JPH10277673A - 搬送機構を備えた部品加工装置 - Google Patents

搬送機構を備えた部品加工装置

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JPH10277673A
JPH10277673A JP9351797A JP9351797A JPH10277673A JP H10277673 A JPH10277673 A JP H10277673A JP 9351797 A JP9351797 A JP 9351797A JP 9351797 A JP9351797 A JP 9351797A JP H10277673 A JPH10277673 A JP H10277673A
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Hideo Morita
英夫 森田
Osamu Miyazaki
修 宮▲崎▼
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別の搬送供給機構なしで加工部品間の間隔を
任意に変更して搬送し供給することが可能な搬送機構を
備えた部品加工装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 パンチホルダー12、押えプレート1
0、個片切断パンチ2、パイロットピン4などでなる上
型、それと対向したダイホルダー18、個片切断ダイ
5、ダイプレート9などでなる下型とでなり、フープ材
1から切断加工された個片21aを載置するスライダー
6aに固定した受けブロック22aと、スライダー6に
固定した受けブロックとを任意の間隔距離に設定可能
で、断面を凹凸形状とし、上面と下面を当接して摺動自
在に積層し一体化したスライダー6,6aを摺動自在に
ダイプレート9の凹部溝20に装着する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の部材を同時に
加工し、この加工品を加工品間の距離を変えて次工程に
供給する搬送機構を備えた部品加工装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、各種のフープ形状などの部材を所
定形状の個片に切断加工などを行い、その個片を次工程
の所定個所へ供給するには、一旦、個片切断用金型で個
片に切断し保管した後、それぞれ切断された個片をパー
ツフィーダ、ドラムフィーダなどの別の搬送供給機構を
使用して各々の所定個所へ搬送して供給する構成となっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、一旦、個片切断用金型で個片に切断した
後、各々の個片を保管する機構が必要なために生産性が
悪く、また、各々の個片を所定位置へ搬送して供給する
ために別の搬送供給機構などが必要であり、さらに複数
の個片材の間隔を変更して共に次工程に搬送して供給す
ることが困難であるという課題を有していた。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決しよ
うとするものであり、再搬送するための別の搬送供給機
構が不要で、複数の個片間の間隔を任意に設定して同時
に搬送して次工程に供給することが可能な、生産性が高
く、設備コストが安価な、搬送機構を備えた部品加工装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の搬送機構を備えた部品加工装置は、複数の加
工を同時に行うために被加工材料の供給方向と交差する
方向に所定の間隔で複数の加工部を隣接して配設した上
型と、上記上型の加工部に対応する加工部をそれぞれ個
々に結合した複数のスライダーが加工部の配置方向と同
方向に個々に摺動自在に配設された搬送機構を備えた下
型からなる構成としたものである。
【0006】この本発明によれば、フープ形状などの部
材からそれぞれ個片に切断加工などを行った後、複数の
個片間の間隔距離を任意に設定して同時に同一装置内で
連続して搬送し、次の工程に供給することができ、生産
性の向上と装置のコストダウンが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数の加工を同時に行うために被加工材料の供給方
向と交差する方向に所定の間隔で少なくとも2箇所以上
の加工部を隣接して配設した上型と、この上型に設けら
れた加工部と組み合わされる複数の加工部をそれぞれ個
々に結合した複数のスライダーが加工部の配置方向と同
方向に個々に摺動自在に配設された搬送機構を備えて上
記上型を昇降自在に支持した下型により構成され、上記
搬送機構により、上記加工部で加工された部材を、スラ
イダーに結合された加工部上に搭載した状態で加工時の
各加工部間距離とは異なる寸法に変えて搬出するように
した構成のものであり、加工された部材を各加工部間距
離を変えて次工程に供給することが同一装置内でできる
という作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、複数のスライダーの摺動部を、凹凸もし
くはVと逆Vの断面形状として組み合わせた構成とした
ものであり、加工部を結合したスライダーを精度良く摺
動し、精度の高い搬送ができるという作用を有する。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2記載の発明において、被加工材料もしくは加工後の部
材の少なくとも一方を位置決めする位置決め手段を加工
部に設けた構成としたものであり、被加工材料もしくは
加工後の部材を精度良く位置決めすることができるとい
う作用を有する。
【0010】以下、本発明の一実施の形態について、フ
ープ形状の部材を用いた切断加工および搬送を例にして
説明する。
【0011】図1は同実施の形態による搬送機構を備え
た部品加工装置の要部断面図、図2は同図1のA−A矢
視断面図、図3(a)〜(f)は同動作を説明するため
の要部断面図、図4および図5は同スライダーの動作を
説明するための要部断面図である。
【0012】図1、図2において、1は鉄、銅、黄銅、
リン青銅、アルミニウムあるいはそれらの合金などの金
属材や樹脂材などからなるフープ形状の部材であり、あ
らかじめ位置決めや移送用のガイド孔1a,1bが定間
隔で設けられており、図1の矢印方向に搬送されて供給
(供給部は図示せず)される。
【0013】2は超鋼材などでなる個片切断パンチであ
り、その内部に先端部が個片切断パンチ2の下面より突
出した部材1の位置決め用のパイロットピン4と、部材
1より切断された個片を個片切断パンチ2の下面から開
放するために、バネ16と固定ネジ17により下方向に
付勢されたイジェクトピン3をその先端が停止時に個片
切断パンチ2の下面より突出するように昇降自在に配設
している。
【0014】10は部材1を押圧して保持するための鋼
材などでなる押えプレートであり、個片切断パンチ2の
先端部を挿通させ、またパンチホルダー12の下面に固
定された個片切断パンチ2を位置決め固定するパンチプ
レート13を挿通した吊りボルト11の下端に結合され
ており、さらに押えプレート10を下端に結合した吊り
ボルト11は、パンチホルダー12に設けた孔の内部に
配設したバネ14と固定ネジ15により下方向に付勢さ
れ、以上の部品によって昇降自在な上型を構成してい
る。
【0015】9はダイホルダー18の上面に結合された
鋼材などでなるダイプレートであり、超鋼材などでなる
個片切断ダイ5をその上面を同一平面に合致させるよう
に挟持して結合しており、このダイプレート9の上面に
は凹部溝20を設け、この凹部溝20内に、各々上面と
下面が当接して水平方向にそれぞれ摺動自在(駆動すな
わち可変機構は図示せず)に積層状態で嵌め込まれた断
面凹凸やVと逆V形状のスライダー6,6aを摺動自在
に配設することにより、上記積層されたスライダー6,
6aを一体、あるいは単独でも摺動自在とした搬送部を
構成している。
【0016】22,22aは上記鋼材などでなるスライ
ダー6,6aの上面に各々結合された受けブロックであ
り、この受けブロック22,22aの上面は上記フープ
形状の部材1より切断される個片21,21aよりやや
大きい面積にすると共に、受けブロック22と受けブロ
ック22の上面が同一の高さになるようにしている。
【0017】7,7aは鋼材などでなるパイロットピン
であり、スライダー6,6aの内部を挿通して結合さ
れ、受けブロック22,22aを貫通すると共にその突
出した先端がフープ形状の部材1よりそれぞれ切断され
た個片21,21aを各々の所定位置にガイドするよう
にしている。
【0018】8,8aはスライダー6,6aの水平方向
の摺動をガイドするガイド板であり、ダイプレート9の
上面にボルトなどにより結合されており、以上の部品に
よって上記上型と対向する下型を構成すると共に上型と
下型により加工部を構成しているものである。
【0019】なお、上記の説明では個片21を切断加工
するための受けブロック22に対向する上型の構成は、
個片21aを切断加工する構成と同じ構成であるために
省略している。
【0020】19,19aはダイプレート9の両端に取
付けたスライダー6,6aの摺動範囲を規制するストッ
パー、23はスライダー6の一端に取付けられた固定板
であり、この固定板23には引張りバネ24の一端が係
合されており、この引張りバネ24の他端はスライダー
6aの一端に設けた穴などに挿入されて係合されること
により、この引張りバネ24の付勢力により通常時スラ
イダー6aを固定板23に当接させてスライダー6との
間隔を図2の矢印Bに示す距離に設定しており、この寸
法Bは上記受けブロック22の結合位置を変えることに
より可変できるようにしている。
【0021】また、25はスライダー6aの他端に設け
た外側の停止面、26は同じく内側の停止面であり、2
7は上記スライダー6aに設けた停止面25と当接する
スライダー6の内側の停止面である。
【0022】次に、このように構成された本実施の形態
の搬送機構を備えた部品加工装置の動作について説明す
ると、まず図3(a)に示すように、フープ形状の部材
1が供給部(図示せず)により搬送されてダイプレート
9と個片切断ダイ5の上面の所定位置にセットされる。
【0023】次に、図3(b)に示すように上型を下降
させることにより個片切断パンチ2と押えプレート10
を下降させ、部材1がイジェクトピン3をバネ16を圧
縮して上昇させ、押えプレート10とダイプレート9お
よび個片切断ダイ5の間に部材1が挟持されるとともに
パイロットピン4の先端が部材1のガイド孔1aに挿入
され、さらに個片切断パンチ2と押えプレート10を下
降させると、図3(c)に示すように押えプレート10
は部材1の上面に密着した位置で停止した状態で個片切
断パンチ2のみが所定の下面位置まで下降し、パイロッ
トピン4がガイド孔1aを貫通して部材1を位置決めす
る。
【0024】次に、図3(d)に示すように個片切断パ
ンチ2をさらに下降させることにより、フープ形状の部
材1を個片切断パンチ2と個片切断ダイ5により個片2
1aに切断し、個片21aのガイド孔1bにパイロット
ピン7aの先端が下から挿入され、個片21aがスライ
ダー6aに結合された受けブロック22aの上面に位置
決めされる。
【0025】次に、図3(e)に示すように、個片切断
パンチ2を上昇させるとイジェクトピン3がバネ16の
圧縮開放力により個片21aを個片切断パンチ2の下面
より開放し、スライダー6aの上面に結合された受けブ
ロック22aのパイロットピン7aにより規制された位
置に保持され、続いて図3(f)に示すように、個片切
断パンチ2と押えプレート10をさらに上昇させて元の
位置に復帰させることにより、加工部における切断加工
が終了するものである。
【0026】なお、スライダー6に結合された受けブロ
ック22で切断加工される個片21は、同一あるいは別
のフープ形状の部材1を、上記加工部での加工と同時に
同じ動作にて切断加工されるものであるために説明を省
略する。
【0027】次に、上記加工部で同時に切断加工された
個片21,21aを位置決め保持した受けブロック2
2,22aが結合されたスライダー6,6aの内側とな
るスライダー6を図2に示す矢印方向に寸法Bだけ可変
機構(図示せず)により移動させて図4に示す状態にす
ることにより、個片21と個片21aの間隔を次工程
(図示せず)が必要とする間隔に設定する。
【0028】次に、図4の矢印方向に引き続きスライダ
ー6を移動させると、スライダー6の停止面27がスラ
イダー6aの停止面25に密着しながら共に移動し、図
5に示すようにダイプレート9に固定されたストッパー
19aにスライダー6aの停止面26が当接して停止
し、次工程(図示せず)のチャッキング、マーキング、
穴あけやかしめなどの各種加工を行うために必要な寸
法、すなわち上記寸法Bの距離分を拡張した間隔の個片
21,21aを次工程の加工位置(図示せず)に搬送し
て供給し、一工程分の動作を完了するものである。
【0029】このように本発明による搬送機構を備えた
部品加工装置は、複数の部材を同時に加工して次工程に
送る際に、各工程における部材の個片間の間隔が工程の
種類や操作、治具や金型、あるいは機構などのためにそ
の間隔を拡張などの変更を必要とする時に、簡単な構成
で容易に可変して複数の個片を同時に搬送して供給する
ことができるものである。
【0030】なお、本実施の形態ではフープ形状の部材
の切断加工および切断後の個片を搬送する例を説明した
が、部材はフープ形状でなく定寸法のシート状あるいは
短冊形状などの部材、また加工は切断加工のみでなく、
曲げ、かしめ、プレス、穴あけ、他部材の取付などの各
種の加工としてもよいことは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、材料供給
機構などを別装置として必要とすることなく、複数個の
加工品を別工程に必要な間隔にして同時に搬送して供給
することができ、また加工品間の寸法Bを任意に設定さ
せながら搬送して供給することも可能であり、生産性の
向上と設備のコストダウンが図れるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における搬送機構を備え
た部品加工装置の要部断面図
【図2】同図1のA−A矢視断面図
【図3】同動作工程を説明するための要部断面図
【図4】同スライダーの動作を説明するための要部断面
【図5】同スライダーの動作を説明するための要部断面
【符号の説明】
1 部材 1a,1b ガイド孔 2 個片切断パンチ 3 イジェクトピン 4 パイロットピン 6,6a スライダー 7,7a パイロットピン 8,8a ガイド板 9 ダイプレート 10 押えプレート 11 吊りボルト 12 パンチホルダー 13 パンチプレート 14 バネ 15 固定ネジ 16 バネ 17 固定ネジ 18 ダイホルダー 19,19a ストッパー 20 凹部溝 21,21a 個片 22,22a 受けブロック 23 固定板 24 引張りバネ 25,26,27 停止面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加工を同時に行うために被加工材
    料の供給方向と交差する方向に所定の間隔で少なくとも
    2箇所以上の加工部を隣接して配設した上型と、この上
    型に設けられた加工部と組み合わされる複数の加工部を
    それぞれ個々に結合した複数のスライダーが加工部の配
    置方向と同方向に個々に摺動自在に配設された搬送機構
    を備えて上記上型を昇降自在に支持した下型により構成
    され、上記搬送機構により、上記加工部で加工された部
    材を、スライダーに結合された加工部上に搭載した状態
    で加工時の各加工部間距離とは異なる寸法に変えて搬出
    するようにした搬送機構を備えた部品加工装置。
  2. 【請求項2】 複数のスライダーの摺動部を、凹凸もし
    くはVと逆Vの断面形状として組み合わせた構成とした
    請求項1記載の搬送機構を備えた部品加工装置。
  3. 【請求項3】 被加工材料もしくは加工後の部材の少な
    くとも一方を位置決めする位置決め手段を加工部に設け
    た請求項1または2記載の搬送機構を備えた部品加工装
    置。
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