JPH0737562A - 電池収納装置 - Google Patents

電池収納装置

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JPH0737562A
JPH0737562A JP5181321A JP18132193A JPH0737562A JP H0737562 A JPH0737562 A JP H0737562A JP 5181321 A JP5181321 A JP 5181321A JP 18132193 A JP18132193 A JP 18132193A JP H0737562 A JPH0737562 A JP H0737562A
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
terminal member
terminal
coil spring
rotating member
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Pending
Application number
JP5181321A
Other languages
English (en)
Inventor
Sohei Okamoto
壮平 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0737562A publication Critical patent/JPH0737562A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】乾電池の着脱を容易にし、また、端子部材同士
のリード線による結線を不要にした電池収納装置を提供
することを目的とする。 【構成】電池ボックス部1の一方の内壁面を、収納位置
と解除位置とに亘って回動する回動部材3で構成し、奥
行き方向の手前側に突出量の大きなコイルバネからなる
マイナス端子部材12,13を、奥側に突出量の小さな
コイルバネからなるプラス端子部材11,13を取り付
け、プラス端子部材13とマイナス端子部材13を一体
としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾電池を収納する電池
ボックス部を有する各種の電気機器における電池収納装
置に係り、さらに詳しくは、乾電池の着脱を容易にした
電池収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7は、従来例の電池収納装
置の構造を示す図であり、図6は収納状態の電池の端子
に接触する端子部材を挿入している状態を示す正面側
(電気機器にとっては背面側)からの斜視図、図7は電
池ボックス部に電池を収納しようとしている状態を示す
水平方向の断面を下側から見た図である。
【0003】図6に示されるように、電気機器における
バックキャビネット30の電池ボックス部31の対向す
る内壁面に上下で対向して一対をなすL字状のガイド3
2とストッパ爪33とが一体成形によって設けられてい
る。
【0004】各端子部材34〜39は、渦巻き状のコイ
ルバネで構成されており、マイナス端子部材34,35
およびプラスマイナス端子部材38,39のマイナス側
は、円錐状に突出した圧縮コイルバネとされており、電
池収納時に、各電池間あるいは電池と端子部材との間が
離れて接続不良を生じないように構成されている。
【0005】かかる電池収納装置では、先ず、プラス端
子部材36を下段奥側の一対のガイド32に係合挿入
し、ストッパ爪33によりロックする。同様にしてプラ
ス端子部材37を下段手前側のガイド32に係合挿入
し、ストッパ爪33によりロックする。さらに、マイナ
ス端子部材34,35も同様に上段のガイド32に挿入
しロックする。また、反対側の内壁面において、プラス
マイナス端子部材38,39も同様に係合挿入しロック
する。その後、上段のマイナス端子部材34と下段のプ
ラス端子部材37とを、両端にチップの付いた図示しな
いリード線によって結線し、さらに、上段のマイナス端
子部材35および下段のプラス端子部材36を、リード
線で図示しない電源回路に接続する。
【0006】これによって、上下4本、合計8本の乾電
池を直列につなぐ場合に、プラス端子部材36→プラス
マイナス端子部材38→マイナス端子部材34→リード
線→プラス端子部材37→プラスマイナス端子部材39
→マイナス端子部材35の順での配線となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例の電池収納装置では、電池ボックス部に乾電池が
収納された状態では、指を入れるに十分なスペースがな
く、しかも、接続不良を回避するために強力なバネ力に
よって乾電池26が押圧保持されているために、乾電池
を電池ボックス部31から取り出すのが容易でなかっ
た。
【0008】また、従来例の電池収納装置では、電池ボ
ックス部31の内壁に各端子部材34〜39を係合挿入
後、上段のマイナス端子部材34および下段のプラス端
子部材37とを、リード線によって結線する必要があ
り、作業性の悪いものである。
【0009】そこで、端子部材同士のリード線による結
線を不要とするために、図8および図9に示される電池
収納装置が考えられる。この図8および図9は、上述の
図6および図7にそれぞれ対応するものである。
【0010】この従来例では、上述の従来例において、
上段の端子部材34,35を、プラスマイナス端子部材
40とし、下段手前側の端子部材37を、マイナス端子
部材41とし、さらに、反対側内壁面の手前側のプラス
マイナス端子部材39のプラスマイナスを逆にしたもの
である。
【0011】この従来例では、8本の乾電池を直列につ
なぐ場合に、プラス端子部材36→プラスマイナス端子
部材38→プラスマイナス端子部材40→プラスマイナ
ス端子部材39→マイナス端子部材41の順での配線と
なり、リード線による端子部材同士の結線は不要であ
る。
【0012】しかしながら、このような電池収納装置で
は、奥側にプラス端子部材36、手前側に円錐状に突出
したマイナス端子部材41が配置されるので、図9に示
されるように、乾電池26を電池ボックス部31に収納
するときに、乾電池26のプラス端子に、円錐状に突出
したマイナス端子部材41が当接し、極めて収納しずら
いという難点がある。
【0013】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、乾電池の着脱を容易にし、また、端子部材同
士のリード線による結線を不要にした電池収納装置を提
供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0015】すなわち、請求項第1項記載の本発明は、
収納状態の電池の端子に接触する端子部材が、対向する
内壁面にそれぞれ取り付けられた電池ボックス部を有す
る電池収納装置であって、一方の前記内壁面を回動部材
で構成し、前記回動部材は、収納状態の電池の端子に該
回動部材の端子部材が接触する収納位置と、収納状態を
解除して電池を着脱する解除位置とに亘って回動可能と
している。
【0016】また、請求項第2項記載の本発明は、請求
項第1項記載の電池収納装置において、前記電池ボック
ス部は、奥行き方向に2列で上下方向に2段に電池が収
納されるものであり、前記端子部材は、突出した渦巻き
部分を有するコイルバネからなり、一方の内壁面を構成
する前記回動部材には、前記各列に対応して前記奥行き
方向の手前側に突出量の大きなコイルバネからなる端子
部材が、奥側に突出量の小さなコイルバネからなる端子
部材が取り付けられ、列および段が互いに異なる端子部
材の一組を、一体のコイルバネで構成している。
【0017】
【作用】請求項第1項記載の本発明によれば、電池ボッ
クス部の内壁面を回動部材で構成したので、電池の着脱
時には、前記回動部材を、解除位置に回動させることに
より、電池の着脱を容易に行えることになる。
【0018】請求項第2項記載の本発明によれば、奥行
き方向の手前側に突出量の大きなコイルバネからなるマ
イナス端子部材が、奥側に突出量の小さなコイルバネか
らなるプラス端子部材が取り付けられ、さらに、プラス
端子部材とマイナス端子部材の一組が一体となっている
ので、端子部材同士のリード線による結線が不要とな
る。
【0019】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
【0020】図1〜図5は、本発明の一実施例の電池収
納装置を示しており、図1は電気機器のバックキャビネ
ットの電池ボックス部の正面側からの斜視図であり、図
2は電池ボックス部の一方の内壁を構成する回動部材に
端子部材を挿入している状態を示す斜視図であり、図3
は図1の電池ボックス部の組み立て途中の状態を示す斜
視図であり、図4は電池ボックス部に電池を収納しよう
としている状態を示す水平方向の断面を下側から見た図
であり、図5は電池ボックス部から電池を取り出そうと
している状態を示す水平方向の断面を下側から見た図で
ある。
【0021】この実施例では、電気機器のバックキャビ
ネット1の電池ボックス部2の対向する内壁面の一方
は、図2に示される回動部材3で構成されている。
【0022】この回動部材3は、左右で対向して一対を
なすL字状のガイド4とストッパ爪5が、上段の前後お
よび下段の手前側に設けられるとともに、下段の奥側に
はU字状の孔6およびその上方にL字状のガイド7が設
けられており、上下の支軸8によってバックキャビネッ
ト1に後述のように回動可能に取り付けられる。この回
動部材3の手前側中央の遊端は、レバー部9となってお
り、一方、支軸8からは後述のようにバックキャビネッ
ト1に当接して回動部材3の回動を規制する規制部10
が形成されている。
【0023】この回動部材3には、ほぼ平面状の渦巻き
部分11aとそれから延在された直線部分11bを有す
るコイルバネからなるプラス端子部材11と、円錐状に
突出した渦巻き部分12aとそれから延在された直線部
分12bを有するコイルバネからなるマイナス端子部材
12と、円錐状に突出した渦巻き部分13aとそれから
延在されて折曲された直線部分13bを有するコイルバ
ネからなるプラスマイナス端子部材13とがそれぞれ取
り付けられる。
【0024】すなわち、図2に示されるように、マイナ
ス端子部材12を、回動部材3の下段手前側の一対のガ
イド4に係合挿入し、ストッパ爪5によりロックする。
同様にしてプラス端子部材11を、回動部材3の上段奥
側のガイド4に係合挿入し、ストッパ爪5によりロック
する。さらに、プラスマイナス端子部材13の直線部分
13bの先端を、回動部材3の下段奥側のU字状の孔6
に通し、回動部材3の中央部のガイド7に折曲部を係合
させ、回動部材3の上段手前側のガイド4に係合挿入
し、ストッパ爪5によりロックして回動部材3への端子
部材11,12,13の取り付けが終了する。
【0025】電池ボックス部2の回動部材3と対向する
反対側の内壁には、図3に示されるように、プラスマイ
ナス端子部材14が、従来例と同様に、図示しないガイ
ドに係合挿入されてストッパ爪によりロックされる。
【0026】また、電池ボックス部2の回動部材3が取
り付けられる側のバックキャビネット1には、図3に示
されるように、上下方向に延びるガイドピン15が設け
られるとともに、バックキャビネット1に取り付けられ
た回動部材3のレバー部9の回動を許容する水平方向の
切欠16が形成されている。
【0027】バックキャビネット1のガイドピン15に
は、スプリング17が挿通されるとともに、後述のよう
に回動部材3のレバー部9の回動を規制するストッパ1
8が、該ストッパ18のガイド孔19を介して取り付け
られる。すなわち、ストッパ18は、その両側にガイド
溝20を有し、このガイド溝20を、バックキャビネッ
ト1のガイドピン15の両側の切欠部分21,22に係
合させて取り付けられる。このストッパ18は、該スト
ッパ18を上下にスライドさせるために操作される手前
側へ突出した操作部23と、回動部材3のレバー部9に
後述のように当接する傾斜部24とを有している。
【0028】この実施例では、バックキャビネット1の
ガイドピン15にスプリング17およびストッパ19を
図3の矢符Bで示されるように取り付けた後に、端子部
材11,12,13が上述のように取り付けられた図2
の回動部材3を、その上下の支軸8をバックキャビネッ
ト1の図3に示される上下の溝25に係合させて内部に
回動可能に取り付けることにより、図1に示される組み
立て完了状態とするものである。
【0029】次に、図1のように組み立てられた電池収
納装置に、電池を着脱する場合の動作を図4および図5
に基づいて説明する。
【0030】先ず、電池25を収納する場合には、スト
ッパ18を、スプリング17の付勢力に抗して上方へス
ライドさせ、回動部材3を図4の矢符C方向へ回動させ
て収納を解除する解除位置とし、この状態で電池26を
収納する。この場合に、手前側が突出量の大きなマイナ
ス端子部材12であるが、かかる端子部材12に当接す
ることなく、容易に電池26を収納することができる。
上段側も同様である。
【0031】次に、回動部材3のレバー部9を、図4の
矢符D方向へ回動させ、これによって、該レバー部9が
ストッパ18の傾斜部24に当接し、ストッパ18がス
プリング17の付勢力に抗して上方へスライドし、回動
部材3が、矢符D方向へ回動し、その奥側の規制部10
がバックキャビネット1に当接する位置まで回動し、こ
のとき、回動部材3のレバー部9は、ストッパ18を通
過し、これによって、ストッパ18が下方位置に復帰し
て回動部材3を収納位置に固定される。この収納位置で
は、電池26は、対向する内壁面の端子部材11,1
2,13,14によって押圧保持されて収納状態とされ
る。
【0032】次に、電池26を取り出す場合には、スト
ッパ18を、スプリング17の付勢力に抗して上方へス
ライドさせる。これによって、回動部材3は、端子部材
11,12,13,14のバネ力によって矢符C方向へ
回動し、このとき、図5に示されるように、回動部材3
の奥側の規制部10が、支軸8を中心に回動し、てこの
力が働いて電池26を手前に押し出すことになり、容易
に電池26を取り出すことができる。
【0033】このように、電池ボックス部2の一方の内
壁面を、回動部材3で構成したので、電池26の着脱時
には、回動部材3を解除位置とすることにより、容易に
電池26の着脱を行えることになる。
【0034】この実施例では、マイナス端子部材12→
下段のプラスマイナス端子部材14→プラスマイナス端
子部材13→上段のプラスマイナス端子部材14→プラ
ス端子部材11の順での8本の乾電池を直列に配線でき
ることになり、リード線による端子部材同士の結線は不
要である。
【0035】さらに、この実施例では、回動部材3に取
り付けられる異なる列および段の端子部材、すなわち、
下段奥側および上段手前側の端子部材を、一体のプラス
マイナス端子部材13としているので、端子部材の種類
を低減できることになる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電池ボッ
クス部の一方の内壁面を回動部材で構成したので、電池
の着脱時には、前記回動部材を、解除位置に回動させる
ことにより、電池の着脱を容易に行えることになり、さ
らに、奥行き方向の手前側に突出量の大きなコイルバネ
からなるマイナス端子部材を、奥側に突出量の小さなコ
イルバネからなるプラス端子部材を取り付け、プラス端
子部材とマイナス端子部材の一組を一体とすることによ
り、端子部材同士のリード線による結線が不要となり、
作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電池ボックス部の正面側か
らの斜視図である。
【図2】電池ボックス部の一方の内壁を構成する回動部
材に端子部材を挿入している状態を示す斜視図である。
【図3】電池ボックス部の組み立て途中の状態を示す斜
視図である。
【図4】電池ボックス部に電池を収納しようとしている
状態を示す水平断面図である。
【図5】電池ボックス部から電池を取り出そうとしてい
る状態を示す水平断面図である。
【図6】電池ボックス部に端子部材を挿入している状態
を示す従来例の斜視図である。
【図7】図6の電池ボックス部に電池を収納しようとし
ている状態を示す水平断面図である。
【図8】電池ボックス部に端子部材を挿入している状態
を示す他の従来例の斜視図である。
【図9】図8の電池ボックス部に電池を収納しようとし
ている状態を示す水平断面図である。
【符号の説明】
1 バックキャビネット 2 電池ボックス部 3 回動部材 11〜13 端子部材 26 乾電池

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納状態の電池の端子に接触する端子部
    材が、対向する内壁面にそれぞれ取り付けられた電池ボ
    ックス部を有する電池収納装置であって、 一方の前記内壁面を回動部材で構成し、 前記回動部材は、収納状態の電池の端子に該回動部材の
    端子部材が接触する収納位置と、収納状態を解除して電
    池を着脱する解除位置とに亘って回動可能であることを
    特徴とする電池収納装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項第1項記載の電池収納装置に
    おいて、 前記電池ボックス部は、奥行き方向に2列で上下方向に
    2段に電池が収納されるものであり、 前記端子部材は、突出した渦巻き部分を有するコイルバ
    ネからなり、 一方の内壁面を構成する前記回動部材には、前記各列に
    対応して前記奥行き方向の手前側に突出量の大きなコイ
    ルバネからなる端子部材が、奥側に突出量の小さなコイ
    ルバネからなる端子部材が取り付けられ、列および段が
    互いに異なる端子部材の一組を、一体のコイルバネで構
    成してなる電池収納装置。
JP5181321A 1993-07-22 1993-07-22 電池収納装置 Pending JPH0737562A (ja)

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Cited By (5)

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