JP3575182B2 - 分電盤 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、周囲が暗くなったときに発光するランプを有する住宅用分電盤等の分電盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、集合住宅やマンション等に使用される住宅用分電盤は、分電盤の周囲が暗くなったときにランプを点灯させ、分岐開閉器が強制開極されたときに分岐開閉器を再投入させ易いように分電盤の位置を示したり、分電盤自体が玄関付近に配設されるので、緊急時の脱出用の常夜灯(非常灯)として使用されたりしている。
【0003】
従来のこの種の分電盤は、例えば図10に示すように、ハンドル100を開口側として主幹開閉器101および分岐開閉器102を収納した一面に開口を有する箱体103と、この箱体103の開口面の周囲に取着された104と、この枠体104の内面側で箱体103の開口を塞ぐように取着される中蓋105と、枠体104に回動自在に支持され中蓋105および枠体104を塞ぐ外蓋106とを備えている。そして、107は枠体104に取付けられ主幹開閉器101に電気的に接続されたランプであり、外蓋106を閉じた状態で枠体104と外蓋106との間に隙間があり、ランプ107の光で下方向と内部方向とを照らすことができるようになっている。108は外蓋106に取着された明るさ検知用のセンサであり、周囲が暗くなると、センサ108が検知し、ランプ107を自動的に点灯するように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この分電盤は、ランプ107が枠体104から突出するとともに露出した状態で取着されているので、外蓋106を開いて内部の主幹開閉器101や分岐開閉器102等を操作したり検査したりするときに手や物が当たってランプ107が破損することがあった。
【0005】
また外蓋106を閉じれば外蓋106でランプ107が隠れてしまうので正面側が照明できず、分電盤の位置は分かるものの常夜灯としての役目が十分ではなかった。
したがって、この発明の目的は、ランプが破損しにくく、ランプが常夜灯の明かりとして十分に使用できる分電盤を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の分電盤は、開口を有してその内部に開閉器を収納した箱体と、前記開閉器のハンドルを露出する窓孔を有するとともに周縁部に沿って突条部を有しこの突条部に切欠かれて前記窓孔側と外周面とに両端が開口する切欠凹部を有して前記開口を閉塞した蓋体と、前記突条部よりも内方に設けられて前記窓孔を開閉自在に閉塞するカバーと、前記切欠凹部に収納されたランプと、前記切欠凹部を塞ぐ透光性のランプカバーとを備え、
前記カバーが、前記蓋体の前記切欠凹部と反対側の周縁部に回動自在に支持され、前記カバーを開閉操作する開閉操作部を前記ランプカバーに対向した位置に設けたことを特徴とするものである。
【0007】
請求項1の分電盤によれば、ランプが切欠凹部に収納されランプカバーで被覆されているため、人の手や物が当たりにくくなり、ランプ破損を防止することができる。またランプの光をランプカバーを透過して正面ならびに窓孔側および外周側から視認でき、常夜灯や非常灯としての役目を十分に果たすことができる。また、夜間などの暗がりの状態でカバーを開くときに、開閉操作部の位置がランプにより周囲に光が届くことによって容易にわかる。
【0008】
請求項の分電盤は、請求項において、前記開閉操作部が、前記ランプカバーに対する対向面に前記ランプカバーを閉じた状態で指先が挿入可能な指先挿入凹部を形成しているものである。
【0009】
請求項の分電盤によれば、請求項の効果のほか、ランプカバーを閉じた状態でカバーの開閉作業を行なうことができる。
請求項の分電盤は、請求項1または請求項2において、前記ランプを装着するランプソケットが、前記蓋体の周縁部に沿った方向の一端部に取付けられ、前記ランプの先端は他端部に向けて配置されているものである。
【0010】
請求項の分電盤によれば、請求項1または請求項2の効果のほか、ランプの高さ方向が切欠凹部の蓋体の周方向であるので、蓋体の周縁部の高さを低く設定でき、分電盤自体のコンパクト化が図れる。
請求項の分電盤は、請求項おいて、前記ランプソケットを差し込ませて挟持する挟持部を前記切欠凹部に有し、前記ランプソケットを差し込んだときに凹凸嵌合する抜止め用の凹凸嵌合部を前記ランプソケットおよび前記挟持部の接触面に設けたものである。
【0011】
請求項の分電盤によれば、請求項の効果のほか、ランプソケットを挟持部に差し込むだけで凹凸嵌合によりランプソケットを挟持部に固定することができるのでランプソケットの取着作業が容易になる。
請求項の分電盤は、請求項3または請求項4において、前記切欠凹部の前記ランプソケットの近傍の壁面に前記蓋体の裏面に連通するリード線挿通孔を形成したものである。
【0012】
請求項の分電盤によれば、請求項または請求項の効果のほか、ランプソケットに近い位置の裏面側からリード線挿通孔を通してリード線をランプソケットに導くことができるので、リード線がランプに絡まるおそれがなく、またランプの光を妨げないとともに断線しにくくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態を図1ないし図9により説明する。すなわち、この分電盤は、箱体1と、蓋体2と、カバー3と、ランプ4と、ランプカバー5とを有する。
箱体1は、開口6を有してその内部に開閉器7を収納している。実施の形態では図8に示すように、箱体1の取付姿勢における上壁を切欠いて通線板8を取着し、通線板8に多数の通線孔9を形成し、下壁に通線用のノックアウト孔部9′(図2参照)を形成している。また開閉器7は、ブレーカを用いた主幹開閉器10、分岐開閉器11およびランプ用開閉器12からなっている。これらの開閉器7はハンドル18を開口6側としてフレーム14に列設されるもので、略中央に主幹開閉器10が位置し、正面からみて右側に多数の分岐開閉器11が並び、主幹開閉器10の左側にリミッタ取付板13を介してランプ用開閉器12が取付けられている。また分岐開閉器11は主幹開閉器10の出力側に接続され、ランプ用開閉器12は主幹開閉器10の入力側に接続され、ランプ用開閉器12の出力側はその近傍に設置したコネクタ受け73に接続されている。そして、フレーム14の両側に設けた取付け段部15が箱体1の両側壁の上端部に載せられ、取付け段部15に形成しただるま形孔16aを通してねじ等の取付具16により取着されている。70は蓋体取付部である。
【0014】
蓋体2は、開閉器7のハンドル18を露出する窓孔19を有するとともに周縁部に沿って突条部20を有し、この突条部20に切欠かれて窓孔19側と外周面とに両端が開口する切欠凹部21を有して、開口6を閉塞している(図4参照)。実施の形態では、突条部20を蓋体2の全周に設けてその内側を凹部17とし、その底面に窓孔19を形成している。また蓋体2は図1および図2に示すように箱体1よりも平面形状が大きく形成され、周縁部の全周が箱体1よりも外方に張出している。59は取付部70への取付具、68はリミッタ露出部である。
【0015】
カバー3は、突条部20よりも内方側で窓孔19を開閉自在に閉塞するものである。実施の形態のカバー3は蓋体2の切欠凹部21と反対側の周縁部に回動自在に支持され、カバー3を開閉操作する開閉操作部22をランプカバー5に対向した位置に設けている。回動機構については、軸57を蓋体2側に設け(図7参照)、軸受け58をカバー3に設け、これらを軸方向の3箇所に配置している。また開閉操作部22は、ランプカバー5に対する対向面にランプカバー5を閉じた状態で指先が挿入可能な指先挿入凹部23(図2参照)を形成している。カバー3の開閉端は凹部17に嵌合する壁部53を設け、閉じた状態で壁部53が凹部17の内側面に当たるようにして、容易にカバー3が開かないようにしている(図7参照)。35はカバー3の開閉側に突設した被挟持片51を挟持保持する保持部である。
【0016】
ランプ4は、切欠凹部21に収納されている。ランプ4を装着するランプソケット24が、蓋体2の周縁部に沿った方向の一端部25に取付けられ、ランプ4の先端は他端部26に向けて配置されている。図4および図5に示すようにランプソケット24を差し込ませて挟持する挟持部27を切欠凹部21に有し、ランプソケット24を差し込んだときに凹凸嵌合する抜止め用の凹凸嵌合部28をランプソケット24および挟持部27の接触面に設けている。ランプソケット24はランプ4の口金4aをねじ込ませる筒部36を突出した長方体をなし、挟持部27は切欠凹部21の底面側に設けられてランプソケット24の一側面を支持する一対の受け台30と切欠凹部21の一端部25より受け台30に対向するように突出してランプソケット24の他側面を支持する弾性を有する挟持片31からなり、受け台30はランプソケット24の角縁に係合する係合突部32を設けている。また凹凸嵌合部28は挟持片31に設けられた嵌合凹部33と、ランプソケット24に設けた嵌合凸部34からなっている。したがって、ランプソケット24を挟持部27に差し込むと、挟持片31が弾性変形して受け台30と挟持片31との間に係合突部32にガイドされながら挟持されるとともに嵌合凸部34が嵌合凹部33に凹凸嵌合して固定される。65はリード線接続孔である。
【0017】
一方、切欠凹部21のランプソケット24の近傍の壁面すなわちランプソケット24が取付けられている一端部25に蓋体2の裏面に連通するリード線挿通孔37を形成している。リード線挿通孔37を通してリード線38が切欠凹部21内に導き出され、ランプソケット24に接続される。ランプソケット24は明るさを検知するセンサ39を介してランプ用開閉器12に接続されるもので、ランプソケット24に接続されたリード線38は図6に示すように蓋体2の箱体1よりも外方に突出した周縁部の裏面の溝40を通ってセンサ39に接続され、蓋体2の孔75,76を通してリード線38の先端に設けたコネクタ73aをコネクタ受け73に接続し、これによりランプ用開閉器12に接続している。リード線38を配線する溝40が箱体1よりも外方に突出した部分であるため箱体1にリード線38が当たって断線する等のおそれがない。センサ39は図6に示すように蓋体2の上端部の切欠56の裏面に設置され、周囲が暗くなると所定量以下の明るさを検知して接点がオンとなりランプ用開閉器12の2次側の電力をランプ4に給電し点灯する。66はリード線押さえである。
【0018】
ランプカバー5は透光性であり、切欠凹部21を塞ぐ。実施の形態のランプカバー5は蓋体2の突条部20の断面形状に合わせてコ字形に形成され、一端に角形の取付孔部60を設け、他端に引掛爪61を設けている。一方、切欠凹部21の底面に取付孔部60を引っ掛ける突部62(図6)を設け、引掛爪61を引っ掛ける引掛孔63を形成している。
【0019】
この実施の形態によれば、ランプ4が切欠凹部21に収納されランプカバー5で被覆されているため、人の手や物が当たりにくくなり、ランプ破損を防止することができる。またランプ4の光をランプカバー5を透過して正面ならびに窓孔19側および外周側から視認でき、常夜灯や非常灯としての役目を十分に果たすことができる。
【0020】
また夜間などの暗がりの状態でカバー3を開くときに、開閉操作部22の位置がランプ4により周囲に光が届くことによって容易にわかる。
さらにランプカバー5を閉じた状態でカバー3の開閉作業を行なうことができる。
またランプ4の高さ方向が蓋体2の周方向であるので、蓋体2の突条部20の高さを低く設定でき、分電盤自体のコンパクト化が図れる。
【0021】
さらにランプソケット24を挟持部27に差し込むだけで凹凸嵌合によりランプソケット24を挟持部27に固定することができるのでランプソケット24の取着作業が容易になる。
またランプソケット24に近い位置の裏面側からリード線挿通孔37を通してリード線38をランプソケット24に導くことができるので、リード線38がランプ4に絡まるおそれがなく、またランプ4の光を妨げないとともに断線しにくくなる。
【0022】
なお、この発明において、凹凸嵌合部28は挟持片31に嵌合凸部を設け、ランプソケット24に嵌合凹部を設けてもよい。また突条部20は蓋体2の全周に形成したが、一部のみであってもよい。
【0023】
【発明の効果】
請求項1の分電盤によれば、ランプが切欠凹部に収納されランプカバーで被覆されているため、人の手や物が当たりにくくなり、ランプ破損を防止することができる。またランプの光をランプカバーを透過して正面ならびに窓孔側および外周側から視認でき、常夜灯や非常灯としての役目を十分に果たすことができる。また、夜間などの暗がりの状態でカバーを開くときに、開閉操作部の位置がランプにより周囲に光が届くことによって容易にわかる。
【0024】
請求項の分電盤によれば、請求項の効果のほか、ランプカバーを閉じた状態でカバーの開閉作業を行なうことができる。
請求項の分電盤によれば、請求項1または請求項2の効果のほか、ランプの高さ方向が切欠凹部の蓋体の周方向であるので、蓋体の周縁部の高さを低く設定でき、分電盤自体のコンパクト化が図れる。
【0025】
請求項の分電盤によれば、請求項の効果のほか、ランプソケットを挟持部に差し込むだけで凹凸嵌合によりランプソケットを挟持部に固定することができるのでランプソケットの取着作業が容易になる。
請求項の分電盤によれば、請求項または請求項の効果のほか、ランプソケットに近い位置の裏面側からリード線挿通孔を通してリード線をランプソケットに導くことができるので、リード線がランプに絡まるおそれがなく、またランプの光を妨げないとともに断線しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態のカバーを閉じた状態の斜視図である。
【図2】分電盤の取付状態の底面図である。
【図3】分電盤のカバーを開いた状態の正面図である。
【図4】ランプカバーを外した状態の部分斜視図である。
【図5】ランプカバーおよびランプソケットを外した状態の部分斜視図である。
【図6】蓋体の裏面図である。
【図7】分電盤の断面図である。
【図8】その内器を取付ける前の分電盤の分解斜視図である。
【図9】蓋体を外した状態の正面図である。
【図10】従来例の開蓋状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 箱体
2 蓋体
3 カバー
4 ランプ
5 ランプカバー
6 開口
7 開閉器
10 主幹開閉器
11 分岐開閉器
12 ランプ用開閉器
17 凹部
18 ハンドル
19 窓孔
20 突条部
21 切欠凹部
22 開閉操作部
23 指先挿入凹部
24 ランプソケット
25 一端部
26 他端部
27 挟持部
28 凹凸嵌合部
33 嵌合凹部
34 嵌合凸部
37 リード線挿通孔
38 リード線
39 センサ

Claims (5)

  1. 開口を有してその内部に開閉器を収納した箱体と、前記開閉器のハンドルを露出する窓孔を有するとともに周縁部に沿って突条部を有しこの突条部に切欠かれて前記窓孔側と外周面とに両端が開口する切欠凹部を有して前記開口を閉塞した蓋体と、前記突条部よりも内方に設けられて前記窓孔を開閉自在に閉塞するカバーと、前記切欠凹部に収納されたランプと、前記切欠凹部を塞ぐ透光性のランプカバーとを備え、
    前記カバーは、前記蓋体の前記切欠凹部と反対側の周縁部に回動自在に支持され、前記カバーを開閉操作する開閉操作部を前記ランプカバーに対向した位置に設けたことを特徴とする分電盤。
  2. 前記開閉操作部は、前記ランプカバーに対する対向面に前記ランプカバーを閉じた状態で指先が挿入可能な指先挿入凹部を形成している請求項記載の分電盤。
  3. 前記ランプを装着するランプソケットは、前記蓋体の周縁部に沿った方向の一端部に取付けられ、前記ランプの先端は他端部に向けて配置されている請求項1または請求項2記載の分電盤。
  4. 前記ランプソケットを差し込ませて挟持する挟持部を前記切欠凹部に有し、前記ランプソケットを差し込んだときに凹凸嵌合する抜止め用の凹凸嵌合部を前記ランプソケットおよび前記挟持部の接触面に設けた請求項記載の分電盤。
  5. 前記切欠凹部の前記ランプソケットの近傍の壁面に前記蓋体の裏面に連通するリード線挿通孔を形成した請求項3または請求項4記載の分電盤。
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