JPH10293953A - ディスク駆動装置 - Google Patents

ディスク駆動装置

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JPH10293953A
JPH10293953A JP9115211A JP11521197A JPH10293953A JP H10293953 A JPH10293953 A JP H10293953A JP 9115211 A JP9115211 A JP 9115211A JP 11521197 A JP11521197 A JP 11521197A JP H10293953 A JPH10293953 A JP H10293953A
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JP
Japan
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disk
clamper
hub
turntable
disk drive
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Pending
Application number
JP9115211A
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English (en)
Inventor
Keiichi Takagi
敬一 高木
Toshiyuki Kaneko
俊之 金子
Masaaki Kiyomiya
雅明 清宮
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/0284Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスク回転駆動時におけるディスクの70
0Hz〜800Hz付近の振動モードによる共振を抑制
する光ディスク駆動装置を提供する。 【解決手段】 ターンテーブルは、ディスクを載置する
環状の載置面を備えている。また、クランパは、ディス
クに当接する略120度おきに設けられた扇形の3つの
当接部を備えており、該当接部が10クランパの中心点
を通るライン上に1つのみ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク状記録媒体を
安定にクランプ保持するのに好適なディスク駆動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク駆動装置の構造を図4に
示す。ディスク駆動装置は、ディスク1を載置するター
ンテーブル2と、ターンテーブル2に対向するクランパ
3により、ディスク1を挟持状態で保持し、ターンテー
ブル2と一体となったスピンドルモータ4によりディス
ク1を回転駆動する構成となっている。ターンテーブル
2は、ディスク1の挟持時に、ディスク1のセンター孔
に嵌合するハブ5と、ディスク1を載置する環状の載置
面6とを備えている。ハブ5は、ディスク1のセンター
孔を嵌合しやすいように導くハブのテーパ部7と、ディ
スクのセンター孔の内壁に嵌合する嵌合部8とを備えて
いる。尚、ハブ5には磁力を有する磁石が内蔵されてお
り、また嵌合部8はターンテーブルの回転軸を中心軸と
する円柱形状となっている。クランパ3の平面図を図5
に示す。クランパ3は、ハブ5の磁力を受けてクランパ
3をターンテーブル2に吸着させるクランパヨーク9
と、ディスク1に当接する環状の当接部10と、ハブの
テーパ部7に近接するクランパのテーパ部11とを備え
ている。
【0003】一方、ターンテーブル2とクランパ3がデ
ィスク1を挟持するためには、ターンテーブル2の載置
面6とクランパ3の当接部10がディスク1に当接し、
ディスク1を圧接していなければならない。ディスクの
厚さは規格上の許容範囲内においてばらつきを有するも
のである。そのため、薄いディスクをターンテーブル2
に載置した場合においてもディスクと当接部10とが当
接するように、ターンテーブル2とクランパ3との間に
は、載置面6と当接部10以外の箇所にターンテーブル
の回転軸方向に所定のクリアランスが設けられている。
【0004】以上のような構成に於いて、スピンドルモ
ータ4がディスクを回転駆動すると、ディスクは固有の
振動モードを持っているため、スピンドルモータの回転
に伴ないディスク自体が励振されてしまうことになる。
特に、ディスクの700Hz〜800Hz付近の振動成
分により、ディスク上の記録情報を読取る図示しない光
ヘッドにおける対物レンズをフォーカス方向ならびにト
ラッキング方向に駆動するアクチュエータとディスクと
が共振してしまい、かかる共振による振動がフォーカス
やトラッキングなどのアクチュエータのサーボ制御に対
し外乱として働くことになり、サーボ外れなどの悪影響
を与えてしまう。
【0005】ディスク回転駆動時における700Hz〜
800Hz付近の振動成分によるディスク1の振動モー
ドを図6を用いて説明する。図6(A)はディスク1の
平面図であり、点cはディスク1の中心、ラインd−
d′は中心点cを通る線、点eと点fはラインd−d′
上におけるディスク1の外周上の点、点gと点hはライ
ンd−d′上における外周点eと中心点c及び外周点f
と中心点cとの夫々の中点である。尚、図6(A)にお
ける円3はクランパであり、斜線部10はクランパの当
接部と当接する箇所であり、点iと点jはディスク1上
におけるラインd−d′と当接部10との当接点であ
る。図6(B)はラインd−d′の断面図であり、ディ
スク1が実線(1)、破線(2)、一点鎖線(3)の形
態に変化して振動する様子を示したものである。
【0006】スピンドルモータ4が回転すると、その回
転による振動が、ターンテーブル2とクランパ3に伝達
される。ターンテーブル2とクランパ3はディスク1を
環状に挟持しているため、スピンドルモータ4から伝達
された振動がディスク1を挟持する環状部からディスク
1の周面全てに亘って放射状に伝達されることになる。
ディスク1は振動が伝達されることにより、ある時点に
おいて当接点iが+Y方向に、当接点jが−Y方向に力
を受け、その力がラインd−d′上に沿ってディスクの
外周方向に伝達され、中点gと中点hとが夫々+Y方向
及び−Y方向に力を受けることになる。この時、外周点
eと外周点fとには未だ夫々+Y方向及び−Y方向の力
が伝達されていないため、破線(2)の形にディスクを
しならせることになる。また他の時点において点eと点
fと点gと点hが夫々先述の方向と反対の方向に力を受
け、ディスク1を一点鎖線(3)の形にしならせる。即
ち、中心点cを通るラインd−d′上の点iと点jと
に、互いに逆方向の力が加えられることにより、ディス
クは破線の形と一点鎖線(3)の形とを交互に繰り返
し、振動するのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
鑑みたものであり、簡単な構成で、ディスク回転駆動時
におけるディスクの700Hz〜800Hz付近の振動
モードによる共振を抑制する光ディスク駆動装置を提供
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めのものであり、請求項1に記載の発明は、ディスクを
載置するターンテーブルとターンテーブルに対向するク
ランパとが磁力により、ディスクを挟持し、ターンテー
ブルをスピンドルモータによりディスクを回転駆動する
ディスク駆動装置において、クランパはディスクに当接
する少なくとも3つの当接部を備え、ディスクの記録面
と平行な面内におけるクランパの中心点を通る線上に当
接部が1つのみ設けられていることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、ターンテーブル
がディスクを載置する環状の載置面を備え、クランパの
扇形の当接部がクランパの外周方向において略等間隔に
配置されていることを特徴とする。請求項3に記載の発
明は、ターンテーブルが、ディスクのセンター孔に嵌合
するハブと、ディスクを載置する環状の載置面とを備え
る。また、ハブが、ディスクのセンター孔に嵌合するタ
ーンテーブルの回転軸を中心軸とする円柱状の嵌合部
と、嵌合部にディスクのセンター孔を導くハブのテーパ
部とを備える。さらに、クランパは、ハブのテーパ部に
近接するクランパのテーパ部と、当接部のハブ近傍にデ
ィスク半径方向においてクランパのテーパ部よりハブに
近接する近接部とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1及び2に記載の発明の作用によれば、
ディスクの記録面と平行な面内におけるクランパの中心
点を通る線上に当接部を1つのみの配置したため、ディ
スク上においても中心点を通る線上に2つの当接点が存
在しなくなり、ディスクの中心点を通る線上に同時に互
いに異なる方向に力を加えられることがなくなるため、
ディスクの所定周波数の振動を抑制することができる。
請求項3に記載の発明の作用によれば、ターンテーブ
ルがディスクのセンター孔に嵌合するハブを有し、クラ
ンパが当接部のハブ近傍にディスク半径方向においてク
ランパのテーパ部よりハブに近接する近接部を設けるこ
とにより、円周方向における当接部の減少によるディス
ククランプのがたつきを抑制することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明によるディスク駆動装置に
おける好ましい実施の形態を図面を参照して説明する。
図1に本発明の実施の形態にかかわる光ディスク駆動装
置の断面図を示す。ディスク駆動装置は、ディスク1を
載置するターンテーブル2と、ディスク1に対してター
ンテーブル2に対向する位置に配されたクランパ3と、
ターンテーブル2の図示しない中心孔に回転軸が嵌合し
ターンテーブル2を直接回転駆動するスピンドルモータ
4とを備えている。また、ターンテーブル2には、ディ
スク1のセンター孔に嵌合するハブ5と、ディスク1を
載置する環状の載置面6とが形成されており、さらにハ
ブ5には、ディスク1のセンター孔を嵌合しやすいよう
に導くハブのテーパ部7と、ディスクのセンター孔の内
壁に嵌合する嵌合部8とが形成されている。尚、ハブ5
には磁力を発生する図示しない磁石が内蔵されており、
また嵌合部8はターンテーブルの回転軸を中心軸とする
円柱形状となっている。
【0012】クランパ3の平面図を図2に示す。クラン
パ3は、ハブ5の磁力を受けてクランパ3をターンテー
ブル2に吸着させるクランパヨーク9と、ディスク1に
当接する略120度おきに配置された3つの当接部10
と、ハブのテーパ部7に近接する様に配されたクランパ
のテーパ部11とが形成されている。尚、当接部10は
ディスクの記録面と略平行な面内におけるクランパの中
心点を通るライン上に1つのみ設けられており、各々の
当接部がクランパの中心点を中心とする扇形を半径方向
に2つ合わせた形状となっている。また、テーパ部11
の当接部10との連結部分には、ハブ5における円柱状
の嵌合部8の側面とほぼ平行とされ、ディスク1の半径
方向においてクランパのテーパ部11よりハブ5に近接
する近接部12が形成されており、ターンテーブル2と
クランパ3とがディスク1を挟持せずに当接すると、ク
ランパの近接部12はターンテーブルの嵌合部8の外周
面に嵌合する形状となっている。尚、以上の実施の形態
においては、ターンテーブル2のハブ5に磁石を内蔵
し、クランパ3にクランパヨーク9を設けたが、反対に
ターンテーブル2のハブ5にヨークを設け、クランパヨ
ーク9に代えて磁石を設けるようにしてもよい。
【0013】このように構成にすることにより、図6に
おけるラインd−d′上に2つの当接点が存在しなくな
るため、ディスク回転駆動時におけるディスクの700
Hz〜800Hz付近の振動モードを抑制することがで
きる。即ち、ターンテーブル2とクランパ3に伝達され
たスピンドルモータ4の回転駆動による振動によって、
先述の図6における当接点iと当接点jの夫々に同時に
互いに異なる方向に力を加えられることがなくなるた
め、ディスクの振動を抑制することになる。また、近接
部12を設けることにより、円周方向における当接部の
減少によるディスククランプのがたつきを抑制すること
ができる。
【0014】尚、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、他の実施の形態として、クランパの当
接部を略72度おきに設けることも考えられる。即ち、
当接部が、3つ以上でありかつクランパの中心点を通る
ライン上に1つのみ設けたものであるならば、ターンテ
ーブルとクランパに伝達されたスピンドルモータの回転
駆動による振動によって、先述の図6における当接点i
と当接点jの夫々に同時に互いに異なる方向に力を加え
られることがなくなるため、ディスクの振動を抑制する
ことになる。
【0015】図3に本発明のディスク駆動装置における
フォーカスサーボのゲイン特性を示す。図3において、
縦軸はゲイン[dB]を表し、横軸は周波数[Hz]を
表す。また、実線は3個の当接部を備えたディスク駆動
装置のゲイン特性を示し、破線は5個の当接部を備えた
ディスク駆動装置のゲイン特性を示し、一点鎖線は従来
のディスク駆動装置のゲイン特性を示す。図より、一点
鎖線で示される従来のディスク駆動装置のゲイン特性に
おいては、700Hz〜800Hz付近にアクチュエー
タとディスクとの共振の発生による特性上の乱れがみら
れるのに対して、3個もしくは5個の当接部を形成した
クランパを有する本発明のディスク駆動装置のゲイン特
性では、そのような共振の発生が抑制されていることが
判る。即ち、本発明のディスク駆動装置を採用すること
により700Hz〜800Hz付近におけるサーボ特性
が改善されることがわかる。
【0016】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の発明によれば、
ディスクの記録面と平行な面内におけるクランパの中心
点を通る線上に1つのみの当接部を配置したため、ディ
スクにおいても中心点を通る線上に2つの当接点が存在
しなくなり、ディスクの中心点を通る線上に同時に互い
に異なる方向に力を加えられることがなくなるため、ア
クチュエータとディスクとを共振させるディスクの所定
周波数の振動を抑制することができる。また請求項3に
記載の発明によれば、ターンテーブルがディスクのセン
ター孔に嵌合するハブを有し、クランパが当接部のハブ
近傍にディスク半径方向においてクランパのテーパ部よ
りハブに近接する近接部を設けることにより、円周方向
における当接部の減少によるディスククランプのがたつ
きを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク駆動装置の構成を示す断面
図。
【図2】本発明のクランパの平面図。
【図3】ディスク駆動装置におけるフォーカスサーボの
ゲイン特性
【図4】従来のディスク駆動装置の構成を示す断面図。
【図5】従来のクランパの平面図。
【図6】従来の光ディスク駆動装置の振動モードを説明
する図。
【符号の説明】
1 ディスク 2 ターンテーブル 3 クランパ 4 スピンドルモータ 5 ハブ 6 載置面 7 ハブのテーパ部 8 嵌合部 9 クランパヨーク 10 当接部 11 クランパのテーパ部 12 近接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクを載置するターンテーブルと前記
    ターンテーブルに対向するクランパとが磁力により、前
    記ディスクを挟持し、前記ターンテーブルをスピンドル
    モータを介して回転駆動するディスク駆動装置におい
    て、 前記クランパは前記ディスクに当接する少なくとも3個
    の当接部を備え、 前記ディスクの記録面と平行な面内における前記クラン
    パの中心点を通る線上に前記当接部が1個のみ設けられ
    ていることを特徴とするディスク駆動装置。
  2. 【請求項2】前記ターンテーブルがディスクを載置する
    環状の載置面を備え、前記当接部が扇形であり、かつク
    ランパの外周方向において略等間隔に配置されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のディスク駆動装置。
  3. 【請求項3】前記ターンテーブルは、前記ディスクのセ
    ンター孔に嵌合するハブと、前記ディスクを載置する環
    状の載置面とを備え、前記ハブは前記センター孔に嵌合
    する円柱状の嵌合部と前記嵌合部に前記センター孔を導
    くハブのテーパ部とを備え、 前記クランパは、前記ハブのテーパ部に近接するクラン
    パのテーパ部と、前記クランパのテーパ部と前記当接部
    との連結部分に近接部を設け、前記近接部が前記ディス
    クの半径方向において前記クランパのテーパ部より前記
    ハブに近接することを特徴とする請求項2に記載のディ
    スク駆動装置。
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