JPH10265010A - スタッカ−クレ−ンの吊上駆動装置 - Google Patents
スタッカ−クレ−ンの吊上駆動装置Info
- Publication number
- JPH10265010A JPH10265010A JP9174997A JP9174997A JPH10265010A JP H10265010 A JPH10265010 A JP H10265010A JP 9174997 A JP9174997 A JP 9174997A JP 9174997 A JP9174997 A JP 9174997A JP H10265010 A JPH10265010 A JP H10265010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- tensioner
- hoisting
- stacker crane
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の吊上駆動装置で、歯とびを防止し、
テンションの調節量を長くして調節を容易にできるよう
にすると共にスタッカ−クレ−ンの全長をより一層短く
したものの提供を目的としたものである。 【構成】 スタッカ−クレ−ンの荷台を上下動させる巻
上用駆動装置に巻上用チェ−ンスプロケットを固定し、
該巻上用チェ−ンスプロケットとテンショナ−スプロケ
ットとに係合するチェ−ンを巻付角180゜となる位置
にテンショナ−スプロケットが配される構造とし、上述
の課題を解決したものである。
テンションの調節量を長くして調節を容易にできるよう
にすると共にスタッカ−クレ−ンの全長をより一層短く
したものの提供を目的としたものである。 【構成】 スタッカ−クレ−ンの荷台を上下動させる巻
上用駆動装置に巻上用チェ−ンスプロケットを固定し、
該巻上用チェ−ンスプロケットとテンショナ−スプロケ
ットとに係合するチェ−ンを巻付角180゜となる位置
にテンショナ−スプロケットが配される構造とし、上述
の課題を解決したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタッカ−クレ−ンの
荷台を上下動させる吊上駆動装置で、歯とびを防止し、
テンションの調節量を長くして調節を容易にできるよう
にすると共にスタッカ−クレ−ンの全長をより一層短く
したものの提供を目的としたものである。
荷台を上下動させる吊上駆動装置で、歯とびを防止し、
テンションの調節量を長くして調節を容易にできるよう
にすると共にスタッカ−クレ−ンの全長をより一層短く
したものの提供を目的としたものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスタッカ−クレ−ンの吊上駆動装
置は、図5に図示するように巻上用駆動手段M1とスプ
リングS1からなるテンショナ−T1とは荷台内側と荷
台下部とが別々に設けらられていた。あるいは図6に図
示するように巻上用駆動手段M2の近傍でテンショナ−
スプロケットSPとスプリングS3を走行路面に対して
平行に設けられていた。
置は、図5に図示するように巻上用駆動手段M1とスプ
リングS1からなるテンショナ−T1とは荷台内側と荷
台下部とが別々に設けらられていた。あるいは図6に図
示するように巻上用駆動手段M2の近傍でテンショナ−
スプロケットSPとスプリングS3を走行路面に対して
平行に設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述のよう
に、巻上用駆動手段とスプリングからなるテンショナ−
とは荷台内側と荷台下部とに別々に設けらられていた前
者の構造にあっては、テンションの調整時に荷台内部あ
るいは荷台下部に作業員が入って作業するため危険であ
り、調整にも手間取るという課題があり、巻上用駆動手
段の近傍でテンショナスプロケットとスプリングを走行
路面に対して平行に設けられていた後者の構成にあって
は、スタッカ−クレ−ンの全長が長くなり、かつチェ−
ンの巻付角も90゜となり歯とびがしばしば生じ、さら
にスタッカ−クレ−ンの全長Lが長くならないようにと
の配慮から調製代が長くとれないという課題が生じてい
た。本発明は、上述のような課題を解決するために案出
されたものである。
に、巻上用駆動手段とスプリングからなるテンショナ−
とは荷台内側と荷台下部とに別々に設けらられていた前
者の構造にあっては、テンションの調整時に荷台内部あ
るいは荷台下部に作業員が入って作業するため危険であ
り、調整にも手間取るという課題があり、巻上用駆動手
段の近傍でテンショナスプロケットとスプリングを走行
路面に対して平行に設けられていた後者の構成にあって
は、スタッカ−クレ−ンの全長が長くなり、かつチェ−
ンの巻付角も90゜となり歯とびがしばしば生じ、さら
にスタッカ−クレ−ンの全長Lが長くならないようにと
の配慮から調製代が長くとれないという課題が生じてい
た。本発明は、上述のような課題を解決するために案出
されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、スタッカ−ク
レ−ンの荷台を上下動させる巻上用駆動装置に巻上用チ
ェ−ンスプロケットを固定し、該巻上用チェ−ンスプロ
ケットとテンショナ−スプロケットとに係合するチェ−
ンを巻付角180゜となる位置にテンショナ−スプロケ
ットが配される構造とし、上述の課題を解決したもので
ある。
レ−ンの荷台を上下動させる巻上用駆動装置に巻上用チ
ェ−ンスプロケットを固定し、該巻上用チェ−ンスプロ
ケットとテンショナ−スプロケットとに係合するチェ−
ンを巻付角180゜となる位置にテンショナ−スプロケ
ットが配される構造とし、上述の課題を解決したもので
ある。
【0005】別の構造としては、請求項1記載の構造で
テンショナ−スプロケットを巻上用駆動装置の巻上用チ
ェ−ンスプロケットの上方に配し、上述の課題を解決し
たものである。
テンショナ−スプロケットを巻上用駆動装置の巻上用チ
ェ−ンスプロケットの上方に配し、上述の課題を解決し
たものである。
【0006】第三の構造としては、テンショナ−スプロ
ケットに付勢力を付与し続け、かつ付勢力が調節可能な
スプリングを巻上用駆動装置の側面かつ走行路面に垂直
に配した巻上用駆動装置に平行に配し、上述の課題を解
決したものである。
ケットに付勢力を付与し続け、かつ付勢力が調節可能な
スプリングを巻上用駆動装置の側面かつ走行路面に垂直
に配した巻上用駆動装置に平行に配し、上述の課題を解
決したものである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図1ないし図3に基
づき説明すると、図1は本発明の全体のシステム装置の
斜視図を示し、立体自動倉庫1は並列に多数配置した棚
2、該棚2と棚2との間で形成された棚通路3を棚番地
方向に向かって走行するスタッカ−クレ−ン4、該スタ
ッカ−クレ−ン4と他の搬送機器たとえばフォ−クリフ
ト等(図示せず)との間で荷の受け渡し、授受を行う入
出庫装置5、および図1には図示していない上記スタッ
カ−クレ−ン4と入出庫装置5に入出庫作業指令信号を
出力し、入出庫作業完了信号を受信して所定の制御を行
わしめる制御装置および該制御装置からの信号に基づき
在庫管理を行う在庫管理装置から構成されている。
づき説明すると、図1は本発明の全体のシステム装置の
斜視図を示し、立体自動倉庫1は並列に多数配置した棚
2、該棚2と棚2との間で形成された棚通路3を棚番地
方向に向かって走行するスタッカ−クレ−ン4、該スタ
ッカ−クレ−ン4と他の搬送機器たとえばフォ−クリフ
ト等(図示せず)との間で荷の受け渡し、授受を行う入
出庫装置5、および図1には図示していない上記スタッ
カ−クレ−ン4と入出庫装置5に入出庫作業指令信号を
出力し、入出庫作業完了信号を受信して所定の制御を行
わしめる制御装置および該制御装置からの信号に基づき
在庫管理を行う在庫管理装置から構成されている。
【0008】図2はスタッカ−クレ−ン4の全体構造の
斜視図で、該スタッカ−クレ−ン4は前後方向にそれぞ
れ1本の立設した主枠6、該主枠6の上部を連結した上
部連結部材7、主枠6の下部を連結する車台8、主枠6
に沿って昇降動する荷台9、上記上部連結部材7の前後
には、棚2の上部に配置された走行用ガイドレ−ル11
を、車台8の前後には棚通路3に敷設した走行用レ−ル
12上を回転走行する車輪13をそれぞれ装着してい
る。
斜視図で、該スタッカ−クレ−ン4は前後方向にそれぞ
れ1本の立設した主枠6、該主枠6の上部を連結した上
部連結部材7、主枠6の下部を連結する車台8、主枠6
に沿って昇降動する荷台9、上記上部連結部材7の前後
には、棚2の上部に配置された走行用ガイドレ−ル11
を、車台8の前後には棚通路3に敷設した走行用レ−ル
12上を回転走行する車輪13をそれぞれ装着してい
る。
【0009】主枠6の一方には車輪13を回転させる走
行駆動装置14、荷台9を昇降動させる巻上用駆動装置
15を、他方には機上制御盤16をそれぞれ取り付け、
上記荷台9にはスタッカ−クレ−ン4の走行方向と直交
する方向に移動する荷移載装置17が設けられ、該荷移
載装置17の棚間口へ向けての前後方向の水平移動によ
り棚2との荷の搬出・搬入や入出庫装置5との搬出・搬
入を行う。
行駆動装置14、荷台9を昇降動させる巻上用駆動装置
15を、他方には機上制御盤16をそれぞれ取り付け、
上記荷台9にはスタッカ−クレ−ン4の走行方向と直交
する方向に移動する荷移載装置17が設けられ、該荷移
載装置17の棚間口へ向けての前後方向の水平移動によ
り棚2との荷の搬出・搬入や入出庫装置5との搬出・搬
入を行う。
【0010】図3にて、その詳細を説明すると、上記巻
上用駆動装置15は主枠6に平行にかつスタッカ−クレ
−ン1が走行する走行路面に対して垂直に装着し、該巻
上用駆動装置15の回転軸18を上記走行路面に対して
平行に配し、該回転軸18に巻上用チェ−ンスプロケッ
ト19を走行路面に対して垂直な方向で回転する。
上用駆動装置15は主枠6に平行にかつスタッカ−クレ
−ン1が走行する走行路面に対して垂直に装着し、該巻
上用駆動装置15の回転軸18を上記走行路面に対して
平行に配し、該回転軸18に巻上用チェ−ンスプロケッ
ト19を走行路面に対して垂直な方向で回転する。
【0011】上記巻上用駆動装置15の側壁20にブラ
ケット21を固定し、該ブラケット21の上辺側に穴2
2を形成し、該穴22に上下動する棒体23を挿入貫通
せしめている。該棒体23の先端下部に断面コ型状のテ
ンショナ−チェ−ンスプロケット支持用ブラケット24
が開口部を下方に向け固定すると共に該テンショナ−チ
ェ−ンスプロケット支持用ブラケット24にテンショナ
−チェ−ンスプロケット25を回動自在に装着してい
る。上記ブラケット21の上辺側に形成した穴22を挿
入貫通された棒体23は、上記ブラケット21の上辺上
面に配されたスプリング26を配し、該スプリング26
の内部空間を挿入貫通した上記棒体23の上部にナット
27を螺着し、該ナット27の締め付け程度によってテ
ンションの強弱を異ならしめる。
ケット21を固定し、該ブラケット21の上辺側に穴2
2を形成し、該穴22に上下動する棒体23を挿入貫通
せしめている。該棒体23の先端下部に断面コ型状のテ
ンショナ−チェ−ンスプロケット支持用ブラケット24
が開口部を下方に向け固定すると共に該テンショナ−チ
ェ−ンスプロケット支持用ブラケット24にテンショナ
−チェ−ンスプロケット25を回動自在に装着してい
る。上記ブラケット21の上辺側に形成した穴22を挿
入貫通された棒体23は、上記ブラケット21の上辺上
面に配されたスプリング26を配し、該スプリング26
の内部空間を挿入貫通した上記棒体23の上部にナット
27を螺着し、該ナット27の締め付け程度によってテ
ンションの強弱を異ならしめる。
【0012】上記テンショナ−チェ−ンスプロケット2
5は、巻上用チェ−ンスプロケット19とともに係合す
るチェ−ン28を巻付角180゜となるよう、巻上用チ
ェ−ンスプロケット19より上方の位置に配される。
5は、巻上用チェ−ンスプロケット19とともに係合す
るチェ−ン28を巻付角180゜となるよう、巻上用チ
ェ−ンスプロケット19より上方の位置に配される。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上述のように、スタッカ−ク
レ−ンの荷台を上下動させる巻上用駆動装置に巻上用チ
ェ−ンスプロケットを固定し、該巻上用チェ−ンスプロ
ケットとテンショナ−スプロケットとに係合するチェ−
ンを巻付角180゜となる位置にテンショナ−スプロケ
ットが配し、かつ上記テンショナ−スプロケットを巻上
用駆動装置の巻上用チェ−ンスプロケットの上方に配し
ているので、歯とびが確実に防止でき、上記テンショナ
スプロケットに付勢力を付与し続け、かつ付勢力が調節
可能なスプリングを巻上用駆動装置の側面に、走行路面
に垂直に配した巻上用駆動装置に平行に配されることに
よって、テンションの調節量を長くできて調節が容易に
出来るようになり、しかもスタッカ−クレ−ンの全長が
長くなるのを防止することが出来る。
レ−ンの荷台を上下動させる巻上用駆動装置に巻上用チ
ェ−ンスプロケットを固定し、該巻上用チェ−ンスプロ
ケットとテンショナ−スプロケットとに係合するチェ−
ンを巻付角180゜となる位置にテンショナ−スプロケ
ットが配し、かつ上記テンショナ−スプロケットを巻上
用駆動装置の巻上用チェ−ンスプロケットの上方に配し
ているので、歯とびが確実に防止でき、上記テンショナ
スプロケットに付勢力を付与し続け、かつ付勢力が調節
可能なスプリングを巻上用駆動装置の側面に、走行路面
に垂直に配した巻上用駆動装置に平行に配されることに
よって、テンションの調節量を長くできて調節が容易に
出来るようになり、しかもスタッカ−クレ−ンの全長が
長くなるのを防止することが出来る。
【図1】本発明の全体のシステム構成図を示す。
【図2】本発明に使用しているスタッカ−クレ−ンの斜
視図を示す。
視図を示す。
【図3】本発明の一実施例の側面図を示す。
【図4】本発明の一実施例の正面図を示す。
【図5】従来の一実例例の簡略正面図を示す。
【図6】従来の他の実施例の側面図を示す。
1 立体自動倉庫 2 棚 3 棚通路 4 スタッカ−クレ−ン 5 入出庫装置 6 主枠 7 上部連結部材 8 車台 9 荷台 11 走行用ガイドレ−ル 12 走行用レ−ル 13 車輪 14 走行駆動装置 15 巻上用駆動装置 16 機上制御盤 17 荷移載装置 18 回転軸 19 巻上用チェ−ンスプロケット 20 側壁 21 ブラケット 22 穴 23 棒体 24 テンショナ−チェ−ンスプロケット支持用ブラケ
ット 25 テンショナ−チェ−ンスプロケット 26 スプリング 27 ナット
ット 25 テンショナ−チェ−ンスプロケット 26 スプリング 27 ナット
Claims (3)
- 【請求項1】 スタッカ−クレ−ンの荷台を上下動させ
る巻上用駆動装置に巻上用チェ−ンスプロケットを固定
し、該巻上用チェ−ンスプロケットとテンショナ−スプ
ロケットとに係合するチェ−ンを巻付角180゜となる
位置にテンショナ−スプロケットが配されてなるスタッ
カ−クレ−ンの吊上駆動装置。 - 【請求項2】 上記テンショナ−スプロケットを巻上用
駆動装置の巻上用チェ−ンスプロケットの上方に配して
なる請求項1記載のスタッカ−クレ−ンの吊上駆動装
置。 - 【請求項3】 上記テンショナ−スプロケットに付勢力
を付与し続け、かつ付勢力が調節可能なスプリングを巻
上用駆動装置の側面かつ走行路面に垂直に配した巻上用
駆動装置に平行に配してなる請求項1記載のスタッカ−
クレ−ンの吊上駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09174997A JP3370550B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | スタッカークレーンの吊上駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09174997A JP3370550B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | スタッカークレーンの吊上駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10265010A true JPH10265010A (ja) | 1998-10-06 |
JP3370550B2 JP3370550B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=14035190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09174997A Expired - Fee Related JP3370550B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | スタッカークレーンの吊上駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3370550B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP09174997A patent/JP3370550B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3370550B2 (ja) | 2003-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4747745A (en) | Selective beam gantry crane | |
JP2004284704A (ja) | 物品搬送装置 | |
EP2468677B1 (en) | Stacker crane | |
JP3313296B2 (ja) | 荷吊上げ移動装置 | |
JP3342355B2 (ja) | クレーン | |
JP3695005B2 (ja) | 搬送台車における昇降ベルトの連結構造 | |
JP2002046808A (ja) | スタッカクレーン | |
JPH10265010A (ja) | スタッカ−クレ−ンの吊上駆動装置 | |
CA2121630C (en) | Traveling crane | |
CN114890321A (zh) | 一种便于安装的起重机械及其安装方法 | |
JP3031548B1 (ja) | コンテナ荷役用クレ―ンのコンテナ吊具位置調整装置 | |
JP2551161Y2 (ja) | 天井走行クレーン装置 | |
JP4085637B2 (ja) | 物品移載装置 | |
JPS6225597B2 (ja) | ||
JP2691197B2 (ja) | 上部乗入型垂直循環式駐車装置 | |
JPH0356399A (ja) | 昇降装置及びスタッカクレーン | |
JP2001019115A (ja) | スタッカークレーン | |
KR200301286Y1 (ko) | 화물흔들림방지장치 | |
JPH048082Y2 (ja) | ||
JPH11116009A (ja) | スタッカクレーン | |
JP3317845B2 (ja) | 運搬車両 | |
JPH1017113A (ja) | 自動倉庫用スタッカクレーン | |
JP2924325B2 (ja) | 移動台車の駆動源供給装置 | |
WO1994003388A1 (en) | Trolley | |
JP2001010782A (ja) | クローラ式走行クレーンに於けるブライドル固定装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021029 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |