従来の打抜
機は、相対向する抜型および雌型からなり、シート材が
載置された雌型に抜型を圧接することにより当該シート
材を打ち抜くものである。
【0003】このような打抜機によると、シート材をほ
ぼ半分だけ打ち抜くハーフカット線も形成できるが、裏
面側から厚さの半分程度を打ち抜くハーフカットを要求
される場合がある。この場合、シートを両側から二回打
ち抜くことにより形成する方法があるが、一度に両面か
ら打ち抜く打抜き方法も知られている。
【0004】図3には、両面からのハーフカットを実現
する打抜構造の一例を示す。これは、例えば、200m
l程度の牛乳パックのストロー挿入口の形成に使用され
るもので、裏面からのハーフカット線で形成された挿入
口は、表面からのハーフカット線及び罫線で囲まれてい
る必要がある。
【0005】図3(A)には従来の打抜機における抜型
および雌型部分の要部概略断面図を、また、図3(B)
には打抜機により打ち抜かれたの打抜片の要部を示す。
【0006】図3(A)に示すように、打抜機は、抜型
110及び雌型120を有する。抜型110は、ベース
プレート111に切断刃112および罫113が固定さ
れたものであり、さらに、ハーフカット用の切断刃11
4を有する。ベースプレート111は、通常ベニヤ板あ
るいは金属板からなり、ベースプレート111には、一
般にはレーザ加工により固定溝115が形成されてい
る。一方、切断刃112、114および罫113は帯状
の板材を所定の長さに切断後、屈曲したものであり、ベ
ースプレート111に形成された固定溝115に挿入固
定されている。
【0007】一方、雌型120は、例えば、金属のプレ
ート121からなり、罫113に対応する部分には凹溝
122が形成されており、他の部分は平面上の受け面1
23となっている。また、雌型120にはハーフカット
用のアンビルダイ130が設けられている。このアンビ
ルダイ130は、プレート131にエッチング及び切削
により切断刃132を形成したものであり、金属のプレ
ート121に形成された凹部124内に納められてい
る。なお、抜型110のアンビルダイ130に相対向す
る部分には、切断刃132の受け面となる受け部材11
6が設けられている。
【0008】このような打抜機では、雌型120上に、
合成樹脂フィルム、薄紙、厚紙等のシート材140を載
置し、例えば、雌型120を上昇させて、抜型110と
雌型120とを圧接することにより、シート材140を
所望の形状に打ち抜くことができる。
【0009】図3(B)は打ち抜かれたシート材の要部
を示したものであり、表面側からのハーフカット線14
1及び罫線142の中に裏面側からのハーフカット線1
43が形成されており、表面側のハーフカット線141
に沿ってシートを剥がすと、裏面からのハーフカット線
143が見えるようになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなハーフ
カットの形成方法では、アンビルダイ130を形成しな
ければならないが、エッチング及び切削により微細な刃
を形成しなければならないので、手間とコストがかかる
という問題がある。また、アンビルダイ130を雌型1
20に設ける場合、アンビルダイ130が邪魔になるの
で、裏面からのハーフカット線に近接して表面からの罫
線を入れようとしても雌型に凹溝が形成できないという
問題がある。また、凹部124にピッタリと納まるもの
ではなく、全体的に厚さ方向突出してしまったりするの
で、裏面からのハーフカット線に近接して又はそのハー
フカット線の間に表面からの切断線を形成することはで
きない。
【0011】したがって、このような要求に対しては、
上述した二回打抜きという方法を採用せざるを得ず、非
常にコスト高となるという問題がある。
【0012】そこで本発明は、このような事情に鑑み、
裏面からのハーフカット線に近接して表面から罫線及び
切断線を形成することも可能な雌型及び打抜構造を提供
することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の第1の態様は、切断刃および罫を固定した抜型と相
対向する受け面となると共にシート材の抜型側とは反対
面に形成する半抜き線に対向する位置に半抜き刃を有す
る雌型において、該半抜き刃は、前記半抜き線に沿って
開口した貫通孔の内面と該貫通孔に嵌合する嵌合部材の
側面との間に挟持されていることを特徴とする打抜機用
雌型にある。
【0014】本発明の第2の態様は、第1の態様におい
て、当該雌型は複数枚のプレートの積層構造を有し、前
記貫通孔はこれら複数のプレートを貫通するよう形成さ
れており、前記嵌合部材は前記複数のプレートの厚さと
ほぼ同等の厚さを有することを特徴とする打抜機用雌型
にある。
【0015】本発明の第3の態様は、第1又は2の態様
において、前記嵌合部材は、樹脂材料からなることを特
徴とする打抜機用雌型にある。
【0016】本発明の第4の態様は、切断刃および罫を
固定した抜型と、該抜型と相対向する受け面となる雌型
とを有する打抜構造において、前記雌型はシート材の前
記抜型側とは反対面に形成する半抜き線に対向する位置
に半抜き刃を有し、該半抜き刃は、前記半抜き線に沿っ
て開口した貫通孔の内面と該貫通孔に嵌合する嵌合部材
の側面との間に挟持されており、一方、前記抜型は、前
記半抜き刃に相対向して当該半抜き刃の受け面となる受
け部材を有することを特徴とする打抜構造にある。
【0017】本発明の第5の態様は、第4の態様におい
て、前記抜型は、前記受け部材に近接して前記シートに
半抜き線を形成する半抜き刃を有することを特徴とする
打抜構造にある。
【0018】本発明の第6の態様は、第4又は5の態様
において、前記抜型は、前記受け部材に近接して前記シ
ート材に罫線を形成する罫を有することを特徴とする打
抜構造にある。
【0019】
【発明の実施の形態】図1(A)には本発明の実施形態
の打抜機の概略断面図、図1(B)には打抜シートの一
例の要部概略図を示す。
【0020】図1に示すように、打抜機は抜型10及び
雌型20を有する。
【0021】抜型10は、ベースプレート11に切断刃
12、罫13、及びハーフカット用の切断刃14を有
し、これらはベースプレート11に形成された固定溝1
5に挿入固定されている。
【0022】一方、雌型20は、二枚の金属プレート2
1A及び21Bを積層したものであり、罫13に対向す
る部分には凹溝22が形成され、その他の面は切断刃1
2の受け面23となっており、さらに、ハーフカット用
の切断刃24を具備する。この切断刃24は、プレート
21A及びプレート21Bの開口21b内に設けられた
補助プレート21Cに連続的に形成された貫通孔31及
び32の内面に密着して設けられており、その内側には
嵌合部材33が嵌め込まれている。なお、補助プレート
21Cは、貫通孔32と貫通孔31とを一致させた状態
でプレート21Aに、例えばねじ等により固着されてい
る。また、プレート21Bの開口21bより若干小さめ
に形成されており、貫通孔32と貫通孔31とが容易に
一致させることができるようになっている。
【0023】なお、雌型20のハーフカット用の切断刃
24に対向する抜型10の部分には、受け部材16が設
けられている。
【0024】本実施形態の打抜機を用いてシート材40
を切断すると、図1(B)に示すように、表面側からは
通常の切断線の他、ハーフカット線41及び罫線42が
形成され、裏面側からはハーフカット線43が形成され
る。
【0025】本実施形態の雌型20は、従来のようなア
ンビルダイを用いずに、ハーフカット用の切断刃24を
プレート21A及び21Cに形成した貫通孔31及び3
2の内面と嵌合部材33とで挟持して固着しているの
で、非常に容易にハーフカット用の切断刃24を設ける
ことができる。貫通孔をプレート21A及び21Cにそ
れぞれ形成するようにしたので、切削作業がさらに容易
であるという効果を奏する。
【0026】また、アンビルダイを用いずに上述したよ
うな構造でハーフカット用の切断刃を雌型に設けること
ができるので、当該ハーフカット線に近接して罫線また
は表面からのハーフカットの切断線を設けることができ
る。さらには、裏面側のハーフカット線の内側に表面側
のハーフカット線が形成できる。従って、従来のように
二回の打抜によらなければ形成できなかった打抜きシー
トを容易に形成できる。
【0027】図2には他の実施例にかかる打抜機の概略
構造を示す。この打抜機は、雌型20を一枚のプレート
21で形成した以外は上述した実施形態と同様であるの
で、同様な部材には同一符号を付して重複した説明は省
略する。
【0028】このように雌型20は、一枚構造としても
よく、勿論、3枚以上の複数枚としてもよい。
【0029】以上、本発明の実施態様の代表的な例を示
したが、勿論これに限定されるものではないことは言う
までもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アンビルダイを用いることなく容易に裏面からのハーフ
カット線を形成でき、また、従来においては二回の打抜
によらなければ形成できなかった打抜きシートを容易に
形成できる打抜構造が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る打抜機の抜型及び雌
型を説明する図である。
【図2】他の実施形態の打抜機の断面図である。
【図3】従来技術に係る打抜機を説明する図である。
【符号の説明】
10 抜型 11 ベースプレート 12 切断刃 13 罫 14 切断刃(ハーフカット用) 15 固定溝 20 雌型 21A,21B,21C プレート 22 凹溝 23 受け面 24 切断刃(ハーフカット用) 31,32 貫通孔 33 嵌合部材 40 シート材 41 罫線 42 ハーフカット線(表面側) 43 ハーフカット線(裏面側)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断刃および罫を固定した抜型と相対向
    する受け面となると共にシート材の抜型側とは反対面に
    形成する半抜き線に対向する位置に半抜き刃を有する雌
    型において、該半抜き刃は、前記半抜き線に沿って開口
    した貫通孔の内面と該貫通孔に嵌合する嵌合部材の側面
    との間に挟持されていることを特徴とする打抜機用雌
    型。
  2. 【請求項2】 請求項1において、当該雌型は複数枚の
    プレートの積層構造を有し、前記貫通孔はこれら複数の
    プレートを貫通するように形成されており、前記嵌合部
    材は前記複数のプレートの厚さとほぼ同等の厚さを有す
    ることを特徴とする打抜機用雌型。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記嵌合部材
    は、樹脂材料からなることを特徴とする打抜機用雌型。
  4. 【請求項4】 切断刃および罫を固定した抜型と、該抜
    型と相対向する受け面となる雌型とを有する打抜構造に
    おいて、前記雌型はシート材の前記抜型側とは反対面に
    形成する半抜き線に対向する位置に半抜き刃を有し、該
    半抜き刃は、前記半抜き線に沿って開口した貫通孔の内
    面と該貫通孔に嵌合する嵌合部材の側面との間に挟持さ
    れており、一方、前記抜型は、前記半抜き刃に相対向し
    て当該半抜き刃の受け面となる受け部材を有することを
    特徴とする打抜構造。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記抜型は、前記受
    け部材に近接して前記シートに半抜き線を形成する半抜
    き刃を有することを特徴とする打抜構造。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5において、前記抜型は、
    前記受け部材に近接して前記シート材に罫線を形成する
    罫を有することを特徴とする打抜構造。
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