JP2008302392A - 順送加工用金型装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】切替え時に、フープ材の先端位置の調整を短時間で容易に行うことができる順送加工用金型装置を提供する。
【解決手段】一対の金型13のうち一方の金型13aに設けた穴抜きダイ17と複数のダイ19およびパイロットピン挿入用穴18と、金型13の他方13bに設けられ、一方の金型13a上に載置した被加工体9を押圧して挟持するストリッパープレート23と、このストリッパープレート23を貫通し、穴抜きダイ17に挿通することで被加工体9に位置決め用のパイロット穴12を形成する穴抜きパンチ27と、複数のダイ19に挿通することで被加工体9を加工する複数のパンチ29と、パイロットピン挿入用穴18に挿通することで被加工体9を位置決めするパイロットピン28とからなり、被加工体9を一定の間隔で間欠送りしながら加工を行うものであって、パイロットピン28は、その一端を他方の金型13bに移動可能に支持されたものである。
【選択図】図2
【解決手段】一対の金型13のうち一方の金型13aに設けた穴抜きダイ17と複数のダイ19およびパイロットピン挿入用穴18と、金型13の他方13bに設けられ、一方の金型13a上に載置した被加工体9を押圧して挟持するストリッパープレート23と、このストリッパープレート23を貫通し、穴抜きダイ17に挿通することで被加工体9に位置決め用のパイロット穴12を形成する穴抜きパンチ27と、複数のダイ19に挿通することで被加工体9を加工する複数のパンチ29と、パイロットピン挿入用穴18に挿通することで被加工体9を位置決めするパイロットピン28とからなり、被加工体9を一定の間隔で間欠送りしながら加工を行うものであって、パイロットピン28は、その一端を他方の金型13bに移動可能に支持されたものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、特に順送りをしながら薄板鋼板であるフープ材に多段階で加工を行うための順送加工用金型装置に関するものである。
従来の順送加工の一例を図4に示す。例えば四回を一サイクルとして順送加工を行う場合は、図に示すように、それぞれ異なる形状の加工を行う第一段加工型1、第二段加工型2、第三段加工型3、第四段加工型4とを等間隔で配置する。第一段加工型1には、隣接してパイロット穴形成用パンチ5とそれに対応するパイロット穴形成用ダイ6とを設ける。また、それぞれの加工型の間には、上述したパイロット穴形成用パンチ5およびダイ6により形成されたパイロット穴に挿通して、フープ材7を位置決めするためのパイロットピン8を設けている。搬送されたフープ材7は、まず初めにパイロット穴形成用パンチ5およびダイ6とで第一のパイロット穴を形成する。そしてこの形成された第一のパイロット穴をパイロットピン8の直下へ搬送した後、パイロットピン8を挿入することでフープ材7を位置決めする。次に上述した第一段加工型1を降下させることで、第一のパイロット穴を基準として第一段加工型1で第一回目の加工を行うとともに、第二のパイロット穴を形成する。そして、第一、第二のパイロット穴の間隔でフープ材7を順送りしながら続く加工型で第二、第三、第四回目の加工を行い、フープ材7に複雑な形状の加工を施すものである。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平8−52598号公報
上記の順送加工では、まず初めにパイロット穴を加工した後、このパイロット穴を位置決めの基準として順送りしながら各金型で加工を行うものである。フープ材7を切替える際には、まず初めに最初のパイロット穴を加工する必要があるため、フープ材7の先端を、パイロット穴形成用パンチ5の直下に位置決めして配置する。このときフープ材7の先端には多少の余裕が必要となり、この余裕の部分が複数の加工型1、2、3、4の一部にかかることで、バリや破損が生じることとなる。したがって、フープ材7の先端位置を高精度に調整する必要があるので、再稼動に要する時間が長くなり生産性が低下するという課題があった。
そこで本発明は、フープ材の切替えが容易で生産性の高い金型装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、順送加工用金型装置であって、一対の金型のうち一方の金型に設けた穴抜きダイと複数のダイおよびパイロットピン挿入用穴と、前記金型の他方に設けられ、前記一方の金型上に載置した被加工体を押圧して挟持するストリッパープレートと、このストリッパープレートを貫通し、前記穴抜きダイに挿通することで被加工体に位置決め用のパイロット穴を形成する穴抜きパンチと、前記複数のダイに挿通することで被加工体を加工する複数のパンチと、前記パイロットピン挿入用穴に挿通することで被加工体を位置決めするパイロットピンとからなり、前記被加工体を一定の間隔で間欠送りしながら加工を行うものであって、前記パイロットピンは、その一端を前記他方の金型に移動可能に支持されたものである。
本発明に係る順送加工用金型装置は、一対の金型からなり、フープ材を位置決めするためのパイロット穴を形成する穴抜きパンチおよびダイと、このパイロット穴に挿通して、フープ材を位置決めするためのパイロットピンおよびパイロットピン挿入用穴と、このパイロットピンで位置決めされたフープ材にプレス加工や打抜き加工するための複数のパンチおよびダイと、これら穴抜きパンチとパイロットピンおよび複数のパンチを貫通して、金型上に載置した被加工体を挟持するストリッパープレートとを備えている。そして、少なくとも前記パイロットピンは、一対の金型の一方に移動可能に支持したものである。このようにすることで、特にフープ材切替え時における先端近傍のパイロットピンのみを回避させることが可能となり、フープ材の先端位置の調整を容易に行うことができる。その結果、再稼動までの時間を短縮し、生産性を高めることができる作用効果を奏する。
以下本発明の詳細を、図を用いて説明する。
図1は、本発明の順送加工用金型装置を用いて加工した被加工体の一例である。ステンレスや銅または銅合金、アルミニウムなどからなる金属薄板からなるフープ材9に、コの字形状の第一の打抜き部10、第二の打抜き部11を対向するように配置、加工したものである。これらの打抜き部10、11に隣接して、フープ材9の両端付近には、上記打抜き部10、11の位置を決定するためのパイロット穴12を設けている。本実施の形態では、パイロット穴12の形成、搬送、第一の打抜き部10の形成、搬送、第二の打抜き部11の形成、搬送、のフープ材9への三回の加工を含む一連の工程を一サイクルとして順送りで加工を行うものである。
図2は、本発明の一実施の形態における順送加工用金型装置の要部断面図である。
本発明の順送加工用金型装置13は、上下一対の金型13a、13bで構成されている。下側の金型13aは、その下方よりダイホルダー14、バッキングプレート15、ダイプレート16とから構成されており、少なくともダイプレート16には、穴抜きダイ17、パイロットピン挿入用穴18、ダイ19がそれぞれ設けられている。
上側の金型13bは、その上方より、パンチホルダー20、バッキングプレート21、パンチプレート22、ストリッパープレート23とから構成されている。ストリッパープレート23は、吊ボルト24を介してパンチホルダー20に支持されており、このパンチホルダー20内のスプリング25により常に下方に付勢されている。このストリッパープレート23を付勢する力は、スクリュープラグ26によりスプリング25の変位量を調整することで変更可能である。下側の金型13a上に載置された被加工体であるフープ材9を、上側の金型13bを降下させることでストリッパープレート23を当接させて挟持するものである。
また、上側の金型13bには、その上端をパンチプレート22やパンチホルダー20に支持された穴抜きパンチ27、パイロットピン28、パンチ29が設けられており、これらの下端は、ストリッパープレート23を貫通してその底面から突出可能となっている。フープ材9をストリッパープレート23で押圧、挟持した後、上側の金型13bの降下とともに、これらの穴抜きパンチ27、パイロットピン28、パンチ29の下端はストリッパープレート23の底面から突出させる。そして、フープ材9を押圧してその下端を、ダイプレート16に設けられた穴抜きダイ17、パイロットピン挿入用穴18、ダイ19に挿入することで、フープ材9に打抜き加工やプレス加工、または位置決めを行うものである。
ここで金型13の動作に関して簡単に説明する。
まず初めに、穴抜きパンチ27の直下にフープ材9を搬送した後、上側の金型13bを降下させることにより穴抜きパンチ27をフープ材9へ当接、押圧することで打ち抜き、穴抜きダイ17へ挿入することで、位置決め用のパイロット穴12(図1)を加工する。
次に、上側の金型13bを上昇させて、穴抜きパンチ27の先端をフープ材9から回避させた後、パイロット穴12がパイロットピン28の直下の位置となるように、すなわち、穴抜きパンチ27とパイロットピン28との間隔で矢印Aの方向に間欠的に搬送する。搬送後に再び上側の金型13bを降下させて、パイロットピン28をパイロット穴12およびパイロットピン挿入用穴18へ挿入することで、フープ材9を位置決めし、パンチ29により、第一の打抜き部10(図1)を加工する。このとき、フープ材9には新たなパイロット穴12が同時に加工される。
次に、穴抜きパンチ27とパイロットピン28の間隔でフープ材9を再び搬送した後、パンチ29およびダイ19で、第二の打抜き部11(図1)を加工して、一サイクルを終了する。以降、これらの異なる加工を、フープ材9を間欠的に順送りしながら行うことで、多段階に複雑な形状を加工するものである。
尚、本実施の形態は、三回の加工を一サイクルとして加工する例であるが、加工する形状に応じてパンチ29およびダイ19の数や配置は適宜変更して設ける。また、これら複数のパンチ29に隣接してパイロットピン28を複数本、等間隔で設けている。また、穴抜きパンチ27およびパイロットピン28の配置は、フープ材9を間欠的に搬送する間隔を考慮して決定する。すなわち、穴抜きパンチ27とパイロットピン28、またはパイロットピン28どうしの間隔は、加工の回数を考慮して、フープ材9の搬送ピッチの少なくとも整数倍となるように設定するものである。
尚、穴抜きダイ17およびダイ19は、下方に行くほど径が広がるように傾斜を設けている。こうすることにより、穴抜きパンチ27およびパンチ29で打ち抜かれたフープ材9の断片は、穴抜きダイ17やダイ19の内側面に留まることなく、ダイホルダー14を介して金型13の下方より排出されるものである。このように、打ち抜かれた断片を有効に排出することができるので、この断片による穴抜きパンチ27やパンチ29の破損を防止することができる。さらに、打抜き加工やプレス加工時の加圧による座屈などで、穴抜きパンチ27およびパンチ29の先端が屈曲した場合であっても、その先端が穴抜きダイ17やダイ19の内側面に接触することがないので、破損を防止して加工精度を長期間維持できるものである。
その一方でパイロットピン挿入用穴18は、フープ材9の位置決め精度を重視して、可能な限り垂直に形成している。
また、パイロットピン28の上端は、パンチホルダー20内にスプリング30を介して常に上方に付勢されるように支持されている。さらに、このパンチホルダー20内には、一部に傾斜部を設けたスライダ31を設けている。このスライダ31は、エアシリンダーや電磁ソレノイド(図示せず)などを駆動源としてスライドし、その傾斜部をパイロットピン28の上端部に当接させることで、下方に押圧して移動させる。このように、穴抜きパンチ27やパンチ29とは独立して、パイロットピン28のみを上下に移動させることができる。
次に、フープ材9の切替え方法について説明する。
図3は、図2で説明した順送加工用金型装置13の上面図である。上側の金型13bは省略し、下側の金型13aとフープ材9のみを示した。フープ材9を切替える際は、まず初めにスライダ31(図2)を動作させてパイロットピン28をフープ材9に当接しない位置まで上昇させて回避した後、図3に示すようにフープ材9の先端を右端のパイロットピン挿入用穴18を越えて載置し、即座に加工を再開する。そして、一サイクル終了後に再びスライダ31を動作させて、パイロットピン28を通常の位置まで降下させる。このようにすることで、切替え時にフープ材9の先端部にパイロット穴12を設ける必要がないので、先端位置の調整を容易に行うことができ、その結果、切替えの時間を短縮して生産性を高めることができる。さらに、フープ材9の先端をダイ19の右端、すなわち加工の最終位置から開始することができるため、隣接するパンチ29と干渉して局所的なバリや破損が生じることがないので、パンチ29やダイ19を損傷させることがなく、加工精度を長期間維持することができる。
本発明の特徴は、フープ材9を切替える際に、一旦パイロットピン28をフープ材9に当接しない位置に回避させた状態で、加工の一サイクルを行った後に、パイロットピン28を降下させて、以降のサイクルを位置決めしながら継続することにある。上記は、フープ材9の先端部を位置決めして切替えた例であるが、金型13の周囲にフープ材9の搬送機構を設けることで、フープ材9の途中から切替えた場合においても同等の効果が得られるものである。
本発明に係る順送加工用金型装置は、一対の金型からなり、フープ材を位置決めするためのパイロット穴を形成する穴抜きパンチおよびダイと、このパイロット穴に挿通して、フープ材を位置決めするためのパイロットピンおよびパイロットピン挿入用穴と、このパイロットピンで位置決めされたフープ材にプレス加工や打抜き加工するための複数のパンチおよびダイと、これら穴抜きパンチとパイロットピンおよび複数のパンチを貫通して、金型上に載置した被加工体を挟持するストリッパープレートとを備えている。そして、少なくとも前記パイロットピンは、一対の金型の一方に移動可能に支持したものである。このようにすることで、特にフープ材切替え時における先端近傍のパイロットピンのみを回避させることが可能となり、フープ材の先端位置の調整を容易に行うことができる。その結果、再稼動までの時間を短縮し、生産性を高めることができる作用効果を奏するので、特に順送りをしながら薄板鋼板であるフープ材に多段階で加工を行うための順送加工用金型装置に有用である。
9 被加工体
12 パイロット穴
13 金型
17 穴抜きダイ
18 パイロットピン挿入用穴
19 ダイ
27 穴抜きパンチ
28 パイロットピン
29 パンチ
12 パイロット穴
13 金型
17 穴抜きダイ
18 パイロットピン挿入用穴
19 ダイ
27 穴抜きパンチ
28 パイロットピン
29 パンチ
Claims (1)
- 一対の金型のうち一方の金型に設けた穴抜きダイと複数のダイおよびパイロットピン挿入用穴と、前記金型の他方に設けられ、前記一方の金型上に載置した被加工体を押圧して挟持するストリッパープレートと、このストリッパープレートを貫通し、前記穴抜きダイに挿通することで被加工体に位置決め用のパイロット穴を形成する穴抜きパンチと、前記複数のダイに挿通することで被加工体を加工する複数のパンチと、前記パイロットピン挿入用穴に挿通することで被加工体を位置決めするパイロットピンとからなり、前記被加工体を一定の間隔で間欠送りしながら加工を行うものであって、前記パイロットピンは、その一端を前記他方の金型に移動可能に支持された順送加工用金型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007152304A JP2008302392A (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 順送加工用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007152304A JP2008302392A (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 順送加工用金型装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008302392A true JP2008302392A (ja) | 2008-12-18 |
Family
ID=40231559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007152304A Pending JP2008302392A (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 順送加工用金型装置 |
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JP (1) | JP2008302392A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101372311B1 (ko) | 2012-07-09 | 2014-03-13 | 주식회사 엔에프티 | 커팅 패턴의 정확성이 향상된 타발금형 |
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CN109108148A (zh) * | 2018-08-09 | 2019-01-01 | 宁国市金泰金属制品有限公司 | 一种洗衣机单销轴孔刹车带斜顶锁孔成型模具 |
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-
2007
- 2007-06-08 JP JP2007152304A patent/JP2008302392A/ja active Pending
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