JPH10288044A - ターボコンパウンドエンジンの制振機構 - Google Patents
ターボコンパウンドエンジンの制振機構Info
- Publication number
- JPH10288044A JPH10288044A JP9110088A JP11008897A JPH10288044A JP H10288044 A JPH10288044 A JP H10288044A JP 9110088 A JP9110088 A JP 9110088A JP 11008897 A JP11008897 A JP 11008897A JP H10288044 A JPH10288044 A JP H10288044A
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- JP
- Japan
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- planetary gear
- transmission
- crankshaft
- power turbine
- engine
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】クランク軸の振動がパワータービンまで伝達し
ないようにしたターボコンパウンドエンジンの制振機構
を提供する。 【解決手段】パワータービン1とエンジンのクランク軸
2とを結合した変速伝達装置4の遊星歯車10を太陽歯
車9を中心とする周方向に揺動可能に設け、前記変速伝
達装置4のケーシング11と前記遊星歯車10との間に
設けたスプリング12により、前記クランク軸2で発生
する振動による前記遊星歯車10の周方向の揺動を吸収
するようにした。
ないようにしたターボコンパウンドエンジンの制振機構
を提供する。 【解決手段】パワータービン1とエンジンのクランク軸
2とを結合した変速伝達装置4の遊星歯車10を太陽歯
車9を中心とする周方向に揺動可能に設け、前記変速伝
達装置4のケーシング11と前記遊星歯車10との間に
設けたスプリング12により、前記クランク軸2で発生
する振動による前記遊星歯車10の周方向の揺動を吸収
するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊星歯車を用いた
ターボコンパウンドエンジンの制振装置に関するもので
ある。
ターボコンパウンドエンジンの制振装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】エンジンにおけるエネルギーの回収のた
めに、排気経路に設置されているターボチャージャの下
流にパワータービンを配設し、このパワータービンとエ
ンジンのクランク軸とをクラッチ及び遊星歯車機構によ
る変速伝達装置を介して結合したターボコンパウンドエ
ンジンは周知である。
めに、排気経路に設置されているターボチャージャの下
流にパワータービンを配設し、このパワータービンとエ
ンジンのクランク軸とをクラッチ及び遊星歯車機構によ
る変速伝達装置を介して結合したターボコンパウンドエ
ンジンは周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ターボコンパウンドエ
ンジンにおいて、エンジンの回転変動によるクランク軸
の振動がパワータービンまで伝達すると変速伝達装置の
遊星歯車機構及びパワータービンシャフトあるいはクラ
ッチの信頼性に影響することがあり、これを解消するこ
とが課題であった。
ンジンにおいて、エンジンの回転変動によるクランク軸
の振動がパワータービンまで伝達すると変速伝達装置の
遊星歯車機構及びパワータービンシャフトあるいはクラ
ッチの信頼性に影響することがあり、これを解消するこ
とが課題であった。
【0004】本発明の目的は、クランク軸の振動がパワ
ータービンまで伝達しないようにしたターボコンパウン
ドエンジンの制振機構を提供することである。
ータービンまで伝達しないようにしたターボコンパウン
ドエンジンの制振機構を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成要旨は、排気経路に配置されているタ
ーボチャージャの下流にパワータービンを配設し、この
パワータービンとエンジンのクランク軸とをクラッチ及
び遊星歯車機構による変速伝達装置を介して結合したタ
ーボコンパウンドエンジンにおいて、前記変速伝達装置
の遊星歯車を太陽歯車を中心とする周方向に揺動可能に
設け、前記変速伝達装置のケーシングと前記遊星歯車と
の間に設けたスプリングにより、前記クランク軸で発生
する振動による前記遊星歯車の周方向の揺動を吸収する
ようにしたことを特徴とするものである。
めの本発明の構成要旨は、排気経路に配置されているタ
ーボチャージャの下流にパワータービンを配設し、この
パワータービンとエンジンのクランク軸とをクラッチ及
び遊星歯車機構による変速伝達装置を介して結合したタ
ーボコンパウンドエンジンにおいて、前記変速伝達装置
の遊星歯車を太陽歯車を中心とする周方向に揺動可能に
設け、前記変速伝達装置のケーシングと前記遊星歯車と
の間に設けたスプリングにより、前記クランク軸で発生
する振動による前記遊星歯車の周方向の揺動を吸収する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の概略構成図であり、
1は図略の排気経路に配置されているターボチャージャ
の下流に配設されたパワータービンである。2はエンジ
ンのクランク軸であり、このクランク軸2と前記パワー
タービン1とはクラッチ3及び遊星歯車機構による変速
伝達装置4を介して結合されている。5は前記クランク
軸2と前記クラッチ3との間に設けられている回転伝達
の歯車である。
基づいて説明する。図1は本発明の概略構成図であり、
1は図略の排気経路に配置されているターボチャージャ
の下流に配設されたパワータービンである。2はエンジ
ンのクランク軸であり、このクランク軸2と前記パワー
タービン1とはクラッチ3及び遊星歯車機構による変速
伝達装置4を介して結合されている。5は前記クランク
軸2と前記クラッチ3との間に設けられている回転伝達
の歯車である。
【0007】前記変速伝達装置4の遊星歯車機構は、前
記クラッチ3と結合されているリングギヤ6と、このリ
ングギヤ6に噛合し、かつパワータービン1のシャフト
8に設けられている太陽歯車9に噛合する遊星歯車10
とから構成されている。
記クラッチ3と結合されているリングギヤ6と、このリ
ングギヤ6に噛合し、かつパワータービン1のシャフト
8に設けられている太陽歯車9に噛合する遊星歯車10
とから構成されている。
【0008】そこで、本発明は上記の構成において、前
記変速伝達装置4の遊星歯車10を太陽歯車9を中心と
する周方向に揺動可能に設け、前記変速伝達装置4のケ
ーシング11と前記遊星歯車10との間に設けたスプリ
ング12により前記クランク軸2で発生する振動による
前記遊星歯車10の周方向の揺動を吸収するようにした
ものである。
記変速伝達装置4の遊星歯車10を太陽歯車9を中心と
する周方向に揺動可能に設け、前記変速伝達装置4のケ
ーシング11と前記遊星歯車10との間に設けたスプリ
ング12により前記クランク軸2で発生する振動による
前記遊星歯車10の周方向の揺動を吸収するようにした
ものである。
【0009】本発明の主要機構の詳細について図2及び
図3によって説明する。前記遊星歯車10は前記変速伝
達装置4のケーシング11にベアリングを介して太陽歯
車9を中心とする周方向に揺動可能に設けられた支持部
材13に固着されている軸10aに回転可能に軸承され
ている。
図3によって説明する。前記遊星歯車10は前記変速伝
達装置4のケーシング11にベアリングを介して太陽歯
車9を中心とする周方向に揺動可能に設けられた支持部
材13に固着されている軸10aに回転可能に軸承され
ている。
【0010】前記支持部材13には、太陽歯車9を中心
とする周方向の長穴16と凹欠窓14とが設けられてお
り、前記長穴16にはケーシング11に固設したピン1
7が挿入され、このピン17に前記長穴16の両端が当
接して規制される範囲で支持部材13は太陽歯車9を中
心とする周方向の揺動が許容されている。
とする周方向の長穴16と凹欠窓14とが設けられてお
り、前記長穴16にはケーシング11に固設したピン1
7が挿入され、このピン17に前記長穴16の両端が当
接して規制される範囲で支持部材13は太陽歯車9を中
心とする周方向の揺動が許容されている。
【0011】前記ケーシング11には前記支持部材13
に設けられている凹欠窓14と対応する位置に凹欠窓1
5が設けられている。これら支持部材13の凹欠窓14
とケーシング11の凹欠窓15との内部にスプリング1
2を介装した構成である。
に設けられている凹欠窓14と対応する位置に凹欠窓1
5が設けられている。これら支持部材13の凹欠窓14
とケーシング11の凹欠窓15との内部にスプリング1
2を介装した構成である。
【0012】上記の構成において、エンジン状態に応じ
てクラッチ3を入切り制御してパワータービン1から遊
星歯車機構による変速伝達装置4を介してクランク軸2
へ回転を伝達したり、回転伝達をカットし、エンジンの
運転情況に基づいてパワータービン1よりエネルギーの
回収を行うものである。
てクラッチ3を入切り制御してパワータービン1から遊
星歯車機構による変速伝達装置4を介してクランク軸2
へ回転を伝達したり、回転伝達をカットし、エンジンの
運転情況に基づいてパワータービン1よりエネルギーの
回収を行うものである。
【0013】このとき、エンジンの回転変動によるクラ
ンク軸2の振動が発生した場合には、遊星歯車10を軸
承している支持部材13が太陽歯車9を中心とする周方
向に揺動し、支持部材13の凹欠窓14とケーシング1
1の凹欠窓15との内部に介装されているスプリング1
2を圧縮して振動を吸収する。
ンク軸2の振動が発生した場合には、遊星歯車10を軸
承している支持部材13が太陽歯車9を中心とする周方
向に揺動し、支持部材13の凹欠窓14とケーシング1
1の凹欠窓15との内部に介装されているスプリング1
2を圧縮して振動を吸収する。
【0014】その結果、クランク軸2の振動がパワータ
ービン1まで伝達することがなく、変速伝達装置4の遊
星歯車機構及びパワータービン1シャフト8あるいはク
ラッチ3に影響を及ぼすことが防止される。
ービン1まで伝達することがなく、変速伝達装置4の遊
星歯車機構及びパワータービン1シャフト8あるいはク
ラッチ3に影響を及ぼすことが防止される。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、パワ
ータービンとエンジンのクランク軸とを結合した変速伝
達装置の遊星歯車を太陽歯車を中心とする周方向に揺動
可能に設け、前記変速伝達装置のケーシングと前記遊星
歯車との間に設けたスプリングにより、前記クランク軸
で発生する振動による前記遊星歯車の周方向の揺動を吸
収するようにした構成であるから、クランク軸の振動が
パワータービンまで伝達することがなく、変速伝達装置
の遊星歯車機構及びパワータービンシャフトあるいはク
ラッチ3に影響を及ぼすことが防止され、ターボコンパ
ウンドエンジンの信頼性向上する利点を有している。
ータービンとエンジンのクランク軸とを結合した変速伝
達装置の遊星歯車を太陽歯車を中心とする周方向に揺動
可能に設け、前記変速伝達装置のケーシングと前記遊星
歯車との間に設けたスプリングにより、前記クランク軸
で発生する振動による前記遊星歯車の周方向の揺動を吸
収するようにした構成であるから、クランク軸の振動が
パワータービンまで伝達することがなく、変速伝達装置
の遊星歯車機構及びパワータービンシャフトあるいはク
ラッチ3に影響を及ぼすことが防止され、ターボコンパ
ウンドエンジンの信頼性向上する利点を有している。
【図1】本発明のターボコンパウンドエンジンの制振機
構の概略を示す図
構の概略を示す図
【図2】遊星歯車機構による変速伝達装置の本発明の要
部断面図
部断面図
【図3】遊星歯車機構による変速伝達装置の本発明の要
部破断側面図
部破断側面図
1 パワータービン 2 クランク軸 3 クラッチ 4 変速伝達装置 5 歯車 6 リングギヤ 8 シャフト(パワータービンの) 9 太陽歯車 10 遊星歯車 10a 軸 11 ケーシング(変速伝達装置の) 12 スプリング 13 支持部材 14 凹欠窓(支持部材の) 15 凹欠窓(ケーシングの) 16 長穴 17 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 排気経路に配置されているターボチャー
ジャの下流にパワータービンを配設し、このパワーター
ビンとエンジンのクランク軸とをクラッチ及び遊星歯車
機構による変速伝達装置を介して結合したターボコンパ
ウンドエンジンにおいて、 前記変速伝達装置の遊星歯車を太陽歯車を中心とする周
方向に揺動可能に設け、前記変速伝達装置のケーシング
と前記遊星歯車との間に設けたスプリングにより、前記
クランク軸で発生する振動による前記遊星歯車の周方向
の揺動を吸収するようにしたことを特徴とするターボコ
ンパウンドエンジンの制振機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9110088A JPH10288044A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | ターボコンパウンドエンジンの制振機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9110088A JPH10288044A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | ターボコンパウンドエンジンの制振機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10288044A true JPH10288044A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14526728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9110088A Pending JPH10288044A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | ターボコンパウンドエンジンの制振機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10288044A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2337566A (en) * | 1998-05-19 | 1999-11-24 | Daimler Chrysler Ag | Planetary variable speed auxiliary drive with vibration isolator |
JP2008534846A (ja) * | 2005-03-26 | 2008-08-28 | ルーク ラメレン ウント クツプルングスバウ ベタイリグングス コマンディートゲゼルシャフト | 複合伝動装置 |
FR2916504A1 (fr) * | 2007-05-22 | 2008-11-28 | Valeo Embrayages | Double volant amortisseur a train epicycloidal. |
WO2010125359A2 (en) * | 2009-05-01 | 2010-11-04 | Antonov Plc | A transmission unit for relaying drive from a crankshaft of an internal combustion engine to engine ancillaries |
KR101406312B1 (ko) * | 2014-03-18 | 2014-06-12 | 신철균 | 저항을 이용한 구동 에너지 전달 유닛 |
CN110345234A (zh) * | 2018-04-03 | 2019-10-18 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于车辆的行星扭转减振器系统 |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP9110088A patent/JPH10288044A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2337566A (en) * | 1998-05-19 | 1999-11-24 | Daimler Chrysler Ag | Planetary variable speed auxiliary drive with vibration isolator |
GB2337566B (en) * | 1998-05-19 | 2000-09-06 | Daimler Chrysler Ag | Drive device adapted to be connected to a crankshaft of a reciprocating internal combustion engine |
US6250276B1 (en) | 1998-05-19 | 2001-06-26 | Daimlerchrysler Ag | Drive mechanism for accessory and assemblies of a reciprocating internal combustion engine |
JP2008534846A (ja) * | 2005-03-26 | 2008-08-28 | ルーク ラメレン ウント クツプルングスバウ ベタイリグングス コマンディートゲゼルシャフト | 複合伝動装置 |
US8608613B2 (en) | 2007-05-22 | 2013-12-17 | Valeo Embrayages | Double-flywheel damper with epicyclic gear train |
WO2009004144A1 (fr) * | 2007-05-22 | 2009-01-08 | Valeo Embrayages | Double volant amortisseur à train épicycloïdal |
US8523732B2 (en) | 2007-05-22 | 2013-09-03 | Valeo Embrayages | Double-fly wheel damper with epicyclic gear train |
FR2916504A1 (fr) * | 2007-05-22 | 2008-11-28 | Valeo Embrayages | Double volant amortisseur a train epicycloidal. |
DE112008001363B4 (de) | 2007-05-22 | 2021-12-09 | Valeo Embrayages | Doppeldämpfungsschwungrad mit Planetengetriebe |
WO2010125359A2 (en) * | 2009-05-01 | 2010-11-04 | Antonov Plc | A transmission unit for relaying drive from a crankshaft of an internal combustion engine to engine ancillaries |
WO2010125359A3 (en) * | 2009-05-01 | 2011-01-13 | Antonov Plc | A transmission unit for relaying drive from a crankshaft of an internal combustion engine to engine ancillaries |
KR101406312B1 (ko) * | 2014-03-18 | 2014-06-12 | 신철균 | 저항을 이용한 구동 에너지 전달 유닛 |
CN110345234A (zh) * | 2018-04-03 | 2019-10-18 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于车辆的行星扭转减振器系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |