JP2006187780A - プレス加工機 - Google Patents

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Katsuji Shibayama
Koichi Tomita
耕市 富田
勝次 柴山
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Yaskawa Electric Corp
株式会社安川電機
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Abstract

【課題】筒状鋼板へのプレス加工による複数個の穴抜きまたはバ−リング加工を、低コストで簡単に精度良く行なえるようにする。
【解決手段】筒状鋼板を固定させるため、片持ち梁で支持されていたダイホルダ3に対してスライド式のダイホルダサポ−ト7を備える。これによりプレス加工時のダイホルダ3に対する負荷を軽減できるため、ダイホルダ3が撓むことがなく、上型パンチ8とダイ5間のクリアランス異常を起こすことがないため、精度良く加工でき、またダイホルダ3を損傷させることがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、特に円筒鋼板など筒状の被加工物の穴抜きまたはバ−リングの加工のためのプレス加工機に関する。
プレス加工機による筒状鋼板の穴抜きまたはバ−リング加工では、筒状である被加工物をプレス加工機にセットしなくてはならないため、そのダイおよびダイホルダ部は、片持ち梁の状態となる。このためプレス圧による過加重によって、ダイおよびダイホルダ部が撓み、パンチとダイ間のクリアランス異常を起こし、加工精度が悪化したり、プレス圧にダイホルダが耐えられず破損するなどの問題があった。
このため図3のように1枚の鋼板の状態で穴抜きまたはバ−リング加工を行い、次工程で曲げ加工、溶接を行い、筒状鋼板を形成するという手順が取られていたが、この場合製品形状や製作工程上著しい制約があった。
また本発明と類似の特許文献として、筒状鋼板にプレス加工を行う際、筒状鋼板を挟持固定することで、ポンチによる衝撃で筒状鋼板が傾くことを防ぎ、その結果被加工物やダイ部の破損防止と加工精度の悪化を防止しているものがある。(例えば特開平8−332530)しかしながらこの方法は構造が複雑であり、高コストである。また、筒状鋼板の縦方向(長手方向)の複数個の穴抜きができないという問題がある。
特開平8−332530(図1)
以上のように、従来のプレス加工機による筒状鋼板の穴抜きまたはバ−リング加工は、ダイおよびダイホルダ部分が片持ち梁の状態であるため、プレス圧によって過負荷がかかった際、ダイおよびダイホルダ部が撓み、パンチとダイ間のクリアランス異常を起こし、加工精度が悪化したり、プレス圧にダイホルダが耐えられず破損するなどの問題があった。
また、この問題を回避するための従来のプレス加工機は高コストで、筒状鋼板の縦方向(長手方向)の複数個の穴抜きができないという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、筒状鋼板への縦方向(長手方向)の複数の穴抜きまたはバ−リング加工を精度よく、低コストで行なえるプレス加工機を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、ダイを固定させるダイホルダと当該ダイホルダを固定させるダイベースとを備え、前記ダイと上型パンチとのプレス動作によって筒状鋼板などの被加工物に所定の加工を行うプレス加工機において、前記ダイホルダを支持するスライド可能なダイホルダサポートを備えたプレス加工機とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、前記ダイベースが、前記上型パンチに対してスライド可能である請求項1記載のプレス加工機とするものである。
請求項1に記載の発明によると、スライド可能なダイホルダサポートを有しているため、筒状鋼板などの筒状の被加工物が搭載でき、ダイホルダサポートのスライドによってダイホルダは両持ち梁で支持されるため、プレス加工時にダイホルダが撓むことがなく、上型パンチとダイ間のクリアランス異常を起こすことがないため、精度良く加工でき、ダイホルダを損傷させることがない。
また請求項2に記載の発明によると、ダイベースが上型パンチに対してスライド可能であるため、ダイに固定された被加工物は上型パンチに対してスライド可能となり、所定の加工を被加工物の長手方向に対して連続的に複数行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明を実施したプレス加工機の正面図を示す。
図1において、1はボルスタ、2はダイベース、3および4はダイホルダ、5はダイ、6は位置決めストッパ、7はダイホルダサポート、8は上型パンチ、9と10および11は油圧シリンダを示す。破線で示すAは、被加工物の筒状鋼板である。
ダイベ−ス2上にダイホルダ3およびダイホルダ4が固定され、ダイホルダ3の中に金型であるダイ5が埋設固定されている。上型パンチ8は上側の金型であり、図において上下動が可能である。油圧シリンダ9は図において左右方向に稼動し、ダイベース2をスライドさせることができる。油圧シリンダ10は図において前後方向に稼動し、ダイホルダサポート7をスライドさせる。11aおよび11bからなる油圧シリンダ11は図において上下方向に稼動し、それぞれストッパ6aおよび6bをスライドさせる。
図2は、図1におけるY部の矢視図である。図2が示すように、ダイホルダサポート7は油圧シリンダ10によって図の矢印方向にスライドされ、ダイホルダ3の下面に対して侵入し、ダイホルダ3を図の上下方向すなわち重力方向に支持できる。
以上本発明の構成で特許文献1と大きく異なる部分は、スライド可能なダイホルダサポート7を備え、ダイホルダ3を支持できるようにした部分と、ダイベース2を上型パンチ8に対してスライド可能としたことである。
上述した本発明のプレス加工機において、例えば穴あけ加工動作を図1にて説明する。
いまダイベース2は油圧シリンダ9によって図の左方向にスライドされ、ストッパ6aに接触して固定されている。次に被加工物である筒状鋼板Aを、ダイホルダサポ−ト7が油圧シリンダ10によって図の後方にスライドされた状態で、ダイベ−ス3に対して図の破線矢印方向から挿入させ、図示しない固定具によって固定させる。筒状鋼板を固定後、ダイホルダサポ−ト7を油圧シリンダ10によってダイホルダ3下部まで図の前方向にスライドさせる。こうすることによりダイホルダ3が片持ち梁になるのを防止する。
次に上型パンチ8を下降させ、1個目の穴加工を完了させる。このときダイホルダサポ−ト7がダイホルダ3を両持ち梁で支持しているため、ダイホルダ3が撓むことがなく、上型パンチ8とダイ5間のクリアランス異常を起こすことがないため、精度良く加工でき、またダイホルダを損傷させることがない。
次に上型パンチ8を上昇させ、位置決めストッパ6aを油圧シリンダ11aによって上昇させ、ダイベ−ス2を位置決めストッパ6bに接触するまで図の左側にスライドさせる。その後、再度上型パンチ8を下降させ、2個目の穴加工を完了させる。
次に上型パンチ8を上昇させ、位置決めストッパ6bを油圧シリンダ11bによって上昇させ、ダイベ−ス2を位置決めストッパ6cに接触するまで図の左側にスライドさせる。その後、再度上型パンチ8を下降させ、3個目の穴加工を完了させる。
次に上型パンチ8を上昇させ、ダイホルダ7を油圧シリンダ10によって図の後方にスライドさせ、穴あけ加工が完了した筒状鋼板Aを取り出す。
本発明の実施例を示すプレス加工機の正面図 図1における矢視図 従来の筒状鋼板の加工方法を示す図
符号の説明
1 ボルスタ
2 ダイベース
3 ダイホルダ
4 ダイホルダ
5 ダイ
6 位置決めストッパ
7 ダイホルダサポート
8 上型パンチ

Claims (2)

  1. ダイを固定させるダイホルダと当該ダイホルダを固定させるダイベースとを備え、
    前記ダイと上型パンチとのプレス動作によって筒状鋼板などの被加工物に所定の加工を行うプレス加工機において、
    前記ダイホルダを支持するスライド可能なダイホルダサポートを備えたことを特徴とするプレス加工機。
  2. 前記ダイベースが、前記上型パンチに対してスライド可能であることを特徴とする請求項1記載のプレス加工機。
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