JP3444109B2 - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JP3444109B2
JP3444109B2 JP25482596A JP25482596A JP3444109B2 JP 3444109 B2 JP3444109 B2 JP 3444109B2 JP 25482596 A JP25482596 A JP 25482596A JP 25482596 A JP25482596 A JP 25482596A JP 3444109 B2 JP3444109 B2 JP 3444109B2
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博光 高本
亘 永野
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、周囲が暗くなっ
たときに発光するランプを有する住宅用分電盤等の分電
盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、集合住宅やマンション等に使用さ
れる住宅用分電盤は、分電盤の周囲が暗くなったときに
ランプを点灯させ、分岐開閉器が強制開極されたときに
分岐開閉器を再投入させ易いように分電盤の位置を示し
たり、分電盤自体が玄関付近に配設されるので、緊急時
の脱出用の常夜灯(非常灯)として使用されたりしてい
る。
【0003】従来のこの種の分電盤には、供給電源に接
続される主幹開閉器および主幹開閉器に電気的に接続さ
れる分岐開閉器を収納した一面に開口を有する箱体と、
この箱体の開口面に取着されて箱体の開口を塞ぐ蓋体と
から、ハウジングが構成されたものがあった。この分電
盤は、蓋体にランプを取着するとともに、このランプに
リード線を介して接続された雄または雌のコネクタと、
箱体内で供給電源にリード線を介して電気的に接続され
た雌または雄のコネクタ受けとを、箱体内部の自由位置
つまりコネクタ受けを固定しないで接続していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この分電盤
は、コネクタおよびコネクタ受けを箱体内部の自由位置
で接続していたため、箱体から蓋体を外すときには、先
ず蓋体を箱体から外し、つぎにコネクタ同志の接続状態
を解除してから行なう必要があり、また、箱体に蓋体を
取着するときには、まず蓋体を箱体に近づけてコネタク
同志の接続を行ない、つぎに各リード線が箱体内に収納
できるように考慮しながら行なう必要があった。つま
り、一方の手で蓋体を持ちながら他方の手でコネクタ同
志を接続あるいは解除する必要があり、箱体に対する蓋
体の着脱作業が煩わしいという問題があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、箱体に対
する蓋体の着脱作業を容易にすることができる分電盤を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の分電盤は、開
口を有しその内部に固定されて供給電源に接続されるコ
ネクタ受けを有する箱体と、前記開口を塞ぐように前記
箱体に取着されたものであって前記コネクタ受けを視認
可能な位置にコネクタ挿通孔を有する蓋体と、この蓋体
に取着されたランプと、このランプに接続されたリード
線の先端に接続されて前記コネクタ挿通孔を通して前記
コネクタ受けに接続されるコネクタとを備えたものであ
る。
【0007】請求項1の分電盤によれば、蓋体を箱体に
取付けた後コネクタ挿通孔を通してコネクタをコネクタ
受けに接続し、これと反対にコネクタをコネタク受けか
ら外して蓋体を箱体から外すことができるので、従来例
と比較して箱体に対する蓋体の着脱作業を容易にするこ
とができる。請求項2の分電盤は、請求項1において、
前記コネクタ受けの先端が前記コネクタ挿通孔よりも前
記箱体の内方に位置しているものである。
【0008】請求項2の分電盤によれば、請求項1の効
果のほか、コネクタ受けに指先が触れるおそれが少なく
なる。請求項3の分電盤は、請求項1または請求項2に
おいて、前記コネクタ受けと前記コネクタの接続を解除
する解除部の操作部を前記コネクタ挿通孔よりも前記箱
体と反対側に設けたものである。
【0009】請求項3の分電盤によれば、請求項1また
は請求項2の効果のほか、コネクタ外しやすくなるの
で、蓋体を箱体から外す作業が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1な
いし図11により説明する。すなわち、この分電盤は、
箱体1と、蓋体2と、ランプ4と、コネクタ73aとを
有する。箱体1は、開口6を有し、その内部に固定され
て供給電源に接続されるコネクタ受け73を有する。実
施の形態ではたとえば図10に示すように、箱体1の取
付姿勢における上壁を切欠いて通線板8を取着し、通線
板8に多数の通線孔9を形成し、下壁に通線用のノック
アウト孔部9′(図5参照)を形成している。また開閉
器7は、ブレーカを用いた主幹開閉器10、分岐開閉器
11およびランプ用開閉器12からなっている。これら
の開閉器7はハンドル18を開口6側としてフレーム1
4に列設されるもので、略中央に主幹開閉器10が位置
し、正面からみて右側に多数の分岐開閉器11が並び、
主幹開閉器10の左側にリミッタ取付板13を介してラ
ンプ用開閉器12が取付けられている。また分岐開閉器
11は主幹開閉器10の出力側に接続され、ランプ用開
閉器12は主幹開閉器10の入力側に接続され、主幹開
閉器10の入力側がリミッタ(図示せず)を介してまた
はリミッタを介さずに供給電源に接続されている。そし
て、フレーム14の両側に設けた取付け段部15が箱体
1の両側壁の上端部に載せられ、取付け段部15に形成
しただるま形孔16aを通してねじ等の取付具16によ
り取着されている。70は蓋体取付部である。
【0011】コネクタ受け73はランプ用開閉器12の
出力側の近傍においてフレーム14に形成した取付孔9
0に挿入され、先端を蓋体2側として、コネタク受け7
3の両側に設けた取付具91(図2参照)で取付孔90
の孔縁を挟持して固定されている。コネクタ受け73と
ランプ用開閉器12の出力側がリード線93により接続
されている。
【0012】蓋体2は、箱体1の開口6を塞ぐように箱
体1に取着されたものであって、コネクタ受け73を視
認可能な位置にコネクタ挿通孔76を有する。この場
合、コネクタ受け73の先端はコネクタ挿通孔76より
も箱体1の内方に位置するように設定されている。実施
の形態の蓋体2は、開閉器7のハンドル18を露出する
窓孔19を有するとともに周縁部に沿って突条部20を
有し、この突条部20に切欠かれて窓孔19側と外周面
とに両端が開口する切欠凹部21を有する(図6参
照)。また蓋体2の平面形状が図4および図5に示すよ
うに箱体1よりも大きく形成され、周縁部の全周が箱体
1よりも外方に張出している。59は取付部70への取
付具、68はリミッタ露出部である。
【0013】カバー3は、突条部20よりも内方側で窓
孔19を開閉自在に閉塞するものである。このカバー3
は蓋体2の切欠凹部21と反対側の周縁部に回動自在に
支持され、カバー3を開閉操作する開閉操作部22をラ
ンプカバー5に接近した位置に設けている。回動機構に
ついては、軸57を蓋体2側に設け(図9参照)、軸受
け58をカバー3に設け、これらを軸方向の3箇所に配
置している。また開閉操作部22は、ランプカバー5に
対する対向面にランプカバー5を閉じた状態で指先が挿
入可能な指先挿入凹部23(図7参照)を形成してい
る。カバー3の開閉端は凹部17に嵌合する壁部53を
設け、閉じた状態で壁部53が凹部17の内側面に当た
るようにして、容易にカバー3が開かないようにしてい
る(図11参照)。35はカバー3の開閉側に突設した
被挟持片51を挟持保持する保持部である。
【0014】ランプ4は、蓋体2に取着されている。実
施の形態ではランプ4が、切欠凹部21に収納され、ラ
ンプ4を装着するランプソケット24が、蓋体2の周縁
部に沿った方向の一端部25に取付けられ、ランプ4の
先端は他端部26に向けて配置されている。ランプソケ
ット24の取付構造について、図8および図9に示すよ
うにランプソケット24を差し込ませて挟持する挟持部
27を切欠凹部21に設け、ランプソケット24を差し
込んだときに凹凸嵌合する抜止め用の凹凸嵌合部28を
ランプソケット24および挟持部27の接触面に設けて
いる。ランプソケット24はランプ4の口金4aをねじ
込ませる筒部36を突出した長方体をなしている。挟持
部27は切欠凹部21の底面側に設けられてランプソケ
ット24の一側面を支持する一対の受け台30と、切欠
凹部21の一端部25より受け台30に対向するように
突出してランプソケット24の他側面を支持する弾性を
有する挟持片31からなり、受け台30はランプソケッ
ト24の角縁に係合する係合突部32を設けている。ま
た凹凸嵌合部28は挟持片31に設けられた嵌合凹部3
3と、ランプソケット24に設けた嵌合凸部34からな
っている。したがって、ランプソケット24を挟持部2
7に差し込むと、挟持片31が弾性変形して受け台30
と挟持片31との間に係合突部32にガイドされながら
挟持されるとともに嵌合凸部34が嵌合凹部33に凹凸
嵌合して固定される。65はランプソケット24のリー
ド線接続孔である。
【0015】一方、切欠凹部21のランプソケット24
の近傍の壁面、すなわちランプソケット24が取付けら
れている一端部25に蓋体2の裏面に連通するリード線
挿通孔37を形成している。リード線挿通孔37を通し
てリード線38が切欠凹部21内に導き出され、ランプ
ソケット24に接続される。ランプソケット24は明る
さを検知するセンサ39を介してランプ用開閉器12に
接続されるもので、ランプソケット24に接続されたリ
ード線38は図8に示すように蓋体2の箱体1よりも外
方に突出した周縁部の裏面の溝40を通ってセンサ39
に接続されている。リード線38を配線する溝40が箱
体1よりも外方に突出した部分であるため箱体1にリー
ド線38が当たって断線する等のおそれがない。そして
センサ39より蓋体2の孔75を通して蓋体2の前面に
引き出したリード線38の先端に雄または雌のコネクタ
73aを設け、このコネクタ73aを雌または雄のコネ
クタ受け73に接続し、これによりランプ用開閉器12
に接続している。センサ39は図8に示すように蓋体2
の上端部の切欠56の裏面に設置され、周囲が暗くなる
と所定量以下の明るさを検知して接点がオンとなりラン
プ用開閉器12の2次側の電力をランプ4に給電し点灯
する。66はリード線押さえである。
【0016】コネクタ73aは、ランプ4に接続された
リード線38の先端に接続されてコネクタ挿通孔76を
通して、コネクタ受け73に接続されている。またコネ
クタ受け73とコネクタ73aの接続を解除する解除部
110の操作部112をコネクタ挿通孔76よりも箱体
1と反対側に設けている。実施の形態の解除部110
は、図3に示すようにコネクタ73aの側面に突出した
支持部111と、この支持部111からコネクタ73a
に略平行に後端側に延びた操作部112と、支持部11
1からコネクタ73aに略平行に先端側に延びた爪部1
13からなっている。また爪部113が係止する係止部
114をコネクタ受け73に設けている。コネクタ73
aをコネクタ受け73に差し込むと、解除部110の樹
脂弾性により、爪部113が係止部114を乗り越えて
係止部114に抜止め係止する。また操作部112をコ
ネクタ73aの側面に接近する方向につまむと、支持部
111を支点に操作部112が弾性変形し、その反対に
爪部113がコネクタ73aの側面から離れる方向に移
動して、係止部114から離れ、これによりコネクタ7
3aの係止が解除され、コネクタ73aをコネクタ受け
73から引くことにより接続を外すことができる。
【0017】ランプカバー5は透光性であり、切欠凹部
21を塞ぐものである。このランプカバー5は蓋体2の
突条部20の断面形状に合わせてコ字形に形成され、一
端に角形の取付孔部60を設け、他端に引掛爪61を設
けている。一方、切欠凹部21の底面に取付孔部60を
引っ掛ける突部62(図6)を設け、引掛爪61を引っ
掛ける引掛孔63を形成している。
【0018】この実施の形態によれば、蓋体2を箱体1
に取付けた後コネクタ挿通孔76を通してコネクタ73
aをコネクタ受け73に接続し、これと反対にコネクタ
73aをコネタク受け73から外して蓋体2を箱体1か
ら外すことができるので、従来例と比較して箱体1に対
する蓋体2の着脱作業を容易にすることができる。また
コネクタ受け73の先端がコネクタ挿通孔76よりも箱
体1の内方に位置しているため、コネクタ受け73に指
先が触れるおそれが少なくなる。
【0019】さらにコネクタ受け73とコネクタ73a
の接続を解除する解除部110をコネクタ挿通孔76よ
りも蓋体2側に設けたため、コネクタ73aを外しやす
くなるので、蓋体2を箱体1から外す作業が容易にな
る。
【0020】
【発明の効果】請求項1の分電盤によれば、蓋体を箱体
に取付けた後コネクタ挿通孔を通してコネクタをコネク
タ受けに接続し、これと反対にコネクタをコネタク受け
から外して蓋体を箱体から外すことができるので、従来
例と比較して箱体に対する蓋体の着脱作業を容易にする
ことができる。
【0021】請求項2の分電盤によれば、請求項1の効
果のほか、コネクタ受けに指先が触れるおそれが少なく
なる。請求項3の分電盤によれば、請求項1または請求
項2の効果のほか、コネクタを外しやすくなるので、蓋
体を箱体から外す作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態のカバーを開いた状態
の正面図である。
【図2】コネクタの接続を示す部分断面図である。
【図3】コネクタを外した状態を示す部分斜視図であ
る。
【図4】分電盤の斜視図である。
【図5】分電盤の取付状態の底面図である。
【図6】ランプカバーを外した状態の部分斜視図であ
る。
【図7】ランプカバーおよびランプソケットを外した状
態の部分斜視図である。
【図8】蓋体の裏面図である。
【図9】分電盤の断面図である。
【図10】その内器を取付ける前の分電盤の分解斜視図
である。
【図11】蓋体を外した状態の正面図である。
【符号の説明】
1 箱体 2 蓋体 3 カバー 4 ランプ 5 ランプカバー 6 開口 7 開閉器 10 主幹開閉器 11 分岐開閉器 12 ランプ用開閉器 37 リード線挿通孔 38 リード線 39 センサ 73a コネクタ 73 コネクタ受け 76 コネクタ挿通孔 110 解除部 112 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−339205(JP,A) 特開 平6−335123(JP,A) 特開 平4−351868(JP,A) 実開 昭59−135009(JP,U) 実開 平5−78117(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 1/40 - 1/44

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有しその内部に固定されて供給電
    源に接続されるコネクタ受けを有する箱体と、前記開口
    を塞ぐように前記箱体に取着されたものであって前記コ
    ネクタ受けを視認可能な位置にコネクタ挿通孔を有する
    蓋体と、この蓋体に取着されたランプと、このランプに
    接続されたリード線の先端に接続されて前記コネクタ挿
    通孔を通して前記コネクタ受けに接続されるコネクタと
    を備えた分電盤。
  2. 【請求項2】 前記コネクタ受けの先端は前記コネクタ
    挿通孔よりも前記箱体の内方に位置している請求項1記
    載の分電盤。
  3. 【請求項3】 前記コネクタ受けと前記コネクタの接続
    を解除する解除部の操作部を前記コネクタ挿通孔よりも
    前記箱体と反対側に設けた請求項1または請求項2記載
    の分電盤。
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