JPS63225985A - カートリッジ式ハードディスクドライブ及びこれを用いた端末装置 - Google Patents
カートリッジ式ハードディスクドライブ及びこれを用いた端末装置Info
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- JPS63225985A JPS63225985A JP26508087A JP26508087A JPS63225985A JP S63225985 A JPS63225985 A JP S63225985A JP 26508087 A JP26508087 A JP 26508087A JP 26508087 A JP26508087 A JP 26508087A JP S63225985 A JPS63225985 A JP S63225985A
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- Japan
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- hard disk
- disk drive
- connector
- terminal device
- case
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ハードディスクのドライブをワンタッチ操作
で端末装置へ着脱可能にしたカートリッジ式ハードディ
スクドライブ及びこれを用いた端末装置に関する。
で端末装置へ着脱可能にしたカートリッジ式ハードディ
スクドライブ及びこれを用いた端末装置に関する。
［従来の技術］
従来のハードディスクドライブは、例えば第１０図ない
し第１３図に示すように端末装置にネジ等を用いて固着
することを前提に設計されている。即ち、従来のハード
ディスクドライブ２は゛ネジ２１により端末装置Ａに取
付は固定され、サーキットボード２２の端子に端末装置
Ａ側のケーブル２４を取付けた２個以上のコネクタ２５
を装着して連結していた。また大きな開口１ａを有する
フレーム１内にステップモータやハードディスク等を取
付けていた。このため、従来のハードディスクドライブ
の外観は、ハードディスク等の部品がむき出しになって
いた。
し第１３図に示すように端末装置にネジ等を用いて固着
することを前提に設計されている。即ち、従来のハード
ディスクドライブ２は゛ネジ２１により端末装置Ａに取
付は固定され、サーキットボード２２の端子に端末装置
Ａ側のケーブル２４を取付けた２個以上のコネクタ２５
を装着して連結していた。また大きな開口１ａを有する
フレーム１内にステップモータやハードディスク等を取
付けていた。このため、従来のハードディスクドライブ
の外観は、ハードディスク等の部品がむき出しになって
いた。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、このような従来のハードディスクドライ
ブ及び端末装置にあっては、ハードディスクドライブと
端末装置の取付けが数個所のネジ締めでなされていると
ともに、２以上のケーブル２４やコネクタ２５を接続す
る必要があるため、ネジ２１の取付け、取外しやコネク
タ２５の接続等に時間がかかり、着脱作業が煩わしいと
いう問題点があった。
ブ及び端末装置にあっては、ハードディスクドライブと
端末装置の取付けが数個所のネジ締めでなされていると
ともに、２以上のケーブル２４やコネクタ２５を接続す
る必要があるため、ネジ２１の取付け、取外しやコネク
タ２５の接続等に時間がかかり、着脱作業が煩わしいと
いう問題点があった。
［問題点を解決するための手段］
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、第一発明
にあっては、端末装置内に着脱可能に装着されるケース
内に、ハードディスクのドライブ本体を収納し、且つ上
記ケースの上記端末装置内への挿入端側に、接続用のコ
ネクタを設けたことを特徴としている。
にあっては、端末装置内に着脱可能に装着されるケース
内に、ハードディスクのドライブ本体を収納し、且つ上
記ケースの上記端末装置内への挿入端側に、接続用のコ
ネクタを設けたことを特徴としている。
また、第二発明にあっては、端末装置内に着脱可能に装
着されるケース内に、ハードディスクのドライブ本体を
収納し、且つ上記ケースの上記端末装置内への挿入端側
に、接続用のコネクタを設け、該コネクタの外面側に保
護用のカバーを回動開閉可能に取付けたことを特徴とし
、 更に、第三発明にあっては、端末装置の筺体に、ハード
ディスクドライブ収容用の挿入孔を設け、該挿入孔の底
壁にハードディスクドライブ接続用のコネクタを設け、
上記端末装置内に着脱可能に装着されるケース内に、ハ
ードディスクのドライブ本体を収納し、且つ上記ケース
の上記端末装置内への挿入端側に、接続用のコネクタを
設けてなるカートリッジ式ハードディスクドライブを上
記挿入孔内に収容し、且つ上記両コネクタを挿抜可能に
連結させてなるカートリッジ式ハードディスクドライブ
を用いたことを特徴としている。
着されるケース内に、ハードディスクのドライブ本体を
収納し、且つ上記ケースの上記端末装置内への挿入端側
に、接続用のコネクタを設け、該コネクタの外面側に保
護用のカバーを回動開閉可能に取付けたことを特徴とし
、 更に、第三発明にあっては、端末装置の筺体に、ハード
ディスクドライブ収容用の挿入孔を設け、該挿入孔の底
壁にハードディスクドライブ接続用のコネクタを設け、
上記端末装置内に着脱可能に装着されるケース内に、ハ
ードディスクのドライブ本体を収納し、且つ上記ケース
の上記端末装置内への挿入端側に、接続用のコネクタを
設けてなるカートリッジ式ハードディスクドライブを上
記挿入孔内に収容し、且つ上記両コネクタを挿抜可能に
連結させてなるカートリッジ式ハードディスクドライブ
を用いたことを特徴としている。
［実施例］
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。なお、以下では従来例と同一部分には同一符号を付し
て説明する。
。なお、以下では従来例と同一部分には同一符号を付し
て説明する。
第１図ないし第８図は、本発明の一実施例を示すもので
、ケース３内にハードディスクドライブ本体１を収納し
てカセット式のハードディスクドライブＢとし、これを
端末装置Ａに設けた装着部Ｃに脱着可能に挿入するよう
になっている。
、ケース３内にハードディスクドライブ本体１を収納し
てカセット式のハードディスクドライブＢとし、これを
端末装置Ａに設けた装着部Ｃに脱着可能に挿入するよう
になっている。
ハードディスクドライブ本体１は前述した従来の例と同
様のもので、フレーム１内にステップモータやハードデ
ィスク等を収納して構成しである。
様のもので、フレーム１内にステップモータやハードデ
ィスク等を収納して構成しである。
３はケースで、ケース本体４と、上蓋５ａ及び下蓋５ｂ
とから構成されている。ケース本体４は、背面板４ａ側
から端末装置Ａの装着部Ｃ内へ挿入するようになってお
り、背面板４ａの開口４ｂにはコネクタ９が取付けであ
る。このコネクタ９は、外部接続用の一体コネクタ９ａ
とハードディスクドライブ本体１のサーキットボード２
２への接続用の２個の中間コネクタ９ｂとの間をケーブ
ル１０を介して接続してなるものである。また、左右の
側面板４ｃ、４ｄは、それらの下部において内側にそれ
ぞれ折り曲げられ、上面には支持体１１．１１がネジ止
め固定しである。
とから構成されている。ケース本体４は、背面板４ａ側
から端末装置Ａの装着部Ｃ内へ挿入するようになってお
り、背面板４ａの開口４ｂにはコネクタ９が取付けであ
る。このコネクタ９は、外部接続用の一体コネクタ９ａ
とハードディスクドライブ本体１のサーキットボード２
２への接続用の２個の中間コネクタ９ｂとの間をケーブ
ル１０を介して接続してなるものである。また、左右の
側面板４ｃ、４ｄは、それらの下部において内側にそれ
ぞれ折り曲げられ、上面には支持体１１．１１がネジ止
め固定しである。
ハードディスクドライブ本体ｌは、これらの支持体１１
にネジ止めされ、ケース本体４に固定されている。
にネジ止めされ、ケース本体４に固定されている。
また、上蓋５ａは、ケース本体４の上側からハードディ
スクドライブ本体１を覆わせてネジ止め固定してあり、
ケース本体４の下側から同じくネジ止め固定した下蓋５
ｂと共に矩形箱形の、いわゆるカセット形状をなしてい
る。なお第１図中では図示せぬが第６図に示すように上
蓋５ａの前面板５Ｃにはハンドル７が設けである。
スクドライブ本体１を覆わせてネジ止め固定してあり、
ケース本体４の下側から同じくネジ止め固定した下蓋５
ｂと共に矩形箱形の、いわゆるカセット形状をなしてい
る。なお第１図中では図示せぬが第６図に示すように上
蓋５ａの前面板５Ｃにはハンドル７が設けである。
ケース本体４の側面板４ｃ、４ｄには、背面板４ａの開
口４ｂを開閉するフード状のカバー１２が取付けである
。即ちカバー１２は、側方に突出させた支持ピン１３を
側面板４ｃ、４ｄに支承させることによって回動自在と
なっており、支持ビン１３と平行に側方に突出させたレ
バーピン１４を上蓋５ａの側面に設けた弧状孔１６から
外方に突出させである。この上蓋５ａの側面の弧状孔１
６を設けた部位は、長方形状の凹溝１７となっており、
レバーピン１４は、この凹溝１７内に突出している。な
お、カバー１２はスプリング１８により開口４ｂを閉じ
る方向へ回動付勢してあり、レバーピン１４を押し上げ
ない限りカバー１２は開口４ｂを閉じている。
口４ｂを開閉するフード状のカバー１２が取付けである
。即ちカバー１２は、側方に突出させた支持ピン１３を
側面板４ｃ、４ｄに支承させることによって回動自在と
なっており、支持ビン１３と平行に側方に突出させたレ
バーピン１４を上蓋５ａの側面に設けた弧状孔１６から
外方に突出させである。この上蓋５ａの側面の弧状孔１
６を設けた部位は、長方形状の凹溝１７となっており、
レバーピン１４は、この凹溝１７内に突出している。な
お、カバー１２はスプリング１８により開口４ｂを閉じ
る方向へ回動付勢してあり、レバーピン１４を押し上げ
ない限りカバー１２は開口４ｂを閉じている。
一方、端末装置Ａの装着部Ｃは、ハードディスクドライ
ブＢをすフぼり挿入、収容できる孔であり、底壁面１９
ａにはハードディスクドライブＢのコネクタ９と接続さ
せるためのコネクタ１５が突出している。両コネクタ９
，１５は押込装着及び引抜きが容易な組合せとすること
は勿論である。
ブＢをすフぼり挿入、収容できる孔であり、底壁面１９
ａにはハードディスクドライブＢのコネクタ９と接続さ
せるためのコネクタ１５が突出している。両コネクタ９
，１５は押込装着及び引抜きが容易な組合せとすること
は勿論である。
また、この装着部Ｃの横側壁１９ｂには、上述のハード
ディスクドライブＢの側面に設けた凹溝１７と対応する
位置に突条２１が一対設けである。
ディスクドライブＢの側面に設けた凹溝１７と対応する
位置に突条２１が一対設けである。
即ち、ハードディスクドライブＢを端末装置Ａの装着部
Ｃに挿入するには、ハンドル７を手で持って背面板４Ｃ
側から装着部Ｃ内に挿入すればよい。この装着時、ハー
ドディスクドライブＢが挿入されるに従って装着部Ｃ内
の突条２１が凹溝１７内に入り込み、レバーピン１４と
当接してカバー１２を押し上げて開き、ハードディスク
ドライブＢのコネクタ９を自動的に露出させる。
Ｃに挿入するには、ハンドル７を手で持って背面板４Ｃ
側から装着部Ｃ内に挿入すればよい。この装着時、ハー
ドディスクドライブＢが挿入されるに従って装着部Ｃ内
の突条２１が凹溝１７内に入り込み、レバーピン１４と
当接してカバー１２を押し上げて開き、ハードディスク
ドライブＢのコネクタ９を自動的に露出させる。
そして更にハードディスクドライブＢを装着部Ｃ内に挿
入すると、コネクタ９と装着部Ｃ内のコネクタ１５とが
嵌合されて電気的に接続される。
入すると、コネクタ９と装着部Ｃ内のコネクタ１５とが
嵌合されて電気的に接続される。
なお、ハードディスクドライブＢの引抜きは上記とまっ
たくの逆動作となる。
たくの逆動作となる。
即ち、端末装置Ａに対するハードディスクドライブＢの
取付は及び取外しがワンタッチで行われる。
取付は及び取外しがワンタッチで行われる。
第９図は、装着部Ｃの他の例を示すもので、端末装置Ａ
の上面に、カバー２６と一体に揺動して開口が表われる
ように構成したものである。
の上面に、カバー２６と一体に揺動して開口が表われる
ように構成したものである。
なお、上記実施例では、ディスクドライブ本体２がフレ
ームエにハードディスク等を収め、これをケース３に収
納して構成される例について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、ケースに直接ハードディスクやドラ
イブ用のステップモータ等を取付ける構成のものであっ
てもよいことは勿論である。
ームエにハードディスク等を収め、これをケース３に収
納して構成される例について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、ケースに直接ハードディスクやドラ
イブ用のステップモータ等を取付ける構成のものであっ
てもよいことは勿論である。
［発明の効果］
以上説明してきたように、本発明によれば、ハードディ
スクドライブをカートリッジ化するとともに、装着時に
は自動的に端末装置と電気的に接続されるようにでき、
また端末装置への着脱をワンタッチ操作で行うことがで
き、従って、故障等の理由により交換が必要となった場
合やハードディスクのプログラム内容のレビジョンアッ
プ等の場合にも、交換作業を短時間で簡単に行うことが
できるという効果が得られる。
スクドライブをカートリッジ化するとともに、装着時に
は自動的に端末装置と電気的に接続されるようにでき、
また端末装置への着脱をワンタッチ操作で行うことがで
き、従って、故障等の理由により交換が必要となった場
合やハードディスクのプログラム内容のレビジョンアッ
プ等の場合にも、交換作業を短時間で簡単に行うことが
できるという効果が得られる。
また、ハードディスクドライブのコネクタを回動開閉可
能な保護用のカバーで覆うようにし、端未装置から取外
した状態でコネクタをぶつけたりしてこわすことがなく
なると共に、はこり等の侵入を防ぐことができるという
効果も得られる。
能な保護用のカバーで覆うようにし、端未装置から取外
した状態でコネクタをぶつけたりしてこわすことがなく
なると共に、はこり等の侵入を防ぐことができるという
効果も得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第２図は
同ハードディスクドライブの外観図、第３図はコネクタ
保護用のカバーの拡大斜視図、第４図（ａ）〜（ｄ）は
、ハードディスクドライブを端末装置に取付ける際のコ
ネクタ保護用カバーの開閉動作を示す断面図、第５図は
ハードディスクドライブを端末装置へ装着した状態にお
けるハードディスクドライブのみの外観図、第６図は端
末装置へのハードディスクドライブの脱着作業を示す外
観図、第７図は同部分正面図、第８図は同部分断面側面
図、第９図は端末装置の装着部の他の例を示す外観図、
第１０図は従来のハードディスクドライブを端末装置に
組付けた状態を示す透視図、第１１図は同正面図、第１
２図は同平面図、そして第１３図は同側面図である。 １ニハ一ドデイスクドライブ本体 ３：ケース ４：ケース本体 ９ａ：コネクタ １２：カバー １５：コネクタ Ａ：端末装置 Ｂニハードディスクドライブ Ｃ：装着部（挿入孔）
同ハードディスクドライブの外観図、第３図はコネクタ
保護用のカバーの拡大斜視図、第４図（ａ）〜（ｄ）は
、ハードディスクドライブを端末装置に取付ける際のコ
ネクタ保護用カバーの開閉動作を示す断面図、第５図は
ハードディスクドライブを端末装置へ装着した状態にお
けるハードディスクドライブのみの外観図、第６図は端
末装置へのハードディスクドライブの脱着作業を示す外
観図、第７図は同部分正面図、第８図は同部分断面側面
図、第９図は端末装置の装着部の他の例を示す外観図、
第１０図は従来のハードディスクドライブを端末装置に
組付けた状態を示す透視図、第１１図は同正面図、第１
２図は同平面図、そして第１３図は同側面図である。 １ニハ一ドデイスクドライブ本体 ３：ケース ４：ケース本体 ９ａ：コネクタ １２：カバー １５：コネクタ Ａ：端末装置 Ｂニハードディスクドライブ Ｃ：装着部（挿入孔）
Claims (3)
- （１）端末装置内に着脱可能に装着されるケース内に、
ハードディスクのドライブ本体を収納し、且つ上記ケー
スの上記端末装置内への挿入端側に、接続用のコネクタ
を設けたことを特徴とするカートリッジ式ハードディス
クドライブ。 - （２）端末装置内に着脱可能に装着されるケース内に、
ハードディスクのドライブ本体を収納し、且つ上記ケー
スの上記端末装置内への挿入端側に、接続用のコネクタ
を設け、該コネクタの外面側に保護用のカバーを回動開
閉可能に取付けたことを特徴とするカートリッジ式ハー
ドディスクドライブ。 - （３）端末装置の筺体に、ハードディスクドライブ収容
用の挿入孔を設け、該挿入孔の底壁にハードディスクド
ライブ接続用のコネクタを設け、上記端末装置内に着脱
可能に装着されるケース内に、ハードディスクのドライ
ブ本体を収納し、且つ上記ケースの上記端末装置内への
挿入端側に、接続用のコネクタを設けてなるカートリッ
ジ式ハードディスクドライブを上記挿入孔内に収容し、
且つ上記両コネクタを挿抜可能に連結させてなるカート
リッジ式ハードディスクドライブを用いた端末装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25008986 | 1986-10-21 | ||
| JP61-250090 | 1986-10-21 | ||
| JP61-250089 | 1986-10-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225985A true JPS63225985A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=17202647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26508087A Pending JPS63225985A (ja) | 1986-10-21 | 1987-10-20 | カートリッジ式ハードディスクドライブ及びこれを用いた端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63225985A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0371480U (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-19 | ||
| JP2010087028A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子機器装置 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26508087A patent/JPS63225985A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0371480U (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-19 | ||
| JP2010087028A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子機器装置 |
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