JPH10286851A - 射出成形機の型締機構 - Google Patents

射出成形機の型締機構

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JPH10286851A
JPH10286851A JP11360297A JP11360297A JPH10286851A JP H10286851 A JPH10286851 A JP H10286851A JP 11360297 A JP11360297 A JP 11360297A JP 11360297 A JP11360297 A JP 11360297A JP H10286851 A JPH10286851 A JP H10286851A
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JP
Japan
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platen
link
mold
mold clamping
clamping mechanism
Prior art date
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Withdrawn
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JP11360297A
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English (en)
Inventor
Susumu Ito
進 伊藤
Mitsushi Yoshioka
光志 吉岡
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型締型開き動作に必要とされる所要時間が短
く、しかも、プラテンの強度を確保してコンパクトな構
成を維持することのできる射出成形機の型締機構を提供
すること。 【解決手段】 第一プラテン18に枢着するリンク19
の長さを第二プラテン2に枢着するリンク20の長さよ
りも長く構成するこにより、型締型開き動作時における
リンク20の揺動量を増大させ、型開きストロークに関
与する第二プラテン2からノードNまでの垂直離間距離
を大きく変化させる。クロスヘッド9の僅かな移動で型
締型開き動作を行えるようになるので、型締型開きの所
要時間が短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機の型締
機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】トグルリンク機構を利用した射出成形機
の型締機構が既に公知である。図3に従来の型締機構の
構成の概略を示す。図3では竪型射出成形機の型締機構
10について示しており、型締機構10は、第一プラテ
ン1,第二プラテン2および第三プラテン3とタイバー
4ならびにトグルリンク機構5を有する。
【0003】第一プラテン1と第三プラテン3とを締結
するタイバー4は、第二プラテン2を貫通して摺動自在
に取り付けられ、第一プラテン1と第二プラテン2との
間に配備したトグルリンク機構5の屈伸動作によって第
一プラテン1と第二プラテン2とを接離移動させ、第二
プラテン2と第三プラテン3との間で型締型開き動作を
行わせる構成である。
【0004】従って、第一プラテン1を射出成形機のベ
ースに固定すれば上型固定下型可動の型締機構となり、
また、第二プラテン2を射出成形機のベースに固定すれ
ば下型固定上型可動の型締機構となる。
【0005】図3では第一プラテン1を射出成形機のベ
ースに固定した上型固定下型可動の型締機構の場合を例
に取って示しており、中心線よりも左側がトグルリンク
機構5を伸長させた型締の状態、また、中心線よりも右
側がトグルリンク機構5を屈折させた型開きの状態であ
る。
【0006】トグルリンク機構5は、第一プラテン1側
に枢着されたリンク6と第二プラテン2側に枢着された
リンク7とで構成され、リンク6とリンク7のノード部
分Nには、クロスヘッドリンク8を介してクロスヘッド
9が枢着されている。クロスヘッド9の中央部にはボー
ルナット11が内嵌して固着され、該ボールナット11
には、ベアリング12を介して第一プラテン1の中央部
に回転自在かつ軸方向移動不能に取り付けられたボール
ネジ13の先端部が螺合している。
【0007】つまり、ボールネジ13の基部に固設され
たプーリ14を介しボールネジ13を回転駆動してクロ
スヘッド9を第一プラテン1に対して接離移動させ、更
に、クロスヘッドリンク8を介してリンク6を揺動させ
てトグルリンク機構5を屈伸させることによって型締型
開き動作を行わせる構造である。
【0008】プーリ14を駆動するための型締用モータ
は第一プラテン1上に固設されている(図示せず)。
【0009】図3に示す通り、従来の型締機構10にお
いては、第二プラテン2に枢着されたリンク7の長さの
方が第一プラテン1に枢着されたリンク6の長さよりも
長く構成されており、プラテンの幅は第一プラテン1の
方が第二プラテン2よりも広く形成されていた。
【0010】この結果、クロスヘッド9を駆動してリン
ク6を大きく揺動させてもリンク7の方はそれほど大き
くは揺動しない。図3の例では、完全な型締状態と、型
締状態からリンク6を内側に向けて90°ほど揺動させ
て型開きを行った状態について示しているが、型開きに
よってリンク7の先端のノードNの部分が内側に変位す
る量はリンク6の全長分、つまり、リンク6を内側に向
けて90°揺動させた時の量が限界であり、当然、リン
ク6の長さに対してリンク7の長さが長くなればなるほ
どリンク7の揺動量は減る。
【0011】従って、リンク7が長い場合には、リンク
7の揺動によって第二プラテン2からノードNまでの垂
直離間距離が変化するという現象を利用しただけで十分
な型開き動作を行わせるということは困難であり、専
ら、クロスヘッド9の移動に頼ってノードNの部分を第
一プラテン1に引き寄せて型開き作業を行うようなかた
ちになるが、リンク6を内側に向けて90°以上揺動さ
せてしまうとリンク7の先端のノードNの部分が再び外
側に向けて変位し始めるので、第二プラテン2からノー
ドNまでの垂直離間距離が再び増大し、ノードNから第
二プラテン2が離間して行く弊害が生じ、型開きの効率
が低下してしまう。
【0012】結果的に、必要とされる型開き量を得るた
めのクロスヘッド9の移動ストロークSも大きなものに
なるので、型締型開き動作に必要とされる所用時間が増
大するという欠点がある。
【0013】また、リンク7の揺動量が少なく、しか
も、リンク6を極端に大きく揺動させる必要があるた
め、結果的に、リンク7の先端のノードNの部分が第一
プラテン1に突入するようなかたちになり、しかも、ト
グルリンク機構5を屈折させるとノードNよりも第一プ
ラテン1側にクロスヘッド9が位置することになるの
で、第一プラテン1とクロスヘッド9,リンク7,リン
ク6との干渉を避ける必要から、第一プラテン1の中央
部を薄く形成しなければならなくなったり、または、第
一プラテン1に干渉防止のためのステープル15を突出
させて設ける等の必要が生じる。前者の場合は第一プラ
テン1の強度が問題となり、また、後者の場合はステー
プル15の分だけ型締機構10が長くなるといった弊害
がある。
【0014】更に、リンク7の揺動量が少ないため、型
締時においても型開き時においても左右のリンク7と第
二プラテン2の裏面との間に図3に破線で示すような空
間が生じてしまう。この空間は、横型射出成形機の場合
ではエジェクタ機構を取り付けるなどして有効に利用す
ることができるが、ターンテーブル式の竪型射出成形機
の場合ではターンテーブルの別のステージでエジェクシ
ョン動作が行われるため、この空間は全くの無駄になる
場合が多い。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
従来技術の欠点を解消し、型締型開き動作に必要とされ
る所要時間が短く、しかも、プラテンの強度を確保して
コンパクトな構成を維持することのできる射出成形機の
型締機構を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、第一プラテ
ン,第二プラテン,第三プラテンをこの順で重合配備
し、第二プラテンを貫通させたタイバーによって第一プ
ラテンと第三プラテンとを締結し、第一プラテンと第二
プラテンとの間に配備したトグルリンク機構によって第
一プラテンと第二プラテンとを接離移動させることによ
り、第二プラテンと第三プラテンとの間で型締型開き動
作を行わせるようにした射出成形機の型締機構におい
て、前記第一プラテンに枢着するリンクの長さを前記第
二プラテンに枢着するリンクの長さよりも長く構成した
ことを特徴とする構成により前記課題を達成した。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は本発明を適用した一実施形態
の射出成形機の型締機構16の要部を示す図である。図
3の従来例と同様、中心線よりも左側の部分でトグルリ
ンク機構17を伸長させた型締の状態を示し、また、中
心線よりも右側の部分でトグルリンク機構17を屈折さ
せた型開きの状態を示している。第二プラテン2,第三
プラテン3,タイバー4,クロスヘッドリンク8,クロ
スヘッド9,ボールナット11,ベアリング12,ボー
ルネジ13,プーリ14の構成に関しては図3のものと
同様であり、上型固定下型可動の型締機構である。
【0018】この実施形態のトグルリンク機構17は、
第一プラテン18側に枢着されたリンク19と第二プラ
テン2側に枢着されたリンク20とで構成され、図3に
示した従来例とは逆に、第一プラテン18側のリンク1
9の長さの方が第二プラテン2側のリンク20の長さよ
りも長く構成されている。プラテンの幅は第一プラテン
18の方が第二プラテン2よりも広く形成されており、
この点は図3の従来例と同じである。
【0019】また、リンク19の長さとリンク20の長
さは、図1の中心線よりも右側に示す通り、完全な型開
きを行った状態でリンク20の先端のノードNと第二プ
ラテン2の裏面との間にあまり間隙が生じず、かつ、ク
ロスヘッド9,リンク20,リンク19が第一プラテン
18の盤面に突入しない長さとし、図3に示すようなス
テープル15がなくても、クロスヘッド9,リンク2
0,リンク19が第一プラテン18に突入しない構成、
要するに、第一プラテン18側のリンク19が図1の中
心線よりも左側に示す状態から90°以上内側に揺動し
ないような構成とする。
【0020】この構成によれば、クロスヘッド9,リン
ク20,リンク19が第一プラテン18に干渉するのを
防止するために第一プラテン18の中央部を薄くする必
要がないので、第一プラテン18の強度を維持すること
ができ、しかも、図3に示すようなステープル15も不
要となるので、型締機構16の長さ、つまり、型締状態
における第一プラテン18の下面から第二プラテン2の
上面までの長さを、図3に示すような従来例と比べて大
幅に短くすることができる。
【0021】また、型開き動作時における第一プラテン
18側のリンク19の揺動によってリンク20の先端の
ノードNの位置が内側に向けて大きく移動されるので、
リンク20の長さが図3の従来例のリンク7と比較して
相対的に短くても、第二プラテン2からノードNまでの
垂直離間距離が大きく変化し、リンク20の揺動動作に
よる型締移動量を図3の従来例のリンク7の場合よりも
大きく確保することができる。
【0022】しかも、クロスヘッド9の移動によってノ
ードNの部分を第一プラテン18に引き寄せる効果に関
しては図3の従来例と同等であるから、必要とされる型
開き量が同じであれば、図1の実施形態に示したクロス
ヘッド9の移動ストロークSは図3の従来例よりも短く
することができる。つまり、型締型開きに必要とされる
所要時間は図3の従来例に比較して図1の実施形態の方
が短くなるということである。
【0023】更に、図1の実施形態においては、リンク
19が内側に向けて90°以上揺動することはないの
で、リンク20の先端のノードNの部分がリンク19の
過剰な回転によって再び外側に向けて変位して第二プラ
テン2からノードNまでの垂直離間距離が増大して型開
きの効率が低下するといった弊害も解消される。
【0024】図2は本発明を適用した別の一実施形態の
射出成形機の型締機構21の要部を示す図である。図1
の実施形態と同様、中心線よりも左側の部分でトグルリ
ンク機構17を伸長させた型締の状態を示し、また、中
心線よりも右側の部分でトグルリンク機構17を屈折さ
せた型開きの状態を示している。第二プラテン2,第三
プラテン3,タイバー4,クロスヘッドリンク8,リン
ク19,リンク20の構成に関しては図1のものと同様
であり、第一プラテン18側のリンク19の長さの方が
第二プラテン2側のリンク20の長さよりも長く構成さ
れている。プラテンの幅は第一プラテン18の方が第二
プラテン2よりも広く形成されており、この点も図1の
実施形態と同じである。
【0025】但し、図2の実施形態では第二プラテン2
を射出成形機のベースに固定しているので、下型固定上
型可動の型締機構となっている。
【0026】また、図2の実施形態では、図1の実施形
態とは逆に、クロスヘッド9の側にボールネジ13を固
着し、第一プラテン18の側にベアリング12を介して
ボールナット11を回転自在かつ軸方向移動不能に取り
付けて、ボールネジ13の先端をボールナット11に螺
合させている。つまり、ボールナット11に固設したプ
ーリ14を回転駆動することによりボールネジ13を軸
方向に移動させてクロスヘッド9を第一プラテン18に
対して接離移動させることでトグルリンク機構17を屈
折させる構成である。
【0027】図1の実施形態の場合と同様、第一プラテ
ン18の中央部を薄くする必要がないので第一プラテン
18の強度を維持することができ、また、図3に示すよ
うなステープル15も必要ないので、型締状態における
第一プラテン18の下面から第二プラテン2の上面まで
の長さを従来のものと比べて大幅に短くすることができ
る。特に、第二プラテン2を射出成形機のベースに固定
した下型固定上型可動の型締機構においては、金型の積
み降ろしに際して第二プラテン2の高さが低い位置にあ
ることが有利な条件となるので、型締機構21の全長の
短縮は有益である。
【0028】また、図1の実施形態の場合と同様、必要
とされる型開き量が同じであれば、クロスヘッド9の移
動ストロークSは従来のものよりも短くすることがで
き、型締型開きに必要とされる所要時間が短縮されると
いう効果がある。
【0029】
【発明の効果】本発明の射出成形機の型締機構によれ
ば、従来と同様の型開きストロークを得るに必要とされ
るクロスヘッドの移動量が少なくて済むので、型締型開
き動作が高速化され、型締型開き動作に必要とされる所
要時間が短縮される。
【0030】また、第一プラテンの中央部を薄く削った
り、リンクの干渉を防止するためのステープルを第一プ
ラテンに設けたりする必要もないので、プラテンの強度
を確保したまま型締機構の大きさ(長さ)をコンパクト
化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の射出成形機の型締機構の
要部を示す図である。
【図2】本発明の別の一実施形態の射出成形機の型締機
構の要部を示す図である。
【図3】従来のトグルリンク式型締機構の構成の概略を
示す図である。
【符号の説明】
1 第一プラテン 2 第二プラテン 3 第三プラテン 4 タイバー 5 トグルリンク機構 6 リンク 7 リンク 8 クロスヘッドリンク 9 クロスヘッド 10 型締機構 11 ボールナット 12 ベアリング 13 ボールネジ 14 プーリ 15 ステープル 16 型締機構 17 トグルリンク機構 18 第一プラテン 19 リンク 20 リンク 21 型締機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一プラテン,第二プラテン,第三プラ
    テンをこの順で重合配備し、第二プラテンを貫通させた
    タイバーによって第一プラテンと第三プラテンとを締結
    し、第一プラテンと第二プラテンとの間に配備したトグ
    ルリンク機構によって第一プラテンと第二プラテンとを
    接離移動させることにより、第二プラテンと第三プラテ
    ンとの間で型締型開き動作を行わせるようにした射出成
    形機の型締機構において、 前記第一プラテンに枢着するリンクの長さを前記第二プ
    ラテンに枢着するリンクの長さよりも長く構成したこと
    を特徴とする射出成形機の型締機構。
JP11360297A 1997-04-16 1997-04-16 射出成形機の型締機構 Withdrawn JPH10286851A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11360297A JPH10286851A (ja) 1997-04-16 1997-04-16 射出成形機の型締機構

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JP11360297A JPH10286851A (ja) 1997-04-16 1997-04-16 射出成形機の型締機構

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JPH10286851A true JPH10286851A (ja) 1998-10-27

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ID=14616383

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11360297A Withdrawn JPH10286851A (ja) 1997-04-16 1997-04-16 射出成形機の型締機構

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JP (1) JPH10286851A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017071060A (ja) * 2015-10-05 2017-04-13 株式会社日本製鋼所 トグル機構に特徴を有する竪型射出成形機
JP2018027706A (ja) * 2017-11-24 2018-02-22 株式会社日本製鋼所 トグル機構に特徴を有する竪型射出成形機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017071060A (ja) * 2015-10-05 2017-04-13 株式会社日本製鋼所 トグル機構に特徴を有する竪型射出成形機
JP2018027706A (ja) * 2017-11-24 2018-02-22 株式会社日本製鋼所 トグル機構に特徴を有する竪型射出成形機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040706