JP2772722B2 - 電子機器筐体 - Google Patents
電子機器筐体Info
- Publication number
- JP2772722B2 JP2772722B2 JP3120488A JP12048891A JP2772722B2 JP 2772722 B2 JP2772722 B2 JP 2772722B2 JP 3120488 A JP3120488 A JP 3120488A JP 12048891 A JP12048891 A JP 12048891A JP 2772722 B2 JP2772722 B2 JP 2772722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- main body
- main
- cylindrical case
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/262—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders with fastening means, e.g. locks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯無線機、可搬無線
機等に使用する電子機器筐体に関する。
機等に使用する電子機器筐体に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電子機器筐体は、例えば
実公昭５５−３６９３７号公報に示されているように、
図５に示すような構成を備えていた。図５において、１
は本体部であり、２は電池部である。電池部２は、本体
部１の外面に形成された収納凹部３内に挿入されて固定
できるようになっている。４は、電池接続端子である。
電池部２を本体部１に結合した状態では、図６に示すよ
うに、外観がほぼ直方体形状に一体化されている。
実公昭５５−３６９３７号公報に示されているように、
図５に示すような構成を備えていた。図５において、１
は本体部であり、２は電池部である。電池部２は、本体
部１の外面に形成された収納凹部３内に挿入されて固定
できるようになっている。４は、電池接続端子である。
電池部２を本体部１に結合した状態では、図６に示すよ
うに、外観がほぼ直方体形状に一体化されている。
【０００３】このように、上記従来の電子機器筐体で
も、電池部を本体部に組み込んだときには一応の一体感
を持たせることができる。
も、電池部を本体部に組み込んだときには一応の一体感
を持たせることができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子機器筐体では、電池部２を本体部１に組み込ん
だ状態では、電池部２と本体部１との間に継ぎ目が生じ
て一体感を損うという問題があった。
来の電子機器筐体では、電池部２を本体部１に組み込ん
だ状態では、電池部２と本体部１との間に継ぎ目が生じ
て一体感を損うという問題があった。
【０００５】また、電池部２を本体部１から外すと、本
体部１の中身保護がなくなるため、本体部１には厚さ方
向に表裏２つの壁が必要となり、電池部２も同様に表裏
２つの壁が必要となるので、総合厚さは、４つの壁の厚
さプラス中身の厚さとなり、筐体全体が厚くなるという
問題があった。
体部１の中身保護がなくなるため、本体部１には厚さ方
向に表裏２つの壁が必要となり、電池部２も同様に表裏
２つの壁が必要となるので、総合厚さは、４つの壁の厚
さプラス中身の厚さとなり、筐体全体が厚くなるという
問題があった。
【０００６】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、見栄えのよい一体感を有し、かつ厚さを
薄くすることのできる優れた電子機器筐体を提供するこ
とを目的とする。
るものであり、見栄えのよい一体感を有し、かつ厚さを
薄くすることのできる優れた電子機器筐体を提供するこ
とを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、本体部と電池部とを重合させて筒ケース
内部に収納するようにしたものである。
成するために、本体部と電池部とを重合させて筒ケース
内部に収納するようにしたものである。
【０００８】本発明はまた、本体部の主要機能部を枠状
のシャーシフレームに保持するようにしたものである。
のシャーシフレームに保持するようにしたものである。
【０００９】本発明はまた、電池部の筒ケースへの挿入
および引き出しを容易にするためのガイド構造および筒
ケース内に挿入された電池部の固定を確実にするための
ロック構造を備えたものである。
および引き出しを容易にするためのガイド構造および筒
ケース内に挿入された電池部の固定を確実にするための
ロック構造を備えたものである。
【００１０】
【作用】したがって、本発明によれば、筒ケース内部に
本体部と電池部とを重合させて収納することにより、本
体部と電池部をほぼ全面的に筒ケースで覆うことができ
るので、外観を見栄えのよい一体感を有する形状にする
ことができる。
本体部と電池部とを重合させて収納することにより、本
体部と電池部をほぼ全面的に筒ケースで覆うことができ
るので、外観を見栄えのよい一体感を有する形状にする
ことができる。
【００１１】また、本体部の主要機能部を枠状のシャー
シフレームに保持することにより、総合厚さを薄くする
ことができる。
シフレームに保持することにより、総合厚さを薄くする
ことができる。
【００１２】さらに、ガイド構造およびロック構造を備
えることにより、筒ケースに対する電池部の挿入、引き
出しおよび固定を容易かつ確実に行なうことができる。
えることにより、筒ケースに対する電池部の挿入、引き
出しおよび固定を容易かつ確実に行なうことができる。
【００１３】
【実施例】図１は本発明の一実施例における電子機器筐
体を下方から見た斜視図、図２は同筐体の横断面図、図
３は同筐体を上方から見た斜視図、図４は同筐体の側面
図である。これらの図において、１１は本体部であり、
１２は電池部であり、１３は本体部１１と電池部１２と
を重ね合わせて収納する筒ケースである。本体部１１
は、外側表面が筒ケース１３と一体化される操作部１４
と、電池部１２が重ね合わされる電池収納凹部１５を有
して内側に主要機能部である電子回路基板１６を保持し
た枠状のシャーシフレーム１７と、電池収納凹部１５の
先端部に設けられた導電性コイルばねからなる電源供給
端子１８とを備えている。シャーシフレーム１７の後端
部には、筒ケース１３を取り付けるためのねじ穴１９が
設けられている。
体を下方から見た斜視図、図２は同筐体の横断面図、図
３は同筐体を上方から見た斜視図、図４は同筐体の側面
図である。これらの図において、１１は本体部であり、
１２は電池部であり、１３は本体部１１と電池部１２と
を重ね合わせて収納する筒ケースである。本体部１１
は、外側表面が筒ケース１３と一体化される操作部１４
と、電池部１２が重ね合わされる電池収納凹部１５を有
して内側に主要機能部である電子回路基板１６を保持し
た枠状のシャーシフレーム１７と、電池収納凹部１５の
先端部に設けられた導電性コイルばねからなる電源供給
端子１８とを備えている。シャーシフレーム１７の後端
部には、筒ケース１３を取り付けるためのねじ穴１９が
設けられている。
【００１４】電池部１２は、シャーシフレーム１７の電
池収納凹部１５と同じ大きさの寸法を有し、先端部に電
源供給端子１８に接続される端子を有し、両側部の稜部
には係合段部２０が形成されて、筒ケース１３の両側面
内側に設けられたガイドレール２１に係合して摺動可能
になっている。
池収納凹部１５と同じ大きさの寸法を有し、先端部に電
源供給端子１８に接続される端子を有し、両側部の稜部
には係合段部２０が形成されて、筒ケース１３の両側面
内側に設けられたガイドレール２１に係合して摺動可能
になっている。
【００１５】筒ケース１３は、シャーシフレーム１７上
に電池部１２を重ね合わせた大きさよりも少し大きい内
部寸法を有しており、先端部が開放され、後端部に電池
部１２のための電池着脱開口部２２を有するエンドプレ
ート２３を備えている。２４はエンドプレート２３をシ
ャーシフレーム１７に固定するためのねじである。２５
はエンドプレート２３に設けられたロックつまみであ
り、電池部１２の後端部に設けられたロック爪２６に係
合可能になっている。
に電池部１２を重ね合わせた大きさよりも少し大きい内
部寸法を有しており、先端部が開放され、後端部に電池
部１２のための電池着脱開口部２２を有するエンドプレ
ート２３を備えている。２４はエンドプレート２３をシ
ャーシフレーム１７に固定するためのねじである。２５
はエンドプレート２３に設けられたロックつまみであ
り、電池部１２の後端部に設けられたロック爪２６に係
合可能になっている。
【００１６】次に上記実施例の動作について説明する。
まず本体部１１のシャーシフレーム１７に筒ケース１３
を被せ、その後端部のねじ穴１９に筒ケース１３のエン
ドプレート２３の外側からねじ２４を挿入して締結す
る。次いで筒ケース１３の電池着脱開口部２２から電池
部１２を、その係合段部２０を筒ケース１３のガイドレ
ール２１に合わせて挿入する。電池部１２を最後まで挿
入すると、本体部１１の導電性コイルばねからなる電源
供給端子１８が圧縮されて電気的導通が確実になるとと
もに、ロック爪２６が筒ケース１３のロックつまみ２５
に係止され、その状態が固定される。電池部１２を筒ケ
ース１３内から取り出す場合は、ロックつまみ２５を上
方に押し上げることにより、ロック爪２６との係合が外
れるとともに、圧縮されていた電源供給端子１８の復元
力により、電池部１２が筒ケース１３内から飛び出すの
で、後は電池部１２を持って引き出す。
まず本体部１１のシャーシフレーム１７に筒ケース１３
を被せ、その後端部のねじ穴１９に筒ケース１３のエン
ドプレート２３の外側からねじ２４を挿入して締結す
る。次いで筒ケース１３の電池着脱開口部２２から電池
部１２を、その係合段部２０を筒ケース１３のガイドレ
ール２１に合わせて挿入する。電池部１２を最後まで挿
入すると、本体部１１の導電性コイルばねからなる電源
供給端子１８が圧縮されて電気的導通が確実になるとと
もに、ロック爪２６が筒ケース１３のロックつまみ２５
に係止され、その状態が固定される。電池部１２を筒ケ
ース１３内から取り出す場合は、ロックつまみ２５を上
方に押し上げることにより、ロック爪２６との係合が外
れるとともに、圧縮されていた電源供給端子１８の復元
力により、電池部１２が筒ケース１３内から飛び出すの
で、後は電池部１２を持って引き出す。
【００１７】このように、上記実施例によれば、筒ケー
ス内部に本体部と電池部とを重合させて収納することに
より、本体部と電池部をほぼ全面的に筒ケースで覆うこ
とができ、外観を見栄えのよい一体感を有する形状にす
ることができる。
ス内部に本体部と電池部とを重合させて収納することに
より、本体部と電池部をほぼ全面的に筒ケースで覆うこ
とができ、外観を見栄えのよい一体感を有する形状にす
ることができる。
【００１８】また、本体部の主要機能部を枠状のシャー
シフレームに保持することにより、総合厚さを薄くする
ことができる。
シフレームに保持することにより、総合厚さを薄くする
ことができる。
【００１９】さらに、ガイド構造およびロック構造を備
えることにより、筒ケースに対する電池部の挿入、引き
出しおよび固定を容易かつ確実に行なうことができる。
えることにより、筒ケースに対する電池部の挿入、引き
出しおよび固定を容易かつ確実に行なうことができる。
【００２０】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、本体部と電池部とを筒ケース内部に重ね合わせて収
納するので、見栄えのよい一体感を有する電子機器筐体
を実現することができる。
に、本体部と電池部とを筒ケース内部に重ね合わせて収
納するので、見栄えのよい一体感を有する電子機器筐体
を実現することができる。
【００２１】本発明はまた、本体部の主要機能部を枠状
のシャーシフレームで保持するので、総合厚さを薄くす
ることができる。
のシャーシフレームで保持するので、総合厚さを薄くす
ることができる。
【００２２】本発明はまた、ガイド構造とロック構造と
を備えたので、筒ケースに対する電池部の挿入、引き出
しおよび固定を容易にかつ確実に行なうことができる。
を備えたので、筒ケースに対する電池部の挿入、引き出
しおよび固定を容易にかつ確実に行なうことができる。
【００２３】本発明はまた、筒ケースにより外観形状を
決定するので、筒ケースの外観形状を種々に変更するこ
とにより、携帯性の良いバラエティに富んだ種々のフォ
ルムを実現することができる。
決定するので、筒ケースの外観形状を種々に変更するこ
とにより、携帯性の良いバラエティに富んだ種々のフォ
ルムを実現することができる。
【図１】本発明の一実施例における電子機器筐体を下方
から見た斜視図
から見た斜視図
【図２】同筐体の横断面図
【図３】同筐体を上方から見た斜視図
【図４】同筐体の側面図
【図５】従来の電子機器筐体の分解斜視図
【図６】同筐体の組立斜視図
１１ 本体部 １２ 電池部 １３ 筒ケース １５ 電池収納凹部 １６ 電子回路基板 １７ シャーシフレーム ２０ 係合段部 ２１ ガイドレール ２２ 電池着脱開口部 ２５ ロックつまみ ２６ ロック爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｈ０５Ｋ 7/12 Ｈ０５Ｋ 7/12 Ｗ (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H04B 1/38 - 1/52 H05K 5/00
Claims (1)
- 【請求項１】 主要機能部を保持した本体部と、前記本
体部に着脱可能に一体化される電池部と、前記本体部の
主要機能部を収納して前記電池部の外部からの挿入およ
び引き出しを許容する筒ケースとを備え、本体部内の主
要機能部は枠状のシャーシフレームに保持されており、
筒ケース内に電池部の挿入および引き出しを容易にする
ためのガイド構造を備えるとともに、筒ケース内に挿入
された電池を固定するためのロック構造を備えたことを
特徴とする電子機器筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120488A JP2772722B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 電子機器筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120488A JP2772722B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 電子機器筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04346524A JPH04346524A (ja) | 1992-12-02 |
| JP2772722B2 true JP2772722B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=14787430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120488A Expired - Lifetime JP2772722B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 電子機器筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772722B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210171199A1 (en) * | 2015-06-30 | 2021-06-10 | Gopro, Inc. | Coupling Assembly for a Removable Propeller |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7515431B1 (en) | 2004-07-02 | 2009-04-07 | Apple Inc. | Handheld computing device |
| US7724532B2 (en) | 2004-07-02 | 2010-05-25 | Apple Inc. | Handheld computing device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624999A (en) * | 1979-08-06 | 1981-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | Portable communication device |
| JPS6166875A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 電磁ポンプの制御回路 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3120488A patent/JP2772722B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210171199A1 (en) * | 2015-06-30 | 2021-06-10 | Gopro, Inc. | Coupling Assembly for a Removable Propeller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04346524A (ja) | 1992-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080424 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424 Year of fee payment: 14 |