JPH10294934A - テレビドアホン装置の子機 - Google Patents

テレビドアホン装置の子機

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JPH10294934A
JPH10294934A JP10283397A JP10283397A JPH10294934A JP H10294934 A JPH10294934 A JP H10294934A JP 10283397 A JP10283397 A JP 10283397A JP 10283397 A JP10283397 A JP 10283397A JP H10294934 A JPH10294934 A JP H10294934A
Authority
JP
Japan
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call button
visible light
slave unit
illuminating
transmits
Prior art date
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Pending
Application number
JP10283397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Kataoka
康孝 片岡
Yoshitaka Kawase
義隆 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビドアホン装置の子機において、子機の
カメラが撮像するときの被写体を照光するための赤外線
発光素子のほか、夜間、訪問者に呼出しボタンの位置を
示すための可視光線発光素子を設ける必要があり、回路
とともに子機のケースの構造も複雑になっていた。 【解決手段】 子機の呼出しボタン3を赤外線透過して
可視光線を透過しにくい材料で形成して一部に可視光線
を透過する領域を設けるか、または赤外線と可視光線を
ともに透過する材料で形成してその一部が可視光線を遮
断する領域を設けるとともに、呼出しボタン3の背面に
その所在を示す可視光線とカメラの撮像のための赤外線
とを同時に発光する近赤外線発光素子6を配置して点灯
し、また、点滅したり回転点灯したりしたので、夜間、
可視光線を透過する領域からの弱い照光によっても呼出
しボタンの所在を視認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、呼出しボタンの背
面に照光素子を配置したテレビドアホン装置の子機に関
する。
【0002】
【従来の技術】テレビドアホン装置は、モニターテレビ
と子機と送受話するための送受話器とそれらを動作させ
る電子回路を備えて室内に設置する親機と、カメラと被
写体を照光するための照光素子と親機に送話するための
マイクと親機から受話するためのスピーカと呼出しボタ
ンとそれらを動作させる電子回路を備えた子機と、親機
と子機間で画像信号と音声信号を伝送する伝送線からな
る。従来のドアホン装置の子機では、実開昭64−37
189号公報にあるように、被写体の照光用にはカメラ
のCCD撮像素子にとって効率的な赤外線を発光する複
数の赤外線発光素子設けているが、この赤外線発光素子
は可視光線をほとんど発光しないので、呼出しボタンの
近くには夜間でもその所在を訪問者が容易に認めて操作
できるように可視光線発光素子が設けられている。
【0003】いま、訪問者が呼出しボタンを操作すれば
親機のモニターテレビと子機のカメラとがともに動作し
ていない待機状態にあった親機と子機は動作状態に移行
し親機と子機にともに呼出音が発音され、子機のカメラ
と照光素子が動作して撮像を開始するとともに、親機の
モニターテレビには伝送線を経て子機から伝送された被
写体である訪問者の画像が表示される。室内の人はモニ
ターテレビにより訪問者の画像を見ながら送受話器を用
いて訪問者と話をすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】被写体のための赤外線
を発光する照光素子に加え、呼出しボタンの位置を明ら
かにする可視光線発光素子を別に設けるので回路が複雑
となる。また、一般にはカメラの近くに赤外線発光素子
を複数配列しているので、カメラと位置の異なる呼出し
ボタンを示すためには可視光線発光素子を別の所に新た
に設ける必要があり、子機のケースの構造も複雑とな
る。
【0005】また、訪問者が夜間でも呼び出しスイッチ
の位置を容易に知るためには、訪問者の有無にかかわら
ず可視光発光ダイオードを昼間も含め常時点灯しておく
必要があるので、可視光発光ダイオードの消費電流が比
較的大きいこともあって、呼出しボタンの識別を容易に
するために光量を大きくしたりすれば、テレビドアホン
装置の待機時消費電力は無視できないものとなる。
【0006】本発明は、テレビドアホン装置の子機の呼
出しボタンの視認を容易にするとともに照光素子の回路
と子機のケースの構造を簡単にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のテレビドアホン
装置の子機は、テレビドアホン装置の子機の呼出しボタ
ンを赤外線を透過して可視光線を透過しにくい材料で形
成し、その一部に可視光線を透過する領域を設けるとと
もに、その呼出しボタンの背面に被写体を照光する少な
くとも一つの近赤外線を発光する照光素子を配置したの
で、子機が待機状態から動作状態に移行すると、照光素
子が発光する近赤外線の赤外線成分が呼出しボタンを介
して被写体を照光するので子機のカメラで撮像すること
ができる。さらに、呼出しボタンの一部の領域が可視光
線を透過するようにしたので、夜間、その一部の領域か
ら近赤外線のうちの可視光線成分が照光することにより
訪問者が容易に呼出しボタンの所在を視認することがで
きる。
【0008】本発明はまた、テレビドアホン装置の子機
の呼出しボタンを赤外線と可視光線がともに透過する材
料で形成し、その一部に可視光線を遮断する領域を設け
るとともに、その呼出しボタンの背面に被写体を照光す
る少なくとも一つの近赤外線を発光する照光素子を配置
したので、子機が待機状態から動作状態に移行すると、
照光素子が発光する近赤外線の赤外線成分が呼出しボタ
ンを介して被写体を照光するので子機のカメラで撮像す
ることができる。さらに、呼出しボタンの一部の領域が
可視光線を遮断するので、夜間にその一部の遮断領域を
除いて近赤外線のうちの可視光線成分が照光することに
より訪問者が容易に呼出しボタンの所在を視認すること
ができる。
【0009】そして本発明は、子機が待機状態のとき、
一部の照光素子が点滅または回転状に順次点灯または任
意の組み合わせで交互に順次切り替えて点灯し、近赤外
線を発光する照光素子の可視光線成分が呼出しボタンの
可視光線透過領域から照光するので、ただ連続的に点灯
を継続するのに比べ、近赤外線を発光する照光素子の可
視光線成分が比較的少量であっても注意を引きやすく、
訪問者が容易に呼出しボタンの所在を視認することがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明のテレビドアホン装置の子機
の概略を示す断面図である。子機の外殻をなすプラスチ
ックからなるケース1の内部には子機を駆動制御する電
子回路の積載された基板ユニット2が内蔵されて取り付
けられている。玄関あるいは門柱に取り付け固定された
ベース枠11にケース1を取り付けることで子機の設置
がなされる。
【0012】訪問者が来て呼出しボタン3を押すと、そ
の操作は呼出しボタン3の反対側にある呼出しボタン突
起部31により基板ユニット2の呼び出しスイッチ32
に伝えられてそれをオンする。呼出しスイッチ32がオ
ンすると基板ユニット2の電子回路の呼出し信号検出回
路(図示しない)が動作し、呼出し信号が基板ユニット
2から伝送線(図示しない)に送出される。親機(図示
しない)がこの呼び出し信号を受信すると待機状態から
動作状態に移行し、親機のモニターテレビの動作を開始
して親機から子機へ供給する電源電圧を待機電圧から動
作電圧に上昇させることで子機が動作状態に移行する。
親機はピンポーンと受付音を発声して室内の応対者に知
らせるとともに受付音を子機に伝送すると子機のスピー
カ5が駆動されてピンポーンという受付音が発音孔51
より伝達されて訪問者に知らされ、それとともに近赤外
線を発光する照光素子6が点灯して被写体を照光すると
カメラ7が動作し、フィルター71を経て得た被写体の
画像を親機に伝送する。訪問者は子機のケース1の集音
口41の裏側にある訪問者の声を入力するマイク4と室
内の応対者の声を伝えるスピーカ5を通じ、室内の応対
者は親機のモニターテレビで訪問者の様子を見ながら親
機の送受話器を用いて互いのコミュニケーションが可能
となる。
【0013】本発明の特徴とするところは、子機の呼出
しボタン3を赤外線が容易に透過し可視光線が透過しに
くい材料、例えばエポキシ樹脂やポリエチレン樹脂やポ
リカーボネット樹脂にカーボン微粒子を添加分散させた
もので形成し、その一部の領域を可視光線が容易に透過
する可視光線透過材料、例えば同様の合成樹脂にカーボ
ン微粒子を配合しないもので形成したこととともに、少
なくとも一つの照光素子6を呼出しボタン3の背面に配
置したことであり、しかも照光素子6にピーク波長が例
えば850nmから880nmで一部可視光領域での発
光がある近赤外線発光素子を用いたことにある。
【0014】これにより、昼間、呼出しボタンから子機
の内部の部品などを目視できないようにするとともに、
少なくとも一つの近赤外線発光素子からなる照光素子6
を常時点灯しておけば、可視光線透過材料からなる呼出
しボタン3の背面から透過して照光される近赤外線のう
ちの一部の可視光線により夜間でも訪問者が呼出しボタ
ン3の所在を視認することができる。一般にカメラ7の
撮像のための照光素子6は、単一の近赤外線発光素子の
発光量の制約から複数個設け並列して点灯している。そ
こで、その一部を点滅またはそれらを順次回転して点灯
または任意の組み合わせで交互に順次切り替えて点灯す
るように駆動制御すれば、同一の駆動電流のときの可視
光線発光素子に比べて近赤外線発光素子の可視光線成分
の発光量が少なく、ただ点灯するだけであれば一つ一つ
の視認性が劣るとしても、点滅または点灯が回転したり
または特定の組み合わせで移動して点灯することにより
訪問者の注意を確実に引くことができる。この点灯の様
子は鉄玉遊技機を思わせ訪問者の心を躍らせる。
【0015】図2は、照光素子6が一つのみ点灯されて
いるときの呼出しボタン3の一部の領域のみを可視光線
透過材料で形成し他の領域は赤外線透過し可視光線を透
過しにくい材料で形成されたものの外観図を示し、この
例では円形状のマーク61が可視光線透過材料で形成さ
れている。
【0016】図3は同様に、呼出しボタン3を押すとピ
ンポーンという受付音が発声するのでスピーカとその発
音状態を示すマーク62が可視光線透過材料で形成され
ている。
【0017】さらに、マーク61とマーク62を形成す
るためには、赤外線と可視光線をともによく透過するプ
ラスチック板の裏面か表面にマーク61とマーク62を
切り抜いた赤外線を透過し可視光線透過しにくい材料か
らなるフィルムを貼り付けてもよい。
【0018】図4は、照光素子6が複数設けられたとき
を示す呼び出しボタン3の透視図であり、複数の照光素
子6を一個づつ順次時計回転状に点灯制御してもよい
し、特定のパターンを形成するように一個づつあるいは
複数個の組み合わせでで順次切り替えて点灯制御しても
よい。呼出しボタン3が可視光線と赤外線をともに透過
する材料で形成されておれば、このような複数の照光素
子6の点灯制御を行うことにより訪問者の注意を引くこ
とができる。
【0019】図5は、呼び出しボタン3の他の例を示す
断面図であり、呼び出しボタン枠33には可視光線と赤
外線をともに透過する呼出しボタンフィルター34が嵌
合接着されており、呼び出しボタン突起部31が設けら
れた呼び出しボタン操作部35は呼び出しボタン枠33
の内側に渡るように取り付けられている。
【0020】図6は、図5の呼出しボタン3を正面から
みた外観図であり、呼出しボタンフィルター34のすべ
ての領域が可視光線と赤外線をともに透過する材料で形
成されたものを示している。
【0021】図7は図5の変形実施例を示す断面図であ
り、可視光線を透過しない材料で形成された呼出しボタ
ン操作部35が可視光線と赤外線をともに透過する材料
で形成された呼び出しボタンフィルター34を貫通して
いる。
【0022】図8は、図7の呼び出しボタン3を正面か
らみた外観図であり、呼び出しボタン操作部35が可視
光線を透過しない材料で形成されているので夜間には円
形状のマーク63が形成される。
【0023】ここで、図7と図8には示されないが、マ
ーク63の部分を皿状に内部に向かってへこませれば、
触覚のみで呼出しボタンの位置を知り操作することも可
能である。
【0024】図9は図8と同様であるが、呼び出しボタ
ン操作部35が呼び出しボタンフィルター34に貫通す
るところの形状が、図3のようなスピーカと発音状態が
示されるマーク64を示している。
【0025】本発明は、ドアホン装置の子機に限らず、
カメラと照光素子と呼出しボタンに相当する押しボタン
からなる装置であれば任意に適用することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、請求項1で述べたように、赤
外線を透過して可視光線を透過しにくい材料で呼出しボ
タンを形成し、その一部の領域を可視光線を透過する材
料で形成するとともに、その背面に被写体の照光のため
の赤外線発光素子と呼出しボタンの視認のための可視光
線発光素子を兼ねる近赤外線を発光する照光素子を配置
したので、呼出しボタンを介して赤外線による被写体の
照光を可能とするとともに、夜間、可視光線が透過する
領域を経て照光される可視光により訪問者が呼出しボタ
ンの所在を容易に視認することができる。さらに、回路
構成が簡単になりケースの構造も簡単になる。
【0027】また、請求項2で述べたように、赤外線と
可視光線をともに透過する材料で呼出しボタンを形成し
てその一部の領域を可視光線を遮断する材料で形成する
とともに、その背面に近赤外線を発光する照光素子を配
置したので、呼出しボタンを介して赤外線による被写体
の照光を可能とするとともに、夜間、可視光線が遮断す
る領域を避けて照光される可視光により訪問者が呼出し
ボタンの所在を容易に視認することができる。さらに、
この呼出しボタンの構造では呼出しボタン操作部が呼出
しボタンの中央寄りに位置しているので、中央部に集中
する訪問者のプッシュ操作が操作方向に確実に内部に伝
達され呼出しボタン周辺の耐久性も増す。
【0028】そして、請求項3で述べたように、子機が
待機状態のとき照光素子が点滅または回転状に順次点灯
または任意の組み合わせで交互に切り替えて点灯するの
で近赤外線発光素子の可視光線発光成分の光量が比較的
少なくても、点灯状態が変化し動きがあるので訪問者が
容易に呼出しボタンを視認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビドアホン装置の子機の断面図。
【図2】本発明の子機の呼出しボタンの外観図。
【図3】本発明の子機の他のマークの呼出しボタンの外
観図。
【図4】本発明の子機の照光素子の配置を示す呼出しボ
タンの透視図。
【図5】本発明の子機の呼出しボタンの異なる構造の例
を示す断面図。
【図6】本発明の子機の呼出しボタンの図5の例の外観
図。
【図7】本発明の子機の呼出しボタンの図5の変形実施
例の断面図。
【図8】本発明の子機の呼出しボタンの図7の例の外観
図。
【図9】本発明の子機の呼出しボタンの他のマークの例
を示す外観図。
【符号の説明】
1 ケース 2 基板ユニット 3 呼出しボタン 34 呼出しボタンフィルター 35 呼出しボタン操作部 6 照光素子 61 マーク 62 マーク 63 マーク 64 マーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニターテレビと送受話器とそれらを動
    作させる電子回路を備えて室内に設置する親機に、カメ
    ラと被写体を照光するための照光素子と送話のためのマ
    イクと受話のためのスピーカと呼出しボタンとそれらを
    動作させる電子回路を備えた室外の子機を、伝送線を介
    して接続するテレビドアホン装置において、赤外線を透
    過して可視光線を透過しにくい材料で呼出ボタンを形成
    し、少なくともその一部に可視光線を透過する領域を設
    けるとともに、該呼出しボタンの背面に該呼出しボタン
    を介して被写体を照光する、少なくとも一つの近赤外線
    を発光する照光素子を配置したことを特徴とするテレビ
    ドアホン装置の子機。
  2. 【請求項2】 モニターテレビと送受話器とそれらを動
    作させる電子回路を備えて室内に設置する親機に、カメ
    ラと被写体を照光するための照光素子と送話のためのマ
    イクと受話のためのスピーカと呼出しボタンとそれらを
    動作させる電子回路を備えた室外の子機を、伝送線を介
    して接続するテレビドアホン装置において、赤外線と可
    視光線をともに透過する材料で呼出しボタンを形成し、
    少なくともその一部に可視光線を遮断する領域を設ける
    とともに、前記呼出しボタンの背面に前記呼出しボタン
    を介して被写体を照光する少なくとも一つの近赤外線を
    発光する照光素子を配置したことを特徴とするテレビド
    アホン装置の子機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のテレビドアホン
    装置の子機において、前記照光素子を複数配置し、テレ
    ビドアホン装置の子機の待機時にはその一部を点滅また
    は回転状に順次点灯または交互に組み合わせて順次切り
    替え点灯することにより呼出しボタンの所在を示すこと
    を特徴とするテレビドアホン装置の子機。
JP10283397A 1997-04-21 1997-04-21 テレビドアホン装置の子機 Pending JPH10294934A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105761971A (zh) * 2014-12-17 2016-07-13 胡建辉 一种自发光电灯开关面板

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