JPH1025976A - 折畳式スクリーン装置におけるスクリーン端部の固定機構 - Google Patents

折畳式スクリーン装置におけるスクリーン端部の固定機構

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JPH1025976A
JPH1025976A JP8198337A JP19833796A JPH1025976A JP H1025976 A JPH1025976 A JP H1025976A JP 8198337 A JP8198337 A JP 8198337A JP 19833796 A JP19833796 A JP 19833796A JP H1025976 A JPH1025976 A JP H1025976A
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Mamoru Moriya
谷 守 守
Hideji Karasawa
沢 秀 司 唐
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリーンの端部をスクリーン取付枠部の係
止溝に簡単且つ強固に固定できるようにする。 【解決手段】 スクリーン取付枠部9には係止板11を
収容する係止溝15を設ける。係止板11を固定する固
定具17は円板の対向部17aを平行に切り欠く。円板
の非切欠部を係止部17bとする。円板の表面に回転操
作部17cを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アコーディオン式
に折り畳まれたスクリーンの一端をスクリーン枠に、他
端を開閉操作用の操作框に取り付けて開閉自在とした折
畳式スクリーン装置において、上記スクリーンの端部を
スクリーン枠または操作框におけるスクリーン取付枠部
に固定するための固定機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクリーンが開閉自在となったスクリー
ン装置として、アコーディオン式に折り畳まれて伸縮自
在のスクリーンをスクリーン枠内に開閉自在に取り付け
てなる折畳式スクリーン装置が、従来より広く利用され
ている。
【0003】かかる折畳式スクリーン装置においては、
上記スクリーンの両端をスクリーン枠及び開閉操作用の
操作框のスクリーン取付枠部に係止させる必要がある
が、そのための構成として、従来では、例えば特開平5
−179875号公報に開示されているように、スクリ
ーンの端部にプレート状の係止板(支持部材)を取り付
け、この係止板を、スクリーン枠及び操作框(スライド
バー)のスクリーン取付枠部に設けた係止溝内に挿入し
て係止させるようにしている。
【0004】ところが、上記従来のスクリーン装置で
は、スクリーン取付枠部における係止溝や、上記スクリ
ーンの端部に取り付けられる係止板に成形誤差が生じた
場合、係止溝に対する係止板の挿入が困難になったり、
上記操作框による開閉操作時に上記係止板が係止溝から
簡単に外れてしまう可能性があり、スクリーン装置の製
造に際して係止板や係止溝の成形誤差を可及的に少なく
する配慮が常に必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主たる技術的
課題は、折畳式スクリーン装置におけるスクリーンの端
部を、スクリーン取付枠部における係止溝や、スクリー
ン端部に取り付けられた係止板の成形誤差に影響される
ことなく、該係止板を上記スクリーン取付枠部の係止溝
に簡単且つ強固に固定できるようにすることにある。ま
た、本発明の他の技術的課題は、スクリーン取付枠部に
対するスクリーンの係止板の着脱を容易にして組立作業
及びスクリーンの交換作業を容易にすることにある。本
発明の技術的課題は、上記係止板をスクリーン取付枠部
に固定するための固定具の位置決めを容易にすることに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、アコーディオン式に折り畳まれたスクリー
ンの一端をスクリーン枠に、他端を開閉操作用の操作框
に取り付けて開閉自在とした折畳式スクリーン装置にお
いて、上記スクリーンの端部をスクリーン枠または操作
框におけるスクリーン取付枠部に固定するためのスクリ
ーン端部の固定機構であり、上記スクリーン取付枠部に
は、スクリーンの端部に沿って取り付けた係止板を収容
する収容部の口縁両側に係止突縁を対設した係止溝を設
け、該係止溝に収容されたスクリーン端部の係止板を固
定するための固定具は、円板の対向部を上記係止突縁間
に嵌入できる程度に平行に切り欠くと共に、該円板の非
切欠部を上記係止突縁の内側に係止させる係止部とし、
該円板の表面にそれを係止突縁間に嵌入した状態で回転
させるための回転操作部を設けたことを特徴とするもの
である。
【0007】本発明の好ましい構成態様によれば、係止
板に、固定具を位置決めすると同時に該固定具の回転中
心を与える係合孔を設け、固定具の中心部に、該係合孔
に嵌挿する係合突起を設けるのが適切である。
【0008】上記構成を有する折畳式スクリーン装置に
おけるスクリーン端部の固定機構によれば、上記スクリ
ーン取付枠部の係止溝にスクリーン端部の係止板を収容
し、上記固定具の平行に切り欠いた対向部を上記係止突
縁間に嵌入した状態で、該固定具をその回転操作部によ
り回転させて上記係止部を係止突縁の内側に係止させる
という簡単な操作で、スクリーンの端部を上記スクリー
ン取付枠部に強固に固定することができ、また、その逆
の操作によりスクリーンの端部をスクリーン取付枠部か
ら容易に取り外すことができ、即ち、スクリーンの着脱
を容易に行うことができるので、延いてはスクリーン装
置の組立作業及びスクリーンの交換作業等を容易に行う
ことができる。
【0009】この場合、係止板に、固定具を位置決めす
ると同時に該固定具の回転中心を与える係合孔を設け、
固定具の中心部に該係合孔に嵌挿する係合突起を設ける
と、固定具の回転操作及び該固定具のスクリーン取付枠
部における位置決めをより容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に示す実施例は、本
発明の折畳式スクリーン装置におけるスクリーン端部の
固定機構を、建物開口部に取り付ける横開き式の防虫網
戸に適用した場合の実施例を示すもので、図中、1は矩
形状をなすスクリーン枠、3は、該スクリーン枠1内に
開閉自在に取り付けられた防虫ネットからなるスクリー
ン、5は該スクリーン3の端部に取り付けられた開閉操
作用の操作框である。
【0011】上記スクリーン枠1は、上枠部材1a及び
下枠部材1bと左右の側枠部材1c,1dとを、ねじで
相互に連結することにより形成され、建物開口部に適宜
手段により固定し得るようになっている。
【0012】上記スクリーン3は、多数のプリーツを施
すことによりアコーディオン式に伸縮自在としたもの
で、スクリーン枠1内に左右方向への伸縮によって開閉
自在なるように配設され、その左右両側端部は以下に詳
述する固定機構によりスクリーン枠1の側枠部材1d及
び操作框5の各スクリーン取付枠部9に着脱自在に固定
されている。
【0013】上記固定機構は、図1〜図4からわかるよ
うに、当該スクリーン3の端部に沿ってほぼ全長にわた
り取り付けられたプレート状の係止板11を、上記スク
リーン取付枠部9の係止溝15により形成された収容部
の口縁両側に対設した係止突縁13,13の内側に固定
具17を係止させることにより、係止溝15内において
上記係止板11を抜止状態に固定するものである。
【0014】上記係止板11は、一枚の合成樹脂製のプ
レートからなり、その一面に上記スクリーン3の端部が
貼着されている。なお、この係止板11の構成は上述の
ものに限らず、合成樹脂からなる一対のプレート状をし
た挟持部と、これらの挟持部を相互に連結する軟質合成
樹脂製の折曲部とからなるものとすることもでき、この
場合、該係止板を折曲部の位置で2つに折曲げて、両挟
持部間にスクリーン3の端部を挟持させると共に、該ス
クリーン3を介して両挟持部を相互に接着することによ
り、スクリーン3の端部に固定する。
【0015】上記固定具17は、図2〜図5に明確に示
すように、円板の対向部17aを上記係止突縁13,1
3間に嵌入できる程度に平行に切り欠くと共に、該円板
の非切欠部を上記係止突縁13の内側に係止させる係止
部17bとしている。該係止部17bは、上記係止突縁
13の内側に当接する上面側が、当該固定具17の幅方
向中央を頂部として両側方向に薄肉化されるスロープ状
に形成されており、これにより、該係止部17bの上記
係止突縁13の内側への係脱をよりスムーズに行えるよ
うにしている。そして、上記円板の表面には、それを係
止突縁13,13間に嵌入した状態で回転させるための
回転操作部17cが配設されている。この回転操作部1
7cは、図示したように、コインを挿入して回転できる
溝として構成しているが、ドライバーその他の工具を用
いるための構造とすることもできる。
【0016】また、上記係止板11と上記固定具17と
の間には、図2及び図3からわかるように、該固定具1
7を位置決めすると同時に該固定具17の上記回転操作
部17cによる回転時の回転中心を与える固定具17の
位置決め手段19が配設されている。この位置決め手段
19は、上記係止板11に設けられた係合孔11aと、
上記固定具17の中心部に設けられた係合突起17dと
から構成されており、これらの係合孔11aと係合突起
17dとの相互の係合により、上記固定具17の上記ス
クリーン取付枠部9の長手方向における位置決めをする
ものである。
【0017】上記構成を有するスクリーン3端部の固定
機構によれば、上記スクリーン取付枠部9の係止溝15
にスクリーン3端部の係止板11を収容し、上記固定具
17を、その一対の対向部17aを上記係止突縁13,
13に沿わせてそれらの間に嵌入した状態で、該固定具
17を回転操作部17cにより回転させて上記係止部1
7bを上記係止突縁13の内側に係止させるという簡単
な操作で、スクリーン3の端部を上記スクリーン取付枠
部9に強固に固定することができる。そして、上記固定
具17の回転操作部17cにより回転させて、上記係止
部17bの上記係止突縁17dの内側への係止を解除す
ることにより、上記スクリーン取付枠部9から容易に取
り外すことができる。このとき、上記係止部17bは、
上記係止突縁13の内側が当接する上面側が、該固定具
17の幅方向中央を頂部として両側方向に狭窄されるス
ロープ状に形成されているので、該係止部17bの上記
係止突縁13の内側への係脱をよりスムーズに行うこと
ができる。このように、スクリーン3の着脱を容易に行
うことができるので、延いてはスクリーン装置の組立作
業及びスクリーン3の交換作業等を極めて容易に行うこ
とができる。
【0018】また、上記係止板11に、固定具17を位
置決めすると同時に該固定具17の回転中心を与える係
合孔11aを設け、固定具17の中心部に該係合孔11
aに嵌挿する係合突起17dを設けているので、固定具
17の回転操作に際して、その係合突起17dが係止板
11の係合孔11aにより保持され、固定具17の回転
操作及び該固定具17のスクリーン取付枠部9における
位置決めをより容易に行うことができる。
【0019】なお、上記実施例では、スクリーン3の両
側端部を係止板11でそれぞれスクリーン枠1の側枠部
材1dと操作框5とに係止させているが、スクリーン装
置の構造によっては、該スクリーン3の一端だけを上記
係止板11によって側枠部材1d又は操作框5に取り付
け、スクリーン3の他端は直接又はその他の手段によっ
て他方の操作框5又は側枠部材1dに取り付ける場合も
ある。あるいは、スクリーン3の両側端部にそれぞれ操
作框5を取り付けることにより、該スクリーン3を右開
きする場合と左開きする場合とに使い分け可能なるよう
に構成することもある。
【0020】
【発明の効果】以上に詳述した如く、本発明の折畳式ス
クリーン装置におけるスクリーン端部の固定機構によれ
ば、スクリーン取付枠部の係止溝にスクリーン端部の係
止板を収容し、固定具を係止突縁間に嵌入した状態で、
該固定具の回転操作部により回転させて該固定具の係止
部を上記係止突縁の内側に係止させるという簡単な操作
で、スクリーンの端部を上記スクリーン取付枠部に強固
に固定することができ、また、その逆の作業によりスク
リーン取付枠部から容易に取り外すことができ、即ち、
スクリーンの着脱を容易に行うことができるため、延い
てはスクリーン装置の組立作業及びスクリーンの交換作
業等を容易に行うことができる。この場合、係止板に、
固定具を位置決めすると同時に該固定具の回転中心を与
える係合孔を設け、固定具の中心部に該係合孔を嵌挿す
る係合突起を設けると、固定具の回転操作及び該固定具
のスクリーン取付枠部における位置決めをより容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折畳式スクリーン装置におけるス
クリーン端部の固定機構の一実施例を示す部分断側面図
である。
【図2】同要部拡大正面図である。
【図3】同可動框における要部拡大平断面図である。
【図4】本発明のスクリーン端部の固定機構のスクリー
ン枠におけるスクリーン端部の取付態様を示す要部拡大
斜視図である。
【図5】固定具の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 スクリーン枠 3 スクリーン 5 操作框 9 スクリーン取付枠部 11 係止板 11a 係合孔 13 係止突縁 15 係止溝 17 固定具 17a 対向部 17b 係止部 17c 回転操作部 17d 係合突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アコーディオン式に折り畳まれたスクリー
    ンの一端をスクリーン枠に、他端を開閉操作用の操作框
    に取り付けて開閉自在とした折畳式スクリーン装置にお
    いて、上記スクリーンの端部をスクリーン枠または操作
    框におけるスクリーン取付枠部に固定するためのスクリ
    ーン端部の固定機構であり、 上記スクリーン取付枠部には、スクリーンの端部に沿っ
    て取り付けた係止板を収容する収容部の口縁両側に係止
    突縁を対設した係止溝を設け、 該係止溝に収容されたスクリーン端部の係止板を固定す
    るための固定具は、円板の対向部を上記係止突縁間に嵌
    入できる程度に平行に切り欠くと共に、該円板の非切欠
    部を上記係止突縁の内側に係止させる係止部とし、該円
    板の表面にそれを係止突縁間に嵌入した状態で回転させ
    るための回転操作部を設けた、ことを特徴とする折畳式
    スクリーン装置におけるスクリーン端部の固定機構。
  2. 【請求項2】係止板に、固定具を位置決めすると同時に
    該固定具の回転中心を与える係合孔を設け、固定具の中
    心部に、該係合孔に嵌挿する係合突起を設けた、ことを
    特徴とする請求項1に記載の折畳式スクリーン装置にお
    けるスクリーン端部の固定機構。
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