JPH10241774A - 情報コンセント - Google Patents

情報コンセント

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JPH10241774A
JPH10241774A JP4643197A JP4643197A JPH10241774A JP H10241774 A JPH10241774 A JP H10241774A JP 4643197 A JP4643197 A JP 4643197A JP 4643197 A JP4643197 A JP 4643197A JP H10241774 A JPH10241774 A JP H10241774A
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JP
Japan
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information outlet
door
information
connector
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP4643197A
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English (en)
Inventor
Hideaki Iwai
秀明 岩井
Taizo Kawajiri
泰三 川尻
Yutaka Kato
豊 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】情報コンセント本体の接続部に埃等がたまるこ
とがなく、接続も容易な情報コンセントを提供する。 【解決手段】ボディ2とカバー3が結合されて器体1が
形成される。ボディ2の前面の収納凹所2aには、コネ
クタ4が取着された取付台8がねじ止めされる。合成樹
脂製の扉5が軸18によってボディ2の前面の軸支部9
に回動自在(開閉自在)取り付けられる。したがって、
器体1の前面に露呈するコネクタ4の接続部4dは、使
用されない場合に扉5で覆われるので、コネクタ4に埃
やごみがたまることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報コンセントに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報コンセント本体としてはDサブコネ
クタ、BNC接栓ジャック、F型接栓ジャックなどがあ
り、このような情報コンセント本体は、情報伝送機器あ
るいはワープロやコンピュータなどに使用されている。
最近では、これらの情報伝送機器などの使用台数が急激
に増加し、これらの機器と情報信号線とを接続する情報
コンセント本体の使用数も増加している。このため、こ
れら情報コンセント本体を壁面などに容易に配設できる
埋込型情報コンセントへの要求が高まっている。
【0003】図3は情報コンセントに接続される情報伝
送機器の一例であって、コード52の一端に情報コンセ
ント本体の接続部(図示せず)と接続されるプラグ53
を設け、頭頂部に操作部51aを具備するスイッチ本体
51がコード52の他端に設けられた所謂握り押釦スイ
ッチ50を示している。このような握り押釦スイッチ5
0は、病院の病室等におけるナースコール用のスイッチ
等として利用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで情報コンセン
トには、上記握り押釦スイッチ50のような情報伝送機
器が必要に応じて接続されるのであるが、従来は情報伝
送機器等が接続されていないときに情報コンセント本体
の接続部が剥き出しであったり、あるいはねじ式のキャ
ップを接続部に螺着することで接続部を覆っていた。し
かも、上記のような情報伝送機器の使用頻度があまり高
くない場合には、剥き出しになった情報コンセント本体
の接続部に埃やごみ等がたまったり、あるいは実際に情
報伝送機器を接続する際にねじ式のキャップを取り外す
のに手間がかかるという問題があった。また、従来構成
では外部の信号線等と情報コンセント本体との接続にお
いて、情報コンセント本体の端子ピンにリード線を半田
付けしていたため、配線作業に手間がかかるという問題
もあった。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、情報コンセント本体の接続部に埃等がたまる
ことがなく、接続も容易な情報コンセントを提供しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、前面に情報コンセント本体が取
着された器体と、少なくとも器体の前面に露呈する情報
コンセント本体の接続部を開閉自在に覆う扉とを備えた
ことを特徴とし、非接続時には情報コンセント本体の接
続部が扉で覆われているために埃等がたまることがな
く、扉を開けば接続部が器体の前面に露呈して容易に接
続することができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、速結端子構造を有し、情報コンセント本体に外部の
信号線等を接続するための端子台を備えて成ることを特
徴とし、外部の信号線等を情報コンセントに容易に接続
することができ、配線作業の簡素化が図れる。請求項3
の発明は、請求項1又は2の発明において、器体をボデ
ィとカバーとで構成される略函形として成ることを特徴
とし、情報コンセント本体や端子台等を略函形の器体内
に収納することができ、見栄えがよくなるとともに安全
性が向上できる。
【0008】請求項4の発明は、請求項1又は2又は3
の発明において、情報コンセント本体が取り付けられる
取付台を備え、この取付台を器体の前面に取着して成る
ことを特徴とし、情報コンセント本体を器体に直接取着
する場合に比較して、情報コンセント本体の取着強度を
向上させることができる。請求項5の発明は、請求項1
〜4の何れかの発明において、一端が器体に軸支された
扉を弾性部材により開き方向に弾性付勢し、扉の自由端
に係止突起を突設するとともに、この係止突起が係止さ
れる被係止部を有する操作部を器体に揺動自在に設けて
成ることを特徴とし、操作部を揺動させることで扉の係
止突起と被係止部との係止が外れ、弾性部材の弾性力に
よって扉が自動的に開くことから、使い勝手が向上す
る。
【0009】請求項6の発明は、請求項2の発明におい
て、信号線等が挿入される挿入孔を端子台に具備し、こ
の挿入孔への挿入方向を器体と略平行として成ることを
特徴とし、端子台に接続された信号線等が器体に沿って
配置されることにより、省スペース化が図れる。請求項
7の発明は、請求項1〜6の何れかの発明において、埋
込型の配線器具用に規格化された取付枠に取り付けるこ
とのできる寸法に器体を形成するとともに、取付枠が具
備する係止孔に着脱自在に係止される係止爪を器体に突
設して成ることを特徴とし、取付枠を用いて壁面等の造
営面に容易に配設できるとともに、他の配線器具等と取
付枠を共用することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2を参照して本
発明の一実施形態を詳細に説明する。合成樹脂製のボデ
ィ2とカバー3とが組立ねじ10で結合されて略函形の
器体1が形成される。なお器体1は、例えば日本工業規
格(JIS)において規格化されている大角形連用配線
器具の取付枠30(JIS C 8375参照)に取り
付けることのできる単位寸法(1個モジュールという)
の3個分の寸法(3個モジュール)に形成されている。
また器体1の内部には、外部の信号線等が接続される端
子台ブロック6が4個並べて実装されるプリント基板7
が納装されるとともに、カバー3の底部には上記端子台
ブロック6が収納される膨出部3aが形成されており、
その膨出部3aの一側面に各端子台ブロック6の電線挿
入孔(図示せず)を外部に臨ませる孔3bが列設してあ
る。なお、端子台ブロック6は鎖錠ばね、端子板並びに
解除釦等で構成される従来周知の速結端子構造を有して
いるが、詳細な説明は省略する。
【0011】一方、ボディ2の前面には、情報コンセン
ト本体たるコネクタ4が取り付けられる取付台8を収納
する矩形の収納凹所2aが設けてあり、収納凹所2aの
中央にコネクタ4の端子部4bが挿通される丸孔2bが
開口してある。ボディ2前面の収納凹所2aの上方に
は、後述するように扉5を軸支するための軸支部9が突
設してある。またボディ2前面の収納凹所2aの下方に
は、扉5を開く際に押操作される操作部11が一端部を
支点として揺動自在に設けてある。さらにボディ2の長
手方向に沿った両側端縁には、取付枠30の係止孔3
3,37に着脱自在に係止される係止爪12が上下に各
一対ずつ突設してある。
【0012】本実施形態におけるコネクタ4は、従来例
において説明した所謂握り押釦スイッチ50のプラグ5
3に対応したコネクタであって、円筒形のコネクタ本体
4aの外周面に丸形のフランジ部4cが設けられ、この
フランジ部4cより先端側が接続部4d、後端側が端子
部4bとなっている。接続部4dではコネクタ本体4a
内に一対のコンタクトピン4fが立設され、端子部4b
では後端面より一対の端子ピン4gが突設されている。
端子ピン4gを端子台ブロック6が実装されたプリント
基板7に半田付けすることにより、端子台ブロック6に
接続される信号線とコネクタ4のコンタクトピン4fと
が電気的に接続される。すなわち、コネクタ4の端子ピ
ン4gにリード線を半田付けしている従来構成に比較し
て、速結端子構造の端子台ブロック6に信号線等を接続
することで容易にコネクタ4への接続ができ、配線作業
の簡素化が図れる。また端子台ブロック6の電線挿入孔
への挿入方向を器体1(の背面)と略平行としているの
で(図2(c)参照)、端子台ブロック6に接続された
信号線等が器体1に沿って配置されることにより、省ス
ペース化が図れるという利点がある。
【0013】そして、金属製(例えば、アルミダイカス
ト製)の取付台8の中央に開口された丸孔8aに上記端
子部4bが挿通され、ワッシャ13を介してナット14
で締め付けることにより、取付台8にコネクタ4が取付
固定される。なお、取付台8の対角線上の隅には取付ね
じ15,15が挿通される挿通孔8b,8bが設けてあ
り、ボディ2の収納凹所2aの底部に形成されたねじ用
の孔16にタッピングねじから成る取付ねじ15,15
を螺着させて、取付台8がボディ2の前面に取着され
る。上述のように取付台8を用いてコネクタ4を器体1
に取着すれば、器体1に直接コネクタ4を取着する場合
に比較して、コネクタ4の取着強度を向上させることが
でき、特に取付台8を金属製とすれば取着強度をより向
上できる。
【0014】扉5は合成樹脂により矩形函形に形成さ
れ、一端側にボディ2の軸支部9を嵌め込む切欠凹所1
7が設けてある。この軸支部9には扉5を軸支部9に取
り付ける軸18を挿通するとともに、軸18が挿着され
て扉5を開く方向に弾性付勢する弾性部材たるスプリン
グ19が収納される。而して、扉5の切欠凹所17にス
プリング19を収納した軸支部9を嵌めて、扉5の挿入
孔20を通してスプリング19に軸18を嵌めるように
して挿入すれば、扉5を回動自在(開閉自在)に軸支部
9に取り付けることができる。したがって、器体1の前
面に露呈するコネクタ4の接続部4dは使用されない場
合に扉5で覆われるので、コネクタ4に埃やごみがたま
ることがなくなるものである。
【0015】ところで、扉5の自由端側の端縁には係止
突起21を突設するとともに、この係止突起21が係止
される被係止部22をボディ2の操作部11に設けてあ
る。従って、扉5の係止突起21を操作部11の被係止
部22に係止すれば、扉5を閉塞状態に保持することが
でき、しかも操作部11を押操作して揺動させることで
上記係止突起21と被係止部22との係止を外せば、ス
プリング19の弾性力によって扉5を簡単に開くことが
でき、コネクタ4の接続部4dが必要に応じて容易に露
呈させることができる。なお、本実施形態においてはコ
ネクタ4の端子部4bやプリント基板7並びに端子台ブ
ロック6等をボディ2とカバー3から成る器体1の内部
に納装するようにしているため、コネクタ4の端子部4
bを剥き出しにしていた従来例に比べ、見栄えがよくな
るとともに安全性が向上できる。
【0016】以上のようにして構成された情報コンセン
トは、大角形連用配線器具の取付枠30にて壁面に配設
される。本実施形態の取付枠30は合成樹脂製であっ
て、1個モジュール寸法の大角形連用配線器具が3個並
べて取り付けできる一連の大きさに形成されている。取
付枠30の左縦枠32には各1個モジュール寸法の配線
器具の取付位置に対応する位置に各一対の係止孔33が
穿設され、右縦枠34には各1個モジュール寸法の配線
器具の取付位置に対応する位置に右縦枠34から離間し
てそれぞれ側枠35が設けられている。各側枠35の中
央部にはそれぞれ解除片36が突設されており、解除片
36の両側に右縦枠34と側枠35と解除片36とに囲
まれた係止孔37が形成されている。従って、情報コン
セントのボディ2の両側に突設された係止爪12を係止
孔33,37に挿入すれば、ボディ2が取付枠30に保
持される。ボディ2を取付枠30から外すには、ドライ
バ等の治具の先端部を用いて右縦枠34と側枠35との
距離を広げるように解除片36を押圧すれば、係止爪1
2との係合が解除される。取付枠30の上下両端部には
壁に埋設される壁面ボックスに取り付けるための横長の
取付孔38、および図示しないプレート枠等をねじ止め
するためのねじ孔39が形成されている。なお、器体1
の前面には矩形枠状に形成された化粧プレート40が取
り付けてある。
【0017】上述のように本実施形態によれば、情報コ
ンセント本体(コネクタ4)が取着された器体1を、規
格化された既製の取付枠30に取り付けることで壁面等
に容易に配設することができ、しかも他の埋込型の配線
器具等と取付枠30を共用することでコストダウンが図
れるという利点がある。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、前面に情報コンセン
ト本体が取着された器体と、少なくとも器体の前面に露
呈する情報コンセント本体の接続部を開閉自在に覆う扉
とを備えたので、非接続時には情報コンセント本体の接
続部が扉で覆われているために埃等がたまることがな
く、扉を開けば接続部が器体の前面に露呈して容易に接
続することができるという効果がある。
【0019】請求項2の発明は、速結端子構造を有し、
情報コンセント本体に外部の信号線等を接続するための
端子台を備えて成るので、外部の信号線等を情報コンセ
ントに容易に接続することができ、配線作業の簡素化が
図れるという効果がある。請求項3の発明は、器体をボ
ディとカバーとで構成される略函形として成るので、情
報コンセント本体や端子台等を略函形の器体内に収納す
ることができ、見栄えがよくなるとともに安全性が向上
できるという効果がある。
【0020】請求項4の発明は、情報コンセント本体が
取り付けられる取付台を備え、この取付台を器体の前面
に取着して成るので、情報コンセント本体を器体に直接
取着する場合に比較して、情報コンセント本体の取着強
度を向上させることができるという効果がある。請求項
5の発明は、一端が器体に軸支された扉を弾性部材によ
り開き方向に弾性付勢し、扉の自由端に係止突起を突設
するとともに、この係止突起が係止される被係止部を有
する操作部を器体に揺動自在に設けて成るので、操作部
を揺動させることで扉の係止突起と被係止部との係止が
外れ、弾性部材の弾性力によって扉が自動的に開くこと
から、使い勝手が向上するという効果がある。
【0021】請求項6の発明は、信号線等が挿入される
挿入孔を端子台に具備し、この挿入孔への挿入方向を器
体と略平行として成るので、端子台に接続された信号線
等が器体に沿って配置されることにより、省スペース化
が図れるという効果がある。請求項7の発明は、埋込型
の配線器具用に規格化された取付枠に取り付けることの
できる寸法に器体を形成するとともに、取付枠が具備す
る係止孔に着脱自在に係止される係止爪を器体に突設し
て成るので、取付枠を用いて壁面等の造営面に容易に配
設できるとともに、他の配線器具等と取付枠を共用する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同上を示し、(a)は扉を開いた状態の一部省
略した正面図、(b)は扉を閉じた状態の正面図、
(c)は下面図、(d)は一部破断した側面図、(e)
は一部破断した背面図である。
【図3】情報コンセントに接続される握り押釦スイッチ
の外観斜視図である。
【符号の説明】
1 器体 2 ボディ 3 カバー 4 コネクタ 5 扉

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に情報コンセント本体が取着された
    器体と、少なくとも器体の前面に露呈する情報コンセン
    ト本体の接続部を開閉自在に覆う扉とを備えたことを特
    徴とする情報コンセント。
  2. 【請求項2】 速結端子構造を有し、情報コンセント本
    体に外部の信号線等を接続するための端子台を備えて成
    ることを特徴とする請求項1記載の情報コンセント。
  3. 【請求項3】 器体をボディとカバーとで構成される略
    函形として成ることを特徴とする請求項1又は2記載の
    情報コンセント。
  4. 【請求項4】 情報コンセント本体が取り付けられる取
    付台を備え、この取付台を器体の前面に取着して成るこ
    とを特徴とする請求項1又は2又は3記載の情報コンセ
    ント。
  5. 【請求項5】 一端が器体に軸支された扉を弾性部材に
    より開き方向に弾性付勢し、扉の自由端に係止突起を突
    設するとともに、この係止突起が係止される被係止部を
    有する操作部を器体に揺動自在に設けて成ることを特徴
    とする請求項1〜4の何れかに記載の情報コンセント。
  6. 【請求項6】 信号線等が挿入される挿入孔を端子台に
    具備し、この挿入孔への挿入方向を器体と略平行として
    成ることを特徴とする請求項2記載の情報コンセント。
  7. 【請求項7】 埋込型の配線器具用に規格化された取付
    枠に取り付けることのできる寸法に器体を形成するとと
    もに、取付枠が具備する係止孔に着脱自在に係止される
    係止爪を器体に突設して成ることを特徴とする請求項1
    〜6の何れかに記載の情報コンセント。
JP4643197A 1997-02-28 1997-02-28 情報コンセント Pending JPH10241774A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040525