JPH10263016A - 介護用ベッド - Google Patents

介護用ベッド

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Publication number
JPH10263016A
JPH10263016A JP9077305A JP7730597A JPH10263016A JP H10263016 A JPH10263016 A JP H10263016A JP 9077305 A JP9077305 A JP 9077305A JP 7730597 A JP7730597 A JP 7730597A JP H10263016 A JPH10263016 A JP H10263016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
raising
foot
bed
thigh
Prior art date
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Pending
Application number
JP9077305A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakayama
孟 中山
Yoshinori Katayama
良則 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marutaka Co Ltd
Original Assignee
Marutaka Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Marutaka Co Ltd filed Critical Marutaka Co Ltd
Priority to JP9077305A priority Critical patent/JPH10263016A/ja
Publication of JPH10263016A publication Critical patent/JPH10263016A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベッド上にて上体を起こすとともに視線を水
平に保つことができるようにする。 【解決手段】 ベッド上にて身体3の上体を起こすとと
もに背部9を背部支持帯7にて支持する背上げリンク1
と、該背上げリンク1を操作する駆動手段6とを備えて
成り、背部支持帯7が撓んで背部9が落ち込むことによ
り頭部23が背上げリンク1の横軸1bにて前方に押し
出され、視線24が水平方向になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、老人や病人等が使
用する介護用ベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の介護用ベッドには、座板の一部を
傾斜させることにより体位の変更を可能にしたものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の介護用ベッドは、座板が平面に形成しているため
に、大人の身体の腰部を中心に座板を前後方向に傾斜さ
せた場合に、身体の背部と頭部とが座板に沿ってほぼ一
直線状になる。これにより視線が座板に対して直角方
向、即ち、斜め上方に向くことになる。これではテレビ
を見たり、読書をしたりする際に、長時間にわたって視
線を水平またはそれ以下に保つことが困難になるという
問題がある。
【0004】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、大人の身体の腰部を中心に座板を前後方
向に傾斜させた場合に、視線を水平に保つことができる
介護用ベッドの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1は、ベッド枠に対して回転自在に
軸支され且つ大人の身体の背部を可撓性の背部支持帯に
て支持可能なる背上げリンクと、前記背上げリンクを操
作する駆動手段とを備えて成ることを特徴とするもので
ある。
【0006】本請求項では、背上げリンクを、ベッド枠
に対して回転させることで、大人の身体の上体を起こす
ことが可能となる。
【0007】また、起こした上体を背部支持帯にて支持
した際に背部支持帯が撓んで上体が背上げリンクの裏面
側に落ち込むことにより頭部が前方傾斜するので、視線
を水平方向にすることが可能となる。
【0008】請求項2は、前記ベッド枠の前記背上げリ
ンクに対向した位置には、該ベッド枠に対して回転自在
に軸支され且つ大人の大腿部を持ち上げ可能なる可撓性
の大腿部支持帯を有する足上げリンクと、該足上げリン
クを操作する駆動手段とを備えて成ることを特徴とする
ものである。
【0009】本請求項では、駆動手段により、大人の大
腿部が持ち上げられ、楽な姿勢を確保できることにな
る。
【0010】請求項3は、前記背上げリンクは、平面視
略コの字形枠に形成し、コの字形枠の両自由端近傍にお
ける行する2辺間を連結する回転軸を設けるとともに、
該回転軸に軸回転リンクを固定し、該軸回転リンクに対
して背上げリンクを回転させる回転駆動手段を連結し、
一方、平行する2辺の両自由端に足上げリンクを連動さ
せる係止縁を形成して成ることを特徴とするものでる。
【0011】本請求項では、コの字形枠の背上げリンク
を回転させると同時に、足上げリンクを連動回転させる
ことが可能となるので、より楽な姿勢が簡易に得ること
ができる。
【0012】請求項4は、前記背上げリンクは、座板の
両側面の外側の位置にて回転可能に構成して成ることを
特徴とするものである。
【0013】本請求項では、背上げリンクに平行する2
辺を座板の両側面の外側の位置にて回転可能に構成した
ことにより、座板には無関係に背上げリンクを回転させ
ることが可能となる。
【0014】請求項5は、前記背部支持帯は、背上げリ
ンクの平行する2辺間にて身体の第10胸骨近傍を支持
しうる部分に配設して成ることを特徴とするものであ
る。
【0015】本請求項では、背部支持帯を身体の第10
胸骨近傍を支持する位置に設けたことにより、背部を楽
な姿勢で支えることが可能となり、また背部支持帯が撓
んで背部が背上げリンクの裏面側に落ち込むことにより
頭部が起こされて視線が水平方向になる。
【0016】請求項6は、前記足上げリンクは、平面視
略ニの字形枠に形成し、ニの字形枠の両自由端近傍にお
ける平行する2辺間を連結する回転軸を設けるととも
に、両自由端を背上げリンクに連動して回転軸を中心に
足上げリンクを回転させる係止縁に形成して成ることを
特徴とするものである。
【0017】本請求項では、背上げリンクに連動して大
腿部を起こすことが可能となる。
【0018】請求項7は、前記足上げリンクは、座板の
両側面の外側の位置にて回転可能に構成して成ることを
特徴とするものである。
【0019】本請求項では、足上げリンクに平行する2
辺を座板の両側面の外側の位置にて回転可能に構成した
ことにより、座板には無関係に足上げリンクを回転させ
ることが可能となる。
【0020】請求項8は、前記大腿部支持帯は、足上げ
リンクの平行する2辺間にて身体の大腿部を支持しうる
膝寄りの位置に配設して成るものである。
【0021】本請求項では、身体の大腿部を膝の手前側
で支持することにより、大腿部を起こして楽な姿勢を保
つことが可能となる。
【0022】請求項9は、前記リンクの駆動手段は、シ
リンダとピストンとから成るものである。
【0023】本請求項では、シリンダとピストンとによ
る動力にてリンクを駆動することができるので、ベッド
を使用している本人の意思で上体を起こすことが可能と
なる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1から図7は本発明の実施の形
態を示し、図1は介護用ベッドの側面図、図2はリンク
機構の斜視図、図3は座板の斜視図、図4はリンク作動
前のベッドの状態を示す斜視図、図5はリンクが作動し
たベッドの状態を示す斜視図、図6はヘッド部を示す斜
視図、図7はヘッドの他の例を示す図である。
【0025】本発明の介護用ベッドは、図1に示すよう
に、背上げリンク1と足上げリンク2とにより大人の身
体3を斜めに起こして楽な状態を保つことを可能にした
ものである。
【0026】図2に示すように、背上げリンク1は、平
面視で略コの字形枠に形成し、コの字形枠の両自由端近
傍における平行する2辺1a,1a間を連結する回転軸
12を設けるとともに、回転軸12の中間に軸回転リン
ク18を設け、回転駆動手段であるシリンダ13のピス
トン軸14の端部に連結し、さらに前記2辺1a,1a
の両自由端部に足上げリンク2を連動させる係止縁15
を形成し、さらに平行する2辺1a,1a間における身
体3の背部9の第10胸骨近傍の位置を支持しうる部分
に、ズック布等からなる背部支持帯7を配設している。
【0027】一方、足上げリンク2は、平面視で平行す
る略ニの字形に形成し、平行する2辺2a,2aの両自
由端近傍間を回転軸16により連結すると共に、両自由
端部に前記背上げリンク1の係止縁15に係止して回転
軸16を中心に連動回転させる係止縁17、17を形成
し、さらに平行する2辺2a,2a間にて大人の身体3
の大腿部10を支持しうる膝寄りの位置に前記と同様に
ズック布等からなる大腿部支持帯8を配設している。
【0028】前記背上げリンク1及び足上げリンク2の
平行する2辺1a,2aの間には、図3に示すような金
網にてベッド全長に対応した長さを有する座板5を、図
4に示すように配置して、この状態でリンク1及びリン
ク2が座板5に無関係に回転可能にその回転軸12、1
6の両端12a、16aを、ベッド側の対向した2本の
サイドフレーム4の内側に設けた軸受4a,4b(図
2)に軸支させている。
【0029】以上述べた構成のベッドは、図4に示すよ
うに、背上げリンク1及び足上げリンク2が座板5の両
側面とサイドフレーム4との間に沈み込み、背上げリン
ク1及び足上げリンク2をベッド面から起こしていない
状態では、背部支持帯7及び大腿部支持帯8が座板5上
面に接した状態となっている。
【0030】なお、ベッドの両端におけるヘッド19
は、図6に示すように、その下部の台車部分20に移動
自在なキャスター21を設け、ベッド端部を形成するボ
ード25は上下に高さ調整が可能に構成している。また
ヘッドは図7に示すようにボード25を固定して高さ調
整が不可能なシンプルなタイプのものもあり、互換性を
有するものである。
【0031】次に、この構成の介護用ベッドの作用につ
いて述べる。図1において、駆動手段であるシリンダ1
3を作動させてピストン軸14を引くことにより、リン
ク18を介して回転軸12を回転させ、図5の矢印で示
すように背上げリンク1を起き上がらせる。この時に、
背上げリンク1の係止縁15が足上げリンク2の係止縁
17を押圧することにより、背上げリンク1に連動して
足上げリンク2が起き上がる。
【0032】なお、この場合、各リンク1及び2の平行
する2辺1a,2aが、座板5の側面とサイドフレーム
4との間に位置しているので、座板5には無関係に作動
して起き上がることが可能である。即ち、座板5は水平
のままで、各リンク1及び2だけが起き上がった状態と
なる。
【0033】実際にベッドを使用する場合には、図4に
示す状態の座板5上、即ち、背部支持帯7及び大腿部支
持帯8が座板5の面に接し、さらにその上にマット22
を敷いているので、各リンク1及び2が起き上がった状
態では、図1に示すようにマット22が背部支持帯7及
び大腿部支持帯8によって持ち上げられることになる。
従って、身体3はこのマット22を介して背部9と大腿
部10のそれぞれが背部支持帯7と大腿部支持帯8のそ
れぞれのみに支持された状態となる。
【0034】この場合、背部支持帯7は身体3の背部9
の第10胸骨近傍の位置にあり、背部9の全重量が懸か
ることにより、背部支持帯7がその裏面側に15mm程
度撓んで腰部9aが落ち込んだ状態となる。この腰部9
aの落ち込みにより頭部23が背部支持帯7を中心に回
転して背上げリンク1の平行辺1a,1a間に架設され
てなる横方向の枠1bにて前方に起こされる結果とな
り、視線24が水平方向になる。
【0035】なお、本実施の形態では、背部支持帯7及
び大腿部支持帯8としてズック布を用いたが、これに限
らず体重を充分に支えて15mm程度に撓み得るもので
あれば他の材料、例えばプラスチック系の材料等を用い
ることが可能である。
【0036】また、本実施の形態では、背部支持帯7及
び大腿部支持帯8の幅寸法について言及していないが、
前記したように、腰部9aが後ろ側に落ち込み且つ頭部
23が前側に移動可能なる幅であることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】請求項1の効果は、本請求項では、背上
げリンクを、ベッド枠に対して回転させることで、大人
の身体の上体を起こすことが可能となる。
【0038】また、起こした上体を背部支持帯にて支持
した際に背部支持帯が撓んで上体が背上げリンクの裏面
側に落ち込むことにより頭部が前方傾斜するので、視線
を水平方向にすることが可能となる。
【0039】請求項2の効果は、駆動手段により、大人
の大腿部が持ち上げられ、楽な姿勢を確保できることに
なる。
【0040】請求項3の効果は、コの字形枠の背上げリ
ンクを回転させると同時に、足上げリンクを連動回転さ
せることが可能となるので、より楽な姿勢が簡易に得る
ことができる。
【0041】請求項4の効果は、背上げリンクに平行す
る2辺を座板の両側面の外側の位置にて回転可能に構成
したことにより、座板には無関係に背上げリンクを回転
させることが可能となる。
【0042】請求項5の効果は、背部支持帯を身体の第
10胸骨近傍を支持する位置に設けたことにより、背部
を楽な姿勢で支えることが可能となり、また背部支持帯
が撓んで背部が背上げリンクの裏面側に落ち込むことに
より頭部が起こされて視線が水平方向になる。
【0043】請求項6の効果は、背上げリンクに連動し
て大腿部を起こすことが可能となる。
【0044】請求項7の効果は、足上げリンクに平行す
る2辺を座板の両側面の外側の位置にて回転可能に構成
したことにより、座板には無関係に足上げリンクを回転
させることが可能となる。
【0045】請求項8の効果は、身体の大腿部を膝の手
前側で支持することにより、大腿部を起こして楽な姿勢
を保つことが可能となる。
【0046】請求項9の効果は、シリンダとピストンと
による動力にてリンクを駆動することができるので、ベ
ッドを使用している本人の意思で上体を起こすことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す介護用ベッドの側面
図。
【図2】リンク機構の分解斜視図。
【図3】座板の斜視図。
【図4】リンク作動前のベッドの状態を示す斜視図。
【図5】リンクが作動したベッドの状態を示す斜視図。
【図6】ヘッド部を示す斜視図。
【図7】ヘッドの他の例を示す図。
【符号の説明】
1 背上げリンク 2 足上げリンク 3 身体 4 サイドフレーム 5 座板 6 駆動手段 7 背部支持帯 8 大腿部支持帯 9 背部 10 大腿部 12,16 回転軸 13 回転駆動手段であるシリンダ 14 ピストン軸 15,17 係止縁 18 軸回転リンク 23 頭部 24 視線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド枠に対して回転自在に軸支され且
    つ大人の身体の背部を可撓性の背部支持帯にて支持可能
    なる背上げリンクと、前記背上げリンクを操作する駆動
    手段とを備えて成ることを特徴とする介護用ベッド。
  2. 【請求項2】 前記ベッド枠の前記背上げリンクに対向
    した位置には、該ベッド枠に対して回転自在に軸支され
    且つ大人の大腿部を持ち上げ可能なる可撓性の大腿部支
    持帯を有する足上げリンクと、該足上げリンクを操作す
    る駆動手段とを備えて成ることを特徴とする請求項1に
    記載の介護用ベッド。
  3. 【請求項3】 前記背上げリンクは、平面視略コの字形
    枠に形成し、コの字形枠の両自由端近傍における平行す
    る2辺間を連結する回転軸を設けるとともに、該回転軸
    に軸回転リンクを固定し、該軸回転リンクに対して前記
    背上げリンクを回転させる回転駆動手段を連結し、一
    方、平行する2辺の両自由端に前記足上げリンクを連動
    させる係止縁を形成して成ることを特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載の介護用ベッド。
  4. 【請求項4】 前記背上げリンクは、座板の両側面の外
    側に位置して回転可能に構成して成ることを特徴とする
    請求項1乃至請求項3何れかに記載の介護用ベッド。
  5. 【請求項5】 前記背部支持帯は、背上げリンクの平行
    する2辺間にて大人の身体の第10胸骨近傍を支持しう
    る部分に配設して成ることを特徴とする請求項1乃至請
    求項4何れかに記載の介護用ベッド。
  6. 【請求項6】 前記足上げリンクは、平面視略ニの字形
    枠に形成し、ニの字形枠の両自由端近傍における平行す
    る2辺間を連結する回転軸を設けるとともに、両自由端
    を背上げリンクに連動して回転軸を中心に回転する係止
    縁が形成して成ることを特徴とする請求項2記載の介護
    用ベッド。
  7. 【請求項7】 前記足上げリンクは、座板の両側面の外
    側に位置して回転可能に構成して成ることを特徴とする
    請求項2または請求項6に記載の介護用ベッド。
  8. 【請求項8】 前記大腿部支持帯は、足上げリンクの平
    行する2辺間にて大人の身体の大腿部を支持しうる膝寄
    りの位置に配設して成ることを特徴とする請求項2、請
    求項6または請求項7に記載の介護用ベッド。
  9. 【請求項9】 前記各リンクの駆動手段は、シリンダと
    ピストンとから成ることを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載の介護用ベッド。
JP9077305A 1997-03-28 1997-03-28 介護用ベッド Pending JPH10263016A (ja)

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JP9077305A JPH10263016A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 介護用ベッド

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JP9077305A JPH10263016A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 介護用ベッド

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ID=13630209

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JP9077305A Pending JPH10263016A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 介護用ベッド

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005097034A1 (ja) * 2004-04-06 2005-10-20 Molten Corporation ベッド
JP2006346382A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Ichiro Nagao ニュ−・セルフ・リハビリベット

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