JPH10265008A - 自動倉庫における棚内在荷検出装置 - Google Patents

自動倉庫における棚内在荷検出装置

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JPH10265008A
JPH10265008A JP7375497A JP7375497A JPH10265008A JP H10265008 A JPH10265008 A JP H10265008A JP 7375497 A JP7375497 A JP 7375497A JP 7375497 A JP7375497 A JP 7375497A JP H10265008 A JPH10265008 A JP H10265008A
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JP
Japan
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shelf
pallet
carrying
reflection plate
storage
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JP7375497A
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English (en)
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Haruhito Furuya
春仁 古屋
Shigeto Ishida
茂人 石田
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Kito KK
Kito Corp
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Kito KK
Kito Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動倉庫において、パレットの二重入庫や空
出庫が発生しない棚内在荷検出装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 入庫側クレーンと出庫側クレーン間に搬
送棚を設置した自動倉庫における棚内在荷検出装置であ
って、入庫側クレーン荷台1に設置され、棚方向に向け
た投・受光機を有する入庫側センサー6と、棚に設置さ
れ入庫側センサー6に向けて反射する反射板7を備えた
入庫側検出手段と、出庫側クレーン荷台5に設置され、
棚方向に向けた投・受光機を有する出庫側センサー8
と、棚に設置され出庫側センサー8に向けて反射する反
射板9を備えた出庫側検出手段を設けたこと特徴とする
自動倉庫における棚内在荷検出装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動倉庫における棚
内在荷検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、入庫クレーンと出庫クレーン間に
駆動レールを備えた多段搬送棚を設けた自動倉庫におい
て、パレットの搬入・搬出は、例えば、特許第2588
476号公報に示されているようにパレットを入庫側ク
レーン荷台より搬送棚に移載し、駆動レールにより出庫
側クレーン荷台側に移動し、出庫側クレーン荷台に移載
することによって行われてきた。
【0003】しかし、従来装置においては、例えば、入
庫側では入庫側クレーン荷台よりパレットを搬送棚に移
載する場合に、すでに棚中にパレットが存在し、パレッ
トの二重入庫が行われる場合があり、また、出庫側で
は、搬送棚にパレットが存在しない場合でも、出庫動作
が行われる等の問題があった。さらに、パレットの有無
を検知するセンサーを棚内に設ける場合であっても、パ
レットの移動の障害となったり、また、棚内にセンサー
用の配線を必要とし、そのために故障が発生する等の問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、自動倉庫等に
おいて、パレット等の取扱いを行う場合に、棚内のパレ
ットの二重入庫や出庫時における空出庫を防止し、円滑
かつ効率的にパレットの出入庫管理を行うことが要請さ
れている。本発明は、自動倉庫において、パレットの二
重入庫や空出庫が発生しない棚内在荷検出装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】さらに、簡単な装置により、棚におけるセ
ンサー用の配線等の工事も必要とせず、従来装置に直接
取着可能な棚内在荷検出装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動倉庫におけ
る棚内在荷検出装置は、入庫側クレーンと出庫側クレー
ン間に搬送棚を設置した自動倉庫における棚内在荷検出
装置であって、入庫側クレーン荷台に設置され、棚方向
に向けた投・受光機を有する入庫側センサーと、棚に設
置され入庫側センサーに向けて反射する反射板を備えた
入庫側検出手段と、出庫側クレーン荷台に設置され、棚
方向に向けた投・受光機を有する出庫側センサーと、棚
に設置され出庫側センサーに向けて反射する反射板を備
えた出庫側検出手段を設けたことを特徴とする自動倉庫
における棚内在荷検出装置である。
【0007】この本発明によれば、パレットの入庫時に
は、入庫側センサーと棚内に設けられた反射板からなる
検出装置により、棚内のパレットの有無が検知され、二
重入庫の発生を防止することができる。さらに、出庫時
においても、出庫側センサーと棚内に設けた反射板から
なる検出装置により、棚内のパレットの有無が検知され
るので、空出庫の発生を防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、入庫側クレーンと出庫側クレーン間に搬送棚を設置
した自動倉庫における棚内在荷検出装置であって、入庫
側クレーン荷台に設置され、棚方向に向けた投・受光機
を有する入庫側センサーと、棚に設置され入庫側センサ
ーに向けて反射する反射板を備えた入庫側検出手段と、
出庫側クレーン荷台に設置され、棚方向に向けた投・受
光機を有する出庫側センサーと、棚に設置され出庫側セ
ンサーに向けて反射する反射板を備えた出庫側検出手段
を設けたことを特徴とする自動倉庫における棚内在荷検
出装置であり、パレットの入庫時には、入庫側センサー
と棚内に設けられた反射板からなる検出装置により、棚
内のパレットの有無が検知され、二重入庫の発生を防止
することができる。さらに、出庫時においても、出庫側
センサーと棚内に設けた反射板からなる検出装置によ
り、棚内のパレットの有無が検知されるので、空出庫の
発生を防止することができるという作用を有する。
【0009】請求項2に記載の発明は、反射板はパレッ
ト搬送時にパレットにより押動され、パレット進行方向
に傾動し、パレットの移動の妨げとならないことを特徴
とする請求項1記載の自動倉庫における棚内在荷検出装
置であり、反射板は従来の棚のレールに直接取着するこ
とが可能であり、棚内にセンサー用の附加的な配線等を
必要としないという作用を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、各反射板はブラ
ケットに軸架した受軸に回動可能に軸着され、付勢用ば
ねに抗してパレット移動時にパレットによりパレット進
行方向に傾動することを特徴とする請求項2記載の自動
倉庫における棚内在荷検出装置であり、請求項1、2記
載の発明と同じ作用を有し、さらに、簡便な装置により
棚内在荷検出装置を提供することができる。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図5を用いて説明する。図1は本発明の自動倉庫に
おける棚内在荷検出装置の概要を示す平面図、図2は入
庫側検出手段に用いられる反射板を示す側面図、図3は
正面図、図4は入庫側反射板の設置状態を示す正面図1
である。図5は出庫側検出手段に用いられる反射板を示
す側面図である。
【0012】図1において、1は入庫用クレーンに設け
られた入庫用クレーン荷台で、パレットを搬送棚に載置
する進退自在なフォーク2を備えている。3は搬送棚を
構成し、左右1対設けられた駆動レール、4は駆動レー
ル3間に設けられたブレーキレールである。5は出庫用
クレーンに設けられた出庫用クレーン荷台で、パレット
を搬送棚から荷台上に載置する進退自在なフォーク2を
備えている。駆動レール3にはパレットの移送を容易に
するため、図4に示すようにローラ10が回転可能に軸
着されている。6は入庫側センサーで、入庫側クレーン
荷台1のフォーク2の外側で、搬送棚の駆動レール3の
内側延長線上に設置され、搬送棚の駆動レール3の内側
線に向けて投光する投光器と駆動レール3の内側に設置
された反射板7からの反射光を受光する受光器を備えて
いる。8は出庫側センサーで、出庫側クレーン荷台5の
荷台フォーク2の中間位置で、搬送棚の駆動レール3の
中間に設置されたブレーキレール4の延長線上に設けら
れ、ブレーキレール4に向けて投光する投光器とブレー
キレール4の端部に設けられた反射板9からの反射光を
受光する受光器を備えている。
【0013】11はブラケットで、フォーク2の進入位
置の前方で、図4に示す駆動レール3の内側に取着され
たブラケット受け12上に固設され、ブラケット11に
軸架した受軸16に軸着された反射板受け13を回転可
能に軸支している。反射板受け13には反射板7が取着
され、ブラケット11は反射板7が入庫側センサーに向
くように取付け位置が調整される。18はばねで受軸1
6のばねカラー14に巻回され、その一端はブラケット
11に軸架されたばね受軸17に係止し、他端は反射板
受け13の背面と係合し、反射板受け13がブラケット
11の上面に設けられたストッパー20と係合する位置
まで回動するように反射板受け13を付勢している。1
5は反射板受け13の前面に設けられた反射板保護板で
ある。
【0014】図5には出庫側検出手段に用いられる反射
板の構成が示されている。図5において、21はブラケ
ットで、図1に示すように駆動レール3の中間に設置さ
れたブレーキレール4の端部に取着されたブラケット受
け22上に固設され、ブラケット21に軸架した受軸2
6に軸着された反射板受け23を回転可能に軸支してい
る。反射板受け13には反射板9が取着され、ブラケッ
ト21は反射板9が出庫側センサーに向くように取付け
位置が調整される。
【0015】28はばねで、受軸26のばねカラー24
に巻回され、その一端はブラケット21に軸架されたば
ね受軸27に係止し、他端は反射板受け23の内側背面
と係合し、反射板受け23がブラケット21の上面に設
けられたストッパー29と係合する位置まで回動するよ
うに反射板受け13を付勢している。反射板受け23の
反射板9の取付面の形状やストッパー29の取付位置は
反射板9と出庫側センサー8との間隔およびセンサー8
の取付角度により適宜変更し調整される。
【0016】次に、上記実施の態様における動作につい
て説明する。パレットが搭載された入庫側クレーン荷台
1が搬送予定棚に到達すると、入庫側センサー6が作動
し、センサー6から入庫側反射板7に向けて投光され
る。搬送棚にパレットが入庫していなければ、反射板7
からの反射光をセンサー6の受光器が検知し、搬送棚が
空庫状態であると認識し、入庫側クレーン荷台1に設け
られた荷台フォーク2が作動し、パレットを搬送棚の駆
動レールに移載し、パレットは駆動レール3に案内され
出庫側に移動する。なお、入庫側センサー6がパレット
を検知すれば、入庫側クレーン荷台からのパレットの移
載は行われない。
【0017】パレットが出庫側に移動すると、パレット
は駆動レール3の内側に設置された反射板保護板15と
衝突するが、反射板保護板15は図2で示すように、パ
レットにより押動され、受軸16を中心として先端が図
2に示すパレット移動面19の下方に到るまでばね18
に抗して後方に回動するので、反射板7はパレット通過
の障害とならず、パレットは駆動レール3上を円滑に移
動することができる。
【0018】パレットが反射板7を通過すると、反射板
7の反射板受け13はばね18によりストッパー20と
係合する位置まで回動し、作用位置に復帰する。次に、
パレットが出庫側クレーン荷台側に移送されると、パレ
ットはブレーキレール4の端部に設置された出庫側反射
板9の反射板受け23の背面と衝接し、反射板受け23
をばね28に抗して下方に回動し、パレット先端が反射
板受け23に跨がった状態で停止する。この状態で出庫
側センサー8はパレットの在庫を検知する。
【0019】次に、搬送棚よりパレットを出庫する場合
の動作を説明する。パレットを搭載するため出庫側クレ
ーン荷台5が出庫予定棚に到達し停止すると、出庫側セ
ンサー8が作動し、出庫可能パレットの有無を判断し、
パレットの存在が検知されると、出庫側クレーン荷台5
のフォーク2が作動し、パレットの出庫を行う。一方、
パレットが検知されない場合には、クレーン荷台は当該
棚からの出庫はおこなわない。
【0020】パレットが移載されると、出庫側反射板9
の反射板受け23はばね28によりストッパー29と係
合する位置まで回動し、作用位置に復帰する。本実施の
形態においては、入庫側反射板7はフォーク2の進入位
置の前方に設けられ、出庫側反射板9はブレーキレール
4の端部に設けられているので、フォーク2による移載
動作時に、フォーク2の進退動作の障害となることはな
い。
【0021】上記の実施の形態においては、搬送棚には
駆動レールが設置されているが、搬送手段としては駆動
レールに限定されず、例えばローラコンベアー等他の搬
送手段を用いることが可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、パレットの入庫時に
は、入庫側センサーと棚内に設けられた反射板からなる
検出装置により、棚内のパレットの有無が検知され、二
重入庫の発生を防止することができる。さらに、出庫時
においても、出庫側センサーと棚内に設けた反射板から
なる検出装置により、棚内のパレットの有無が検知され
るので、空出庫の発生を防止することができる。
【0023】さらに、反射板は従来の棚のレールに直接
取付することが可能であり、棚内にセンサー用の附加的
な配線等を必要としない簡便な検出装置を提供すること
ができる。さらに、入庫側の反射板はフォークの進入位
置の前方に設け、出庫側の反射板はブレーキレールの端
部に固設したので、反射板はフォークによる移載の障害
とならず、フォークによる反射板の破損の発生を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による自動倉庫における
棚内在荷検出装を示す平面図である。
【図2】入庫側検出手段に用いられる反射板装置を示す
側面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】入庫側反射板装置の設置状態を示す正面図であ
る。
【図5】出庫側検出手段に用いられる反射板装置を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 入庫用クレーン荷台 2 フォーク 3 駆動レール 4 ブレーキレール 5 出庫用クレーン荷台 6 入庫側センサー 7 反射板 8 出庫側センサー 9 反射板 10 ローラ 11 ブラケット 12 ブラケット受け 13 反射板受け 14 バネカラー 15 反射板保護板 16 受軸 17 バネ受軸 18 バネ 19 パレット移動面 20 ストッパー 21 ブラケット 22 ブラケット受け 23 反射板受け 24 バネカラー 25 当板 26 受軸 27 バネ受軸 28 バネ 29 ストッパー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入庫側クレーンと出庫側クレーン間に搬
    送棚を設置した自動倉庫における棚内在荷検出装置であ
    って、入庫側クレーン荷台に設置され、棚方向に向けた
    投・受光機を有する入庫側センサーと、棚に設置され入
    庫側センサーに向けて反射する反射板を備えた入庫側検
    出手段と、出庫側クレーン荷台に設置され、棚方向に向
    けた投・受光機を有する出庫側センサーと、棚に設置さ
    れ出庫側センサーに向けて反射する反射板を備えた出庫
    側検出手段を設けたことを特徴とする自動倉庫における
    棚内在荷検出装置。
  2. 【請求項2】 反射板はパレット搬送時にパレットによ
    り押動され、パレット進行方向に傾動し、パレットの移
    動の妨げとならないことを特徴とする請求項1記載の自
    動倉庫における棚内在荷検出装置。
  3. 【請求項3】 各反射板はブラケットに軸架した受軸に
    回動可能に軸着され、付勢用ばねに抗してパレット移動
    時にパレットによりパレット進行方向に傾動することを
    特徴とする請求項2記載の自動倉庫における棚内在荷検
    出装置。
JP7375497A 1997-03-26 1997-03-26 自動倉庫における棚内在荷検出装置 Pending JPH10265008A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7137770B2 (en) 2003-07-11 2006-11-21 Daifuku Co., Ltd. Transporting apparatus with position detection sensor
JP2009286569A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Murata Mach Ltd スタッカークレーン
CN107944541A (zh) * 2018-01-03 2018-04-20 中国计量大学 反光板保护支架和物品清点系统

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