JP2586641Y2 - 電子機器用フィルタ取付装置 - Google Patents

電子機器用フィルタ取付装置

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JP2586641Y2
JP2586641Y2 JP1990122653U JP12265390U JP2586641Y2 JP 2586641 Y2 JP2586641 Y2 JP 2586641Y2 JP 1990122653 U JP1990122653 U JP 1990122653U JP 12265390 U JP12265390 U JP 12265390U JP 2586641 Y2 JP2586641 Y2 JP 2586641Y2
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彰 島崎
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電子機器用フィルタを取付枠に取り外し可
能に取り付ける電子機器用フィルタの取付装置に関す
る。
従来の技術 従来、陰極線管を用いた電子機器、例えば、オシロス
コープにおいては、フィルタが用いられており、このフ
ィルタの取付装置としては、第3図の分解斜視図で示す
ような構成が知られている。
第3図に示すように、シャーシ51の内側において、陰
極線管52が取り付けられ、この陰極線管の管面53側がシ
ャーシ51の前面パネル54における窓穴55の内縁に支持さ
れている。一方、エスカッション56の内側に透明な合成
樹脂板製のフィルタ57が支持され、エスカッション56が
ねじ58により前面パネル54の前面に取り付けられ、フィ
ルタ57により陰極線管52の管面53が覆われている。
そして、フィルタ57を介して陰極線管52の管面53の目
盛線、または蛍光体の発光をコントラスト良く観測する
ことができるようになっている。
考案が解決しようとする課題 フィルタ57や陰極線管52の管面53の清掃を行う場合、
フィルタ57を取り外す必要がある。しかし、上記従来例
の構成では、フィルタ57を支持するエスカッション56を
ねじ58により前面パネル54に取り付けているため、ねじ
58を緩めてエスカッション56を前面パネル54から取り外
さなければ、フィルタ57を取り外すことができず、ま
た、清掃後、上記とは逆にフィルタ57を支持したエスカ
ッション56を再びねじ58により前面パネル54に取り付け
なければならない。このようにねじ58を緩めたり、締め
着けるには工具を必要とするばかりでなく、その作業は
面倒である。
本考案は、上記のような従来技術の問題を解決するも
のであり、工具を用いることなく、フィルタを取付枠か
ら簡単に取り外すことができ、また、工具を用いること
なく、フィルタを再び取付枠に簡単に取り付けることが
でき、したがって、フィルタ等の清掃作業等を容易に行
うことができるようにした電子機器用フィルタ取付装置
を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は、上記目的を達成するために、下縁部に突起
と上縁部内面に第1の傾斜面と外面に外縁側が肉厚とな
る段差部とを有し透明な合成樹脂から成るフィルタと、
このフィルタを挿入する窓穴が形成され合成樹脂から成
る取付枠と、この取付枠の内面側に突出し前記フィルタ
を支持する支持部材と、前記窓穴の下縁部に設けられた
凹入部と、この凹入部内に弾性変形可能に設けられた支
持突起と、前記支持部材の下縁部に設けられ端縁に至る
にともない前記窓穴の内面側に傾斜する第2の傾斜面
と、前記窓穴の上縁部に設けられ前記フィルタの上縁部
外面を抜け止め状態に係止し得る係上用突起とを備えた
ものである。
作用 したがって、本考案によれば、フィルタを段差部によ
り突起方向に押圧することにより、窓穴側の凹入部内の
支持突起の弾性変形を利用して突起方向に移動させてそ
の反対側の縁部を窓穴側の係止用突部より離脱させ、フ
ィルタを窓穴から取り外すことができる。これとは逆に
フィルタの突起を窓穴側の凹入部内に挿入し、操作部に
より突起方向に押圧することにより、凹入部内の支持突
起の弾性変形を利用して突起方向に移動させてその反対
側の縁部を窓穴側の係止用突部に通過させ、その後、押
圧力を解放することにより、支持突起の復元弾性を利用
してフィルタを突起とは反対方向に移動させて突起とは
反対側の縁部を係止用突部に抜け止め状態に係止するこ
とができる。このように、工具を用いることなく、フィ
ルタを取付枠から簡単に取り外すことができ、また、工
具を用いることなく、フィルタを再び取付枠に簡単に取
り付けることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例における電子
機器用フィルタ取付装置を示し、第1図は分解斜視図、
第2図(a)ないし(c)はフィルタの取付動作説明用
の断面図である。
本実施例においては、オシロスコープに適用した例を
示し、第1図および第2図に示すように、フィルタ1は
透明の合成樹脂板製であり、後述する陰極線管7の管面
8より広い周縁部には外面側において外縁側が肉厚とな
る段差部2が形成され、下縁の両側部に一対の大小の突
起3a、3bが一体に設けられ、各突起3a、3bは外面側がフ
ィルタ1の外面より内面側に後退し、フィルタ1の外縁
部より薄肉に形成されている。そして、段差部2におけ
る各突起3a、3b側が押圧のための操作部となっている。
フィルタ1における突起3a、3b側とは反対側の上縁部の
内面側には上端縁に至るに従い次第に外面側に傾斜する
第1の傾斜面としての傾斜面4が形成されている。
取付枠であるシャーシの前面パネル5は可撓性プラス
チック材により形成され、窓穴6がフィルタ1と同じ幅
で高さ方向が若干狭くなるように形成され、窓穴6の内
側周縁に陰極線管7の管面8の外周縁部を当接させ、傾
きを規制する当接部9が形成され、当接部9の外側には
陰極線管7の管面8の外周縁部を当接部9に当接させた
状態で陰極線管7の管面8側の外側面に係合し、回転規
制する4枚の板状の規制部材10が当接部9と直角方向で
一体に突設されている。そして、ホルダ(図示省略)に
保持され、筒状部がシールドパイプ(図示省略)により
カバーされた陰極線管7をシャーシ内に挿入し、管面8
側の外側面を前面パネル5の規制部材10の内側に挿入す
ると共に、管面8の外周縁部を前面パネル5の当接部9
に当接させ、管面8の傾きと回転を規制する。この状態
でホルダをシャーシに固定することができるようになっ
ている。窓穴6の内縁側の両側部には窓穴6内に突出
し、上記フィルタ1を窓穴6よりシャーシ内に落下しな
いよう窓穴6内の支持するための支持部材11が突設され
ている。窓穴6内の下部には外縁側がやや高くなる段差
による壁面12が形成され、内縁側の低部にはフィルタ1
における大小の各突起3a、3bを挿入し得る凹入部13a、1
3b、が形成されている。各凹入部13a、13b内には各突起
3a、3bの圧入により下方へ弾性変形し得る板状の支持突
起14a、14bが内方へ向かう水平方向で一体に設けられて
いる。凹入部13a、13bを有する内縁に対し、直角方向の
内縁に設けられた上記支持部材11においける13a、13b側
の下部には、凹入部13a、13b側の端縁に至るに従い次第
に窓穴6の内方側に傾斜する第2の傾斜面としての傾斜
面15が形成されている。窓穴6内における凹入部13a、1
3bの対向側の上部外縁側に係止用突部16が一体に設けら
れている。係止用突部16はフィルタ1の突起3a、3bによ
り支持突起14a、14bを下方へ弾性変形させた状態でフィ
ルタ1の上縁部を通過させ(乗り越えさせ)、支持突起
14a、14bの復元弾性によりフィルタ1の上縁部外面を抜
け止め状態に係止し、壁面12と協力して支持部材11とに
よりフィルタ1を挟持し得るようになっている。窓穴6
内の外縁部は外端解放側に至るに従い次第に拡開するよ
うな傾斜面17が形成され、フィルタ1の取り付け、取り
外し作業を容易に行うことができるようになっている。
以上の構成において、以下、フィルタ1の前面パネル
5に対する取り付け、取り外し動作について説明する。
まず、第2図(b)に示すように、フィルタ1の3a、
3bを窓穴6内の凹入部13a、13b内に挿入する。このと
き、上記のように突起3a、3bおよび凹入部13a、13bを対
応させて大小に形成しているので、フィルタ1が正常向
きの場合のみ突起3a、3bを凹入部13a、13b内に挿入する
ことができ、逆向きの場合には挿入不可能となる。ま
た、上記のように支持部材11の下側に傾斜面15による逃
げを形成しているので、突起3a、3bを凹入部13a、13bに
容易に挿入することができる。次に、フィルタ1を段差
部2を利用して突起3a、3b方向に押圧することにより、
凹入部13a、13b内の支持突起14a、14bを下方へ弾性変形
させてフィルタ1を下方へ移動させ、この状態でフィル
タ1の上縁側を窓穴6側へ回動させることにより、フィ
ルタ1の上縁を係止用突部16に通過させることができ
る。このとき、上記のようにフィルタ1の上縁内面に傾
斜面4を形成しているので、この傾斜面4を利用して係
止用突部16を容易に通過することができる。通過後、フ
ィルタ1の押圧力を解放することにより、支持突起14
a、14bの復元弾性を利用してフィルタ1を第2図(c)
に示すように、突起部3a、3bとは反対側の上方へ移動さ
せ、上縁部の外面を係止用突部16に抜け止め状態に係止
するとができる。これにより、係止用突部16および壁面
12と支持部材11とでフィルタ1を挟持するように取り付
けることができる。したがって、フィルタ1を介して上
記のようにシャーシ内に取り付けられている陰極線管の
管面8の目盛線または蛍光体の発光をコントラスト良く
観測することができる。
これとは逆に第2図(b)に示すように、フィルタ1
をその段差部2を利用して突起3a、3b方向に押圧するこ
とにより、凹入部13a、13b内の支持突起14a、14bを下方
へ弾性変形させて下方へ移動させ、この状態でフィルタ
1の下部側を窓穴6の内方へ押圧し、支持部材11の傾斜
面15を利用して上縁側を窓穴6の外方へ回動させること
により、フィルタ1の上縁を係止用突部16より離脱させ
ることができる。これによりフィルタ1を前面パネル5
から取り外すことができる。したがって、フィルタ1や
陰極線管7の管面8の清掃を行うことができる。
清掃後、上記と同様にしてフィルタ1を再び前面パネ
ル5に取り付けることができる。
このように、上記実施例によれば、工具を用いること
なく、フィルタ1を前面パネル5から簡単に取り外すこ
とができ、また、工具を用いることなく、フィルタ1を
再び前面パネル5に簡単に取り付けるとができる。
なお、上記実施例では、フィルタ1の突起3a、3bと窓
穴6側の凹入部13a、13bを大小に形成してフィルタ1を
逆向きで取り付けることができないようにしているが、
突起3a、3bと凹入部13a、13bを中心線に対し、非対称位
置に設けても同様の効果を得ることができる。このほ
か、本考案は、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で
種々設計変更するとことができた。
考案の効果 以上説明したように本発明によれば、フィルタを段差
部により突起方向に押圧することにより、窓穴側の凹入
部内の支持突起の弾性変形を利用して突起方向に移動さ
せてその反対側の縁部を窓穴側の係止用突部より離脱さ
せ、フィルタを窓穴から取り外すことができる。これと
は逆にフィルタの突起を窓穴側の凹入部内に挿入し、操
作部により突起方向に押圧することにより、凹入部内の
支持突起の弾性変形を利用して突起方向に移動させてそ
の反対側の縁部を窓穴側の係止用突部に通過させ、その
後、押圧力を解放することにより、支持突起の復元弾性
を利用してフィルタを突起とは反対方向に移動させて突
起とは反対側の縁部を係止用突部に抜け止め状態に係止
することができる。このように、工具を用いるとなく、
フィルタを取付枠から簡単に取り外すことができ、ま
た、工具を用いることなく、フィルタを再び取付枠に簡
単に取り付けることができる。したがって、フィルタ等
の清掃作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例における電子機
器用フィルタ取付装置を示し、第1図は分解斜視図、第
2図(a)ないし(c)はフィルタ取付動作説明用の断
面図、第3図は従来例における電子機器用フィルタ取付
装置を示す分解斜視図である。 1……フィルタ、2……段差部(操作部)、3a、3b……
突起、5……前面パネル(取付枠)、6……窓穴、7…
…陰極線管、11……支持部材、13a、13b……凹入部、14
a、14b……支持突起、16……係止用突部。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下縁部に突起と上縁部内面に第1の傾斜面
    と外面に外縁側に肉厚となる段差部とを有し透明な合成
    樹脂から成るフィルタと、このフィルタを挿入する窓穴
    が形成され合成樹脂から成る取付枠と、この取付枠の内
    面側に突出し前記フィルタを支持する支持部材と、前記
    窓穴の下縁部に設けられた凹入部と、この凹入部内に弾
    性変形可能に設けられた支持突起と、前記支持部材の下
    縁部に設けられ端縁に至るにともない前記窓穴の内面側
    に傾斜する第2の傾斜面と、前記窓穴の上縁部に設けら
    れ前記フィルタの上縁部外面に抜け止め状態に係止し得
    る係上用突起とを備え、前記フィルタを前記取付枠に取
    付ける際は、前記突起を前記凹入部内に挿入し前記段差
    部を押下するとともに前記フィルタ上縁部を内側に回動
    し前記第1の傾斜面によって前記係止用突起を通過させ
    て取付け状態とし、前記フィルタを前記取付枠より取外
    す際は、前記段差部を押下して前記フィルタの内面を前
    記第2の傾斜面の当接させることにより前記フィルタの
    上縁部を前記係止用突起の外側に回動して取出すことを
    特徴とする電子機器用フィルタ取付装置。
  2. 【請求項2】フィルタ下縁部の突起と窓穴下縁部の凹入
    部をそれぞれ複数組設け、前記フィルタの取付面を逆挿
    入不可能となるように前記突起の大きさを変えるかもし
    くは前記窓穴の中心線に対し非対称位置に前記突起を配
    置したことを特徴とする請求項1記載の電子機器用フィ
    ルタ取付装置。
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