JPH0211231A - プレス金型位置決め装置 - Google Patents

プレス金型位置決め装置

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JPH0211231A
JPH0211231A JP15919388A JP15919388A JPH0211231A JP H0211231 A JPH0211231 A JP H0211231A JP 15919388 A JP15919388 A JP 15919388A JP 15919388 A JP15919388 A JP 15919388A JP H0211231 A JPH0211231 A JP H0211231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
bolster
press die
die
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP15919388A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Shinkai
新海 至
Toshiyoshi Fukushima
福島 寿義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Priority to US07/367,725 priority patent/US5000022A/en
Publication of JPH0211231A publication Critical patent/JPH0211231A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/026Mounting of dies, platens or press rams

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、プレス機に対して出し入れ自在に装着されろ
ボルスタにプレス金型を位置決め状態で固定するための
プレス金型位置決め装置に関する。
〈従来の技術〉 自動車の車体、特にモノフック形式の車体は非常に多く
の板金パネルを相互に溶接接合して形成される。通常、
これら板金パネルはまずコイルから引き出したストリッ
プを各板金パネルと対応した形状のパネル素材に裁断し
、このパネル素材をトランスファプレスラインに通して
所定の形状の板金パネルに加工している。
周知のように、プレス加工においてはプレス金型の交換
に要する時間がこのプレス設備の稼動率を大きく左右す
る因子の一つである。
このため、自動車の組立ラインに対するプレスラインの
追従性を考慮した場合、一対のプレス金型でパネル素材
を数百枚から千秋程度プレス加工し、この作業を全ての
プレス金型に対して順次行って各板金パネルをストック
ヤードに一時保管しておき、必要に応じて組立ライン側
に供給するような生産形態を採らざるを漫ない。同様に
、コイルからパネル素材を裁断する場合にも、一対のプ
レス金型でコイルからパネル素材を数百枚から千秋程度
打ち抜き、この作業を全てのプレス金型に対t、r順次
行いつつトランスファプレスライン側へこれらパネル素
材を連続的に供給するようにしている。
ところで、プレス機に対するプレス金型の搬出入作業は
、その一部が自動化されているだけであり、プレス機に
対して出入りするボルスタとプレス金型のストックヤー
ドとの間のプレス金型の受は渡しは、プレス金型自体の
重量が非常に嵩むこともあって、専ら天井クレーン等を
用いた玉掛は作業となっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 自動車の生産計画に従って一連のプレス作業の自動化を
企図した場合、玉掛けによるプレス金型の搬出入作業も
当然のことながら廃止し、プレス機に対して出入りする
ボルスタとプレス金型のストックヤードとの間のプレス
金型の受は渡しをスタッカクレーン等に代えて行う必要
がある。これに伴って、ボルスタに対するプレス金型の
位置決めも容易に行えるように工夫しなければならない
又、プレス金型の交換に伴うプレス機の稼動率低下を阻
止すべく一対のボルスタを用い、プレス機の側方で待機
状態にあるボルスタに対してプレス金型の交換を行うこ
とが望ましい0 ところ力ゞ)従来のボルスタ(こζよプレス金型の下型
をクランプする装置が組付けられており、このようなボ
ルスタがプレス機に対して交互に出入りするため、各種
配管等の取り回しがめんどうで構造が複雑化し、設備コ
ストの増加をもたらす虞がある。
<a題を解決するための手段〉 本発明によるプレス金型位置決め装置は、プレス機に対
して出し入れ自在に装着され且つプレス金型が着脱自在
に固定されるボルスタと、このボルスタの上面から突出
して前記プレス金型の底面に形成された嵌合孔に先端部
がそれぞれ嵌合し得る複数本の位置決めピンと、前記プ
レス機側に設けられて前記プレス金型の下型を前記ボル
スタに固定するためのクランプ装置とを具え、このクラ
ンプ装置は前記ボルスタの上面に形成されたスライダ案
内手段に乗り移るスライダと、このスライダに設けられ
て前記プレス金型の下型を前記ボルスタの上面に固定し
得るクランパとを有することを特徴とするものである。
く作   用〉 ボルスタにプレス金型を載せる場合には、ボルスタの上
面から突出する位置決めピンとプレス金型の底面に形成
された嵌合孔とが合致するように、プレス金型を下降さ
せて行く。
この下降の途中で嵌合孔に位置決めピンが挿入され、ボ
ルスタに対するプレス金型の相対位置が規制されろ。
しかるのち、ボルスタをプレス金型と共にプレス機内へ
送り込み、クランプ装置のスライダを作動させてボルス
タのスライダ案内手段にこのスライダを乗り移らせ、ク
ランパによってプレス金型の下型をボルスタに固定する
く実 施 例〉 本発明によるプレス金型位置決め装置を自動車のパネル
素材の製造ラインに応用した一実施例の概略構造を表す
第1図に示すように、コイル11から引き出されるスト
リップ46は洗浄袋W112を通ってレベラ13により
残留歪が除去された後、ループビット14からフィーダ
15によりプレス機]6側に送り込まれ、所定形状のパ
ネル素材17に分断されてコンベヤ18,19によりバ
イラ20上に積み重ねられて行くようになっている。
第1図及びプレス機16の部分の平面形状を表す第2図
に示すように、本実施例ではプレス8J116には二台
−組のボルスタ21が交互に出入り自在に組付けられて
おり、各ボルスタ21に対する上下一対のプレス金型2
2の受は渡しは、プレス機16内に接続するガイドレー
ル23上に設定された金型交換位置CI、C2にてそれ
ぞれ行われる。
つまり、一方のボルスタ21がプレス機16内に装着さ
れている場合、他方のボルスタ21は金型交換位@C,
,C2のうちの何れか一方に位置し、使用済みのプレス
金型22が取外されろと共に次に使用されるプレス金型
22が固定されて待機状態となる。そして、プレス機1
6に組込まれたプレス金型22によるプレス加工が終了
したならば、上下一対のプレス金型22がボルスタ21
と共にプレス機16外に送り出され、ガイドレール23
に沿って移動して金型交換位置C,,C2のうちの空い
た方で停止する。しかるのち、待機状態にあるボルスタ
21がそのプレス金型22と共にガイドレール23に沿
ってプレス機16内へ移動し、新たなプレス金型22に
よるプレス加工を行う。一方、この作業と並行して必要
に応じコイル11の交換やバイラ20の交換等も行われ
ろ。
ボルスタ21の平面形状を拡大した第3図及びそのII
I/−■斜視断面形状、V−V矢視断面形状、 ■−■
矢視断面形状をそれぞれ表す第4図、第5図、第6図に
示すように、ボルスタ21の上面にはプレス金型22の
底面に形成された一組の位置決め溝24,25に係合し
得る一組の係合突起26,27が相互に直角をなすよう
に突設され、全てのプレス金型22はこれらの位置決め
$24,25に係合突起26,27が係合した状態でボ
ルスタ21の上面に載置される。これらボルスタ21内
には、複数本(本実施例では六本)の油圧シリンダ28
が立設され、そのプランジャ29にピン保持板30が一
体的に固定されている。
このピン保持板30には、ボルスタ21の上板31を貫
通する複数本(本実施例では十へ本)のりフタ−ピン3
2と先端部に先細りの円錐状をなすテーパ部33を形成
した複数本(本実施例では二本)の位置決めピン34と
が突設され、プランジャ29の上昇動作によりこれらの
先端側がボルスタ21の上面から突出状態となる。プレ
ス金型22の底面には、位置決めピン34の先端部が嵌
入してボルスタ21に対するプレス金型22のおおよそ
の位置決めを行い、前記係合突起26.27に対するプ
レス金型22の位置決めeI24,25の係合を容易化
させるための嵌合孔35が位置決めピン34に対応して
設けられている。
リフターピン32は、プレス金型22の底面に当接して
このプレス金型22をボルスタ21の上面から浮き上が
らせ、図示しないスタッカクレーン等のフォークをこれ
らボルスタ21とプレス金型22との間に差し込める空
間を確保するものである。従って、ピン保持板30から
のリフターピン32の突出長よりも位置決めピン34の
突出長の方が大きく設定されている。
つまり、前述した金型交換位@C,,C2にて空のボル
スタ21はその油圧シリンダ28が作動し、ピン保持板
30をその上昇端まで上昇させてリフターピン32及び
位置決めピン35をボルスタ21の上面から突出させる
この状態にてスタッカクレーン等で図示しないストック
ヤードからプレス金型22が搬入され、このプレス金型
22の嵌合孔35が位置決めピン34のテーバ部33と
正対するようにリフターピン32上にプレス金型22が
移載される(第6図中、二点#R締参照)。しかるのち
、油圧シリンダ28が再び作動してピン保持板30をそ
の下降端まで下降させて行く。このピン保持板30の下
降動作に伴って、プレス金型22もリフターピン32等
と共に下降し、最終的にボルスタ21の上面に載せられ
た状態となるが、この時、プレス金型22の位置決め溝
24,25がボルスタ21上面の係合突起26,27に
それぞれ係合し、ボルスタ21に対するプレス金型22
の正確な位置決めがなされる。
なお、本実施例ではピン保持板30が傾くことなく上下
に平行移動するように、ボルスタ21の四隅部分にそれ
ぞれ固定したラック板36と噛み合うビニオン37をピ
ン保持板30の四隅にそれぞれ回転自在に取付け、更に
両端部が一対のこれらビニオン37とそれぞれ噛み合う
二本のラック棒38をガイドローラ39を介して第6図
中、左右方向に往復動自在に設けている。各ビニオン3
7の歯数及びモジュールは全て等しく設定されており、
従ってピン保持板30の昇降動作に伴ってビニオン37
がラック板36に対し転動し、この結果ラック棒38が
第6図中、左右に移動して一対のビニオン37を同期さ
せ、ピン保持板30が傾くことなく水平に保持されるよ
うになっている。
第3図中の■矢視部を拡大した第7図及びその■−■矢
視断面構造を表す第8図に示すように、ボルスタ21の
中央部にはこのボルスタ21の上面に露出する複数個(
本実施例では六個)の近接スイッチ40が環状をなして
等間隔に埋設されており、これら近接スイッチ40と対
応する複数個のドック装着孔41を穿設したドッグ取付
板42が各プレス金型22の底面中央部にそれぞれボル
ト止めされている。ドッグ装着孔41には、各プレス金
型22の種類に対応して予め決められた箇所に一個から
六個のドッグ43が嵌着されており、近接スイッチ40
にはこれら複数個の近接スイッチ40の検出信号の組合
せに基づいてドッグ43の配列状態を読み取り、ボルス
タ21の上面に載せられたプレス金型22の種類を検知
してこれが予め設定されたプレス金型22かどうかを判
別する図示しない判定手段が連結されている。つまり、
予め設定されたプレス金型22と異なるプレス金型22
が何らかの手ちがいで搬入され、ボルスタ21上に位置
決め状態で載せられたとしても、近接スイッチ40を介
して判定手段がドッグ43の配列状態から誤ったプレス
金型22であると判断し、警報音を発したり或いは警報
ランプを点燈して正規のプレス金型22をスタッカクレ
ーン等で再度搬入させ、必要に応じてプレスラインを停
止させろようになっている。
ボルスタ21上に載せられたプレス金型22が予め設定
された通りのものである場合には、プレスfils内に
てプレス金型22の下型はボルスタ21に固定され、上
型はプレス機16のポンチ側に固定される。プレス8i
16に対する上型の固定手段は従来のものと全(同じで
あるが、下型の固定手段を本実施例ではプレス8116
側に設けており、この点でボルスタ21に下型の固定手
段を組込んだ従来のものとは異なる。この下型の固定手
段の概略構造を表す第9rEJ及びその主要部の破断構
造を表す第10図及びその左側面形状を表す第11図及
び第3図に示すように、周知の手段にてプレス[16内
に位置決め固定されろボルスタ21の上面に1よ、第3
図中、左右方向に延びろ複数本(本実施例では六本)の
T溝44が刻設されており、プレス機16側にはこれら
T溝44と一直線状をなすT溝45がコイル11から引
き出されたストリップ46の通板方向上流側及び下流側
にそれぞれ四本ずつ形成されている。これらT溝45に
はそれぞれスライダ47が摺動自在に係合し、各スライ
ダ47には油圧シリンダ48のピストンロッド49先端
に回転自在に取付けたスプロケット50と噛み合うチェ
ンブロック51の一端がそれぞれ連結されている。これ
らチェンブロック51の他端はプレス811側に固定さ
れ、ピストンロッド49の伸縮動作に伴ってチェンブロ
ック51の一端が第9図中、右方向に繰り出されたり或
いは左方向に引き戻されたりするようになっており、と
のチェンブロック51によってスライダ47がT溝44
゜45を乗り移るようになっている。各スライダ47に
は先端部でプレス金型22の下型に形成されたフランジ
部52を押え付けるロック爪53がピン54を介して枢
着されており、このロック爪53の基端部はスライダ4
7に組付けられたジヤツキ55に当接している。
又、ロック爪53とスライダ47との間には、このロッ
ク爪53の基端側をジヤツキ55側に付勢するための圧
縮コイルばね56を有するロッド57が設けられている
。ジヤツキ55にはチェンブロック51に添設された油
圧配管58が接続し、ジヤツキ55に対する圧油の給排
を行うことにより、ロック爪53が回動するようになっ
ている。
従って、ボルスタ21がプレス機16内で位置決め固定
されると、T溝45内で待機状態にあるスライダ47が
油圧シリンダ48の作動によりT溝44側へ乗り移り、
ボルスタ21上のプレス金型22のフランジ部52に当
接して停止したのち、ジヤツキ55が作動してロック爪
53が下型のフランジ部52をボルスタ21に押え付け
る。しかるのち、ストリツプ46がプレス機16内に通
板され、プレス加工を開始する。
なお、位置決めピン34の突設位置等に関しては本実施
例以外でも何ら問題はな(、又、クランプ装置の構成に
ついても要するにプレス機16側に設けられていてボル
スタ21に乗り移れるような形式のものでありさえすれ
れば良い。又、ボルスタ21に対するプレス金型22の
位置決め手段も本実施例に限定されるわけではなく、他
の周知の手段を採用しても何ら問題はない。
〈発明の効果〉 本発明のプレス金型位置決め装置によると、ボルスタ上
にプレス金型を載せる際、予めこのプレス金型の底面に
穿設された嵌合孔に先端部が嵌合し得る位置決めピンを
ボルスタの上面から突出させたので、ボルスタに対する
プレス金型の位置決めを容易且つ正確に行うことができ
ろ。スックランプ装置をプレス機側に設けてボルスタの
構造を簡略化したので、設備コストの増大を抑えること
が可能となつtこ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプレス金型位置決め装置を自動車
のパネル素材の製造ラインに応用した一実施例の概念図
、第2図はそのプレス機の部分の平面図、第3図はボル
スタの平面図、第4図はその■−IV矢視断面図、第5
図は第3図中の■−■矢視断面図、第6図は第3図中の
■−■矢視断面の拡大図、第7図は第3図中の■矢視部
の拡大図、第8図はプレス金型が載せられた状態の第7
図の■−■矢視断面図、第9図は下型のクランプ装置の
概念図、第10図はその主要部の破断図、第11図はそ
の左側面図である。 また、図中の符号で11はコイル、16はプレス機、1
7はパネル素材、21はボルスタ、22はプレス金型、
24.25は位置決め溝、26.27は係合突起、28
,48は油圧シリンダ、29はプランジャ、30はピン
保持板、33はテーパ部、34は位置決めピン、35は
嵌合孔、36はラック板、37はピニオン、38はラッ
ク棒、39はガイドローラ、44.45はTa、47は
スライダ、49はピストンロッド、50はスプロケット
、51はチェンブロック、53はロック爪、55はジヤ
ツキ、56は圧縮コイルばね、57はロッド、58は油
圧配管である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレス機に対して出し入れ自在に装着され且つプレス金
    型が着脱自在に固定されるボルスタと、このボルスタの
    上面から突出して前記プレス金型の底面に形成された嵌
    合孔に先端部がそれぞれ嵌合し得る複数本の位置決めピ
    ンと、前記プレス機側に設けられて前記プレス金型の下
    型を前記ボルスタに固定するためのクランプ装置とを具
    え、このクランプ装置は前記ボルスタの上面に形成され
    たスライダ案内手段に乗り移るスライダと、このスライ
    ダに設けられて前記プレス金型の下型を前記ボルスタの
    上面に固定し得るクランパとを有することを特徴とする
    プレス金型位置決め装置。
JP15919388A 1988-06-29 1988-06-29 プレス金型位置決め装置 Pending JPH0211231A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15919388A JPH0211231A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 プレス金型位置決め装置
US07/367,725 US5000022A (en) 1988-06-29 1989-06-16 Presswork machinery

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15919388A JPH0211231A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 プレス金型位置決め装置

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JPH0211231A true JPH0211231A (ja) 1990-01-16

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ID=15688351

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JP15919388A Pending JPH0211231A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 プレス金型位置決め装置

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