JP2002298479A - ディスク押え機構とこの機構を用いたディスク装置および、ディスク押え方法 - Google Patents

ディスク押え機構とこの機構を用いたディスク装置および、ディスク押え方法

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JP2002298479A
JP2002298479A JP2001100145A JP2001100145A JP2002298479A JP 2002298479 A JP2002298479 A JP 2002298479A JP 2001100145 A JP2001100145 A JP 2001100145A JP 2001100145 A JP2001100145 A JP 2001100145A JP 2002298479 A JP2002298479 A JP 2002298479A
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Japan
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disk
hub
disc
shaped
fixing
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JP2001100145A
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English (en)
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Hidetoshi Kawachi
秀俊 嘉和知
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ハブのディスク接触部であるディスク搭載端面
の形状と、ディスク押え部材(クランパ)のディスク接
触部分である端面形状にズレが生じ、ディスクを固定す
る際のディスクの変形を抑制するディスク固定部材を提
供する。 【解決手段】磁気ディスク装置のディスク押え部材の形
状に関し、ディスク押え部材の回転軸中心とハブの回転
軸中心の位置決めを容易かつ正確にするために、ハブ側
の回転軸中心にV型の凹部を設け、ディスク押え部材の
これに対向する部分に同一形状のV型凸部を設け、これ
らV型凹部とV型凸部を位置合わせのガイドとすること
で、ディスク接触部の軸方向のズレをなくし、ハブのデ
ィスク搭載端面とディスク押させ部材のディスク搭載端
面のズレから起こるディスク変形を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置
(HDD)等のディスク装置に係り、特にディスクを回
転部材に固定する構造を改良したディスク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】磁気ヘッドの安定した浮上を確保するた
めには、ディスクをクランプする際に生じる、ディスク
変形を制御することが必要である。ディスク変形は、デ
ィスクをクランプする接触部であるSPMのハブのディ
スク搭載端面の形状と、クランプ部品(クランパ)の端
面形状に依存する。また、両者の端面形状が支持する相
対位置関係が重要となる。特に、スピンドルモータクラ
ンプ端面と、クランプ部品の端面形状が同心に配置され
ず、ズレを生じた場合、S字状のディスク変形を生じや
すくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなスピンドル
モータのハブのディスク接触部であるディスク搭載端面
の形状と、ディスク押え部材(クランパ)のディスク接
触部分である端面形状にズレが生じ、ハブにディスクを
固定する際にディスクが変形をおこさないように固定す
る必要がある。
【0004】本発明は以上のような点に鑑みなされたも
ので、その目的は、磁気ディスク装置のディスククラン
プ形状に関して、ディスククランプのセンター位置を出
し易くするため、スピンドルモータ側に、V型の溝をつ
け、クランプ側にこれにあったV型凸部を設けた構造に
することにより、クランプに設けたV型凸部のV型面が
位置合わせのガイドとなることで、クランプ面の同心度
を確保することができる。これにより、同心ズレが起因
となるディスク変形を抑制するディスク押え機構とこれ
を用いたディスク装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【0006】上記目的を達成するため、この発明に係る
ディスク押え機構は、ディスク装置に用いられるスピン
ドルモータのハブに対し、前記ディスクを固定するディ
スク押え機構において、回動中心軸近傍に軸方向に形成
されたV型の凹部が形成されたディスク押え受け部と、
前記ディスク押え受け部のV型凹部に対向する面に、前
記V型凹部とほぼ同一形状のV型凸部が形成されたディ
スク押え部材と、前記ディスク押え部材を前記スピンド
ルモータのハブに固定する固定手段とを有している。
【0007】また、この発明に係るディスク装置は、デ
ータの記録媒体であるディスクと、このディスクを支持
するハブと、このハブに対して前記ディスクを押さえつ
けるディスク押え部材とを備え、上記ハブに対して上記
ディスク押え部材を固定部材によって上記ディスクを上
記ハブに固定するディスク押え機構を有するディスク装
置であって、前記ディスク押え機構は、前記ハブの回動
中心軸近傍に軸方向に形成されたV型の凹部が形成され
たディスク押え受け部と、前記ディスク押え受け部のV
型凹部に対向する面に、前記V型凹部とほぼ同一形状の
V型凸部が形成されたディスク押え部材とからなること
を特徴としている。
【0008】上記のように構成されたディスク押え機構
とこの機構を用いたディスク装置によれば、ディスクを
ディスク押え部材で固定する際に、ハブの回動中心軸近
傍に軸方向に形成されたV型の凹部が位置合わせのガイ
ドとなることで、ディスク押え部材の同心度を確保する
ことが可能となり、ハブとディスク押えの同心ズレが起
因となりディスク押えの位置ズレによるディスク変形を
防止することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら、この発
明の実施形態に係る磁気ディスク装置をハードディスク
ドライブ(以下HDDと称する)に適用した実施形態に
ついて詳細に説明する。
【0010】図1に示すように、HDDは、上面の開口
した矩形箱状のケース10と、複数のネジ12によりケ
ースにネジ止めされてケースの上端開口を閉塞するトッ
プカバー14と、を有している。
【0011】ケース10内には、磁気記録媒体としての
磁気ディスク16、磁気ディスクを支持および回転駆動
する後述のスピンドルモータ18、磁気ディスクに対し
て情報の記録、再生を行なう複数の磁気ヘッド20(1
つのみ図示する)、これらの磁気ヘッドを磁気ディスク
16に対して移動自在に支持したキャリッジアッセンブ
リ22、キャリッジアッセンブリを回転および位置決め
するボイスコイルモータ(以下VCMと称する)24、
およびプリアンプ等を有する基板ユニット26が収納さ
れている。
【0012】また、ケース10の外面には、基板ユニッ
ト26を介してスピンドルモータ18、VCM24、お
よび磁気ヘッド20の動作を制御する図示しないプリン
ト回路基板がネジ止めされ、ケースの低壁と対向して位
置している。
【0013】キャリッジアッセンブリ22は、ケース1
0の低壁上に設立された軸受組立体28と、軸受組立体
から延出した6本のアーム30(1本のみ図示する)
と、を備え、各アームの先端に磁気ヘッド20を含む磁
気ヘッド組立体32が固定されている。また、VCM2
4は、ケース10の低壁上に固定された一対のヨーク3
4(一方のみ図示する)と、軸受組立体28に支持され
ているとともに一対のヨーク間に配置された図示しない
ボイスコイルと、を備えている。
【0014】図2に示すように、スピンドルモータ18
は、ベース部40として機能するブラケットと、このブ
ラケットに回転自在に支持されたロータとして機能する
ハブ42とを備えている。ブラケット40の中央部に
は、円同形状の支持スリーブ44が一体に形成されてい
る。
【0015】ハブ42は、円筒形状の本体46、本体の
上端を閉塞した端壁48、および端壁の中心から突出し
本体の内側にこれと同時的に延出した枢軸50を備え、
一体的に形成されている。枢軸50の延出端面、つま
り、下端面50aは平坦に形成されている。また、本体
46の下端部外周には環状のフランジ52が形成されて
いる。
【0016】ハブ42は、本体46が支持スリーブ44
の外側に同軸的に位置し、かつ、枢軸50が支持スリー
ブ44内に同軸的に挿入された状態で配置され、枢軸5
0と支持スリーブ44との間に嵌合された上下2つの玉
軸受54a、54bによって回転自在に支持されてい
る。各玉軸受54a、54bは、支持スリーブ44の内
周面に嵌合された外輪56と、枢軸50の外周面に嵌合
された内輪57と、これらの間に配置された複数のボー
ル58とを有し、枢軸50を支持スリーブ44に対して
回転自在に支持している。
【0017】支持スリーブ44の内周面にはスペーサリ
ング60が嵌合され、玉軸受54a、54bの外輪56
間に挟まれている。これにより、2つの玉軸受54a、
54bは、枢軸50の軸方向に沿って所定の間隔を置い
て設けられている。また、下方の玉軸受54bは、枢軸
50の下端面50aから僅かに突出して設けられてい
る。
【0018】ハブ本体46の内周面には環状の永久磁石
62が同軸的に固定されているとともに、支持スリーブ
44の外周にはコアおよびコイルを有するステータ64
が取り付けられ、永久磁石62に隣接対向している。そ
して、ステータ64のコイルへ通電することにより、駆
動トルクが発生しハブ42が回転駆動される。
【0019】(本実施形態に係るディスク押え機構)
【0020】図2に示すように、ヘッドの安定した浮上
を確保するためには、ディスク16をハブ42に固定す
る際、ディスク押え部材(クランパ)80をネジ90に
より、枢軸50に設けられたネジ穴に嵌合して固定する
が、このディスクを固定する際、ディスク押え部材(ク
ランパ)80とディスク16が接触する力が強すぎる場
合、即ち、ネジ90による締め付けトルクが必要以上に
大きい場合、ディスク16とディスク押え部材80のデ
ィスク接触部で、ディスク16が変形する恐れがあるの
で、この変形を極力抑える必要である。
【0021】ディスク16の変形は、ディスク16をデ
ィスク押え部材80で固定する際のスピンドルモータ
(SPM)18のハブ46のディスク接触部分であるデ
ィスク搭載端面の形状と、ディスク押え部材(クラン
パ)80のディスク接触部分である端面形状に依存す
る。このとき、ハブ46のディスク接触部分であるディ
スク搭載端面と、ディスク押え部材80のディスク接触
部分である端面の形状が、ディスク16を支持する際の
相対的位置関係、即ち、それぞれの面が軸方向に同一面
でディスク16に接触していることが重要となる。
【0022】スピンドルモータ18のハブ46のディス
ク接触部分であるディスク搭載端面と、ディスク押え部
材80のディスク接触部分である端面が軸方向に同一面
に配置されない場合、すなわち、上記2つの端面が同一
面からズレた状態でディスク16を固定した場合、ディ
スク16がS字状に波打ち、変形することが考えられ
る。
【0023】そこで、本発明の実施形態では、図2に示
すように、ディスク押え部材80の回転軸中心である枢
軸50への位置合わせを容易かつ正確に行えるように、
スピンドルモータ18のハブ48側にV型の凹部(溝)
46aを設け、かつ、ディスク押え部材80側にハブ4
8側V型凹部46に合ったV型凸部80aを設けたディ
スク押え機構となっている。
【0024】ディスク押え部材80にてディスク16を
ハブ48に固定する際に、スピンドルモータ18のハブ
48側とディスク押え部材80側にそれぞれ同一形状の
V型面46a、80aを設け、それぞれのV型面46
a、80aとが同一形状に形成されることから、このV
型面がそれぞれの位置合わせのガイドとなることで、デ
ィスク押え面の同心度を確保することが可能となり、同
心ズレが起因となるディスク変形を防止することが可能
となる。
【0025】これにより、ディスク16が変形したまま
の状態でスピンドルモータ18によりディスク16が回
転した場合におこる共振現象、風切り音等の騒音の発生
をおさせることが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ス
ピンドルモータのハブのディスク接触面とディスク押え
部材のディスク接触面のズレを抑制することが可能とな
り、ハブへのディスク固定時におけるの変形を抑えるこ
とができる。また、ディスクの変形量がすくないため、
ディスクが変形したままスピンドルモータが回転した場
合に発生する風切り音やスピンドルモータの共振現象を
抑えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る磁気ディスク装置の
斜視図。
【図2】 本発明の第1の実施形態に係るスピンドルモー
タの断面図。
【符号の説明】
10………ケース 16………磁気ディスク 18………スピンドルモータ(SPM) 20………磁気ヘッド 22………キャリッジアッセンブリ 24………ボイスコイルモータ(VCM) 40………ベース部(ブラケット) 44………支持スリーブ 46………ハブ 46a……ハブV型凹部 48………端壁 50………枢軸 54a、54b……玉軸受 56………外輪 57………内輪 58………ボール 80………ディスク押え部材(クランパ) 80a……ディスク押えV型凸部 90………ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク装置に用いられるスピンドルモ
    ータのハブに対し、前記ディスクを固定するディスク押
    え機構において、回動中心軸近傍に軸方向に形成された
    V型の凹部が形成されたディスク押え受け部と、前記デ
    ィスク押え受け部のV型凹部に対向する面に、前記V型
    凹部とほぼ同一形状のV型凸部が形成されたディスク押
    え部材と、 前記ディスク押え部材を前記スピンドルモータのハブに
    固定する固定手段とを有することを特徴とするディスク
    押え機構。
  2. 【請求項2】 データの記録媒体であるディスクと、こ
    のディスクを支持するハブと、このハブに対して前記デ
    ィスクを押さえつけるディスク押え部材とを備え、上記
    ハブに対して上記ディスク押え部材を固定部材によって
    上記ディスクを上記ハブに固定するディスク押え機構を
    有するディスク装置において、前記ディスク押え機構
    は、前記ハブの回動中心軸近傍に軸方向に形成されたV
    型の凹部が形成されたディスク押え受け部と、前記ディ
    スク押え受け部のV型凹部に対向する面に、前記V型凹
    部とほぼ同一形状のV型凸部が形成されたディスク押え
    部材と、 からなることを特徴とするディスク装置。
  3. 【請求項3】 データの記録媒体であるディスクと、こ
    のディスクを支持するハブと、このハブに対して前記デ
    ィスクを押さえつけるディスク押え部材とを備え、上記
    ハブに対して上記ディスク押え部材を固定部材によって
    上記ディスクを上記ハブに固定するディスク押え機構を
    有するディスク装置のディスク押え方法であって、前記
    ディスク押え機構は、前記ハブの回動中心軸近傍に軸方
    向に形成されたV型の凹部が形成されたディスク押え受
    け部に、前記ディスク押え受け部のV型凹部に対向する
    面とほぼ同一形状のV型凸部が形成されたディスク押え
    部材とを嵌合し、前記ディスク押え部材を前記スピンド
    ルモータのハブに固定手段で固定することを特徴とする
    ディスク装置のディスク押え方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7164554B2 (en) 2004-06-30 2007-01-16 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv Disk drive with hub and apparatus for prevention of lubrication migration for lubricated clamp fasteners in disk drive applications
US7545601B2 (en) 2004-12-15 2009-06-09 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Magnetic disk drive with line contact
US7787214B2 (en) * 2005-01-13 2010-08-31 Panasonic Corporation Disk device
JP2015149111A (ja) * 2014-02-06 2015-08-20 セイコーインスツル株式会社 転がり軸受装置および情報記録装置

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