JPH10252131A - 180°開閉型の側溝用グレーチング蓋 - Google Patents

180°開閉型の側溝用グレーチング蓋

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Publication number
JPH10252131A
JPH10252131A JP7452497A JP7452497A JPH10252131A JP H10252131 A JPH10252131 A JP H10252131A JP 7452497 A JP7452497 A JP 7452497A JP 7452497 A JP7452497 A JP 7452497A JP H10252131 A JPH10252131 A JP H10252131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving frame
grating
hinge
gutter
bearing pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP7452497A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimichi Tanaka
利道 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication date
Application filed by Yodogawa Steel Works Ltd filed Critical Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication of JPH10252131A publication Critical patent/JPH10252131A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側溝用グレーチング蓋において構造簡単にし
て180°開閉可能にする。 【解決手段】 側溝1の溝開口上端部に溝長手方向に沿
って配設された左右の受枠2・2上に、四角形状のグレ
ーチング蓋本体7をこれの左右の一側端と受枠2との間
に設けた蝶番12を介して180°開閉回動自在に取り
付ける。蝶番12は、グレーチング蓋本体7の左右一側
端に、受枠2と平行な蝶番軸15を固定し、この蝶番軸
15に軸受パイプ14を遊嵌状に挿通する。軸受パイプ
14には、上下方向に長い長孔17を有するガイド板1
6の上端が固定される。一方、受枠2にはガイドピン1
3を固定し、このガイドピン13を長孔17に挿通して
ガイド板16を受枠2に対し上下スライド可能に結合し
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、180°開閉可能
にした側溝用グレーチング蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】グレーチング蓋には、ます穴を塞ぐます
蓋や側溝を塞ぐ側溝用グレーチング蓋がある。これらグ
レーチング蓋はます穴や側溝に対し開閉回動自在に取り
付けておくと、ます穴や側溝の内部を清掃するときに、
グレーチング蓋全体を持ち上げてます穴や側溝から完全
に取り外したり、元の閉じ状態に戻したりする開閉作業
に比べて、楽に開閉作業できて作業能率を向上できる。
【0003】実際、ます蓋においてはます穴に開閉可能
に取り付けたものが実施され、また提案されている(例
えば、実公平6−1660号公報)。ます蓋の場合はこ
の四方がます穴側の四角形の前後左右受枠で受け止めら
れる仕様となっているため、この四角形の受枠との間で
グレーチング蓋を前後方向または左右方向のいずれかの
方向に平行な軸を中心にして片開き式(110°又は1
80°)に開閉回動可能に軸支することは比較的に容易
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、側溝用グレー
チング蓋の場合は側溝の長手方向に沿って配設された左
右2本の受枠で受け止められるものとなっており、この
左右の受枠との間でグレーチング蓋を片開き式に開閉回
動可能に軸支するとすれば、左右の受枠に直交する軸を
中心として開閉回動させる方式と、左右の受枠と平行な
軸を中心として開閉回動させる方式とが考えられる。し
かし、前者の開閉回動方式ではグレーチング蓋が開いて
も左右の受枠間に横架したままであるため、側溝を全開
することができず、溝内の清掃作業に支障を来し、望ま
しくない。そこで、後者の開閉方式のように左右の受枠
と平行な軸を中心として開閉回動させることが側溝を全
開することができて、この開閉方式が要望される。しか
し、これでは軸支構造が非常に複雑になりがちであり、
しかも作業の安全面からして開閉角180°を目指すと
なると更に困難性が伴うことになる。このため、現状で
は側溝用グレーチング蓋で構造簡単にして180°開閉
可能にしたものは存在しない。
【0005】そこで本発明の目的は、構造簡単にして1
80°開閉可能にする側溝用グレーチング蓋を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の側溝用グレーチ
ング蓋は、側溝1の溝開口上端部に溝長手方向に沿って
配設された左右の受枠2・2上に、四角形状のグレーチ
ング蓋本体7をこれの左右の一側端とこれを受け止め支
持する受枠2との間に設けた蝶番12を介して180°
開閉回動自在に取り付けたものである。上記蝶番12
は、グレーチング蓋本体7の左右の一側端に、受枠2と
平行な蝶番軸15を固定し、この蝶番軸15に軸受パイ
プ14を遊嵌状に挿通する。その軸受パイプ14には、
受枠2と平行に対向配備され、上下方向に長い長孔17
を有するガイド板16の上端が固定される。一方、上記
グレーチング蓋本体7の蝶番軸15を有する側が載せら
れる受枠2には、側溝1の内方に向けて突出するガイド
ピン13を固定し、このガイドピン13に上記長孔17
を挿通して上記ガイド板16を受枠2に対し上下スライ
ド可能に結合してある。グレーチング蓋本体7が閉じら
れた状態では、上記軸受パイプ14はグレーチング蓋本
体7の上面と面一状態もしくは少し沈下する状態になる
ように設定してある。
【0007】
【作用】グレーチング蓋本体7が大型で重量大なる場合
はクレーンで、小型で軽量の場合は人手で開閉作業が行
われる。グレーチング蓋本体7の蝶番軸15を備えた側
とは反対側の回動先端側を人手あるいはクレーンで支え
て、グレーチング蓋本体7を上方向に引き上げながら蝶
番軸15を中心にして開き回動させる。すると、グレー
チング蓋本体7がほぼ90°にまで開いた時点から、ク
レーンまたは人手による引き上げ作用でグレーチング蓋
本体7がガイド板16を長孔17内の下端にガイドピン
13が当接するまで引き上げられて行って、蝶番軸15
が路面よりも高い位置にまで移動する。従って、引き続
いて更にグレーチング蓋本体7を大きく開き回動させて
もその回動基端側が路面上につかえることなくスムーズ
に回動し、最終的に路面上に水平に横たわる180°に
まで全開させることができる。
【0008】グレーチング蓋本体7が閉じられた状態
で、前記軸受パイプ14をグレーチング蓋本体7の上面
と面一もしくは少し沈下状態になるように設定してある
と、軸受パイプ14がグレーチング蓋本体7のごとき重
荷重に耐える剛体構造(耐荷重構造)に構成されていな
く、軽量材料で構成されていても、この上を走る車両な
どにより踏み潰されるおそれがない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1ないし図4は本発明に係る側
溝用グレーチング蓋の一実施例を示す。図1および図2
において、1は前後方向に長く設けられた側溝、2は断
面L形鋼からなる左右一対の受枠で、垂直壁部2aと水
平壁部2bとを有し、側溝1の開口上端部に溝長手方向
に沿ってコンクリートで固めている。3はアンカーで、
受枠2の垂直壁部2aの外側に溶接固定されている。7
は四角形状のグレーチング蓋本体で、これの左右一側端
とこれを受け止め支持する受枠2との間に設けた蝶番1
2を介して左右の受枠2・2上に180°開閉回動自在
に取り付けられる。
【0010】グレーチング蓋本体7は、複数本、所定間
隔をおいて互いに平行に配されたメインバー9と、隣合
うメインバー9・9間に複数本平行に配された補助部材
10と、これらメインバー9と補助部材10に直交状に
配された多数本の横部材11とを有して、全体が格子状
に組み立てられて溶接されてなる。メインバー9は断面
I形鋼等からなり、補助部材10および横部材11は平
鋼等からなる。このグレーチング蓋本体7は、メインバ
ー9および補助部材10が溝幅方向に、横部材11が溝
長手方向になるように、前記左右の受枠2・2上にゴム
パッキング4を介して取り付けられる。そのゴムパッキ
ング4は、グレーチング蓋本体7と受枠2との衝突や摺
接により発生する金属騒音を減少させるため、グレーチ
ング蓋本体7側に予めはり付けてある。図示例のグレー
チング蓋本体7は大型で重量大なるものであり、例え
ば、図1および図2においてその溝長手方向の寸法Lは
995mm、溝幅方向の寸法Wは700〜1500mm、高
さ寸法Hは130〜150mmである。
【0011】次に、グレーチング蓋本体7の左右の一側
端とこれを受け止め支持する受枠2との間に設ける蝶番
12の構造について説明する。図1および図3に示すよ
うに、蝶番12を有する側の受枠2はこれの垂直壁部2
aに、ボルト等よりなるガイドピン13を側溝1の内方
に向けて突出するよう固定する。そのガイドピン13は
受枠2の長手方向に所定間隔置きに固定する。
【0012】一方、グレーチング蓋本体7の蝶番12が
付けられる一側端において、前後両端のメインバー9を
除く他のメインバー9の上端コーナ9aが切欠されると
ともに、補助部材10が前後両端のメインバー9よりも
短く形成される。そのうえで、鋼製の軸受パイプ14に
遊嵌状に挿通された丸鋼棒等よりなる蝶番軸15が端の
横部材11の外側で前記上端コーナ9a内に納まるよう
横部材11と平行に配設されるとともに、軸受パイプ1
4の両端から突出する蝶番軸15の両端が前後両端のメ
インバー9・9に直交状に溶接固定される。その際、軸
受パイプ14の円周一部には、該軸受パイプ14と同じ
長さで、グレーチング蓋本体7の高さと略同一寸法幅の
平鋼板等よりなるガイド板16の上端が溶接固定されて
いて、このガイド板16が前後両端のメインバー9・9
間に端の横部材11と軸受パイプ14をはさんで平行に
対向するように納められる。ガイド板16の前後両端寄
り箇所には上下方向に長い長孔17が、前記受枠2側の
ガイドピン13に対応するよう設けられている。
【0013】このように予め蝶番軸15、軸受パイプ1
4およびガイド板16を備えたグレーチング蓋本体7
は、左右の一方の受枠2に取り付けるのであるが、その
際、ガイドピン13と長孔17とが合致するように受枠
2の垂直壁部2aの内側にガイド板16を重ね合わせる
とともに、ガイドピン13を長孔17に挿通し、この長
孔17より突出するガイドピン13の先端に緩み止め付
きナット19を緩み止め状に止め付ける。
【0014】しかるときは、グレーチング蓋本体7の蝶
番軸15を備えた側とは反対側の回動先端側をクレーン
のロープ下端に備えたフック又は係止具で吊り下げて、
図4(a)に示すごとくグレーチング蓋本体7を上方向
に引き上げながら蝶番軸15を中心にしてA方向に開き
回動させる。すると、図4(b)に示すごとくグレーチ
ング蓋本体7が90°付近にまで開いた時点から、クレ
ーンによる引き上げ作用でグレーチング蓋本体7がガイ
ド板16を長孔17内の下端にガイドピン13が当接す
るまで引き上げられて行って、蝶番軸15が路面よりも
高い位置にまで移動する。従って、更にグレーチング蓋
本体7を大きく開いてもその蝶番軸15を有する側の回
動基端側が路面上につかえることなくスムーズに回動
し、最終的に、図4(c)に示すごとく、路面上に水平
に横たわる180°にまで容易に開くことができる。こ
のようにグレーチング蓋本体7が路面上に水平に横たわ
る180°にまで開かれると、このグレーチング蓋本体
7が突風などを受けて不意に倒れて閉じられるおそれも
なく、側溝1内で安全に清掃や配線作業を行うことがで
きる。
【0015】この開き状態から閉じるにはグレーチング
蓋本体7を蝶番軸15を中心にして前記と反対方向に1
80°回動させればよい。その閉じ途上ではグレーチン
グ蓋本体7が自重でガイド板16をガイドピン13の案
内下で真下に押し下げて蝶番軸15および軸受パイプ1
4を元の高さ位置にまで復帰させる状態が得られる。か
かる閉じ状態では、軸受パイプ14が軽量材料からなる
場合も車両などにより踏み潰されることのないように、
図3に示すごとくその軸受パイプ14はグレーチング蓋
本体7の上面よりも少し沈下状態(例えば5mm以下) に
なるように、またはグレーチング蓋本体7の上面と面一
状態になるように設定してある。なお、こうした開閉作
業は、グレーチング蓋本体7が小型で軽量の場合は人手
作業によって行うこともできる。
【0016】上記実施例では蝶番軸15がグレーチング
蓋本体7の前後方向全長にわたって設けられるが、これ
に限られず、グレーチング蓋本体7の前後方向の中間部
に、グレーチング蓋本体7の前後方向全長よりも短い蝶
番軸15を取り付けることもできる。また、図5に示す
ように蝶番軸15はこれの前後両端部および中間部の3
点a・b・cをグレーチング蓋本体7に対し溶接固定に
より支持し、軸受パイプ14は前後二分割にして各々を
蝶番軸15のa・c間およびb・c間に挿通するもので
あってもよい。このようにグレーチング蓋本体7に対し
蝶番軸15を3点支持することで支持強度を一段と増す
ことができ、とくに大型で重量大なるグレーチング蓋に
好適となる。
【0017】上記実施例ではガイドピン13および長孔
17は前後に2個設けてあるが、グレーチング蓋の大き
さに応じてそれ以上設けることもできる。また、ガイド
板16は1本の軸受パイプ14と同じ長さの1枚板を使
用しているが、これに代えてガイドピン13に対応する
数箇所に個々に独立して設置することもできる。
【0018】上記実施例のように受枠2とガイド板16
とはボルトよりなるガイドピン13と緩み止め付きナッ
ト19によるネジ止め方式で着脱可能に結合しておく
と、、爾後グレーチング蓋本体7それ全体を受枠2から
取り外すことができるため、グレーチング蓋本体7の取
り替えなどに有利である。しかし、これに限られず、例
えば、図6に示すごとく緩み止め付きナット19に代え
てリング20をガイドピン13に通し、このリング20
に押さえピン21を打ち込んで止め付けることもでき
る。そのほかにガイドピン13としてリベットを使用
し、このリベットをガイド板16の長孔17に通し、こ
の長孔17より突出するリベット先端を圧潰して抜け止
め状に止め付けることもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明の側溝用グレーチング蓋によれ
ば、グレーチング蓋本体7の上開き回動に伴い蝶番軸1
5が上方移動するという形態の蝶番12を介して受枠2
に取り付けてあるので、グレーチング蓋本体7を蝶番軸
15を中心にして180°にまで難なく開くことがで
き、この開き状態では突風などを受けても不用意に閉じ
るおそれがなく、側溝1内での清掃作業などが安全に行
える。
【0020】蝶番12は受枠2を利用することで、蝶番
軸15、軸受パイプ14、ガイド板16、およびガイド
ピン13のシンプルな部材でもって簡単かつ強度に優れ
る開閉構造にすることができ、とくに大型で重量大なる
側溝用グレーチング蓋に採用した場合にも故障が少なく
て耐久性に優れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側溝用グレーチング蓋
の平面図である。
【図2】図1に示す側溝用グレーチング蓋を一部破断し
て示す側面図である。
【図3】図1に示す側溝用グレーチング蓋の蝶番部の縦
断面図である。
【図4】図1に示す側溝用グレーチング蓋の開閉動作過
程を示す蝶番部の縦断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す側溝用グレーチング
蓋の蝶番部の平面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す側溝用グレーチング
蓋の蝶番部の縦断面図である。
【符号の説明】
1 側溝 2 受枠 7 グレーチング蓋本体 12 蝶番 13 ガイドピン 14 軸受パイプ 15 蝶番軸 16 ガイド板 17 長孔 19 緩み止め付きナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側溝1の溝開口上端部に前後長手方向に
    沿って配設された左右の受枠2・2上に、四角形状のグ
    レーチング蓋本体7がこれの左右の一側端とこれを受け
    止め支持する受枠2との間に設けた蝶番12を介して1
    80°開閉回動自在に取り付けられた側溝用グレーチン
    グ蓋であって、 上記蝶番12は、グレーチング蓋本体7の左右の一側端
    に、受枠2と平行な蝶番軸15を固定するとともに、こ
    の蝶番軸15に軸受パイプ14を遊嵌状に挿通してお
    り、 上記軸受パイプ14には、受枠2と平行に対向配備さ
    れ、上下方向に長い長孔17を有するガイド板16の上
    端が固定されており、 上記グレーチング蓋本体7の蝶番軸15を有する側を受
    け止め支持する受枠2に、側溝1の内方に向けて突出す
    るガイドピン13が固定されており、 上記ガイド板16は長孔17を上記ガイドピン13に挿
    通して受枠2に対し上下スライド可能に結合してあるこ
    とを特徴とする180°開閉型の側溝用グレーチング
    蓋。
  2. 【請求項2】 グレーチング蓋本体7が閉じられた状態
    で、軸受パイプ14はグレーチング蓋本体7の上面と面
    一状態もしくは少し沈下する状態になるように設定して
    ある請求項1記載の180°開閉型の側溝用グレーチン
    グ蓋。
JP7452497A 1997-03-10 1997-03-10 180°開閉型の側溝用グレーチング蓋 Pending JPH10252131A (ja)

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JP7452497A JPH10252131A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 180°開閉型の側溝用グレーチング蓋

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107724576A (zh) * 2017-11-13 2018-02-23 苏州柯利达光电幕墙有限公司 格栅单元结构及格栅系统

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