JPH10254074A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH10254074A
JPH10254074A JP9057973A JP5797397A JPH10254074A JP H10254074 A JPH10254074 A JP H10254074A JP 9057973 A JP9057973 A JP 9057973A JP 5797397 A JP5797397 A JP 5797397A JP H10254074 A JPH10254074 A JP H10254074A
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JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
signal
image reading
turned
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP9057973A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Yoshimoto
光晴 芳本
Tadahiro Kiyosumi
忠浩 清須美
Susumu Takehara
進 竹原
Hiroshi Wada
博 和田
Takeshi Sakaguchi
健 坂口
Susumu Hanano
勧 花野
Eijiro Masaki
栄次郎 正木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPH10254074A publication Critical patent/JPH10254074A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】原稿照明ランプに蛍光ランプを採用した画像読
取装置においては、装置が長時間使用されなかったとき
に、蛍光ランプの光量の立上がり時間が通常より長くか
かるという暗黒始動現象が発生し、画像読取開始までの
時間が長くなるという欠点があった。 【解決手段】装置の動作開始信号、すなわちスタートス
イッチ12からの信号入力とは別の信号をトリガ信号と
して、制御部11が蛍光ランプ3を1秒程度の短時間点
灯させるようにした。 【効果】装置のスタートスイッチ12とは別の信号で蛍
光ランプ3が点灯されるから、スタート信号が与えられ
たことに応答して、蛍光ランプ3の点灯が暗黒始動にな
るのを防止でき、原稿画像読取までの時間が長くなるこ
とがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像読取装置に関
し、より具体的には、用紙に記載された画像を読取るた
めに、用紙を蛍光ランプで照明する構成の画像読取装置
に関する。さらに、この発明は上記画像読取装置が組み
込まれた複写機、ファクシミリ装置等にも関連してい
る。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置は、単体として構成された
装置もあれば、複写機やファクシミリ装置内に組み込ま
れて、画像処理の前提として画像読取機能を実行してい
るものもある。後者を例にとって説明すると、たとえば
複写機においては、原稿画像を読取るために用紙に記載
された画像を照明する照明ランプが備えられている。照
明ランプは、従来ハロゲンランプが多く使用されていた
が、近年は消費電力が少ない等の理由により蛍光ランプ
を採用した機種が増加している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、蛍光ランプ
には、その特性として、暗所に長時間放置された後に点
灯すると、ランプ光量の立上がり時間が通常より長くか
かるという現象が生じる。この現象は暗黒始動と称され
ている。より具体的に説明する。蛍光ランプへの通電開
始からの経過時間と光量増加との関係を、図1に実線で
示す。ところが、暗黒始動の場合は、図1に破線で示す
ように、ランプ光量が増加するのに通常より時間がかか
る。
【0004】一般に、飽和光量の90%の光量に到達す
る時間を光量の立上がり時間と称している。蛍光ランプ
の光量がこの飽和光量の90%に達した後は、原稿照明
用として使用可能になる。上述のように蛍光ランプには
暗黒始動が生じることがあり、立上がり時間が長くかか
ることがある。そして立上がり時間が長くかかった場合
には、画像の読取開始までの時間も長くなり、複写機の
場合には最初の複写を得るが遅くなるし、ファクシミリ
装置の場合には画像の送信開始までの時間が長くかかる
という問題がある。
【0005】そこでこの発明は、かかる問題を解決し
て、蛍光ランプを照明ランプとして使用した装置におい
て、画像読取開始までの時間が比較的短時間に安定して
おり、装置の高速動作性が阻げられない画像読取装置を
提供することである。あるいは、画像読取機能を備えた
複写機、ファクシミリ装置等の画像処理装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1記載の発明は、用紙に記載された画像を読取
るために、用紙を照明する蛍光ランプを有する画像読取
装置において、蛍光ランプが予め定める条件の間点灯さ
れていなかった時に、画像読取開始信号とは別の特定の
信号に基づいて、蛍光ランプを点灯させる点灯制御手段
を有することを特徴とするものである。
【0007】上述の構成によれば、蛍光ランプが予め定
める条件の間点灯されていなかったときには、画像読取
開始信号とは別の特定の信号に基づいて蛍光ランプが点
灯される。従って画像読取開始信号が与えられたとき
に、蛍光ランプは暗黒始動とはならず、スムーズにラン
プ光量が立上がり、画像読取開始までの時間が長くなら
ない。
【0008】請求項2記載の発明によれば、前記画像読
取装置において、特定の信号とは、装置に電源が投入さ
れたことを表わす信号を含むことを特徴とするものであ
る。上述の構成では、特定信号として装置に電源が投入
されたことを表わす信号が使用されているから、装置に
電源が投入されるごとに、蛍光ランプは点灯され、この
結果、画像読取開始信号に応答して蛍光ランプが暗黒始
動するという事態を防げる。
【0009】請求項3記載の発明は、前記画像読取装置
において、装置は、節電モードと通常モードとに切換可
能であり、特定信号とは、節電モードから通常モードの
切換信号を含むことを特徴とするものである。装置が節
電モードから通常モードに切換えられる場合は、使用者
が装置を動作させたい場合と考えられる。通常、節電モ
ードから通常モードに切換えても、すぐに装置が動作可
能になるわけではなく、一定のウォーミングアップ時間
が必要である。上述の構成によれば、節電モードから通
常モードへの切換信号に基づいて蛍光ランプが点灯され
るから、このウォーミングアップ時間の間に予め蛍光ラ
ンプが点灯され、画像読取開始信号が与えられたとき
に、蛍光ランプは暗黒始動をしない。
【0010】請求項4記載の発明は、前記画像読取装置
において、特定の信号に基づいて点灯制御手段が行う蛍
光ランプの点灯は、1秒程度の短い点灯を含むことを特
徴とするものである。上述の構成によれば、特定の信号
に応答した蛍光ランプの点灯は、1秒程度の短い時間で
あり、電力消費量が少ない。またこの短い点灯によっ
て、蛍光ランプの暗黒始動を防止できる。
【0011】請求項5記載の発明は、前記画像読取装置
において、蛍光ランプが点灯されていなかった予め定め
る条件とは、一定時間以上点灯されていなかったことを
特徴とするものである。上述の構成によれば、蛍光ラン
プが一定時間以上、たとえば1時間以上点灯されていな
かったときにだけ、特定の信号に基づいて蛍光ランプが
点灯される。つまり蛍光ランプの光量の立上がり時間が
通常より長くかかる条件のときにだけ、特定の信号に基
づいて蛍光ランプが点灯される。よって、無駄に蛍光ラ
ンプが点灯されることがない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下には、図面を参照して、この
発明の一実施形態について説明をする。図2は、この発
明の一実施形態にかかる画像読取装置を含む多機能型画
像処理装置の構成概要図である。この多機能型画像処理
装置は、複写機、ファクシミリ装置およびプリンタとし
て機能する。この装置には、その最上部にADF(自動
原稿搬送装置)1が備えられており、画像が記録された
原稿用紙を自動的に原稿読取位置へ送ることができる。
ADF1の下方には、光学系2が配置されている。光学
系2には、原稿を照明するための蛍光ランプ3およびミ
ラー4およびレンズ(図示せず)等の光路形成部材が含
まれている。蛍光ランプ3で原稿が照明されると、その
反射光は上記光路形成部材によって所定の方向へ導か
れ、CCD5に原稿像が結像され、CCD5によって原
稿の画像データが読取られる。
【0013】一方、この装置には異なる用紙を収容でき
るように、カセット1およびカセット2が備えられてお
り、いずれかのカセットから選択的に用紙が繰り出され
て、繰り出された用紙にCCD5で読取られた画像が記
録される。画像記録のための構成は、感光体ドラム6、
レーザビーム発生装置7、トナーカートリッジ8および
定着装置9等の周知の構成により実現されている。そし
て画像が記録された用紙は記録紙排出部10へ出力され
る。
【0014】図3は、上述した多機能機におけるこの実
施形態の特徴に関与する部分の構成を示すブロック図で
ある。蛍光ランプ3は、制御部11により点灯制御され
る。制御部11は、たとえばマイクロコンピュータを含
む電子回路で構成されており、蛍光ランプ3の点灯制御
以外に、装置全体の制御も行っている。
【0015】制御部11には後述するように、特定の信
号(トリガ信号)が与えられる。制御部11では、この
トリガ信号に基づき、蛍光ランプ3を1秒程度の短い時
間点灯させる。また、制御部11にはスタートスイッチ
12からの信号が与えられる。制御部11ではこの信号
に応答して、画像読取のためのタイミングで蛍光ランプ
3を点灯制御する。
【0016】図4は、図3に示す制御部11が行う処理
動作を表わすフローチャートである。図4のフローチャ
ートに基づいて、制御部11により行われる蛍光ランプ
3の点灯制御について説明をする。制御部11では、ま
ず装置への電源が投入されたか否かを判別する(ステッ
プS1)。通常、制御部11にはバックアップ電池から
の電力が与えられていて、装置に電源が投入されていな
い場合でも特定の制御、たとえば時計機能、複写処理枚
数の記録等のための制御は行っている。
【0017】装置への電源が投入されたことが確認され
ると、制御部11は蛍光ランプ3をたとえば1秒程度の
ごく短時間点灯させる(ステップS2)。蛍光ランプ3
はごく短時間でも点灯すれば、次の点灯時には、暗黒始
動が始まらない。蛍光ランプ3をごく短時間点灯させる
とともに、制御部11に内蔵のタイマがリセットされ
(ステップS3)、時間の測定が再開される。タイマに
よる時間の測定は、後述するように、蛍光ランプ3が一
定時間、たとえば1時間以上点灯されなかったか否かを
判別するために必要な処理である。
【0018】制御部11は、次いで装置が節電モードか
ら通常モードに切換えられたか否かの判別をする(ステ
ップS4)。この多機能機は、通常モードから節電モー
ドへ、また節電モードから通常モードへ切換可能にされ
ている。ここに節電モードとは、定着装置9への通電電
流を少なくして、装置全体の消費電力を少なくしたモー
ドである。節電モードから通常モードへの切換信号が入
力されると、定着装置9への供給電力が増加され、一定
時間後、たとえば20〜30秒後に、装置は複写可能状
態になる。
【0019】節電モードから通常モードへの切換信号が
与えられると、制御部11は、蛍光ランプ3をたとえば
1秒程度のごく短時間点灯させ(ステップS5)、内蔵
のタイマをリセットする(ステップS6)。ステップS
5,S6の処理の趣旨は、ステップS2,S3と同じで
ある。制御部11は、また、ADF1に原稿がセットさ
れたか否かの判別をし、原稿がセットされたときには後
述するステップS9の制御をする。
【0020】また、使用者がマニュアル操作で原稿をセ
ットしようとして、ADF1が開けられたか否かの判別
をする(ステップS8)。ADF1に原稿がセットされ
たか、ADF1が開かれたときには、制御部11は内蔵
のタイマによって1時間以上の時間が測定されているか
否かの判別をする(ステップS9)。タイマが1時間以
上を測定しているときには、蛍光ランプ3は1時間以上
点灯されていなから、蛍光ランプ3をたとえば1秒程度
のごく短時間点灯させる(ステップS10)。
【0021】以上のステップS2,S5,S10におけ
る蛍光ランプ3の点灯制御により、複写動作に入る際
に、蛍光ランプ3が長時間点灯されていないという状態
を防止できる。つまり複写動作時に、蛍光ランプ3が暗
黒始動を行うことを防止できる。制御部11では、複写
動作、ファクシミリ送受信動作等の装置動作が終了した
か否かの判別を行い(ステップS11)、かかる動作が
終了したとき、言い換えれば蛍光ランプ3が消灯された
ときを起点として、タイマをリセットする(ステップS
12)。よってタイマにより、蛍光ランプ3が点灯され
ていない時間が測定開始される。
【0022】装置への電源が投入されているときには、
上述したステップS4からS12までの処理が、たとえ
ば所定の割込タイミングごとに実行される。以上の説明
では、スタートスイッチとは別のトリガ信号、すなわち
装置電源の投入信号、節電モードから通常モードへの切
換信号、ADF1に原稿がセットされたことの確認信
号、ADF1が開けられたときの信号等により蛍光ラン
プ3を1秒程度点灯させるようにした。
【0023】しかし、蛍光ランプ3を点灯させる時間
は、たとえばADF1に原稿がセットされたことに基づ
く場合、あるいはADF1が開けられたとき、あるいは
ADF1が閉じられたときを基準にした場合には、蛍光
ランプを点灯させたままにし、複写処理等が終了したと
きに蛍光ランプを消灯させるような構成としてもよい。
また上述の実施形態において、蛍光ランプ3の点灯時間
は、1秒程度のごく短い時間としたが、蛍光ランプ3の
点灯時間はどのような時間であってもよい。
【0024】さらに、上述の実施形態では、スタートス
イッチ以外のトリガ信号の例を4つ例示したが、これら
は例示であり、他の信号、たとえば特定のボタンが押さ
れたことに基づいて蛍光ランプが点灯されるような構成
を採用してもよい。あるいはタイマで時間を測定し、タ
イマによる測定時間が一定時間になるごとに、蛍光ラン
プを点灯するような制御でもよい。
【0025】さらに、この実施形態では、多機能型の画
像処理装置を取り上げて説明したが、かかる装置以外で
あってもよく、蛍光ランプを用いる画像読取装置であれ
ば、この発明を適用することができる。その他、この発
明は請求項記載の内容に特定されるものであり、その構
成を含んでいればよく、種々の変更が可能である。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、原稿読取のために蛍
光ランプを採用している装置において、蛍光ランプの立
上がり時間がいわゆる暗黒始動のために通常より長くな
るのを防止でき、動作開始までの時間が長くなることの
ない装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】蛍光ランプの光量の立上がり特性を説明するグ
ラフである。
【図2】この発明の一実施形態にかかる多機能型画像処
理装置の構成概要図である。
【図3】この発明の一実施形態にかかる装置の特徴とな
る構成のブロック図である。
【図4】図3に示す制御装置の制御動作を表わすフロー
チャートである。
【符号の説明】
3 蛍光ランプ 11 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 博 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 坂口 健 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 花野 勧 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 正木 栄次郎 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙に記載された画像を読取るために、用
    紙を照明する蛍光ランプを有する画像読取装置におい
    て、 蛍光ランプが予め定める条件の間点灯されていなかった
    時に、画像読取開始信号とは別の特定の信号に基づい
    て、蛍光ランプを点灯させる点灯制御手段を有すること
    を特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の画像読取装置において、 特定の信号とは、装置に電源が投入されたことを表わす
    信号を含むことを特徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の画像読取装置において、 装置は、節電モードと通常モードとに切換可能であり、
    特定信号とは、節電モードから通常モードの切換信号を
    含むことを特徴とする画像読取装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の画像
    読取装置において、 特定の信号に基づいて点灯制御手段が行う蛍光ランプの
    点灯は、1秒程度の短い点灯を含むことを特徴とする画
    像読取装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかに記載の画像
    読取装置において、 蛍光ランプが点灯されていなかった予め定める条件と
    は、一定時間以上点灯されていなかったことを特徴とす
    る画像読取装置。
JP9057973A 1997-03-12 1997-03-12 画像読取装置 Pending JPH10254074A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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