JPH10252592A - 燃料ポンプユニットの支持構造 - Google Patents

燃料ポンプユニットの支持構造

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JPH10252592A
JPH10252592A JP5218497A JP5218497A JPH10252592A JP H10252592 A JPH10252592 A JP H10252592A JP 5218497 A JP5218497 A JP 5218497A JP 5218497 A JP5218497 A JP 5218497A JP H10252592 A JPH10252592 A JP H10252592A
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大輔 魚谷
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健 小坂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料タンク内に挿入配置される燃料ポンプユ
ニットの支持構造において、合成樹脂製のブラケットを
用い、かつ大きな突き上げ荷重を受けた場合に燃料タン
ク開口部におけるシール性に悪影響を与えないようにす
る。 【解決手段】 燃料タンク上壁の開口部周壁に係合する
フランジ蓋5を一体に有するとともに下部に接続筒部7
が形成された合成樹脂製の上部ブラケット1と、上部に
接続筒部7に嵌合する嵌合部25を有するとともに下部
に燃料ポンプユニット16が内蔵された合成樹脂製の下
部ブラケット2とを備え、接続筒部7と嵌合部25の一
方には複数の係合突起13を突設し、他方には各係合突
起13が係合する係合溝26を形成し、かつ嵌合部25
にはその上端から下端よりも下方位置まで延びる切欠2
8を形成し、切欠28部分で破損するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料タンク内に挿
入配置される燃料ポンプユニットの支持構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、燃料ポンプとその駆動モータを有
する燃料ポンプユニットを燃料タンク内に挿入配置して
支持する構造としては、実開平3−73656号公報等
に開示されているように、鋼板製のブラケットにて燃料
ポンプユニットを吊り下げ支持したものが知られてい
る。
【0003】その種の燃料ポンプの支持構造の一例を図
4を参照して説明すると、燃料タンク30の上壁に燃料
ポンプユニット31を挿入配置するための開口部32が
形成され、この開口部32を閉じるフランジ蓋33から
ブラケット34が垂設され、その下部に燃料ポンプユニ
ット31が固定されている。また、図示例では、燃料ポ
ンプユニット31は、同じくフランジ蓋33にブラケッ
ト35を介して連結された燃料溜め36内に配置され、
さらに燃料溜め36と一体的に燃料タンク30の底部に
配置されるサブタンク37が設けられ、燃料溜め36へ
の燃料流入口38の外側に燃料フィルタ39が配設され
ている。なお、燃料溜め36を燃料ポンプユニット31
に連結して設け、サブタンク37を燃料タンク30の底
部に一体的に設けたものも知られている。燃料ポンプユ
ニット31の吐出口に接続された燃料吐出管40はフラ
ンジ蓋33を貫通して燃料タンク30外に延出され、ま
たリターン管41はフランジ蓋33を貫通して燃料溜め
36内に導入されてその下部で開口されている。
【0004】以上のような構成の燃料ポンプの支持構造
において、車両が道路の縁石に乗り上げたり、山道など
で車体底部が大きな石に当たったりして燃料タンク30
が凹み、燃料タンク36の底部に配置されている燃料ポ
ンプユニット31に突き上げ荷重が作用した場合、ブラ
ケット34、35の部分が屈曲変形し、鋼板製のフラン
ジ蓋33は燃料タンク30の開口部に接合された状態を
維持して、燃料タンク30とフランジ蓋33のシール部
に影響を受けることはなく、燃料タンク30内が外部に
開口することはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、製造工数を
低減してコスト低下を図るために、燃料ポンプユニット
を支持するブラケットを合成樹脂製とすることが考えら
れたが、その場合必要な支持強度を確保するとともに、
上記のように燃料ポンプユニットに突き上げ荷重が作用
した場合に合成樹脂製のブラケットの全体が容易に破壊
してしまうのを防止する必要があり、しかも無闇に強度
を強くすると燃料タンクとフランジ蓋のシール部に影響
を受ける可能性があり、そのような事態が発生しないよ
うにする必要があるという課題がある。
【0006】本発明は、上記のような課題に鑑み、合成
樹脂製のブラケットを用いた構造で、かつ大きな突き上
げ荷重を受けた場合にも燃料タンク開口部におけるシー
ル部に悪影響を与えることのない燃料ポンプユニットの
支持構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の燃料ポンプユニ
ットの支持構造は、燃料タンクの上壁に形成された開口
部から燃料タンク内に挿入配置される燃料ポンプユニッ
トの支持構造において、燃料タンク上壁の開口部周壁に
係合するフランジ蓋を一体に有するとともに下部に接続
筒部が形成された合成樹脂製の上部ブラケットと、上部
に接続筒部に嵌合する嵌合部を有するとともに下部に燃
料ポンプユニットが内蔵して配設された合成樹脂製の下
部ブラケットとを備え、接続筒部と嵌合部の一方には複
数の係合突起を突設し、他方には各係合突起が係合する
被係合部を形成し、かつ嵌合部にはその上端から下端よ
り下方位置まで延びる切欠を形成したものであり、平常
時には、燃料ポンプユニットは接続筒部と嵌合部の嵌合
と係合突起と被係合部の係合により下部ブラケット及び
上部ブラケットを介して支持され、燃料タンクの下から
大きな突き上げ荷重が作用したときには、嵌合部の切欠
部分が強度的に最も弱いために破損してその部分で屈折
することにより、上部ブラケットの上端のフランジ蓋と
燃料タンク上壁の開口部におけるシール部に悪影響を与
えるのを防止するようにしている。
【0008】また、係合突起が係合する被係合部を上下
に長い係合溝にて構成すると、燃料タンクの下からある
程度までの突き上げ荷重が作用したときには、接続筒部
と嵌合部とが嵌合しかつ係合突起が長い係合溝に係合し
たまま下部ブラケットが上方に変位するだけで、燃料ポ
ンプユニットの機能を保持したままにすることが可能と
なり、またそれ以上に大きな突き上げが作用した場合に
も下部ブラケットが変位した後連続的に上記切欠部分が
破損するのでその作用が円滑に行われ、上記作用効果が
高い信頼性を持って得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の燃料ポンプの支持
構造の一実施形態を図1〜図3を参照して説明する。
【0010】1は合成樹脂製の上部ブラケット、2は同
じく合成樹脂製の下部ブラケットである。上部ブラケッ
ト1は、燃料タンク3の上壁3aに形成された開口部4
の周壁上面に係合する上端のフランジ蓋5と、その下方
に延出された半割円筒部6と、下端部の接続筒部7とを
一体形成して構成されている。半割円筒部6の外周側に
は適当な空間を区画形成するように外壁8が一体形成さ
れてそれらの間に燃料フィルタ配置空間9が設けられて
いる。
【0011】この燃料フィルタ配置空間9の周方向の一
端部に連通する吐出燃料流入口10がフランジ蓋5の下
面から下方に向けて突設され、燃料フィルタ配置空間9
の他端部に連通する吐出燃料流出口11はフランジ蓋5
を貫通してその上面に突出し、側方に向けて開口されて
いる。また、フランジ蓋5を貫通させてリターンチュー
ブ12が配設され、その上端部は側方に屈曲され、下端
部は半割円筒部6の下部まで延出されて開口されてい
る。
【0012】接続筒部7の外周面には、周方向に適当間
隔置きの3箇所に下向きの傾斜面を有する係合突起13
が突設され、かつその上方に適当間隔あけて当接突部1
4が突設されている。
【0013】下部ブラケット2は、上部ブラケット1の
接続筒部7の内周に嵌合する外径の円筒部15にて構成
され、その下部に燃料ポンプ17とその駆動モータ18
とを有する燃料ポンプユニット16が内蔵されている。
また、下部ブラケット2の下端部の側面に形成された燃
料吸入口19に燃料フィルタ20が装着されている。
【0014】燃料ポンプユニット16の上端には、フラ
ンジ蓋5の下面に突設された吐出燃料流入口10と対向
するように燃料吐出口21が設けられ、これら燃料吐出
口21と吐出燃料流入口10が合成樹脂製の燃料吐出管
22にて接続されている。23は燃料吐出管22の下端
部の受口部22a内周と燃料吐出口21外周との間、及
び燃料吐出管22の上端部の挿口部22b外周と吐出燃
料流入口10内周との間にそれぞれ介装された接続シー
ル用のグロメットである。
【0015】下部ブラケット2における円筒部15の上
端部外周には、接続筒部7の外周に嵌合する嵌合筒部2
4が一体形成されており、円筒部15の上端部とこの嵌
合筒部24にて接続筒部7に対する嵌合部25が構成さ
れている。嵌合筒部24には、係合突起13に対応する
周方向の3箇所にこの係合突起13が嵌入係合可能な係
合溝26が下端から上端近傍位置まで形成されている。
この係合溝26の上縁と嵌合筒部24の上端との間の距
離は、係合突起13と当接突部14との間の距離にほぼ
対応している。また、嵌合筒部24における3つの係合
溝26、26間の区間の内、2つの区間にはその上端か
ら適当長さにわたって切込み27が形成され、接続筒部
7を嵌合部25に嵌合させるときに、嵌合筒部24の上
部が容易に押し広げられて係合突起13を乗り越え、係
合突起13が係合溝26に嵌入係合するように構成され
ている。さらに、残りの1つの区間においては、嵌合部
25の上端から下端より下方位置にわたって円筒部15
と嵌合筒部24の両者に跨がって切欠28が形成されて
いる。
【0016】以上の構成において、平常時には接続筒部
7と嵌合部25の嵌合と、係合突起13と係合溝26の
上縁との係合及び嵌合筒部24の上縁と当接突部14の
係合とによって、下部ブラケット2と上部ブラケット1
が連結されているため、燃料ポンプユニット16はこれ
ら下部ブラケット2と上部ブラケット1を介して燃料タ
ンク3の上壁3aで十分な支持強度をもって支持されて
いる。
【0017】そして、燃料タンク3の下からある程度ま
での大きさの突き上げ荷重が作用したときには、当接突
部14に係合している嵌合筒部24上縁がこの当接突部
14を乗り越えることにより、接続筒部7が嵌合部25
に嵌合しかつ係合突起13が係合溝26に係合したまま
の状態で、下部ブラケット2が上方に変位することで燃
料ポンプユニット16の機能を保持したままで突き上げ
による荷重及び移動が吸収される。その際に、燃料吐出
管22部分では、グロメット23によるシール構造を採
用した両端の継手部の伸縮と燃料吐出管22自体の変形
によって下部ブラケット2の移動が吸収される。
【0018】また、燃料タンク3の下からそれ以上に大
きな突き上げが作用した場合には、嵌合部25に形成さ
れている切欠28の部分が強度的に最も弱いために、こ
の部分が先に破損して図3に仮想線で示すように上部ブ
ラケット1と下部ブラケット2がその嵌合部で屈折して
突き上げによる荷重及び移動が吸収される。従って、大
きな突き上げが作用した場合にも上部ブラケット1のフ
ランジ蓋5と燃料タンク上壁3aとの接合部におけるシ
ール性に悪影響を与えるのを防止することができる。
【0019】更に、上記のように係合突起13を長い係
合溝26に係合させて下部ブラケット2が上方に変位し
た後連続的に上記切欠28部分が破損するようにしてい
るので、切欠28部分での破損が円滑に行われ、切欠2
8の破損によるフランジ蓋5と燃料タンク上壁3aとの
接合部におけるシール部の保護作用が高い信頼性を持っ
て得られる。
【0020】なお、上記実施形態では嵌合部25を円筒
部15と嵌合筒部24の二重構造に構成した例を示した
が、これに限定されるものではなく、一重構造としても
良い。また、接続筒部7に嵌合部25が外嵌する例を示
したが、嵌合部25に接続筒部7が外嵌するようにし
て、嵌合部25に係合突起13を、接続筒部7に係合溝
26を配置しても良い。さらに、係合突起13の被係合
部としては、係合溝26に代えて係合突起13が丁度嵌
入係合する係合穴を設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の燃料ポンプユニットの支持構造
によれば、以上のように燃料タンク上壁の開口部周壁に
係合するフランジ蓋を一体に有するとともに下部に接続
筒部が形成された合成樹脂製の上部ブラケットと、上部
に接続筒部に嵌合する嵌合部を有するとともに下部に燃
料ポンプユニットが内蔵して配設された合成樹脂製の下
部ブラケットとを備え、接続筒部と嵌合部の一方には複
数の係合突起を突設し、他方には各係合突起が係合する
被係合部を形成し、かつ嵌合部にはその上端から下端よ
り下方位置まで延びる切欠を形成したので、平常時に
は、接続筒部と嵌合部の嵌合と係合突起と被係合部の係
合により下部ブラケット及び上部ブラケットを介して燃
料ポンプユニットを所要の支持強度で支持することがで
き、かつ燃料タンクの下から大きな突き上げ荷重が作用
したときには、嵌合部の切欠部分が強度的に最も弱いた
めに破損してその部分で屈折することにより、上部ブラ
ケットの上端のフランジ蓋と燃料タンク上壁の開口部に
おけるシール部に悪影響を与えるのを防止することがで
きる。
【0022】また、係合突起が係合する被係合部を上下
に長い係合溝にて構成すると、燃料タンクの下からある
程度までの突き上げ荷重が作用したときに、接続筒部と
嵌合部とが嵌合しかつ係合突起が長い係合溝に係合した
まま下部ブラケットが上方に変位することによって燃料
ポンプユニットの機能を保持したままにすることができ
る。また、それ以上に大きな突き上げが作用した場合に
も、下部ブラケットが変位した後連続的に上記切欠部分
が破損するのでその作用が円滑に行われ、上記作用効果
が高い信頼性を持って得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃料ポンプユニットの支持構造におけ
る一実施形態の要部の分解斜視図である。
【図2】同実施形態の縦断正面図である。
【図3】同実施形態における要部の部分縦断側面図であ
る。
【図4】従来例の燃料ポンプユニットの支持構造の縦断
面図である。
【符号の説明】
1 上部ブラケット 2 下部ブラケット 3 燃料タンク 3a 上壁 4 開口部 5 フランジ蓋 7 接続筒部 13 係合突起 16 燃料ポンプユニット 24 嵌合筒部 25 嵌合部 26 係合溝 28 切欠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 竜二 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクの上壁に形成された開口部か
    ら燃料タンク内に挿入配置される燃料ポンプユニットの
    支持構造であって、燃料タンク上壁の開口部周壁に係合
    するフランジ蓋を一体に有するとともに下部に接続筒部
    が形成された合成樹脂製の上部ブラケットと、上部に接
    続筒部に嵌合する嵌合部を有するとともに下部に燃料ポ
    ンプユニットが内蔵して配設された合成樹脂製の下部ブ
    ラケットとを備え、接続筒部と嵌合部の一方には複数の
    係合突起を突設し、他方には各係合突起が係合する被係
    合部を形成し、かつ嵌合部にはその上端から下端よりも
    下方位置まで延びる切欠を形成したことを特徴とする燃
    料ポンプユニットの支持構造。
  2. 【請求項2】 係合突起が係合する被係合部を上下に長
    い係合溝にて構成したことを特徴とする請求項1記載の
    燃料ポンプユニットの支持構造。
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