JPH0337065A - ロータリ寝台 - Google Patents

ロータリ寝台

Info

Publication number
JPH0337065A
JPH0337065A JP1170000A JP17000089A JPH0337065A JP H0337065 A JPH0337065 A JP H0337065A JP 1170000 A JP1170000 A JP 1170000A JP 17000089 A JP17000089 A JP 17000089A JP H0337065 A JPH0337065 A JP H0337065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
bed
person
support frame
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1170000A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2591999B2 (ja
Inventor
Tadashi Iura
忠 井浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP1170000A priority Critical patent/JP2591999B2/ja
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to PCT/JP1990/000826 priority patent/WO1991000079A1/ja
Priority to CA002035457A priority patent/CA2035457C/en
Priority to DK90909395.7T priority patent/DK0431192T3/da
Priority to KR1019910700221A priority patent/KR0159035B1/ko
Priority to KR1019980704723A priority patent/KR0161650B1/ko
Priority to CA002175608A priority patent/CA2175608C/en
Priority to EP90909395A priority patent/EP0431192B1/en
Priority to AT90909395T priority patent/ATE142475T1/de
Priority to DE69028494T priority patent/DE69028494T2/de
Priority to EP96101519A priority patent/EP0714649A2/en
Publication of JPH0337065A publication Critical patent/JPH0337065A/ja
Priority to US08/181,082 priority patent/US5418988A/en
Priority to US08/307,100 priority patent/US5444883A/en
Priority to US08/323,575 priority patent/US5425151A/en
Priority to US08/479,441 priority patent/US5638563A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2591999B2 publication Critical patent/JP2591999B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、身体障害者や老人が使用する寝台に関する
従来技術 従来、目的を全く異にした治療用の寝台として特公昭5
2−27472号公報や特許第86424号に見られる
通りのを椎治療に用いられる寝台台があった。この前者
の治療寝台は、その寝台の足元側を少し左右に回動させ
たり2前後に少し移動させたり、あるいは少し捻、じっ
たりして身体の姿勢を変え、を椎の異状を治療するもの
であり、また、後者の治療寝台は同じく足元側の寝台を
左右に回動するものであった。
したがって、いずれもを椎治療のために、上半身側寝台
を固定した状態で足元側の下半身側を作動してを椎の変
形を矯正させる治療用の寝台であった。
発明が解決しようとする問題点 この発明は、身体障害者や身体の不自由な老人では寝台
から床に降りたり、あるいは介護人に抱かれたり、また
背負われたりする場合に自刃で身体を90度向きを変え
て自動的に腰掛状態になって足元が床面に垂れ下がる姿
勢になることが非常に困難であった。
問題点を解決する手段 この発明は、前記の問題点を解消するために、次の技術
的手段を講じた。
即ち、大褪部から上半身を受ける前側寝台部20aと府
側部から下半身を受ける後側寝台部20bとに分割され
、前記前側寝台部20aの支持枠21を、腰受支持枠2
1aと背受支持枠21bとに区分して背受支持枠21b
の先端側が上方八日動可能に設けて当該前側寝台部20
aの背受は部分を折り曲げ姿勢可能に構成すると共に、
両塔台部の平面視における分割部の形状を前記前側寝台
部20a側を中心として描かれる円弧状に設け。
この前側寝台部20aの凸状円弧状部を、固定側の後側
寝台部20bに対して回動して前後方向側に向かう状態
から左右何れか一側方向側に向かう状態で停止するよう
固定フレームlと回動フレーム6との間に回動作動機構
を設けると共に、該回動作動機構の駆動力で前記回動フ
レーム6を回動する際、前記背受支持枠21bを起立さ
せる屈折作動機構を設けてなるロータリ寝台とした。
発明の作用及び効果 この発明によると、障害者や老人を寝台から降ろす場合
や、介護人が抱きかかえたり、あるいは背負う場合に、
適宜な操作で回動作動機構を駆動して前側寝台20a側
を後側寝台部20bにに対して90度回動させ、同時に
上半身を起して足元側が固定の後側寝台部20bの上面
をスライドして該後側寝台部上面から滑り落ちて腰掛姿
勢になって寝台から降で直ぐに立ち上がれるような姿勢
、あるいは介護人が抱きかかえたり、背負ったりし易い
姿勢に姿勢変更させることができる。
実施例 1は寝台の固定フレームで、前後の#2.3によって支
えられ、側面からみると前後方向の中央部が下方へ窪み
、平面からみると左右側フレームla、lbを適宜繋ぎ
フレーム1cで連結している。4.5は夫々前後の衝立
を示す。
6は寝台の回動フレームで、前記固定フレーム1の前後
中間部であるαみ部分に位置する繋ぎフレーム1cに固
着の下固定リング7aとこれに一体に固着の上固定リン
グ7bとの上下間の隙間に回動板8をベアリングで上下
から受けて回動自在に設け、この回動板8に固着ならし
めている。そして、この回動フレーム6も左右側の前後
方向に向かうサイドフレーム6a、6bとタイフレーム
6cと前記回動板8に連結するためのタイフレーム6c
、6cを連結した取付はフレーム6d等から構成されて
いる。
次に、上記回動フレーム6の回動作動機構を説明する。
先ず、9a、9bは固定カムで、前記上固定リング7b
上面の左右側に突出した状態で固着され、これには後方
から前方に向い中央寄りに変位するカム溝(イ)、(ロ
)が設けられている。
一方、回動フレーム6には、該フレーム6に一体に固着
の平面視が長方形からなる伝動部取付は枠16を設け、
この枠16にモータ1oがその駆動出力軸10aの方向
が前後に向かうように取付けられ、この軸10aにショ
ック抜きを兼用した摩擦伝動継手11を介して螺子軸1
2を前後方向に連結し、この螺子軸12は、前記伝動部
取付は枠16に回転自在に軸受けさせている。13は螺
子筒で、前記螺子軸12に螺合され、その回り止め機構
として、該螺子筒13側から左右側に軸14゜15を設
けてこれに前記枠16の左右枠部16a。
16b上に接当して転動するローラ17,17・・・を
取付けている。
(以下余白) 18はカムピン19を挿脱できる孔18a、18bを左
右側に有する横枠で、この横枠18の左右一方の孔18
aあるいは18bにピン19を挿し込んで、前記モータ
10を回転し螺子筒13を前進させるとこのビン19の
下端が前記カム体9aあるいは9bのカム溝(イ)又(
ロ)に嵌合してモータ10と一体で伝動部取付は枠16
を介し回動フレーム6を左側或いは右側に回動するよう
に構成されている。また、モータ10を逆転させるで螺
子筒13を後進させるとビン19がカム溝(イ)あるい
は(ロ)から後方へ抜は出るときのカム作用で回動フレ
ーム6が前記とは逆回動して復帰するように構成されて
いる。尚カム溝(イ)。
(ロ)の変位角度と長さによって回動フレーム6の回動
角度が変更するが、この発明では略々90度回動して前
記摩擦伝動継手11が働きストップするようになってい
る。
そして、この回動フレーム6に大腿部がら上の上半身を
受ける前側寝台部20aを支持する前側寝台支持枠21
は、前記回動フレーム6から逆U時状に突起させた突起
枠22に膜受支持枠21aと背受支持枠21bとをピン
23で夫々枢着させるブラケット24.25を設け、こ
れらの支持枠21a、21bの基部側を回動自在に枢着
し、回動先端側を当該回動フレーム6で略々水平状態と
なるように適宜支持するようになっている。また。
前記¥T受受支栓枠21b先端側にはこの枠21bにピ
ン26で回動自在に枢着する頭部支持枠21Cが取付け
ら5れ、この頭部支持枠21cは、前記突起枠22にリ
ンク27で連結して該背受支持枠21bを上方へ回動す
る場合に頭部支持枠21cのみが水平状態の姿勢を保持
するように構成している。尚、リンク27のロッド27
aの基部を背受支持枠21bに固着のブラケット28に
連結しておくと、頭部支持枠21cの水平回動にならな
いで当該背受支持枠21bと一体状で回動するようにな
り、ロッド27aの取付けを変更する姿勢切替手段が構
成されている。
また、前記回動フレーム6の四隅には手摺29を挿脱で
きる筒体30・・・が設けられている。
この手摺29は前記筒体30に上部から挿通されて固定
される門型状の固定手摺部29aと、その後端上部一体
のボス部29cを介して回動自在に前後方向に挿通され
、螺子31と挿通軸32に刻設された抜止溝32aとで
取付けられる回動手摺部29bとからなり、この回動手
摺部29bは、パイプで略々楕円状のループに形成され
、前記ボス部29cと挿通軸32側端面部の回動手摺2
9b部分に設けられた回動ストッパー片29dと32a
とで該回動手摺29bが下方に垂れ下がる状態と内方側
のやや下方に傾斜してストップされる状態とに切替られ
るように構成されている。
前記前側寝台部20aは1通常の屈曲自在なベット用の
マットで、前記回動フレーム6の上部に前述の通り設け
られた前側寝台支持枠21の上面に敷設され、この寝台
部20aの後端側は、前記回動フレーム6の回動中心を
芯に描かれる円弧状に形成されている。
(以下余白) 後側寝台部20bは、前記固定フレーム1の後側上面に
敷設されていて、その前端面ば前記回動フレーム6の回
動中心を芯にした円弧面に形成され、この平面視が凹状
の寝台20bの左右両端側突起部分(ハ)、(ニ)を他
の部分に対して両端先端側はど低くなるように傾斜させ
ている。
次に、前記回動フレーム6に突起枠22を介して回動可
能に取付けられた膜受支持枠21aと背受支持枠21b
との回動作動機構について説明する。これらの各支持枠
21aと21bにはその下面側にブラケット33.34
を夫々介してカムローラ35,36が横方行の軸を介し
て転動自在に取付けられている。また、前記螺子筒13
に一体の横枠18の右端側部には前記カムローラ35に
接当するカム体37を、螺子筒13の左側には前記カム
ローラ36に接当するカム体38を固着してあり、モー
ター10で螺子軸12を回転して螺子筒13を前進する
と、カム体38の前端立設面でカムローラ36が押され
て背受支持枠21bが次第に後方側へ回動すると共に、
略々同時にカム体37でカムローラ35を次第に掬い上
げて膜受支持枠21aの後方側をやや上方に回動する。
そして、第18図で示した状態になる少し前に、前記横
棒18の片側の孔18aあるいは18bに挿通しておい
たカムピン19がそのピン19側に位置する固定カム9
aあるいは9bのカム溝(イ)あるいは(ロ)に嵌入し
、その後、螺子筒13が前進しカム溝の偏向部分にピン
19がさしかかると回動フレーム6が左あるいは右側へ
回動し始める。そして、概ね45度回動じた時点になる
と背受支持枠21bがやや傾斜が緩くなるよ倒れながら
同時に膜受支持枠21aが次第に急傾斜になりながら回
動フレーム6は更に回動する。その後に回動フレーム6
が略々90度近く回動する最終回動姿勢になると背受支
持枠21b側は垂直状態になり膜受支持枠21bが水平
状態に戻る。このように、各カムとピンあるいはカムロ
ーラとの位置及びカム体の形状を設定しである。
尚、前記モータ10は、寝台上の身体障害者あるいは老
人又は介護人が操作するようにそのスイッチボックス3
9がコードで自由に何の位置でも操作可能に設けてあり
、スイッチの切れ替えで該モータ10を正、逆転が自由
にでき、螺子軸12の回転方向を替えて螺子筒13を前
進あるいは後進させ得るように構成されている。
40は前記上体受寝台20aの凸状円弧端面と下体受寝
台20bの凹状円弧端面との間の一方の端面あるいは両
方の端面に設けて両者の回動を円滑にした皮革あるいは
合成ゴム等のm動部材を示す。
次に、上側の作用について詳述する。
寝台20の上に身体の不自由な障害者や老人が前側寝台
部20a側に腰から上半身を、後側寝舎部20bに脚部
を受ける状態で上向き状態で寝させる。この寝たままの
姿勢から上半身を起す食事をとる姿勢或いは右側(上向
きに寝ている人を対象にすると左手側)の床面41側へ
降りる姿勢あるいは右側の介護人に背負われたり、抱き
上げられたりする姿勢になりたい場合には、予め、カム
ピン19を横枠18の左側孔18aに第7図及び第8図
の通り挿通させておき、モータ10で螺子軸工2を左回
転させ、螺子筒13を前進させる。
すると、先ず最初に膜受支持枠21a側にブラケット3
3を介して取付けられたカムローラ35がカム体37で
掬いあげられると共に背受支持枠21b側にブラケット
34を介して取付けられたカムローラ3Gがカム体38
の前面に当接して第16図〜第18図までの作動工程で
示した通り各支持枠21aと2’lbが回動作動され、
第21図及び第22図で示した食事をしたり読書をした
りする上半身を起す姿勢になる。尚、この姿勢にするだ
けであれば、前記のカムピン19を孔工8に挿通させて
おく必要はない。
次に、この状態から更にモータ10を回転させて螺子筒
13を前進させると、カムピン19が寝台の固定フレー
ムエ側に設けられている左側の固定カム9aのカム溝(
イ)内の変位部分に当接して第13図の状態から第14
図の状態を経て第15図で示した通り該モータ10が取
付けられている枠16とこの枠16に一体の回動フレー
ム6が固定フレーム1に対して右側(矢印ホ側)へ第1
2図〜第15図で示した状態まで回動する。そしてこの
回動途中の第14図の状態になる時点で前記カムローラ
36.36とカム体37.38との関係位置は第18図
の状態にあり、更に螺子筒13を前進させると、回動フ
レーム6側と一体のモータ10を含む駆動側は第14図
から第15図の状態に略々45度回動して最初の状態か
ら約90度回動する。そして、この最後の約45度回動
する時点で、カムローラ35.36とカム体37゜38
との関係位置は第18図の状態から第20図で示した状
態にまで作動して背受支持枠21b側が一端後方へやや
回動すると同時に膜受支持枠21a側がやや後方が高く
なり、その後に背受支持枠21b側が再び起立して同時
に膜受支持枠21a側が水平状態になる。即ち、1Fで
いる人は最終的に第22図の状態を経て第23図の姿勢
になる。
尚、この第231!lの姿勢から元の寝台が前後方行に
なるように戻すには、モータ10を右回転(前記と逆回
転)させると、前記とは全く逆の作動をして元の寝たま
まの姿勢にさせることができる。また、更に1回動フレ
ーム6を逆転して降り立つ側を反対にするには、カムピ
ン19を他方の孔18bに突っ込んで右側の固定カム9
bのカム溝(ロ)に嵌合させるとよい。
然るに、前側寝台部20aが第22図から第23図に到
る作動工程で塵量支持枠21aと背受支持枠21bとが
前述の通り第18図〜第20に示した状態に作動される
から、寝台上の人は塵量支持枠21aの先端側で支持さ
れる寝台上の腰に近い大褪部をやや上方へ振り上げて足
元側が固定側の後側寝台部20b上で全体的に擦られな
がら回動するのを防止すると共に、回動方向と反対側の
足が固定側である後側寝台部20bにひっかかって足を
捻じるのを防止する。また、このとき、塵量支持枠21
aのみを振り上げると寝台上の人が過度に折り曲げられ
て苦しくなるから、背受支持枠21bがやや後方側に倒
れてその後に塵量支持枠21aが水平状に戻ると同時に
再び直立するようにしているのである。
したがって、第22図の姿勢に寝ている人の背中を起立
させて、最終的には、第23図のように寝台の横側に向
きを変えて足先を床面に降ろすことができる。そして、
この第23図の姿勢で床面に降り立つには、手摺29の
後端側の回動手摺29bを第11図のように操作して寝
台の内側へ上方から回動してストッパーを掛けて設定す
るとこの手摺29aが立ち上がろうとする人の左右側方
に近づくからこの手摺29aを握って手の力で身体を寝
台から離れる方向へずらしながら楽に立ち上がれるので
ある。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示したもので、第1図は全
体の側面図、第2図はその平面図、第3図は回動フレー
ム部分の側面図、第4図は第3図の側面図、第5図は第
3図の平面図、第6図は回動フレームを作動する作動機
構の要部の側面図、第7図はその平面図、第8図は背受
支持枠の取付は状態を示した要部の側面図、第9図は手
摺の側面図、第10図は手摺の回動機構部を示した側面
図、第11図は手摺の回動を示す要部の正面図、第12
図〜第15図は回動フレームの作動機構の回動工程図を
示した平面図、第16図〜第20図は前側寝台部の屈折
作動の作用と工程とを示した要部の側面図、第21図は
全体の姿勢変更状態の側面図、22図は寝台上の人の姿
勢が食事をとる姿勢あるいは回動開始時点を示した側面
図、第23図は回動フレームが回動を完了して人が床面
に降り立つ状態、あるいは介護人が背負ったり、抱いた
りする状態の側面図を示す。 図中の記号 1は固定フレーム、6は回動フレーム、20aは前側寝
台部、20bは後側寝台部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  大腿部から上半身を受ける前側寝台部20aと脚側部
    から下半身を受ける後側寝台部20bとに分割され、前
    記前側寝台部20aの支持枠21を、腰受支持枠21a
    と背受支持枠21bとに区分して背受支持枠21bの先
    端側が上方へ回動可能に設けて当該前側寝台部20aの
    背受け部分を折り曲げ姿勢可能に構成すると共に、両寝
    台部の平面視における分割部の形状を前記前側寝台部2
    0a側を中心として描かれる円弧状に設け、この前側寝
    台部20aの凸状円弧状部を、固定側の後側寝台部20
    bに対して回動して前後方向側に向かう状態から左右何
    れか一側方向側に向かう状態で停止するよう固定フレー
    ム1と回動フレーム6との間に回動作動機構を設けると
    共に、該回動作動機構の駆動力で前記回動フレーム6を
    回動する際、前記背受支持枠21bを起立させる屈折作
    動機構を設けてなるロータリ寝台。
JP1170000A 1989-06-26 1989-07-01 ロータリ寝台 Expired - Fee Related JP2591999B2 (ja)

Priority Applications (15)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1170000A JP2591999B2 (ja) 1989-07-01 1989-07-01 ロータリ寝台
EP96101519A EP0714649A2 (en) 1989-06-26 1990-06-26 Bed
DK90909395.7T DK0431192T3 (da) 1989-06-26 1990-06-26 Seng
KR1019910700221A KR0159035B1 (ko) 1989-06-26 1990-06-26 침대
KR1019980704723A KR0161650B1 (ko) 1989-06-26 1990-06-26 등을 높일 수 있는 침대
CA002175608A CA2175608C (en) 1989-06-26 1990-06-26 Bed capable of raising the upper part of a person's body
EP90909395A EP0431192B1 (en) 1989-06-26 1990-06-26 Bed
AT90909395T ATE142475T1 (de) 1989-06-26 1990-06-26 Bett
PCT/JP1990/000826 WO1991000079A1 (en) 1989-06-26 1990-06-26 Bed
CA002035457A CA2035457C (en) 1989-06-26 1990-06-26 Bed
DE69028494T DE69028494T2 (de) 1989-06-26 1990-06-26 Bett
US08/181,082 US5418988A (en) 1989-06-26 1994-01-13 Rotary bed with inwardly pivotable handrails
US08/307,100 US5444883A (en) 1989-06-26 1994-09-16 Rotary, invalid bed
US08/323,575 US5425151A (en) 1989-06-26 1994-10-17 Rotary, invalid bed
US08/479,441 US5638563A (en) 1989-06-26 1995-06-07 Bed with dually positionable head support

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1170000A JP2591999B2 (ja) 1989-07-01 1989-07-01 ロータリ寝台

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6097838A Division JP2745383B2 (ja) 1994-03-30 1994-03-30 背上げ可能なベッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0337065A true JPH0337065A (ja) 1991-02-18
JP2591999B2 JP2591999B2 (ja) 1997-03-19

Family

ID=15896731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1170000A Expired - Fee Related JP2591999B2 (ja) 1989-06-26 1989-07-01 ロータリ寝台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2591999B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993024087A1 (en) * 1992-05-22 1993-12-09 Tadashi Iura Rotary bed

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011128140A (ja) 2009-11-19 2011-06-30 Dainippon Printing Co Ltd センサデバイス及びその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59160452A (ja) * 1983-03-01 1984-09-11 株式会社 工技研究所 回転式ベツド
JPH02206440A (ja) * 1989-02-03 1990-08-16 Paramaunto Bed Kk 寝台

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59160452A (ja) * 1983-03-01 1984-09-11 株式会社 工技研究所 回転式ベツド
JPH02206440A (ja) * 1989-02-03 1990-08-16 Paramaunto Bed Kk 寝台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993024087A1 (en) * 1992-05-22 1993-12-09 Tadashi Iura Rotary bed

Also Published As

Publication number Publication date
JP2591999B2 (ja) 1997-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5444883A (en) Rotary, invalid bed
TWI278296B (en) Bed apparatus and mattress
JPH0337065A (ja) ロータリ寝台
JP4304740B2 (ja) 寝台
JPH0332664A (ja) ロータリ寝台用の手摺
JP2745396B2 (ja) 寝 台
JP2829593B2 (ja) ベッドにおける手摺装置
JP2641046B2 (ja) 寝 台
JP2003275061A (ja) ベッド
JPH11239524A (ja) 介護用ベッド及び介護用ベッドのマットレス
JP2745383B2 (ja) 背上げ可能なベッド
JP2835454B2 (ja) ロータリ型寝台
JPH07275298A (ja) 起伏型福祉寝台
JP2929016B2 (ja) ロータリ型寝台
JPH08308886A (ja) 起き上がりベッド装置
JPH051005B2 (ja)
JP3025846B2 (ja) 回動寝台
JP2004357812A (ja) 半身起床ベッド
JP3122939B2 (ja) 健康座具
JP3230954B2 (ja) ベッド装置
JP3481992B2 (ja) 起床式ベッド
JP2002153518A (ja) 可変車椅子
JPH08308885A (ja) 起き上がりベッド装置
JP2003205005A (ja) 立ち上がり補助機構付きチェア
JPH09294782A (ja) 自動起床ベッド装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees