JP2003341806A - 先入品センサを備えた移載装置 - Google Patents

先入品センサを備えた移載装置

Info

Publication number
JP2003341806A
JP2003341806A JP2002144652A JP2002144652A JP2003341806A JP 2003341806 A JP2003341806 A JP 2003341806A JP 2002144652 A JP2002144652 A JP 2002144652A JP 2002144652 A JP2002144652 A JP 2002144652A JP 2003341806 A JP2003341806 A JP 2003341806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
self
unloading
transfer device
slide fork
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002144652A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Nakamura
晴彦 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2002144652A priority Critical patent/JP2003341806A/ja
Publication of JP2003341806A publication Critical patent/JP2003341806A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 スタッカークレーンの昇降台に設けた先入品
センサで、荷下ろしした直後の物品を検出し、検出でき
れば正常、検出できなければ先入品センサが異常とす
る。 【効果】 空き時間を利用して先入品センサの自己診断
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明はスタッカークレーンや有
軌道台車、無人搬送車などの移載装置に関し、特に先入
品センサの自己診断に関する。
【0002】
【従来技術】スタッカークレーンなどの移載装置では、
スライドフォークなどに先入品センサを取り付けて、物
品の荷下ろし前に、ラックなどに先入品が有るか無いか
をチェックするようにしている。これはラック内の物品
などと荷下ろしする物品との衝突を防止するためであ
る。先入品センサを自己診断するには、先入品の有無が
判明済みの位置までスタッカークレーンを走行させ、ラ
ック内の物品を先入品センサで検出できるかどうかをチ
ェックすることが考えられる。そこで例えば、自動倉庫
のラック内での物品の在庫状況を記憶した棚ファイルを
用い、スタッカークレーンを棚ファイル上での在庫のあ
る位置まで走行させて、先入品センサを動作させて、自
己診断することが考えられる。しかしながらこのように
すると、物品が存在する位置まで、スタッカークレーン
を余分に走行させる手間が生じる。さらに先入品センサ
は、棚ファイルに記憶されている在庫状況と実際の在庫
状況とが異なる場合における、物品同士の衝突を防止す
るためのものである。そこで棚ファイルのデータを先入
品センサの自己診断に利用することには、論理的に問題
がある。例えば、手動運転などによって物品が入出庫さ
れたにもかかわらず、棚ファイルが更新されなかった場
合などのように、棚ファイルに記憶されている在庫情報
と実際の在庫情報が異なる場合、正しい自己診断ができ
ないことが考えられる。
【0003】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、先入品センサ
を簡単に自己診断できるようにすることにある(請求項
1〜3)。請求項2の発明での追加の課題は、スタッカ
ークレーンを走行させたり、昇降台を大きく昇降させた
りせずに、簡単に先入品センサの自己診断ができるよう
にすることにある。請求項3の発明での追加の課題は、
スタッカークレーンの空き時間を利用して簡単に先入品
センサの自己診断ができるようにすることにある。
【0004】
【発明の構成】この発明は、先入品センサを備えた可動
部を有し、該可動部を第1の位置に配置して先入品セン
サで先入品の有無を検査した後、前記可動部を移動させ
て物品を荷下ろしし、次いで可動部を前記第1の位置と
は異なる第2の位置へ復帰させるシーケンスを実行する
移載装置において、荷下ろし後に可動部を第2の位置か
ら第1の位置へ移動させ、先入品センサで荷下ろしした
物品を検出して、検出に失敗した場合に先入品センサの
異常を検出するための自己診断シーケンスを実行させる
ための手段を設けたことを特徴とする(請求項1)。第
1の位置と第2の位置は、例えば高さレベルが異なる位
置である。
【0005】移載装置は実施例に示すスタッカークレー
ンに限るものではなく、無人搬送車や天井走行車、有軌
道台車、走行しない固定の移載機などでも良いが、好ま
しくは、移載装置をスタッカークレーンとし、前記可動
部をスライドフォークを備えた昇降台とし、前記第1の
位置をスライドフォークの上位置とし、前記第2の位置
をスライドフォークの下位置とする(請求項2)。
【0006】特に好ましくは、スタッカークレーンの搬
送指令を記憶するための手段を設けて、荷下ろし後に実
行すべき次の指令が無い場合に、前記の自己診断シーケ
ンスを実行し、次の指令がある場合には自己診断シーケ
ンスを行わないようにする(請求項3)。
【0007】
【発明の作用と効果】この発明では、移載装置の可動部
を、荷下ろし前の第1の位置とは異なる第2の位置へ復
帰させ、ここから可動部を第1の位置へと移動させて、
荷下ろし直後の物品を先入品センサで検出する。このよ
うにすると、可動部を第2の位置から第1の位置へと僅
かに移動させるだけで、簡単に先入品センサの自己診断
ができる(請求項1)。
【0008】請求項2の発明では、スタッカークレーン
のスライドフォークを、荷下ろし後に下位置から上位置
へと微上昇させるだけで、簡単に先入品センサの自己診
断ができる。このため先入品センサの自己診断を自動的
に行うことができ、スタッカークレーンの定期検査など
を容易にできる。
【0009】請求項3の発明では、荷下ろし後に実行す
べき次の搬送指令が無い場合に、特に直ちに実行すべき
次の指令がない場合に限り、先入品センサの自己診断を
行うので、搬送効率が全く低下しない。
【0010】
【実施例】図1〜図4に実施例を示す。これらの図にお
いて、2はスタッカークレーンで、移載装置の例であ
り、4はその走行レールである。6は昇降台で、スタッ
カークレーンのマスト8に沿って、ガイドローラ10な
どでガイドされながら、図示しないロープなどにより昇
降する。12はスライドフォークで、例えば3段のスラ
イドフォークとし、昇降台6に搭載してある。また14
は先入品センサで、スライドフォーク12に取り付け、
例えばスライドフォーク12の1段目(昇降台6に固定
した側)などに取り付ける。先入品センサ14には短距
離型の光反射センサなどを用い、先入品センサ14から
パレット26方向に向けて投射した光の反射光を検出す
る。先入品センサ14にはこれ以外に短距離の超音波セ
ンサなどを用いても良い。
【0011】20は自動倉庫のラックで、22はその支
柱であり、支柱22,22間に棚受け24を配置して、
物品28を載せたパレット26を載置する。スタッカー
クレーン2には機上制御部30があり、地上制御部32
と通信して、実行予定の搬送指令を記憶した待行列34
から、次に実行すべき搬送指令を受信して実行する。機
上制御部30は、荷下ろしを行った直後で、次の搬送指
令を地上制御部32から受信していない場合に、後記の
ようにして、先入品センサ14の自己診断シーケンスを
実行し、先入品センサ14に不良を検出すると、地上制
御部32に送信する。
【0012】スライドフォーク12を用いて、パレット
26単位で物品を荷下ろしするシーケンスは次のように
なる。最初にスライドフォーク12を、棚受け24より
もやや高い位置(スライドフォーク上位置)まで昇降さ
せる。なおスライドフォーク12自体が昇降機構を持た
ない場合、昇降台6の昇降によりスライドフォーク12
を昇降させる。次に先入品センサ14を用いて、パレッ
ト26を検出する。パレット26を検出対象とするの
は、パレット上の物品28は高さや個数あるいはその位
置などが様々であり、先入品センサ14から見て常に同
じ位置に存在するというわけではないからである。これ
に対してパレット26は、先入品が存在する場合、ほぼ
その位置が決まっている。そこで先入品センサ14でパ
レット26を検出し、先入品のある棚に物品を荷下ろし
して衝突するのを防止する。このように、先入品を検出
できる位置は、スライドフォークの上位置(以下フォー
ク上位置)に限られる。
【0013】荷下ろし前に、先入品センサ14で先入品
がないことを確認すると、スライドフォーク12をラッ
ク20の棚側へと前進させ、スライドフォーク12が所
定位置まで前進すると、例えば昇降台6ごと、スライド
フォーク12を微かに下降させて、スライドフォーク下
位置(以下フォーク下位置)へと下降させる。この間
に、パレットはスライドフォーク12上から棚受け24
へと荷下ろしされる。次いでスライドフォーク12を後
退させると、物品の荷下ろしシーケンスが終了する。
【0014】荷積みのシーケンスは荷下ろしシーケンス
の逆で、スライドフォークをフォーク下位置から棚内へ
と前進させ、フォーク上位置へと微上昇させて物品を棚
受けからスライドフォークに移載し、スライドフォーク
を後退させる。この間に先入品センサ14を動作させる
機会はなく、荷積み時には先入品センサ14は動作させ
ない。
【0015】物品の荷下ろしが完了する毎に、先入品セ
ンサ14で荷下ろしした物品をその場で検出できれば簡
単である。しかしながら一般に、このようなことは困難
である。この状況を図2,図3に示すと、物品の荷下ろ
し前にはスライドフォーク12はフォーク上位置にある
ので、先入品センサ14とパレット26とがほぼ同じ高
さにあり、パレット26を検出できる位置にあるが、こ
こでは棚にまだ物品が存在していないはずである。物品
の荷下ろし後には、スライドフォーク12は図3の鎖線
に示すようにフォーク下位置にあり、この位置では先入
品センサ14ではパレット26を検出するのが困難にな
る。
【0016】荷下ろしが終わって、スライドフォーク1
2が昇降台6上に復帰すると、スライドフォーク12は
フォーク下位置にある。これが第2の位置の例である。
ここから例えば昇降台6ごと、スライドフォーク12を
僅かに上昇させてフォーク上位置へ移動させる。フォー
ク上位置が第1の位置の例である。スライドフォーク1
2がフォーク上位置へと上昇すると、先入品センサ14
は荷下ろししたばかりのパレット26を検出し得る高さ
になる。そこで荷下ろし直後のパレット26を先入品セ
ンサ14で検出する。ここでパレット26を検出できな
ければ、先入品センサ14に異常があり、検出できれば
正常である。なお正常/異常の判断は、1回の検出のみ
で定めず、2回以上異常が続いた場合を異常とするなど
の処理をしても良い。
【0017】先入品センサ14の自己診断に必要なの
は、荷下ろしの直後に昇降台6を僅かに上昇させること
のみである。しかしながらこの間、スタッカークレーン
は走行できないので、直ちに実行すべき次の搬送指令が
存在すると、僅かではあるが搬送が遅れることになる。
【0018】スタッカークレーンの地上制御部は、待行
列に実行すべき搬送指令を記憶している。この記憶で
は、直ちに実行すべきものと、所定の時刻が来れば実行
する実行の予約とを、区別して記憶している。スタッカ
ークレーンの機上制御部は荷下ろしシーケンスが終了す
ると、先入品センサの自己診断シーケンスを実行する前
に、荷下ろしシーケンスの終了を地上制御部に送信す
る。地上制御部は、実行すべき次の搬送指令がある場
合、その指令を機上制御部に送信する。機上制御部は次
の搬送指令を受信すると、先入品センサ14の自己診断
シーケンスを省略し、直ちに次の搬送指令を実行する。
【0019】なお先入品センサ14の自己診断は、荷下
ろしの都度、毎回行う必要はない。そこで例えば1日1
回、あるいは1週間に1回などの適宜のサイクルを定め
ておき、この期間毎に、荷下ろし直後で直ちに実行すべ
き次の搬送指令がない場合を選んで、先入品センサ14
の自己診断を行っても良い。
【0020】図4に、実施例での荷下ろしのアルゴリズ
ムを示す。スタッカークレーンが目的の位置へと走行
し、昇降台も目的の位置まで昇降すると、荷下ろしを開
始する。最初の状態ではフォークは上位置にあり、ここ
で先入品センサを動作させて先入品の有無をチェックす
る。先入品が存在する場合、先入品センサが異常である
か、ラックへの在庫状況を記憶した棚ファイルに誤りが
あるかのいずれかで、異常終了とする。先入品がないこ
とを検出した場合、フォークを前進させ、次いでフォー
クを下降させて、この間にスライドフォークから棚受け
へとパレットを移載する。そしてスライドフォークを後
退させると、スライドフォークは下位置にある。これ
で、荷下ろしのシーケンスが終了する。
【0021】ここで次の搬送指令がある場合、自己診断
シーケンスを省略して、次の搬送指令を実行する。次の
搬送指令がない場合、スライドフォークをフォーク上位
置まで僅かに上昇させ、先入品センサを動作させて、先
入品が存在すればセンサは正常とし、先入品を検出でき
なければ先入品センサに異常があるものとして、自己診
断シーケンスを終了する。
【0022】自動倉庫の場合、スタッカークレーンは定
期点検が必要である。これらの定期点検の内で大部分
は、スタッカークレーンをステーション側(原点側)に
移動させて、ラックのないスペースで行うことができ
る。例えばモータやロープ、様々な付属機器はこのよう
にして点検できる。しかし先入品センサの点検はパレッ
トのある位置まで移動しないとできず、このためスタッ
カークレーンをラックに面した位置へ走行させて点検す
る必要がある。このように先入品センサの点検は、単な
るセンサの点検であるわりに面倒で、実施例ではこの作
業を省略ないしは簡単化できる。
【0023】実施例ではスライドフォークを例とした
が、スタッカークレーンの昇降台にローリー台車やドロ
ワなどを搭載する場合も同様である。また移載装置の種
類はスタッカークレーンに限らず、スライドフォークな
どを搭載した無人搬送車や有軌道台車などでも同様であ
り、あるいはリフター付きのターンテーブル上にスライ
ドフォークを搭載して左右に回転させ、左右の位置の間
で物品を移載する移載装置などでも良い。さらに物品の
検出はパレットを検出することに限らない。例えばバケ
ット自動倉庫の場合、バケットを検出すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のスタッカークレーンとラックのパレ
ットとを示す平面図
【図2】 実施例での、上位置にあるスライドフォーク
に取り付けた先入品センサによるパレットの検出を示す
側面図
【図3】 スライドフォークの上下の位置と先入品検出
との関係を模式的に示す図
【図4】 実施例での先入品センサの自己診断アルゴリ
ズムを示すフローチャート
【符号の説明】
2 スタッカークレーン 4 走行レール 6 昇降台 8 マスト 10 ガイドローラ 12 スライドフォーク 14 先入品センサ 20 ラック 22 支柱 24 棚受け 26 パレット 28 物品 30 機上制御部 32 地上制御部 34 待行列

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先入品センサを備えた可動部を有し、該
    可動部を第1の位置に配置して先入品センサで先入品の
    有無を検査した後、前記可動部を移動させて物品を荷下
    ろしし、次いで可動部を前記第1の位置とは異なる第2
    の位置へ復帰させるシーケンスを実行する移載装置にお
    いて、 荷下ろし後に可動部を第2の位置から第1の位置へ移動
    させ、先入品センサで荷下ろしした物品を検出して、検
    出に失敗した場合に先入品センサの異常を検出するため
    の自己診断シーケンスを実行させるための手段を設けた
    ことを特徴とする先入品センサを備えた移載装置。
  2. 【請求項2】 前記移載装置がスタッカークレーンで、
    前記可動部がスライドフォークを備えた昇降台であり、
    前記第1の位置がスライドフォークの上位置で、前記第
    2の位置がスライドフォークの下位置であることを特徴
    とする、請求項1の先入品センサを備えた移載装置。
  3. 【請求項3】 スタッカークレーンの搬送指令を記憶す
    るための手段を設けて、荷下ろし後に実行すべき次の指
    令が無い場合に、前記の自己診断シーケンスを実行し、
    次の指令がある場合には自己診断シーケンスを行わな
    い、ようにしたことを特徴とする、請求項2の先入品セ
    ンサを備えた移載装置。
JP2002144652A 2002-05-20 2002-05-20 先入品センサを備えた移載装置 Pending JP2003341806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002144652A JP2003341806A (ja) 2002-05-20 2002-05-20 先入品センサを備えた移載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002144652A JP2003341806A (ja) 2002-05-20 2002-05-20 先入品センサを備えた移載装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003341806A true JP2003341806A (ja) 2003-12-03

Family

ID=29766283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002144652A Pending JP2003341806A (ja) 2002-05-20 2002-05-20 先入品センサを備えた移載装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003341806A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008214075A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Daifuku Co Ltd 物品搬送装置
KR100972566B1 (ko) 2008-05-09 2010-07-28 (주)에고테크 플랫폼 자동 높이 조정 리프팅 장치 및 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008214075A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Daifuku Co Ltd 物品搬送装置
KR100972566B1 (ko) 2008-05-09 2010-07-28 (주)에고테크 플랫폼 자동 높이 조정 리프팅 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5928596B2 (ja) 移載装置
JP2007015780A (ja) 物品収納設備
JP2009179454A (ja) 自動倉庫および自動倉庫の制御方法
JP6740634B2 (ja) 自動倉庫
JP2017149569A (ja) スタッカクレーン
JP5445399B2 (ja) 移載装置および先入品判断方法
JP2002160806A (ja) 物品収納設備
JP2003341806A (ja) 先入品センサを備えた移載装置
JP2018080028A (ja) 自動倉庫
JP6579492B2 (ja) 自動倉庫システム
JPH0319125B2 (ja)
JP7424105B2 (ja) 搬送システム
JP6554968B2 (ja) 自動倉庫
JP7443910B2 (ja) 自動倉庫
JP2019104588A (ja) 搬送装置
JP6795361B2 (ja) 搬送設備
JP3531720B2 (ja) 物品保管設備
JP4399737B2 (ja) 物品移載装置
JP5252084B2 (ja) 自動倉庫及び物品確認制御方法
JP2022102028A (ja) 搬送車
JP2006213442A (ja) 物品搬送設備
JP2003246415A (ja) 搬送台車
JP2022172748A (ja) 作業ステーション装置
JPH09315519A (ja) 物品保管設備
JP2003321103A (ja) 自動倉庫