JPH0419718Y2 - - Google Patents

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JPH0419718Y2
JPH0419718Y2 JP1985096393U JP9639385U JPH0419718Y2 JP H0419718 Y2 JPH0419718 Y2 JP H0419718Y2 JP 1985096393 U JP1985096393 U JP 1985096393U JP 9639385 U JP9639385 U JP 9639385U JP H0419718 Y2 JPH0419718 Y2 JP H0419718Y2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、電気機器用のバツテリー装置に関
し、特に電気機器への取付け方法が外付式及び内
蔵式の両用とすることができるバツテリー装置に
関する。
<考案の概要> 本考案は、バツテリーを内蔵するバツテリー本
体の一側面に設けた電器機器本体への取付け部と
なる係合段部の内外周に亘つて上記バツテリーに
電気的に接続された接続端子を設けることによ
り、内蔵式及び外付式の電気機器双方に利用でき
るとともに、充電の際にも内蔵式及び外付式の双
方の充電装置を利用できる電気機器用のバツテリ
ー装置を提供しようとするものである。
<従来の技術> 従来から電気機器等にバツテリー装置を取付け
る方法としては、第8図に示すようにバツテリー
装置を電気機器本体内、例えばビデオカメラ本体
内に内蔵する内蔵式と第10図に示すようにバツ
テリー装置を電気機器本体の外側に取付ける外付
式とがある。
第8図に示す内蔵式にあつては、電気機器、例
えばビデオカメラ1本体の一部にバツテリー格納
部2を必要とする。
この内蔵式に対応するバツテリー装置は、第9
図に示すようにバツテリー装置をビデオカメラ1
に電気的に接続させるために、バツテリー本体3
の一側面に接続端子4が取付けられている。これ
に対して、上記ビデオカメラ1のバツテリー格納
部には、上記バツテリー本体3の接続端子4に対
応する位置に接続端子2aが取付けられ、バツテ
リー本体3をビデオカメラ1の格納部2に挿入し
込み格納するだけで、電気的に接続するようにな
つている。
また、上記バツテリー装置に電気を充電する際
には、第9図に示すような充電装置5には、上記
バツテリー本体3が挿し込まれた時にバツテリー
本体3の接続端子4が対応する位置に接続端子6
が取付けられており、バツテリー本体3を充電装
置5のバツテリー係合部7に挿し込んで上記両端
子を接触させ電気的に接続させて充電するように
なつている。このように、内蔵式のバツテリー装
置によれば、充電装置5での充電作業が容易であ
ることから、簡単な構造でコンパクトな充電装置
5を提供することができる。
従つて、第9図に示す如く一度に数個のバツテ
リー装置を充電できる充電装置5を利用すること
ができ、短時間で多くのバツテリー装置を充電す
ることができる。
次に、第10図Aに示す外付式の電気機器、例
えばビデオカメラ10にあつては、ビデオカメラ
10の背面側にバツテリー装置を取付けるための
第1の係合支持片11及び第2の係合支持片12
が設けられている。そして、外付式のバツテリー
装置にはバツテリー本体13の一側面にこれらの
係合支持片11,12とそれぞれ係合する第1の
係合段部14及び第2の係合段部15が形成さ
れ、ビデオカメラ10への取付け部となつてお
り、バツテリー本体13をビデオカメラ10の外
側に直接取付けられるようになつている。この外
付式のバツテリー装置を電気的にビデオカメラ1
0に接続する端子16は、第10図Bに示すよう
に上記係合段部14の係合突出片14aの内側に
取付けられており、ビデオカメラ10の第1の係
合支持片11の内面に取付けられた接続端子17
と接触し、電気的に接続するようになつている。
この外付式によれば、内蔵式のようにビデオカ
メラ10にバツテリー本体の格納部を必要とする
ことなく、電気機器の小型化を図ることができ
る。なお、バツテリー本体の外装を合成樹脂等に
よりモールド成形した筺体とすれば、バツテリー
格納部へ格納するまでもなく十分な強度を保つこ
とができる。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、内蔵式の電気機器においては、上述の
通り電気機器本体にバツテリー装置を内蔵するた
めのバツテリー格納部2を必要とし、その分だけ
電気機器が大型化してしまう。
次に、外付式の電気機器においては、接続端子
16が上記係合段部14の係合突出片14aの内
側に取付けられているためバツテリー装置に電気
を充電する際には、第12図に示すように充電装
置18にも、外付式の電気機器と同様なバツテリ
ー本体13の第1の係合段部14及び第2の係合
段部15とそれぞれ係合する第1の係合部19及
び第2の係合部(図示せず。)を必要とする。そ
のため、充電装置18が大型化してしまい、内蔵
式のように一度に数個のバツテリー装置を充電す
るような充電装置をコンパクトに作成することが
できない。
従つて、内蔵式の充電装置のように短時間で複
数のバツテリー装置を充電することができず、ま
た、充電装置が電気機器とともに持ち運ばれるよ
うな電気機器においては、充電装置がコンパクト
にされないことは大きなデメリツトとなる。
さらに、従来からバツテリー装置は、種々の電
気機器に利用されるものであることから、電気機
器のバツテリー装置の取付け方法に対応して、内
蔵式や外付式の区別なく両方に流用できるもので
あることが望ましい。
そこで、本考案は、バツテリー装置の取付け方
法が内蔵式又は外付式の電気機器双方に利用でき
るとともに、充電の際にも内蔵式及び外付式の双
方の充電装置を利用できる電気機器用のバツテリ
ー装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、バツテリーを内蔵するバツテリー本
体の一側面に設けた電気機器本体への取付け部と
なる係合段部の内外周に亘つて上記バツテリーに
電気的に接続された接続端子を設けることにより
上記問題点を解決しようとするものである。
<作用> 本考案は、バツテリー内蔵式の電子機器におい
ては、本考案であるバツテリー装置を挿入すると
バツテリー本体の一側面の係合段部の内外周に亘
つて取付けられた接続端子の外側面と当接し、バ
ツテリー装置が電気機器と電気的に接続する。ま
た、バツテリー外付式の電子機器においては、バ
ツテリー本体を電気機器本体に係合する上記係合
段部の内側面に取付けられた接続端子が電気機器
の係合突片に設けられた端子と接触し、バツテリ
ー装置を外付式の電気機器にも電気的に接続する
ことができる。
<実施例> 以下、本考案の好適な実施例を図面を参照しな
がら説明する。
本実施例においては、本考案のバツテリー装置
をビデオカメラのバツテリーといて応用した場合
を説明する。
本考案のバツテリー装置は、第1図乃至第5図
に示すように、合成樹脂をモールド成形して形成
された筺体状のバツテリー本体21を有してい
る。
このバツテリー本体21の正面側から底面側に
亘るコーナ部には第1の係合段部22が設けら
れ、また、正面側から平面側に亘るコーナ部に
は、第2の係合段部23が設けられている。これ
ら係合段部22,23は、外付式のビデオカメラ
10への取付け部となるものであり、それぞれ第
1の係合段部22及び第2の23の正面側には、
ビデオカメラ10の背面側にある係合支持片1
1,12を係止するための係合突出片22a,2
3aが形成されている。そして、上記第1の係合
段部22の係合突出片22aには、第5図に示す
ようにその係合突出片22aの内外周に亘つて長
尺な接続端子25が折曲形成して取付けられてい
る。
またさらに、正面側の略中心部には係合凹部2
4が形成されている。
上述のように形成されたバツテリー本体21を
第8図に示すようなバツテリー装置をバツテリー
内蔵式のビデオカメラ1に取付けるには、第8図
に示すように矢印A方向にバツテリー本体21を
ビデオカメラ1のバツテリー格納部2に挿し込み
格納すれば、格納部2内においてバツテリー本体
21の接続端子25の外側面と対向する位置に設
けられた接続端子2aと接触し電気的に接続す
る。なお、バツテリー本体21の背面側一側縁に
傾斜部28を形成していれば、このバツテリー本
体21をビデオカメラ1のバツテリー格納部2に
挿入する際にバツテリー装置の挿入方向を間違う
ことがない。
また、このバツテリー装置に電気を充電する際
には、第9図に示す従来の内蔵式のバツテリー装
置と同様に充電装置5のバツテリー係合部7に、
バツテリー本体21を挿し込むだけで、充電装置
5の接続端子6とバツテリー本体21の接続端子
5の正面側とを接続し、簡単に充電を行うことが
できる。
上記バツテリー本体21に形成された上記第1
の係合段部22、第2の係合段部23及び係合凹
部24は、第11図に示すような電気機器の外側
にバツテリー装置を取付ける外付式のビデオカメ
ラ10に、このバツテリー装置を係合装着するた
めのものである。すなわち、ビデオカメラ10の
背面側上端部に取付けられた第1の係合支持片1
1に上記バツテリー本体1の第1の係合段部22
を係合するとともに、ビデオカメラ10の背面側
下端部に取付けられた第2の係合支持片12に上
記バツテリー本体1の第2の係合段部23を係合
して、このバツテリー装置をビデオカメラ10に
装着する。さらに、ビデオカメラ10の背面側で
あつて、上記バツテリー本体21の係合凹部24
に対応する位置に設けられたロツク部材26によ
り、このバツテリー本体21をビデオカメラ10
の背面に取付けた時に上記係合凹部24と係合し
てロツクを行ないバツテリー本体21がビデオカ
メラ10に位置決め固定されて取付けられるよう
になつている。
そして、ビデオカメラ10の背面側に取付けら
れた上記第1の係合支持片11には、接続端子1
7が配設されている。この接続端子17は、端子
の接続面を触れられ汚されないようにするため、
上記係合支持片11の内側面11aに取付けられ
ている。
従つて、バツテリー本体21を第11図に示す
ように矢印B方向にスライドさせて、ビデオカメ
ラ10に取付けたとき、上記バツテリー本体21
の第1の係合段部22の係合突出片22aに取付
けられた接続端子25の内側面側と接触し、バツ
テリー本体21とビデオカメラ10が電気的に接
続するようになつている。
逆にビデオカメラ10からこのバツテリー本体
21を取り外す時は、ビデオカメラ10に設けら
れた上記ロツク部材26のロツク部材操作部27
を操作してロツク解除してからバツテリー本体2
1を上記矢印Bと反対方向にスライドさせれば簡
単に取り外することができる。
また、このバツテリー本体21を従来の外付式
の充電装置18に取付ける際には、第12図に示
すように充電装置18に設けられた第1の係合部
19及び第2の係合部(図示せず。)をバツテリ
ー本体21の第1の係合段部22及び第2の係合
段部23と係合させて電気的に接続するとにより
充電をなすことができる。
次に、第6図及び第7図に示すようにこのバツ
テリー本体1の第1の係合段部22と対向する背
面側コーナ部には並列に切欠孔30,31を設ら
れるとともに、切欠部30と対向する正面側の係
合段部22の底面22bには切欠部32を設けら
れている。そして、これら切欠部30,31,3
2に対応するバツテリー本体21内部に平面略L
字状の回転体33の略中心部を回動自在に枢支し
て配設する。この回転体33は、長尺片側先端に
表示部34が形成され、表示部34は着色されて
いる。
また、内蔵式用の充電装置5にこのバツテリー
本体21を挿し込み取付けたときにバツテリー本
体21の上記切欠部30に係合する突出部35を
第9図に示すように形成する。また、内蔵式のビ
デオカメラ1のバツテリー格納部2内に第8図に
示すように、上記切欠部31に係合する突出部3
7を形成する。
従つて、このバツテリー本体21を充電装置5
に取付け充電したときは、第6図に示すように上
記回転体33は充電装置5に形成された突出部3
5が、バツテリー本体21の切欠部30から侵入
し、回転体33を押圧回動し、回転体33の表示
部34を切欠部31から露出させ、このバツテリ
ー装置に電気が充電されていることを認識できる
ようにするとともに、上記回転体33の短片側3
6を切欠部32から突出させるようになつてい
る。しかし、このバツテリー本体21を電気機器
に一度取付けると、上記表示部34がバツテリー
本体21内に収納され、このバツテリー装置がす
でに使用されているものであることが認識できる
ようになつている。すなわち、内蔵式のビデオカ
メラ1にあつては、バツテリー格納部2内にバツ
テリー本体21の上記切欠部31に対応する位置
に設けられた突出部37がバツテリー本体21の
切欠部31から侵入し、回転体33を押圧回動し
て上記表示部34をバツテリー本体21内に収納
する。また外付式のビデオカメラ10にあつて
は、ビデオカメラ10にバツテリー本体1を取付
けたとき、第1の係合支持片11が、回転体33
の短片側36と当接して、回転体33を第7図に
示すように回動させ上記表示部34をバツテリー
本体21内に収納するようになつている。
従つて、上記表示部34が露出する側の切欠部
31を見れば、一見してこのバツテリー装置が充
電したばかりのものであるか、使用済のものであ
るかが認識できる。
本考案は、上述したようにビデオカメラにだけ
使用することができるものではなく、バツテリー
装置を必要とするあらゆる電気機器に応用するこ
とができる。また、電気機器のバツテリー装置の
規格を統一すれば、異なつた電気機器の種類間に
おいても内蔵式、外付式にこだわることなく流用
することができる。
なお、外付式の場合にあつては、ビデオカメラ
10に取付けるための係合部を同一の形状とすれ
ば、このバツテリー本体21自体を大きくするこ
とによりバツテリーの容量を多くすることができ
る。このとき、第13図Aに示すようにバツテリ
ー本体21の背面側の下端部は通常のバツテリー
装置と同様の大きさとし、上部側だけを大きくす
れば、第13図Bに示すような通常の充電装置5
で充電が可能である。
<考案の効果> 本考案によれば、バツテリー内蔵式の電子機
器において、本考案であるバツテリー本体を挿入
するとバツテリー装置の一側面の係合段部の内外
周に亘つて取付けられた接続端子の外側と当接
し、電気を電気機器に送ることができる。またバ
ツテリー外付式の電子機器においては、バツテリ
ー本体を電気機器本体に係合させる上記係合段部
の内側に取付けられた接続端子が電気機器側の端
子と接続することができる。したがつて、内蔵式
及び外付式の電気機器双方に利用できるととも
に、充電の際にも内蔵式及び外付式の双方の充電
装置を利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のバツテリー装置の正面図、第
2図は背面図、第3図は平面図、第4図は底面
図、第5図は第1図の−線断側面図である。
第6図は第1図の−線断側面図であり、第7
図はバツテリー本体がビデオカメラに取付けられ
た状態を示す第1図の−線断面図である。そ
して、第8図は本考案のバツテリー装置が取付け
可能な従来の内蔵式のビデオカメラであり、第9
図は内蔵式の従来のバツテリー装置及び本考案の
バツテリー装置にも適用される充電装置であり、
従来の内蔵式のバツテリー装置及び本考案のバツ
テリー装置を取付けようとする状態を示す斜視図
である。また、第10図Aは外付式のビデオカメ
ラに従来の外付式のバツテリー装置を取付けよう
とする状態を示す拡大斜視図であり、第10図B
は従来の外付式のバツテリー装置の底面側拡大斜
視図である。第11図は従来の外付式のビデオカ
メラに本考案のバツテリー装置を取付けようとす
る状態を示す背面斜視図である。第12図は外付
式のバツテリー装置のための充電装置の斜視図で
ある。また、第13図Aは本考案のバツテリー装
置であつて、容量を大きくした場合のバツテリー
本体の斜視図であり、第13図Bはこのバツテリ
ー装置を従来の内蔵式の充電装置に取付けた状態
を示す側面図である。 21……バツテリー本体、22……第1の係合
段部、23……第2の係合段部、24……係合凹
部、25……接続端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バツテリーを内蔵するバツテリー本体の一側面
    に設けた電器機器本体への取付け部となる係合段
    部の内外周に亘つて上記バツテリーに電気的に接
    続された接続端子を設けてなるバツテリー装置。
JP1985096393U 1985-06-25 1985-06-25 Expired JPH0419718Y2 (ja)

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JPH0687414B2 (ja) 1994-11-02
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