JP2924325B2 - 移動台車の駆動源供給装置 - Google Patents

移動台車の駆動源供給装置

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JP2924325B2
JP2924325B2 JP18910491A JP18910491A JP2924325B2 JP 2924325 B2 JP2924325 B2 JP 2924325B2 JP 18910491 A JP18910491 A JP 18910491A JP 18910491 A JP18910491 A JP 18910491A JP 2924325 B2 JP2924325 B2 JP 2924325B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動台車の駆動源供給装
置に係り、特にプレス金型等の重量物を自動倉庫の棚上
に移載する移動台車の駆動源供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は、一般的な自動倉庫を示す概略正
面図である。
【0003】図示されているように、自動倉庫aの棚列
bと棚列cとの間には、クレーンdが設けられている。
【0004】上記クレーンdは、図9に示されているよ
うに、その下部に位置された基台eには車輪fが備えら
れており、該基台e上に備えられた走行用駆動装置gに
より上記車輪fを回転駆動させてレールh上を走行する
ようになっている。また、上記クレーンdの基台e上に
は門型の枠体iが設けられており、該枠体iの縦枠部に
備えられたクレーン用駆動装置jにより巻取ドラムkを
回転駆動させてワイヤーロープlを巻取り或いは繰出
し、上記枠体i内でケージmを昇降移動させるようにな
っている。そして、上記ケージmと棚列b,cの各棚と
の高さ位置を合せて、該ケージm上に積載された荷nを
各棚上に移載するものである。
【0005】具体的には、上記ケージmにはフォークo
が備えられており、上記荷nは該フォークoにより各棚
上に移載される。
【0006】しかし、このフォークoにより荷nを各棚
上に移載する方式は、例えば、プレス金型のように大き
さが余り大きくなく、且つ、重量が重い荷である場合に
は、上記フォークoの厚みや幅を大きくしなければなら
ず、棚の有効利用を行うことができない。
【0007】従って、このような重量物の場合には、図
10に示されているように、台車方式が採用されること
が多い。図示されているように、この台車方式は、ケー
ジm上にレールpが設置されていると共に、棚列b,c
の各棚上にもレールqが設置されている。そして、移動
台車rは、リフター等のアクチュエーターsにより荷n
を積載し、ケージm上のレールpから棚上のレールqに
移動して、上記アクチュエーターsを下降させて荷nを
移載するものである。
【0008】このような台車方式により上記ケージmか
ら棚列b,cの各棚上に荷nが移載される場合、上記移
動台車rへの移動用駆動源等の供給は、一般的に図11
に示されているような駆動源供給装置tによりなされて
いた。図示されているように、この駆動源供給装置t
は、上記移動台車rにケーブルリールuを設置し、該移
動台車rの移動と共に該ケーブルリールuからキャプタ
イヤケーブルvを繰出し、該キャプタイヤケーブルvを
上記ケージmや棚列b,cの各棚上に置いていくように
構成されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の移動
台車の駆動源供給装置tにあっては、上記移動台車rの
厚さは、ケーブルリールuの大きさで決まることが多
く、又、キャプタイヤケーブルvのケージm側の固定端
で断線する等の故障も起こり易いという問題があった。
【0010】上記台車方式では、移動台車rが棚列b,
cの各棚に入って荷nの出し入れをすることから、該移
動台車rの厚さを薄くできれば、その薄くなった分の段
数だけ棚列b,cの高さを低くすることができる。
【0011】従って、上記ケーブルリールuをケージm
の固定側に設置することも考えられるが、このように構
成すると上記移動台車rの走行の度にキャプタイヤケー
ブルvを引き摺ることになり、該キャプタイヤケーブル
vの寿命を短くしてしまうという欠点がある。
【0012】また、上記移動台車rのアクチュエーター
sの駆動源として油圧を採用するには、油圧装置(図示
せず)を移動台車rに設置する場合と、ケージm上に設
置する場合とがある。上記油圧装置を移動台車rに設置
すると、該油圧装置自体が大きいので、移動台車rの厚
さを薄くできない。一方、油圧装置をケージm上に設置
すると、上記ケーブルリールuの他に、油圧ホース(図
示せず)のリール等を設置しなければならず、上記移動
台車rの厚さも幅もより大きくなる。
【0013】以上の点から台車方式においては、上記ケ
ーブルリールuを使用していては移動台車rの厚さを薄
くできないという問題があった。
【0014】本発明の目的は、上記課題に鑑み、移動台
車へ駆動源を簡便に供給することができ、且つ、移動台
車の厚さを薄くすることができる、移動台車の駆動源供
給装置を提供するにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、クレーンのケージ上に走行自在に設けられ
た移動台車に電力等の駆動源を供給してその移動台車で
自動倉庫の棚上へ荷を移載するための移動台車の駆動源
供給装置において、上記ケージ上に、そのケージと上記
移動台車との間に位置して移動台車の走行に追従すると
共に独立して移動する中間移動装置を設け、上記ケージ
から中間移動装置に電力等の駆動源を伝送すべくケージ
と中間移動装置間をその走行方向に延びてU字状に折り
返されるキャプタイヤケーブルからなる駆動源供給系で
接続すると共にその駆動源供給系を覆う屈曲自在なU字
状の第一のケーブルベヤを設け、さらに上記中間移動装
置から上記移動台車に電力等の駆動源を伝送すべく中間
移動装置と移動台車間をその走行方向に延びてU字状に
折り返されるキャプタイヤケーブルからなる駆動源供給
系で接続すると共にその駆動源供給系を覆う屈曲自在な
U字状の第二のケーブルベヤを設けたものである。
【0016】
【作用】上記構成によれば、上記中間移動装置が上記ク
レーンのケージと上記移動台車との間に設けられてい
る。
【0017】また、上記駆動源供給系が上記ケージから
該中間移動装置を経由して上記移動台車へと備えられて
いる。
【0018】従って、上記移動台車が上記ケージから棚
上へ走行移動したときに、上記中間移動装置が移動台車
の走行方向へ追従移動し上記ケージと棚との間に位置す
ることにより、ケージから棚上の移動台車まで上記駆動
源供給系が容易に延出されると共にケーブルベヤによっ
て保護されその寿命が長くなる。また駆動源がケーブル
リールを使用することなく簡便に移動台車へ供給される
ことになる。
【0019】そして、ケーブルリールを使用しないの
で、移動台車の厚さが該ケーブルリールの大きさに左右
されず、薄くなるものである。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る移動台車の駆動源供給装
置の好適実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0021】図1乃至図3は、本発明に係る移動台車の
駆動源供給装置における第1の実施例を示すものであ
る。
【0022】図示されているように、クレーン1のケー
ジ2上には、レール3が設置されている。このレール3
上には、移動台車4が車輪5により支承されている。こ
の移動台車4は、上記クレーン1のケージ2から自動倉
庫(図示せず)の棚上へ走行移動して荷を移載するよう
になっている。従って、従来同様に上記棚上にもレール
が設置されている。
【0023】上記車輪5は車軸ブラケット5aに車軸5
bを支承させて回転自在に設けられており、上記移動台
車4の幅方向の両端下部に適宜数だけ取付けられてい
る。そして、上記ケージ2と移動台車4との間には、両
側の車輪5,5間に位置するように、中間移動装置とし
て従動台車6が位置されている。
【0024】この従動台車6は、上記移動台車4と同様
に、上記ケージ2上に設置されたレール7上に、車輪8
により支承されている。すなわち、上記レール7のレー
ル幅は、上記レール3のレール幅よりも小さく設定され
ている。また、上記車輪8は車軸ブラケット8aに車軸
8bを支承させて回転自在に設けられており、上記従動
台車6の幅方向の両端下部に適宜数だけ取付けられてい
る。さらに、この従動台車6の走行速度は、上記移動台
車4の約半分の走行速度に設定されている。そして、該
従動台車6は、上記移動台車4が上記ケージ2から棚上
へ走行移動したときに、この移動台車4の走行方向へ追
従移動し、上記ケージ2と棚との間に位置するようにな
っている。
【0025】また、上記ケージ2の一方から幅方向内方
へブラケット9が突設され、これにU字状に成形された
第1のケーブルベヤ10の一片が固定され、他片は上記
従動台車6の車軸ブラケット8aから外方に突設された
ブラケット11に固定されている。すなわち、上記第1
のケーブルベヤ10は、ブラケット9とブラケット11
との間に固定され、その長手方向が上記移動台車4及び
従動台車6の走行方向と一致するように、上記レール
3,7に沿って設けられている。
【0026】さらに、上記従動台車6の他方の車軸ブラ
ケット8aから外方へブラケット12が突設され、これ
にU字状に成形された第2のケーブルベヤ13の一片が
固定され、他片は上記移動台車4の台下部に設けられた
ブラケット14に固定されている。すなわち、上記第2
のケーブルベヤ13は、ブラケット12とブラケット1
4との間に固定され、上記第1のケーブルベヤ10と同
様に、その長手方向が上記レール3,7に沿って設けら
れている。さらに、上記第1のケーブルベヤ10と第2
のケーブルベヤ13とは、その湾曲部10a,13aを
同一方向に臨ませて設けられている。
【0027】そして、上記ケージ2から上記従動台車6
を経由して上記移動台車4へと、電力等の駆動源を伝送
する駆動源供給系としてのキャプタイヤケーブル15
接続されている。具体的には、上記キャプタイヤケーブ
ル15は、ケージ2から第1のケーブルベヤ10を通
り、従動台車6を経由して第2のケーブルベヤ13を通
り、上記ケージ2から移動台車4へと配線され固定され
ている。
【0028】次に、上記第1の実施例における作用を述
べる。
【0029】第1の実施例における移動台車の駆動源供
給装置は、図4乃至図6に示されているように、動作す
る。
【0030】図4は、その初期状態を示すものである。
図示されているように、クレーン1のケージ2上には移
動台車4及び従動台車6が位置されている。すなわち、
上記従動台車6はケージ2と移動台車4との間に位置さ
れている。また、上記第1のケーブルベヤ10及び第2
のケーブルベヤ13は、正面視すると上下に重なって見
え、W字状を呈している。
【0031】次に、図5に示されているように、上記移
動台車4を左の棚列に移動させた状態を説明する。
【0032】まず、上記クレーン1を走行・昇降して、
棚上に設置のレール(図示しない)に、ケージ2のレー
ル3が一致するように調整する。次に、移動台車4に備
えられた走行装置(図示しない)を駆動して、該移動台
車4を左に走行させる。これと同期して、上記従動台車
6も左に走行させるが、該従動台車6の走行速度は、上
記移動台車4の走行速度の好ましくは半分の速度(正確
に半分でなくとも良い)で走行させる。これにより、上
記従動台車6は移動台車4の半分の距離しか左に走行し
ていない。すなわち、上記従動台車6は、左に走行した
移動台車4と中央のケージ2との間に位置され、上記第
1のケーブルベヤ10と第2のケーブルベヤ13との取
り次ぎをしていることになる。
【0033】また、図6は、上記移動台車4を右の棚列
に移動させた状態を示している。
【0034】この場合も、上記移動台車4を右に走行さ
せると共に、上記従動台車6を右に走行させる。する
と、上記従動台車6は移動台車4の半分の距離しか右に
走行せず、該従動台車6は右に走行した移動台車4と中
央のケージ2との間に位置され、同様に上記第1のケー
ブルベヤ10と第2のケーブルベヤ13との取り次ぎを
していることになる。
【0035】すなわち、上記移動台車4が上記ケージ2
から棚上へ走行移動したときに、上記従動台車6が該移
動台車4の走行方向へ追従移動し、上記ケージ2と棚と
の間に位置することにより、上記キャプタイヤケーブル
15は、上記第1のケーブルベヤ10と従動台車6と第
2のケーブルベヤ13とを順に経由して、上記ケージ2
から棚上の移動台車4まで容易に延出され、駆動源とし
ての電力が簡便に移動台車4へ供給されることになる。
また、各ケーブルベヤ10,13を設けたことによっ
て、キャプタイヤケーブル15は保護されることとな
り、その寿命が長くなる。
【0036】このように、ケーブルリールを使用しない
ので、該ケーブルリールの大きさに左右されず、上記移
動台車4の厚さを薄くすることができる。従って、棚列
の全高を低くすることができる。或いは、棚列の棚段数
を多く取ることができる。
【0037】また、移動台車4上のセンサーの数や、ア
クチュエーターの数に拘束されず、又、給電のために移
動台車4の長さを長くする必要がない。
【0038】次に、図7は、本発明に係る移動台車の駆
動源供給装置における第2の実施例を示すものである。
【0039】図示されているように、第2の実施例は、
上記中間移動装置が第1の実施例と異なっている。すな
わち、上記中間移動装置が、第1の実施例にあってはレ
ール7上を走行する従動台車6により構成されている
が、第2の実施例にあっては移動台車4の走行開始と同
時に、該移動台車4の走行方向と逆の方向に、その走行
速度の半分の速度で伸長する伸縮フレーム20を備えた
移動台21によって構成されている。
【0040】或いは、上記移動台21の伸縮フレーム2
0をケージ2の固定側に設置して、上記移動台車4の走
行と同時に、その半分の速度で同じ方向に伸長させても
良い。
【0041】第2の実施例は、上記第1の実施例と同様
の作用効果を奏するものである。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る移動台
車の駆動源供給装置によれば、移動台車へ駆動源を簡便
に供給することができ、且つ、移動台車の厚さを薄くす
ることができる、という優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移動台車の駆動源供給装置の第1
の実施例を示す概略側面図である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】図1のB−B線矢視図である。
【図4】本発明に係る移動台車の駆動源供給装置の初期
状態を示す概略図である。
【図5】本発明に係る移動台車の駆動源供給装置におい
て、移動台車を左の棚列に移動させた状態を示す概略図
である。
【図6】本発明に係る移動台車の駆動源供給装置におい
て、移動台車を右の棚列に移動させた状態を示す概略図
である。
【図7】本発明に係る移動台車の駆動源供給装置の第2
の実施例を示す概略側面図である。
【図8】従来の一般的な自動倉庫を示す概略正面図であ
る。
【図9】従来の自動倉庫に採用されているクレーンを示
す概略側面図である。
【図10】従来の台車方式による荷の移載状況を示す概
略正面図である。
【図11】従来の移動台車の駆動源供給装置を示す概略
正面図である。
【符号の説明】
1 クレーン 2 ケージ 4 移動台車 6,21 中間移動装置 15 駆動源供給系

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーンのケージ上に走行自在に設けら
    れた移動台車に電力等の駆動源を供給してその移動台車
    で自動倉庫の棚上へ荷を移載するための移動台車の駆動
    源供給装置において、上記ケージ上に、そのケージと上
    記移動台車との間に位置して移動台車の走行に追従する
    と共に独立して移動する中間移動装置を設け、上記ケー
    ジから中間移動装置に電力等の駆動源を伝送すべくケー
    ジと中間移動装置間をその走行方向に延びてU字状に折
    り返されるキャプタイヤケーブルからなる駆動源供給系
    で接続すると共にその駆動源供給系を覆う屈曲自在なU
    字状の第一のケーブルベヤを設け、さらに上記中間移動
    装置から上記移動台車に電力等の駆動源を伝送すべく中
    間移動装置と移動台車間をその走行方向に延びてU字状
    に折り返されるキャプタイヤケーブルからなる駆動源供
    給系で接続すると共にその駆動源供給系を覆う屈曲自在
    なU字状の第二のケーブルベヤを設けたことを特徴とす
    る移動台車の駆動源供給装置。
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