JPH10278304A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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- JPH10278304A JPH10278304A JP9085366A JP8536697A JPH10278304A JP H10278304 A JPH10278304 A JP H10278304A JP 9085366 A JP9085366 A JP 9085366A JP 8536697 A JP8536697 A JP 8536697A JP H10278304 A JPH10278304 A JP H10278304A
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
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- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/1652—Cleaning of print head nozzles by driving a fluid through the nozzles to the outside thereof, e.g. by applying pressure to the inside or vacuum at the outside of the print head
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- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2107—Ink jet for multi-colour printing characterised by the ink properties
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Abstract
クが乾燥しにくいインクジェット記録装置を提供するこ
と。 【解決手段】 自動パージの判定により、3サイクルの
パージ(TP)の命令が入力されたと判断されると(S
11:Yes)、各色に対応した噴射ノズル21に対す
る1サイクルづつのパージを、乾燥し難い色のインクの
順に実行する(S12〜S15)。例えば、最初に、マ
ゼンタMの色の噴射ノズル21mに対する1サイクルの
パージを実行し(S12)、次に、イエローYの色の噴
射ノズル21yに対する1サイクルのパージを実行し
(S13)、次に、シアンCの色の噴射ノズル21cに
対する1サイクルのパージを実行し(S14)、最後
に、ブラックBの色の噴射ノズル21bに対する1サイ
クルのパージを実行する(S15)。
Description
録装置、例えばインクを吸引する機能を有するインクジ
ェット記録装置に関する。
して印字等の記録を行うインクジェット記録装置とし
て、例えばインクジェットプリンタが知られている。こ
のインクジェットプリンタでは、図8に示す様に、イン
クを収容するインクカートリッジP1を、ブラックBの
噴射ノズルが最後になるように各噴射ノズルのパージ動
作を行うことを特徴記録ヘッドP2を備えた記録ヘッド
ユニットP3に対して交換可能に設け、交換したインク
カートリッジP1からインクを記録ヘッドP2に供給
し、各噴射ノズルP4より噴射して記録を行なってい
る。
中などにおいて、例えば使用者のスイッチ操作によっ
て、又は所定の条件が満たされた場合に自動的に、噴射
ノズルP4の先端側、即ち噴射孔(図示せず)が開口す
るノズル面P5からインクを吸引するいわゆるパージ動
作が行われている。
キャップP6をかぶせて、吸引ポンプ(図示せず)によ
り吸引キャップP6内に負圧をかけることによって、吸
引キャップP6を介して記録ヘッドP2内からインクを
吸引して外部に除去する動作である。
は、主として、インクが乾燥することによる初期の記録
のみだれを防止するために行われるものであるが、従来
では、例えば4色分の噴射ノズルP4に対して全てパー
ジを行なう場合には、1つの吸引キャップP6で順番
に、具体的には色の薄いものから順番にパージを行なっ
ていた。
を行なう場合には、インクの特性によっては、順番にパ
ージを行なっている途中で、ある色のインクが乾燥して
しまい、パージの目的が十分に果たせないという問題が
あった。本発明の課題は、パージ動作を順番に行なって
いる際に、インクが乾燥しにくいインクジェット記録装
置を提供することにある。
の請求項1の発明は、記録媒体に異なる種類のインクを
噴射して記録を行なう複数の噴射ノズルを有する記録ヘ
ッドに対して、インクの噴射状態を改善するために、噴
射ノズルの噴射側から記録ヘッド内のインクを吸引する
パージ動作を行うインクジェット記録装置において、複
数の噴射ノズルに対するパージ動作を、乾燥し難いイン
クの種類に対応した噴射ノズルから順番に行うことを特
徴とするインクジェット記録装置である。
剤や染料などの含有量によって、その乾燥のし易さが決
っている。従って、本発明では、複数の噴射ノズルに対
するパージ動作を、乾燥し難いインクの種類に対応した
噴射ノズルから順番に行うので、乾燥し易いインクのパ
ージほど、記録動作に近いタイミングで行われることに
なる。そのため、実際に記録を行なう場合には、全ての
インクが乾燥していない状態に保たれるので、初期の記
録の乱れが少なくなる。
が、各色に対応したインクであることを特徴とする前記
請求項1に記載のインクジェット記録装置である。つま
り、色が異なると、通常ではインクの特性も異なってい
るので、各色の乾燥の程度も異なっている。従って、こ
こでは、乾燥しにくい色ほど早めにパージを行なうもの
である。
シアンC、イエローY、ブラックBである場合に、ブラ
ックBの噴射ノズルが最後になるように各噴射ノズルの
パージ動作を行うことを特徴とする前記請求項2に記載
のインクジェット記録装置である。
ブラックBのインクが乾燥し易いので、ここでは、乾燥
のしにくい、マゼンタM、シアンC、イエローYを先に
し、最後にブラックBのパージを行なうものである。
録装置の実施の形態(実施例)を、図面に沿って説明す
る。 a)まず、本実施例であるインクジェットプリンタの内
部構成について、図1に基づいて説明する。
ロッド11及びガイド部材12に、各々スライド可能に
支持され、ベルト13に固着されて、CRモータ16に
より駆動されて往復移動される。前記キャリッジ8に
は、印字等の記録を行うための記録ヘッド18を有する
記録ヘッドユニット17が取り付けられている。この記
録ヘッドユニット17は、4色のインク(シアンC、マ
ゼンタM、イエローY、ブラックB)を記録媒体である
記録用紙P上に、インク液滴を吐出して記録動作を行う
インクジェット式であり、その記録側に設けられた記録
ヘッド18には、図2に示す様に、各色のインクを各々
噴射するために、4つの噴射ノズル21y,21m,2
1c,21b(21と総称する)を備えている。また、
記録ヘッドユニット17の後部(図2の左側)には、各
噴射ノズル21に、各色のインクを供給する4つのイン
クカートリッジ22y,22m,22c,22b(カー
トリッジ22と総称する)が着脱可能に搭載されてい
る。尚、各噴射ノズル21のノズル面23には、多数の
(例えば64個の)噴射孔24が開口している。
る位置には、記録用紙Pを搬送する搬送機構LFが配設
され、搬送機構LFは、LFモータ30(図5参照)の
駆動により回転するプラテンローラ25の回転によっ
て、記録用紙Pを搬送する構成とされている。
ヘッド18のインク噴射動作の維持・回復を行う維持・
回復機構RMが設けられている。この維持・回復機構R
Mは、記録ヘッド18の使用中に、インクが乾燥した
り、その内部に気泡が発生したり、噴射ノズル21のノ
ズル面23にインク液滴が付着したりする等の原因で発
生する噴射不良を解消するための吸引手段26と、イン
クジェットプリンタ1の不使用時にノズル面23を覆っ
てインクの乾燥を防止する保存キャップ27と、ノズル
面23を拭うワイパ部材28とを備える。
録ヘッド18の各噴射ノズル21の面23に対し、密着
・離隔可能な吸引キャップ33と、該吸引キャップ33
が記録ヘッド18に密着しているときに、吸引キャップ
33を介してインクを吸引する吸引ポンプ34(図1参
照)とを備える。そして、この吸引手段26は、カム部
材36及びカム駆動モータ35(図5参照)により、吸
引キャップ33及びワイパ部材28を記録ヘッド18に
向けて進退駆動するとともに、吸引ポンプ34を駆動し
吸引キャップ33を介して吸引動作(パージ動作)を行
なう。
往復動作により、図4に示す様な、吸引動作が行われ
る。つまり、最初は小さな負圧による小パージが実行さ
れ、次に大きな負圧による本パージが実行される。通常
は、この大小2回のパージからなる1サイクルのパージ
が、対象とする噴射ノズル21に対して複数回(例えば
3サイクル分)実施される。
ンタ1の電気的構成について、図5に基づいて説明す
る。図5に示す様に、インクジェットプリンタ1の制御
装置(ECU)50は、周知のCPU50a、ROM5
0b、RAM50c、入出力部50dを備えたマイクロ
コンピュータとして構成されている。
よる吸引動作を指示するパージボタン51等のスイッチ
類、カートリッジ22の装着状態の有無を検出するカー
トリッジ検出器52、吸引ポンプ34が原点位置にある
ことを検知するパージHPセンサ53、記録用紙Pの先
端を検知するPEセンサ54、キャリッジ8の位置を検
知するCR位置センサ56等が接続されている。
る噴射ノズル21、キャリッジ8を移動させるCRモー
タ16、搬送機構LFを駆動するLFモータ30、吸引
手段26を駆動するためのカム部材を駆動するカム駆動
モータ35、現在の操作状態等を表示するインジケータ
類57等が接続されている。
ンタ1の制御処理について、図6及び図7のフローチャ
ートに基づいて説明する。尚、ここでは、全色の4個の
噴射ノズル21に対して、パージを行なう場合を例に挙
げる。図6に示す様に、記録命令(印字命令)が入力さ
れたか否かを判定し(S1)、ここで、記録命令が入力
されたと判断されると(S1:Yes)、前回のパージ
から1分以上経過しているか否かを判定する(S2)。
ていないと判断されると(S2:No)、1分間記録動
作を禁止した後に(S5)、噴射ノズル21よりインク
を噴射して記録(印字)を実行し(S6)、一旦本処理
を終了する。一方、前回のパージから1分以上経過して
いると判断されると(S2:Yes)、自動パージ判定
を行なう(S2)。この自動パージ判定とは、パージを
行なう噴射ノズル21に対して何サイクルパージを実施
するかを、例えば前回パージを実行してからの放置期間
(例えば日数)などから判断する。例えば放置期間が短
い場合には、1サイクルのパージ(シングルパージS
P)を実施し、放置期間が長くなるにつれて、2サイク
ルのパージ(ダブルパージWP)、3サイクルのパージ
(トリプルパージTP)と増加させてゆくものである。
ジを行なってからそれほど期間(日数)が経過しておら
ず、よってパージが不要であると判断された場合には
(S3:No)、そのまま記録を実行し(S6)、一旦
本処理を終了する。一方、自動パージ判定により、前回
パージを行なってから所定の期間(日数)以上経過して
おり、よってパージが必要であると判断された場合には
(S3:Yes)、その経過期間の長さに応じて決めら
れるサイクル数のパージを行なう(S4)。
(S5)、記録を実行して(S6)、一旦本処理を終了
する。次に、前記S4におけるパージ実行の処理につい
て、例えば各色3サイクルのパージ(TP)を行なう場
合を例に挙げて、図7のフローチャートに基づいて説明
する。
3サイクルのパージ(TP)の命令が入力されたか否か
を判定し(S11)、ここで、TPの命令が入力されな
いと判断されると(S11:No)、一旦本処理を終了
し、他の処理を行なう。一方、ここで、TPの命令が入
力されたと判断されると(S11:Yes)、各色に対
応した噴射ノズル21に対する1サイクルづつのパージ
を、乾燥し難い色のインクの順に実行する(S12〜S
15)。
ズル21mに対する1サイクルのパージを実行し(S1
2)、次に、シアンCの色の噴射ノズル21cに対する
1サイクルのパージを実行し(S13)、次に、イエロ
ーYの色の噴射ノズル21yに対する1サイクルのパー
ジを実行し(S14)、最後に、ブラックBの色の噴射
ノズル21bに対する1サイクルのパージを実行する
(S15)。
うちでは、シアンCが乾燥し易いが、ブラックBに対し
てはその差が少ないので、マゼンタM、イエローY、シ
アンCの順番は入れ換えてもよい。あるいは、マゼンタ
M又はイエローYの後に、シアンCとする順番を採用で
きる。
サイクルづつのパージが、合計3回実行化されたか否か
を判定し(S16)、まだ3回実行されていない場合は
(S16:No)、再度同様なパージ(S12〜S1
5)を繰り返す。一方、既に3回実行された場合は(S
16:Yes)、一旦本処理を終了し、前記図6のS6
にて、記録を実行する。
ル21に対してパージを実行する場合には、乾燥し難い
色の順番で対応する噴射ノズル21のパージを行なって
いる。そのため、実際に記録を行なう場合には、全ての
色のインクが乾燥していないので、初期の記録の乱れが
少なくなるという顕著な効果を奏する。
ではなく、本実施例の要旨を逸脱しない範囲内で各種の
態様で実施できることは勿論である。 (1)例えば、使用者が、ドット抜け等を発見してそれ
を解消するために、またはインクカートリッジを交換し
て新しいインクを記録ヘッドに導入するために、スイッ
チ操作により2つ以上の記録ヘッドに対してパージ動作
を指定したときには、ROM等に記憶された乾燥し難い
順番にしたがって、指定した2つ以上の記録ヘッドに対
してパージ動作を順次実行する。
リンタについて説明したが、それ以外のファックス等の
各種の記録装置に適用することができる。
では、複数の噴射ノズルに対するパージ動作を、乾燥し
難いインクの種類に対応した噴射ノズルから順番に行う
ので、乾燥し易いインクのパージほど、記録動作に近い
タイミングで行われることになる。そのため、実際に記
録を行なう場合には、全てのインクが乾燥していない状
態に保たれるので、初期の記録の乱れが少なくなる。
程度も異なるので、乾燥しにくい色ほど早めにパージを
行なう。これにより、実際に記録を行なう場合には、全
ての色のインクが乾燥していないので、初期の記録の乱
れが少なくなる。請求項3の発明では、マゼンタM、シ
アンC、イエローY、ブラックBのうち、乾燥のし易い
ブラックBが最後になるように噴射ノズルのパージ動作
を行う。これにより、実際に記録を行なう場合には、全
ての色のインクが乾燥していないので、初期の記録の乱
れが少なくなる。
明図である。
フである。
ブロック図である。
ートである。
ャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 記録媒体に異なる種類のインクを噴射し
て記録を行なう複数の噴射ノズルを有する記録ヘッドに
対して、前記インクの噴射状態を改善するために、前記
噴射ノズルの噴射側から前記記録ヘッド内のインクを吸
引するパージ動作を行うインクジェット記録装置におい
て、 前記複数の噴射ノズルに対するパージ動作を、乾燥し難
いインクの種類に対応した噴射ノズルから順番に行うこ
とを特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項2】 前記異なる種類のインクが、各色に対応
したインクであることを特徴とする前記請求項1に記載
のインクジェット記録装置。 - 【請求項3】 前記各色が、マゼンタM、シアンC、イ
エローY、ブラックBである場合に、ブラックBの噴射
ノズルが最後になるように各噴射ノズルのパージ動作を
行うことを特徴とする前記請求項2に記載のインクジェ
ット記録装置。
Priority Applications (2)
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Publications (2)
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JP (1) | JP3726414B2 (ja) |
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1997
- 1997-04-03 JP JP08536697A patent/JP3726414B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-04-02 US US09/053,756 patent/US6257696B1/en not_active Expired - Lifetime
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